【制作日記】写ルンですを使う理由
vol. 7 2026-03-08 0
▲雪乃さんとの打ち合わせの一コマ。イチカやシオリと小夜との温度感のズレなどを擦り合わせている。
3月7日。
昨日はイチカ役の雪乃さんとロケハンに行ってきました。
桜の蕾が少しずつ膨らみ始めていて、撮影予定の1ヶ月後には
この場所が満開の景色を見せてくれるのだろうと思うと、
桜が撮影日までに満開になることを願いながら、
蕾がほころび始めた桜並木の下でスタンドインの写真も撮影してき
今回の写真集では、一部のカットに「写ルンです」を使用する予定です。
「写ルンです」は手軽に撮影できる一方で、
だからこそ私は、記憶に近い状態で瞬間を記録できるカメラだと感じています。
昨日訪れた場所は、登場人物・
柚希が大切にしている記憶は、華やかな出来事ではなく、何気ない日常の一コマ。
だからこそ、その思い出を美化するのではなく、ありのままの温度で残したい。
その表現方法の一つとして、今回作品の一部に写ルンですを取り入れることにしました。
昨日、雪乃さんにスタンドインしていただき撮影した写真も、
現像が出来上がり次第ここにアップする予定です。
完成した写真がどんな空気をまとっているのか。
皆さんにも一緒にワクワクしながら待っていただけたら嬉しいです
また今回ロケハンした場所は、赤羽駅から徒歩20分ほどの場所。
途中にはレトロな雰囲気の残る街並みもあり、
帝國の世界観を想像しながら歩くにはぴったりの場所でした。
▲レトロな街並みを真っ直ぐ歩いていくとロケ地に辿り着く。
ロケハン途中で撮影した街の写真と、
イチカ役の雪乃さんとの打ち合わせの一コマも記念にこちらに載せておきます。(トップ写真)
この作品は、皆さんの応援とともに少しずつ形になり始めています。
桜が咲く頃、この場所でどんな物語が生まれるのか。
その瞬間を、帝國の國民の皆さんと一緒に見届けられたら嬉しいです。
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