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コロナ禍に求められる“物語”の役目を問う。小冊子『そらあるき』の臨時号発行をクラウドファンディングで実現!

コロナ禍を生きていく中で失われがちな物語について考えて貰うきっかけになればと、
小冊子「そらあるき 臨時号」を発行します。

金沢で制作している小冊子『そらあるき』。コロナ禍に際し臨時号を発行します。日常生活の変化の中で皆さんが改めて考えている事や疑問に思われている事に繋がっていき、そこから何かを紡ぎ出す為のきっかけの一冊になればと思います。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額350,000円を達成し、2020年8月31日23:59に終了しました。

コレクター
84
現在までに集まった金額
540,600
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額350,000円を達成し、2020年8月31日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
塩井 増秧

アンティーク「フェルメール」店主。金沢で発行する小冊子『そらあるき』編集長。

エッセーとは、、。

vol. 16 2020-07-31 0

少しずつ今回の寄稿者から原稿が届いている。届いた原稿をぽつぽつ読み始めている。バカな質問かもしれないが今更、エッセーって何なのだろう一体、と思う。人はそれに新しい情報を求めている訳でもなく、何かを教えて貰いたい訳でも更々ない。それを読むことで書き手に対してある種の共感を感じる、まあそれもあるだろう、、でも何か違う、のだ。書き手が優れた書き手であれば、その短い文章の中にある情景、視界を作ることは出来る。余韻を創り出すために書いているようなところはあるのかもしれない。読後感、後味のようなもの、それを残すために文章がある、、。まあでも僕にもよく分からない。まあだから面白いし深く、尽きることなどないのだが。

塩井

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  • 2000

    『そらあるき臨時号』1冊

    • 『そらあるき臨時号』1冊
    • 御礼のメッセージ
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 19人が応援しています。
  • 3000

    『そらあるき臨時号』2冊 +メルマガ

    • 『そらあるき臨時号』2冊
    • 「そらあるき」メルマガ
    • 御礼のメッセージ
    • 2020年10月 にお届け予定です。
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    『そらあるき臨時号』3冊 +『そらあるき』バックナンバー1冊 +メルマガ

    • 『そらあるき臨時号』3冊
    • 「そらあるき」メルマガ
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    • 2020年10月 にお届け予定です。
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    『そらあるき臨時号』4冊 +『そらあるき』バックナンバー2冊 +メルマガ+メルマガを冊子化したもの

    • 『そらあるき臨時号』4冊
    • 「そらあるき」メルマガ
    • 『そらあるき』バックナンバー2冊
    • メルマガを冊子化したもの(限定非売品)
    • 御礼のメッセージ
    • 2020年10月 にお届け予定です。
    • 33人が応援しています。