プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
人生を通じて繋がり続ける照明「tomelトメル」の製品化をクラウドファンディングで実現!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
高校時代に地元で紀伊半島大水害により被災し、災害で人が亡くならない世の中を作りたいと志す。同志社大学で商学を学んだ後、ボーダレス・ジャパン、防災NPO、造林を行う(株)中川などの会社で働く。防災や林業土砂災害リスクの低い山づくりを目指し (株)ソマノベースを設立。代表取締役を務める。 自宅で植林用苗木を育てる、購入者参加型の新しい形の観葉植物「MODRINAE」を発表し、Wood Change Awardやウッドデザインアワードを受賞。その後ECサイトを開設。企業向けにもMODRINAEを販売開始し、1年間で約2000本の苗木が全国で育てられている。
災害に強い山づくりを目指すソマノベースが、和歌山県産木材を使って、人生を通じて繋がり続ける照明「tomel トメル」を製品化するプロジェクトです。
このクラウドファンディングでは、ふるさと納税と同様に、2,000円を超える寄付額は税金の控除を受けることができるため、 実質2,000円のご負担で応援することができます。詳しくはページ最下部「ふるさと納税型クラウドファンディングについて」をご確認ください。
■ 税の還付・控除額の上限について
寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。ご自分の上限額については、 総務省ふるさと納税ポータルサイト等でご確認ください。
■ 和歌山県内にお住まいの方へ
和歌山県内に住民票登録のある方からのご支援に対しては、ふるさと納税の制度上、お届けできる返礼品に制限があります。リターンを選ぶ際、ご注意ください。
みなさん初めまして。株式会社ソマノベースの代表 奥川 季花(ときか)です。
私たちのクラファンページをご覧いただき、ありがとうございます。
私は一昨年、和歌山県で「ソマノベース」という会社を立ち上げました。「土砂災害による人的被害をゼロにする」ことをミッションに掲げ、防災のための森づくりを進める会社です。
もうすぐ28歳になりますが、12年前の9月。東日本大震災と同じ年に、紀伊半島大水害が発生し、私は故郷『和歌山県那智勝浦町』で、大きな土砂災害の被害に遭いました。
小さな小さな港町。都会に憧れていた私は当時、「早くこんな町出て行きたい」と思っていました。
ですが、災害を経験して、復興のボランティア作業に参加しているうちに、"地元"は自分にとってとても大切な場所であったことに気付かされました。
2011年9月に発生した紀伊半島大水害の様子 提供:国土交通省近畿地方整備局
現在、被害にあった場所の多くは整地され、土砂災害などなかったかのように見えます。でも、取り戻せない部分もあります。帰って来ない人もいます。
誰にも絶対に同じ思いをさせたくないと思って、2021年5月、私は仲間を集めて森づくりから災害を防ぐ会社を作りました。
なぜ土砂災害を防ぐために、森づくりが必要なのか。
私たちが暮らす日本には約1700個の市町村があり、その92%、ほどんど全てに土砂災害危険区域があります。
今年も九州や東北で大きな水害や避難指示がありましたが、このような災害は毎年のように起こっています。令和2年の被害総額は6,600億円にのぼります。翌年の土砂災害対策の国家予算は1,443億円計上されていますが、その予算は全国の土砂災害危険区域の大きさに対して十分とは言えないと思います。
また、たとえ潤沢に予算があったとして、すべての山や川にコンクリートの砂防ダムを作るのは、自然が好きな私にとって望ましいことでもありません。
和歌山県田辺市の砂防ダム
被災してから、高校、大学と土砂災害を防ぐ方法を探し続けてきました。
その中で気づいたのが、"森づくりの重要性"でした。
土砂災害は、山が崩れ、土砂が民家を飲み込んだり、大量の土砂が流れ込むことで川が氾濫し、町を沈める災害です。
「山」を分解してみると、まず岩石や土砂が積み重なっており、その上に木々が生きています。
木の根っこには、杭のように土壌をつなぎ止め、固定する役割があります。
さらに、その木々が多様性に富んでいて、豊かな食性の森ができていれば、落ち葉や植物が雨を吸収して、保水し、洪水を緩和します。
つまり、豊かな森林の山を作ること、そうした山を適切に守り循環させることは、皆さんもご存知のCO2の吸収や、水質保全の他に、土砂災害の防止にも寄与しています。
ですが、現在の日本の山は、その災害を防ぐ役割を失いつつあります。
戦争の期間、日本の山の多くはハゲ山になりました。
当時は燃料としても多くの木材が使用されたためで、その結果、災害も多発しました。戦後、復興を目指す国が植林に力を入れて現在の日本の山々の姿があります。
ですが、戦後80年で木材はだんだん利用されなくなりました。
外国産の木材がたくさん輸入され、日本の木材は居場所を失いました。プラスチックなどの新素材も台頭し、
"林業"は木を伐って、販売し、そのお金から新たな木を植えて山を循環させていますが、
木材が使用されない結果、新たな山づくりに割くお金がなくなってしまいました。それどころか、伐ってもお金にならないので、ほったらかされて不健康な山も増えていきました。
今の多くの日本山は、お金がないので、働く人も減る、人手がなく手が回らない、そしてまた不健康な山が増えるという悪循環となっています。
現在の日本では、1年間に伐る山のうち、3割ほどしか新しい山を作れていないと言われています。
林業で働く人も60年前から16分の1にまで減ってしまいました。
今大切なことは、私たちが「木を伐って、使って、また育てる」という循環を支えていくことです。
2021年には、今の森林や、林業の現状を知っていただき、誰でも森づくりに参加できる未来をつくるために、『戻り苗』という観葉植物をリリースしました。
私たちソマノベースは、そんな日本の森と林業を、楽しみながらみんなで一緒に変えていきたいと思っています。
お届けするのは、古くから和歌山県に根付いてきた「ウバメガシ」のどんぐりです。
お家でそのどんぐりをある程度の大きさまで育てていただいたら、私たちに送って戻していただきます。その”苗木”は山に植え、保全に役立てられるという仕組みです。
木を育てることに関わり、木や森への愛情が育まれ、大切な誰かとの間や、現在の自分と未来の自分との間を、木で繋げていく。そんなプロダクトです。
戻り苗 オンラインストア
戻り苗 クラウドファンディング(2021/06)
現在1000本の苗木が日本各地で育っており、
今年の冬にはいよいよ育った苗木が和歌山県に戻ってきます。
社会課題に向き合うプロジェクトはしばしば、堅苦しく、自分がどのように貢献できているのかもわかりづらいことがあります。
ソマノベースは、個人や企業などあらゆる人が楽しみながら、森林や林業に関心をもてる事業づくりをしています。
もちろん、私たちの最終的なゴールは、土砂災害をゼロにするために、森林の課題を解決することです。関心を持つ人の裾野を広げると同時に、どうすれば直接的に山の循環に効果を生み出せるか、また関わってくれた方一人ひとりと継続的に繋がり続けることができるかも意識しながら事業に取り組んでいます。
『戻り苗』の事業を開始して2年。多くの方に興味を持っていただき、日々応援の声をいただいています。
ですが、課題もありました。植物を育てることが苦手な方や、忙しくて家を空けることも多い人からは、「応援したいけれど、観葉植物という形では参加しづらい」とのお声をいただきました。
そうした方に別の形で山づくりに関わってもらう方法はないかと考え、私たちは国産の木材を活用し、新しい製品を送り出すことにしました。
製品の収益を山づくりに還元することで、製品を通じて“健康な森づくりへの参加”と“木でほころぶ暮らし”を同時に提供したい。
長く私たちソマノベースと繋がりながら、森林保全に貢献し続けていただけるプロダクトとして、今回のtomelは生まれました。
tomelは、部品に使われる木材も、その木材を伐る人も、その木材で作る人も、すべて和歌山県の地域からです。
tomelを、通して、地域の木材循環の流れに関わり、貢献していただけます。
また、tomelを使うことを楽しみ続けてもらうことで、長く、山づくりに参加していただけます。
tomelは、和歌山県産ヒノキのソケットと、特殊な紙で作るシェード部分が特徴的なペンダントライトです。
この照明を作る時、軸になったのは「大切な情景や思いを、日々の生活の中に留め続けたい」という思いでした。
きっと、生活の中で時折目に触れる原風景はきっと、自分が進んでいく方向を照らしてくれるはず。
だから、作るプロダクトは自然と「照明」に決まっていきました。
でも、人は日々変わるものです。長い人生の中で、大切にしたいことは変化しますし、住む場所、環境が変わることもあるでしょう。
私自身、何度か引っ越しをしていますが、以前使っていた照明が部屋に合わず、押入れにしまったままになっているものもあります。
だから、「tomel」は、自分でオリジナルのシェードを作ることができ、着せ替え可能という仕組みを含めた照明にすることにしました。
子供が描いた絵や、家族の写真など、
大切にしたいものを、デザインに反映することができます。
作ったデータだけ入稿するだけでも良いですし、どんなデザインにするか悩んでしまう方は、オンライン相談を利用していただき、こちらでデザインを助けることもできます。
和歌山県産木材を和歌山の林業家が伐り出して、和歌山の木工職人が制作します
暮らしに寄り添う照明であれば、一生使い続けることができます。つまり、一生、和歌山の山とつながり続けてもらえるということです。
この照明を暮らしに取り入れてもらうことで、林業や、森のことを考える気持ちもどこかに留め続けてもらえたらと思っています。
デザインを変えられるシェードは、折々に触れて、私たちソマノベースとコンタクトをとっていただく仕組みでもあります。
購入して終わりという単純な商品ではなく、継続していく私たちや、山との関係そのものを、お届けしたいと思っています。
今回「ふるさと納税型」という形に、大きな意義を感じました。
総務省のふるさと納税ポータルサイトには、ふるさと納税の意義についてこのように記されています。
モノが溢れる現代では、あまりに情報が多すぎて、一つひとつ選択していくのがとても大変です。
ですが、誰が作ったものを使うか、どこで作られたものを使うか、これを使うと社会はどう変わるか。
私たちは、森林や林業の現状をしっかりお伝えして、選んでもらうこと。
それを目指しているからこそ "ふるさと納税型" クラウドファンディングを行う意義があると考えています。
今回のクラウドファンディングでは65万円を目標としています。
【和歌山の森と、人生を通じて繋がり続ける照明 tomel】の開発費として総額65万円程度が必要です。
● 開発費:約65万円
・全体のデザイン案の改善・調整 - ¥100,000
・木製ソケットの型の製造・試作 - ¥250,000
・照明器具・シェード素材・印刷機材の検討 - ¥100,000
・仕様の検証 - ¥50,000
・パッケージの製作 - ¥150,000
● 今後の販売に関わる初期費用:約110万円
・オンラインストアの製作・撮影・広告費など
※もしも、目標金額が達成できましたら、今後も多くの方に届けられるよう上記の項目分も目指していきたいと思います。
tomel製品と、交換無料サービス付きなどもご用意。
和歌山県内にお住まいの方は、対価性のあるリターンをお送りすることができません。
ですが、和歌山の自然の楽しみ方を知るソマノベースだからこそ提供できる当クラファン限定のリターンをご用意しました。
本クラウドファンディングは、和歌山県による「ふるさと納税」の仕組みに則って行われます。ご支援くださる方のお住まいが、和歌山県内か県外かによって、支援可能なコースが変わりますので、ご注意ください |
ご支援くださる方々へのお礼品として、下記のリターンをご用意しています。このプロジェクトは「和歌山県のふるさと納税型クラウドファンディング」に該当するため、実質¥2,000でお得にご支援いただくことができます。全てのリターンに、寄付金受領証明書とサンクスレターが含まれます。
【返礼品不要の方向け】 応援コース ¥3,000/ ¥10,000/ ¥30,000/ ¥50,000
【 県外の方向け】〈tomel トメル〉1台 ¥15,000
[早割] ¥13,000
[PR割 インタビュー] ¥13,000 - デザインについての背景をインタビューさせていただくプランです。 ※取材はオンラインを中心に、インタビュー内容に付随したお写真の提供をお願いする場合がございます。
[PR割 HP掲載] ¥14,000 - あなたのデザインをHPや広報物にて掲載させていただくプランです。
[+シェード交換1回] ¥18,000 - 1回のシェード交換を無料とします。
[早割 +シェード交換1回無料] ¥16,000 - 1回のシェード交換無料の早割です。
【 県外の方向け】〈森と繋がる観葉植物『戻り苗』〉1個 ¥13,000
どんぐりを育てて、返し、森づくりに関わることができる。
新しい形の観葉植物『戻り苗』をお届けします。
【県内向け】〈和歌山どんぐりセット〉 ¥9,000
皆さんは、子供の頃、どんぐりを拾った経験はありませんか?
私は子供の頃大好きでした。
毎年3万個のどんぐりを拾って、仕分けている私たちソマノベースから、
和歌山県にお住まいの皆さんに向けて、どんぐりを拾って楽しめる、育てて楽しめる
〈和歌山どんぐりセット〉をお届けします。
[ どんぐりレクチャーシート ]では、拾ったどんぐりを芽吹かせる方法。
[ わかやまどんぐり図鑑 ]では、和歌山で拾えるどんぐりの種類と特徴についてお伝えします。
大人も子供も夢中になれるどんぐりをぜひお楽しみください。どちらか片方をセットにした5000円のコースもご準備しています。
※どんぐりレクチャーシートで芽吹かせ、育てたどんぐりは、ソマノベースが植林することはできませんが、観葉植物として育てたり、お庭に植えたりすることができます。
【県内・県外向け】〈叩き染めレクチャービデオ〉 ¥5,000
2日間で120名の参加者が集まった、叩き染めワークショップ。
身近な自然に目を向け、楽しむことができるこのワークショップは、
ソマノベースの一押しコンテンツです。
↑トントントントン。布の上に葉っぱを置いて叩くと、
↑形や種類によって、いろんなデザインに染めることができます。
生活の中にあるものを使って、体験できるように、レクチャービデオを製作いたします。
2023年11月30日 | クラウドファンディング終了 |
2023年12月10日 | 商品開発開始 |
2023年12月15日より | 支援者の皆さんとデザイン相談を開始 |
2024年2月10日 | 商品完成 |
2024年2月20日 | パッケージ開発完了 |
2024年3月31日 |
支援者の皆さんへ配送を完了 |
スケジュールが変更となる場合は、アップデートやメールでみなさまにお知らせします。
今回はコンセプトファンディング(All or Nothing)でのチャレンジです。目標金額未達となった場合はご寄付は全てご返金となり、リターンのお届けも中止となります。
その場合でも時間をかけて理想の形にしていく心づもりですが、皆様にご支援いただくことで、今後の可能性を広げていく力になります。
ソマノベースはtomelの開発プロジェクトを成功させるために、そして、完成品を皆様のお手元に届けるため、全力でチャレンジします。製品の開発にあたり、木工所やたくさんの方にご協力いただき、tomel を現在のイメージに近づけてきました。ですが、思わぬアクシデントや予期せぬ予定の変更が起きる可能性がございます。※変更となる場合は、アップデートやメールでみなさまにお知らせします。そのため、tomelをはじめとするリターンのお届け予定時期やデザインの一部変更がある場合もございます。恐れ入りますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
ソマノベースは土砂災害の人的被害をゼロにするため、森林に関わる様々な事業にチャレンジする企業です。会社化してから3年目、お客様、地域の方、林業関係者の方、多くの方に支えていただいてきました。当プロジェクトを通して、また新たな森林の魅力、想いをともにする新たな協力者の方と出会えることを楽しみにしています。
私たちが目指す森づくりや、ソマノベースについては、過去のクラウドファンディングや「森林保全に直接参加できる観葉植物”戻り苗”」のサイトをご覧ください。
▪️株式会社ソマノベースHP:https://somanobase.com/
▪️森林保全に直接参加できる観葉植物『戻り苗』:https://modrinae.myshopify.com/
▪️戻り苗のクラウドファンディングページ:https://camp-fire.jp/projects/view/334628
本プロジェクトも、皆さんに愛されるような製品になることを、心より願っております。
また、tomelは 2024年3月より発送を予定しております。( ※生産状況によって、発送時期が変動する場合があります。何卒ご了承ください。)皆さんの力をお借りして、この思いを実現できるようにがんばります。お力添え頂けますと大変嬉しく思います!何卒よろしくお願い申し上げます。
① クレジットカード決済
→本ページ経由でご支援をお願いいたします。支援したいコースを選んだ後、決済方法にクレジットカードを選び、そのまま購入画面へお進みください。目標金額達成前から利用できる方法です。合わせてキャリア決済も可能です。
(キャリア決済とは、ソフトバンク、NTTドコモ、au、といったキャリアの携帯電話料金と合算で代金を支払える決済サービスです)
② 銀行振込・コンビニ払い【目標金額達成後のみ】
→本ページ経由でご支援をお願いいたします。購入したいコースを選んだあと、ご希望の決済方法を選び、そのまま購入画面へお進みください。
【ご注意】銀行振込・コンビニ払いについては、目標達成できなかった場合に返金処理が難しいため、目標達成後〜プロジェクト期間終了までの間のみご利用いただけます。また、決済手続きに時間差が発生する関係で、プロジェクト終了4日前(11/27の23:59)が締め切りとなります。(クレジットカードについては終了日11/30の23:59までご利用可能です)
奥川季花 info@somanobase.com
本プロジェクトは、ふるさと納税型クラウドファンディングです。個人の方によるご支援は和歌山県への寄付として取り扱われ、「ふるさと納税」の対象となります。
※和歌山県内に住所を有する方には提供できないリターンがあります。該当商品に関しては、リターン欄に【県外の方向け】と記載していますので、 必ずご確認のうえ支援してください。
▷ふるさと納税制度とは
ご自身の「ふるさと」や応援したい地域に対して寄付をすることができる制度です。寄付額から2,000円を除いた額が、寄付者様の所得税と翌年の住民税から控除されます。応援いただいた額に応じて、返礼品を寄付者様にお送りします。そのため、寄付者様は【実質負担2,000円】で地域を応援することができます。
※寄付者の給与収入や家族構成などによって還付・控除額の上限が変わります。※税金控除の対象は、納税者本人です。寄付の際は寄付名義にご注意ください。
▷税金の控除を受けるためには
ふるさと納税制度を活用し、所得税や住民税から控除を受けるためには、「確定申告」もしくは「ワンストップ特例申請」を行う必要があります。
1)確定申告する場合:各リターンに設定している「寄付金受領証明書」を和歌山県からお送りいたします。 大切に保管してください。2023年分の確定申告の際に、確定申告書に「寄附金受領証明書」を添付のうえ、所轄の税務署へ提出してください。
2)ワンストップ特例申請をする場合:確定申告が煩わしい方にお勧め! ふるさと納税をした後、確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる便利な仕組みです。ご支援の際に、ワンストップ特例申請を希望されるか否かを記入いただく項目があります。希望者には和歌山県から「寄附金税額控除に係る申告特例申請書(ワンストップ特例申請書)」を郵送しますので、必要事項を記入・確認、押印し、本人証明書類を添付のうえ、同封の返信用封筒で返送してください。
※ワンストップ特例申請は、確定申告を行う必要がない方・ふるさと納税先の団体が5団体以内の方のみ利用できます。
残り27枚
3000 円
5000 円
5000 円
5000 円
9000 円
10000 円
残り27枚
13000 円
残り10枚
13000 円
残り197枚
13000 円
残り18枚
14000 円
15000 円
残り29枚
16000 円
18000 円
30000 円
40500 円
50000 円
65000 円