『祖父のいる森』が第38回愛媛出版文化賞の奨励賞をいただきました。
vol. 2 2023-02-10 0
『祖父のいる森』が第38回愛媛出版文化賞の奨励賞をいただきました。
愛媛新聞さんにインタビュー記事を掲載していただきまして、
私の素直な心情、近況などを書いていただきました。
(下記リンクよりご覧いただけます)
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202301220018
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ドキュメンタリー「祖父のいる森」をクラウドファンディングで実現!
元サンパウロ新聞記者・文筆家の河鰭万里が、画家だった母方の祖父・山岡得七の足跡を辿り、祖父の生涯と芸術の意味を探究したドキュメンタリー紀行文『祖父のいる森』の出版費用を募るプロジェクトです。
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1992年生まれ。千葉県出身。3・11東日本大震災をきっかけに日本や海外を放浪。ブラジル日刊邦字紙「サンパウロ新聞」元社会部記者。愛媛県で画家だった母方の祖父・山岡得七の足跡を辿って愛媛県へ移住。久万高原町の山間で山野草を摘み、獣をさばき、猫と鶏に囲まれて暮らす。2018年10月〜愛媛新聞コラム「四季録」を担当し、山岡得七の調査紀行文を発表。その一連の物語をとりめたドキュメンタリー『祖父のいる森』を初の単著として創風社出版より刊行予定。 また、山の生活で培った技術を活かして「万屋一空」という屋号で、便利屋業も営む。 絵、音楽、映像の制作も行い、日々自身の両手両足でできることの研鑽に励む。
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『祖父のいる森』が第38回愛媛出版文化賞の奨励賞をいただきました。
愛媛新聞さんにインタビュー記事を掲載していただきまして、
私の素直な心情、近況などを書いていただきました。
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