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短編ファンタジー映画『白黒ギツネと光の洞窟』をクラウドファンディングで実現!
京都映画・映像企画市2010に選出されて京都・太秦の映画撮影所でプレゼンを行ない、海外のプロデューサーを始め、多くの映画人から支持を得た本格ファンタジーアドベンチャー長編映画企画『白黒ギツネと虹の鉱石』。その長編企画の実現を目指して、今回はプロローグとなる短編映画『白黒ギツネと光の洞窟』を制作致します。3月末までに15分以内の短編映画として完成させ、Your Film Festivalを始め、国内外の映画祭などで発表し、世界に向けてプロモーションを行なっていきます。
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1985年生まれ 福岡県出身。 18歳の頃より8年間映写技師として働いてきた経験を持つ。21歳の時に製作を開始した短編映画『太陽の石』が、国内の映画祭で“年間最優秀作品賞”、“最優秀作品賞”、“技術賞”など多数受賞。アカデミー賞の前哨戦であるロサンゼルス国際短編映画祭2009に選ばれてハリウッドで上映される他、ニューヨークの映画祭で “最優秀国際ファンタジー短編賞”を受賞するなど、国内・海外で高く評価される。 motion galleryでの支援によって製作した短編映画『白黒ギツネと光の洞窟』が、モントリオール世界映画祭2012に選ばれる快挙を果たした。
京都映画・映像企画市2010に選出されて京都・太秦の映画撮影所でプレゼンを行ない、海外のプロデューサーを始め、多くの映画人から支持を得た本格ファンタジーアドベンチャー長編映画企画『白黒ギツネと虹の鉱石』。その長編企画の実現を目指して、今回はプロローグとなる短編映画『白黒ギツネと光の洞窟』を制作致します。3月末までに15分以内の短編映画として完成させ、Your Film Festivalを始め、国内外の映画祭などで発表し、世界に向けてプロモーションを行なっていきます。
京都映画・映像企画市2010に選出されて京都・太秦の映画撮影所でプレゼンを行ない、海外のプロデューサーを始め、多くの映画人から支持を得た本格ファンタジーアドベンチャー長編映画企画『白黒ギツネと虹の鉱石』。その長編企画の実現を目指して、今回はプロローグとなる短編映画『白黒ギツネと光の洞窟』を制作致します。3月末までに15分以内の短編映画として完成させ、国内外の映画祭などで発表し、世界に向けてプロモーションを行なっていきます。
*今回は短編映画のみのファンディング募集です
私達が目指しているのは、世界に通用するエンターテイメント映画を創る事です!!
この映画プロジェクトを足がかりに、皆様と共に世界へ挑んでいきます。ご支援よろしくお願い致します!
白と黒の世界。洞窟で掘り出された鉱石は色のついた光を発している。 盗賊によって洞窟の奥に囚われている白髪の少年・コハクの前に、義賊“黒ギツネ”を名乗る男・ミクロが現れる。“色”を発する鉱石を集めているミクロは、この白黒の世界で叶えたい“夢”があると言い放つ。
「よし決めた! 今日からお前はオレの弟分だ」
両親を殺されて生きる希望を失っていたコハクは、ミクロに無理矢理に弟分にされ、共に洞窟の外を目指して走りだす。
《原作/脚本/監督/プロデュース》遠藤 潔司(えんどう きよし)
1985年生まれ 福岡県出身。
21歳の時に製作を開始した短編映画『太陽の石』が、学内映画祭で“年間最優秀作品賞”など多数受賞し、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009短編部門にて“最優秀作品賞 / 川口市民賞”を受賞。
実写で全編シルエットのみで描かれた斬新かつ幻想的な本作は、アカデミー賞の前哨戦であるロサンゼルス国際短編映画祭2009にノミネートされハリウッドで上映される他、ニューヨーク国際インディペンデント映画祭2009で“最優秀国際ファンタジー短編賞”を受賞するなど、国内・海外で高く評価されている。
公式HP:『KIYOSHI ENDO STUDIO』
ブログ:http://ameblo.jp/shadow-fox/
《“黒ギツネ” ミクロ役》和田 琢磨(わだ たくま)
1986年生まれ 山形県出身。
舞台 『飛行機雲2009 「流れる雲よ ~DJから特攻隊へ愛を込めて~」 』において、初舞台ながらも主役に大抜擢され、一躍注目を浴びる。 日本ドキュメンタリー動画祭2010ショートフィルム部門でグランプリを受賞した『DREAM PHOTO』(監督:遠藤潔司)に主演するなど、舞台・映画ともに活躍中であり、今後の活躍が大いに期待されている。
ブログ:http://ameblo.jp/takumawada/
あぶくま洞は、およそ8,000万年という歳月をかけて創られた大自然の造形美。( 全長約600mの洞内は、天井から大きく下がる鍾乳石や床下からタケノコのように堆積してできる石笥(せきじゅん)など千変万化の神秘の世界が続いています。したたり落ちる地下水が自らの溶食作用によって創りあげる様々な造形美にはそれぞれに名前が付けられ、訪れる人を魅了します。
2010年5月に遠藤潔司が“すかがわ国際短編映画祭”に招かれて初めて福島県に行き、あぶくま洞へ一人歩いて訪れた時から、そこで映画を創る事を切望していました。福島県・田村市を始め、撮影の実現にご協力下さりました皆様に深く感謝申し上げます。必ず素晴らしい作品を創り上げます!!!
【太陽の石】
原作・脚本・音楽・編集・監督(13分/2008年)
《STORY》
少年は光り輝く一つのビー玉を見つけ、少女のものと知りながら持ち去ってしまう。 ビー玉で右手をキツネの様にして遊ぶ少年は一人の女性と出会う。 影絵の様な映像を実写で表現し、シルエットのみで描かれる、少年の物語。
《映画祭・受賞歴》
・プレミアアワード2008 最優秀作品賞・最優秀CM賞
・スーパープレミアアワード2009 年間最優秀作品賞
・ショートショートフィルムフェスティバル2009
・SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009 短編部門 最優秀作品賞/川口市民賞
・ロサンゼルス国際短編映画祭2009
・フォーカス オン アジア in 東京都写真美術館
・ニューヨーク国際インディペンデントフィルムフェスティバル2009 最優秀国際ファンタジー短編賞
・すかがわ国際短編映画祭2010 国内招待作品
【DREAM PHOTO】
企画・製作・音楽・編集・監督(2分/2010年)
《STORY》
What's Your Dream?
あなたの心に浮かんだ夢を、写真に写しましょう。
和田琢磨・黒澤はるかをメインに2分間で描かれるショートフィルム。
《映画祭・受賞歴》
・沖縄国際映画祭2010 World Wide Laugh部門 セミファイナル
・日本ドキュメンタリー動画祭2010 ショートフィルム部門 グランプリ
・富山水辺の映像祭2011 優秀賞
500 円
2500 円
4500 円
5555 円
7777 円
残り297枚
9800 円
残り76枚
14800 円
残り1枚
26500 円
残り9枚
55555 円
残り10枚
77777 円
残り10枚
250000 円