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ドキュメンタリー映画『沈黙』をクラウドファンディングで実現!
2016ソウル国際女性映画祭出品、監督朴壽南(パク・スナム、81歳)の最新作『沈黙』。「慰安婦」被害者15名の密着記録と現在をつなぐドキュメンタリー全国上映に向け完成・配給宣伝費用にお力を貸して下さい!
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アリランのうた製作委員会は、1986年より朴壽南(パク・スナム)監督によるドキュメンタリー映画の制作と配給・上映活動を担い、著作、NEWSを発行しています。現在映画『沈黙−立ち上がる慰安婦』(2017年クラウドファンディング達成)が全国上映中です。朴壽南監督が30余年かけ記録してきたフィルムの復元、証言映像のアーカイブを行なっています。
性奴隷制の犯罪に関して責任の重い順に並べると、 日本政府(岸信介ら) 朝鮮国内の協力者 現場兵士 傍観市民 そしてその子孫 という順か。 組織的強姦を受けた被害者の身になって考えると、あまりのひどさに頭とか体とか胃袋とか生殖器のあたりにざわざわざわと強烈に不快感がこみ上げてきて具合が悪くなる。イラク侵略でも毎日具合が悪くなった。 侵略戦争、植民地戦争、占領は、極めて不道徳なものだ。極悪非道な犯罪の協力者になることと比べると、たとえ刑務所行きでも戦争に絶対に協力しないほうがずっとマシであると常に自分に言いきかせる。 2016/11/11 21:19
「積極的平和主義」などと唱えつつ、次の戦争へ向けて扇動しようとする歴史修正主義が最も重視、敵視しているのが、従軍慰安婦=戦時性暴力。貴重な被害者ご本人の証言がなによりの抑止力です。思い出したくないつらい過去を未来のために語り継いでくださるサバイバーに感謝しつつ、この映画をひとりでも多くの方に届けて、戦争の痛ましさ、命を失う以上の苦しさ、つらさを繰り返すことのないようにしたいです。 2016/11/10 19:19
“ぬちがふう”を見ました。お姉さまの魂が、慟哭と怒りがさまよっているかのような、大変な記録映画でした。忘れられない映画です。『沈黙』上映を待っています。お体に気をつけてお過ごし下さいませ。 2016/11/10 18:28
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