映画祭受賞多数の古本恭一監督出演・大和田伸也出演の短編コメディー映画『シュナイドマンの憂鬱』上映応援プロジェクト

関係者試写日記。

奥様 佳世役の千咲としえがお届けします。

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12月9日。
試写会の会場であるバ—ガリガリは、昭和のレトロ漂う雰囲気あるバ—。

どこか『シュナ鬱』のイメージにもマッチしていたように思います。

古本監督が衣装合わせの時に仰っていた「カッコ悪さがカッコ良い」をふと思い出しました。
（※衣装合わせの時の写真）

『シュナ鬱』を観るのは、蓼科高原映画祭以来2回目でしたが、今回もドキドキそしてグッときました。

最近観た『ゴジラ—1.0』よりも『シュナ鬱』の方が面白かったなぁというのが正直な感想。
（私だけ？）

つくづく古本監督のセンスって凄いなぁと思います◎
（※すごく飲んでそうに見えてグラスの中はコーラ）

上映後、もかちゃん（ラッパーICHIGO役 小林萌夏）のお客様が嬉しい感想をくださり、ストーリーも理解してくださっていたので安心しました。

そして、もかちゃんのファンの方が遠方から来てくださったのを知り、もかちゃんって凄いなぁ〜と感心！

どの写真を見ても可愛さがバツグン！

さすがです！

奥様3人トリオも健在！ごきげんな３人でした（笑）

途中、海外からの受賞の知らせも入り、皆でテンションアップ↑

（※ 映画祭受賞の詳細まとまり次第お伝えいたします。）

これも応援してくださる皆様のおかげだと感謝の思いでいっぱいになりました。

多くの方にこの映画が届きますように。