自殺と向き合い生きぬく人々を描く映画『曙光』をクラウドファンディングで実現！
みずから命を絶った12歳の少女。残された母親は自殺をしようとする人々を救出することにその後の人生を捧げる。『抱擁』の坂口香津美監督の第7作目は、自殺をテーマに、愛と命を見つめる人間賛歌。あなたのサポートをお願い致します！
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これまで家族や思春期の若者を主なテーマに約200本のドキュメンタリーTV番組を制作。初の長編映画『青の塔』（01）でヒューストン映画祭シルバーアワード受賞、『カタルシス』（02）と共に多くの映画祭で上映、ドイツでも公開された。ロッテルダム映画祭出品の『ネムリユスリカ』（11）、ドキュメンタリー映画『夏の祈り』（12）、東京国際映画祭2014日本映画スプラッシュ部門出品『抱擁』（14）、『シロナガスクジラに捧げるバレエ』（15）、『曙光』（18）、『凱歌』（2020年11月公開）、『海の音』では撮影も手掛ける。株式会社スーパーサウルス代表取締役。twitter.com/sakatsumi
vol. 9 2015-12-31 0
映画「曙光」のクラウドファンディングを応援してくださっています皆様、また、坂口香津美監督の「抱擁」「シロナガスクジラに捧げるバレエ」をご覧いただきました皆様、本年もありがとうございました。
映画「曙光」は2016年春の撮影を目指し、準備を進めております。クラウドファンディングもいよいよ1月29日までとなっております。自殺救助に人生をかける一人の女性の姿を通じ、生きる希望を感じられる作品の完成をを目指してまいります。引き続き、皆様の応援をいただけましたら幸いです。
昨日の南日本新聞に掲載された坂口香津美監督のインタビューにも、本作について書いていただきました。。
新しい年が、皆様にとって希望のある、素晴らしい年となりますように、心よりお祈りいたしております。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
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