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柴田啓佑監督作品『あいが、そいで、こい(仮)』をクラウドファンディングで実現!
柴田啓佑監督による長編作品『あいが、そいで、こい(仮)』の製作にあたり、制作費、国内外の映画祭エントリーのための字幕制作、さらに単独上映への活動資金を支援するプロジェクトです。
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俳優や映画監督養成のスクール「ENBUゼミナール」(http://enbuzemi.co.jp)代表。 2011年から始まった「シネマプロジェクト」では、社会現象にもなった上田慎一郎監督『カメラを止めるな!』、恋愛映画の旗手と言われる今泉力哉監督による『退屈な日々にさようならを』、二ノ宮隆太郎『お嬢ちゃん』、柴田啓佑監督『あいが、そいで、こい』、辻野正樹監督『河童の女』、外山文治監督『茶飲友達』などを製作しました。 2016年より日本ドローアカデミー(http://drone-a.com/)にてドローンパイロット養成やドローンによる撮影や点検も手掛けております。
柴田啓佑監督による長編作品『あいが、そいで、こい(仮)』の製作にあたり、制作費、国内外の映画祭エントリーのための字幕制作、さらに単独上映への活動資金を支援するプロジェクトです。
ENBUゼミナール主催の 「シネマプロジェクト」第8弾作品として、今回、柴田啓佑監督による『あいが、そいで、こい(仮)』を製作いたします!
柴田監督はこれまで短編作品で、国内・外の映画祭にてグランプリなど各賞を受賞しており、近年ではドラマの演出も手掛けるなど幅広い分野で活躍されています。なんと今回初の長編作品に挑みます!
監督:柴田 啓佑|脚本:村上 かのん|撮影:神野 誉晃 |照明:山田 弘樹|録音:茂木 祐介|編集:菊池 智美|ヘアメイク:道地 智代|制作:佛木 雅彦 原 由希子|プロデューサー:市橋浩治
出演:五十嵐 美紀 石川 誠 宇田川 さや香 荻野 祐輔 長部 努 黒宮 けいた 坂井 宏充 高石 舞 高橋 雄祐 タカヨシ 武田 祐一 田山 由起 寺林 弘達 中垣内 彩加 中澤 梓佐 中村 瞳太 二ノ宮 隆太郎 廣瀬 祐樹 藤井 桂 古川 ヒロシ 森本 のぶ 水沢 有礼 吉岡 そんれい 小川 あん
【あらすじ】
2001年の夏、とある海辺の田舎町。ケンカの罰として学外活動を命じられた男子高校生たち。それぞれが夢がない、友達関係や親からの期待に悩む、家族との軋轢…ティーンならではの問題を抱えていた。そんなある日、イルカの調教師を夢見る留学生と出逢うことからはじまる、伝えたいけど、伝えられなかった一夏の初恋の物語。
21世紀になって初めての夏―ノストラダムスの予言は外れ、世界は続き、テクロノジーは進化した。君の涙で始まった新世紀。でも、僕らはただの高校生だった。
そして、2018年…平成が終わりを迎える。それでも僕らはただの大人だった。
【監督】
柴田啓佑(しばたけいすけ)
1984年、静岡県静岡市生まれ。日本映画学校(現:日本映画大学)卒業。短編映画「ひとまずすすめ」(2014)が、第8回 田辺・弁慶映画祭にてグランプリ、市民賞など、映画祭史上初めての4冠を受賞。その他の映画祭でもグランプリなどを受賞し、2015年にテアトル新宿にて劇場公開を果たす。また短編映画「運命のタネ」(2016)は、第10回さぬき映画祭 さぬきストーリープロジェクトにてグランプリを受賞。また、近年はドラマ「ホクサイと飯さえあれば」(2017 3話担当、主演:上白石萌音)、「超ドSナイトの夜」などの演出も手がけ、幅広い分野で活躍をしている。新作短編映画「ゆえにひと(仮)」(主演:二ノ宮隆太郎)が完成間近である。
監督HP : https://keisukeshibata.amebaownd.com/
KEISUKE SHIBATA DIRECTED: https://vimeo.com/152947522
【メッセージ】
はじめまして、監督の柴田啓佑です。
本作は、変わりない日々をひたすら消費していく時代だからこそ、多くの人間が人生の中で経験したであろうかけがえのない時間、その限りある時間の中で、もがく人々の物語を描きたいと思っております。
あの日、描いた未来とは違う人生を歩んでいたとしても、いまを生きる糧になっていることを改めて伝えたい。あの頃の想いは決して嘘ではなく、自分の人生を彩るの一部…。そう思い、この映画を企画しました。
人生はハッピーエンドばかりじゃなく、どこか悲喜劇のようなものです。この物語には等身大の悩みを抱える人物が多く登場します。大人も子供も関係なく存在しております。まっすぐだけではなく、卑しくもあったり…そんな市井の人々の話です。
この映画には、商業的に見るとお金がありません。スタッフは、自分を含め、助監督もカメラマンもみんな気のしれた仲間です。キャストは一緒に作品を共にしたいと思った俳優をできるだけ多くキャスティングしました。
リハーサルもみんなで演技させてみたり、役柄をどう演じるのかをお互いに話しあうという、初めての経験です。
シナリオハンティング、ロケーションハンティングもできるだけ多くの人間を撮影場所の舞台へ一緒に行きました。町の空気を吸ってもらい、人に触れてもらい、ちゃんとそこに生きてもらい、描く覚悟を持つために。どうやってこの映画を撮ったらいいか、時間をかけて共有して研究しています。
こんな経験は一生で二度とないと思って、作品に取り組んでいます。
みなさまの気持ちがこの映画を支えてくれる原動力になります。どうかみなさまのお力を貸してください。
この映画がより多くの方に届くよう、日本はもちろん世界へ届けられるようにと切に願っております。
そして、映画館を出たあともずっと考え続けることができる映画になるように。応援よろしくお願い致します。
監督 柴田 啓佑
【柴田監督過去作品】
『 運命のタネ』
第10回さぬき映画祭 さぬきストーリープロジェクト ※グランプリ
『 窓の外側』
第19回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭 短編映画コンクール ※入選
『 ひとまずすすめ』
福岡インディペンデント映画祭2014 ※優秀作品第16回 長岡インディーズムービーコンペティション ※グランプリ
第8回 田辺・弁慶映画祭 ※グランプリ、市民賞、男優賞、女優賞
映文連アワード2014 ※優秀作品賞
横濱 HAPPY MUS!C 映画祭 2014 ※長編部門グランプリ、観客賞
第15回 TAMA NEW WAVE ※ノミネート
第1回 あわら湯けむり芸術祭 ※審査員特別賞
『 ヤギ、おまえのせいだ』
第6回 田辺・弁慶映画祭 ※入選
村上かのん(むらかみかのん
1983年愛媛県松山市生まれ、東京女子大学卒業。主な受賞歴は、2012年に『風にのって』で第一回ラジオ日本杉崎智介脚本賞佳作、2013年に『空は青、魚屋は四丁目』で第二回ラジオ日本杉崎智介脚本賞佳作、2014年に 長編映画脚本『ミナト』で第40回城戸賞佳作、2016年に同作で第4回MPA/DHUフィルムワークショッププレジデント特別賞。2017年には川栄李奈、Fischer's出演のWeb連続ドラマ「片想い送信中」(監督:松本花奈)で脚本を務める。
Less is more
カルテット(弦楽四重奏)の新ジャンルをいく今見逃せない熱いパフォーマンスを披露する現役藝大生&出身者で結成された新進気鋭の音楽家集団。
Facebookページ: https://www.facebook.com/Less-is-more-189855971514...
小川あん
1998年3月29日生まれ。東京都出身。2014年に『パズル』(監督:内藤瑛亮)で映画初出演。以後、俳優として映画・ドラマ・CMと幅広く活躍。主な出演作に、『天国はまだ遠い』(監督:濱口竜介)、『ピンカートンに会いにいく』(監督:坂下雄一郎)、静岡放送『超ドSナイトの夜』(監督:柴田啓佑)など。2018年はこれまで、iaku+小松台東「目頭を押さえた」で舞台初主演、メイン声優に起用された日清食品カップヌードルCM「HUNGRY DAYS 最終回篇」などがある。
Twitter:
https://twitter.com/ogawa0329an/
髙橋雄祐
1992年5月9日生まれ。新潟県出身。モノポライズ所属。
この作品に関わることができ嬉しく思います。覚悟をもって挑みます。よろしくお願いいたします。
長部努
1984年4月9日生まれ、東京都出身。主な出演作品は『海賊とよばれた男』(16/山崎貴監督)、『僕等がいた』(12/三木孝浩監督)、『ヒーローショー』(11/井筒和幸監督)、『江ノ島プリズム』( 13/吉田康弘監督)などがあり、TBS『リバース』やフジテレビ『コードブルー ドクターヘリ緊急救命』などの話題のTVドラマ、『暮らしと富士通~消防篇』などのCMにも出演している。
廣瀬祐樹
1987年12月2日大分県出身。主に舞台を中心に活動していたが現在は主に映像で活動している。【出演作】「枝葉のこと」(二ノ宮隆太郎監督)「フィルム イズ マイン」(平波亘監督)他。
古川 ヒロシ
1989/6/30 大阪府出身。フリー
舞台
2015年AMUSE×PEOPLE PURPLE「ORANGE」出演
2018年TEAM NACS 「PARAMUSHIR」~信じ続けた士魂の旗を掲げて 出演
映画 2018年 さぬき映画祭グランプリ受賞作品「HELP!!」(田中佑和監督)出演
【メッセージ】
皆さん、はじめまして。古川ヒロシと申します。僕は今回が初の長編映画出演ですので、この機会をとても有り難く思っています。柴田監督に選んで頂いた喜びを今作品への情熱にして、全てを注ぎたいと思っています。皆さま、応援よろしくお願い致します。
中垣内彩加
2月15日生。千葉県出身。休みの日はもっぱらルミネtheよしもとにてお笑いライブを鑑賞している。
台本を読み終えた時、爽やかで、どこか懐かしくて、胸がキュンッと締め付けられる感覚になりました。誰もが一度は経験したことのあるような、甘酸っぱい恋愛。不器用ながらも全力で生きているキャラクターたちを、是非一緒に応援してください!素敵な作品を一緒に作りましょう!
吉岡そんれい
埼玉県出身。工業高校卒業後 大手電気工事会社に就職。当時 建築現場に出入りしていた 生命保険の勧誘のおばさんに 「あなた 舞台に出てみない?」と誘われ、初舞台は21歳頃 今は無き 新宿シアターアプルにて ミュージカルに出演。その後27歳頃から小劇場で活動を始める。近年の主な出演団体 日本のラジオ、B.LET'S、シンクロ少女 など。
出演映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」監督 マー・ジーシアン「セデック・バレ」監督 ウェイ・ダーションなど。
五十嵐美紀
㈱プレステージ(Prestige Model Management Inc.)所属
きもの好きが高じて2012年夏、日本和装きものブリリアンツ全国大会にてクイーン部門グランプリを受賞。これを機に映像の世界に足を踏み入れる。その後、演技訓練を積みながらCMを中心に映画やTVで少しずつ活躍の場を広げている。今年の夏は柴田組に初参加。忘れられない熱い夏になる様、精一杯頑張ります!応援宜しくお願い致します。
黒宮けいた
千葉県出身
主演作「プレゼント」「かわいた空」「探し求めて」など。東京国際映画祭スプラッシュ部門出品作の緒方貴臣監督「飢えたライオン」や2018年秋公開の入江悠監督「ギャングース」にも出演。大学在学中に劇団「HIROZ」に所属し、活動を始める。その後、GACKT作・演出の舞台「MOON SAGA〜義経秘伝第II章〜」などの出演を経て、現在に至る。
最も影響を受けた映画は「男はつらいよ」
特技は水泳・乗馬・アクロバット
宜しくお願い致します。
http://shimadapro.com/id_126.html(しまだプロダクション)
https://mirrorliar.com/portfolios/kki0z0 mirroRliar(ミラーライアー)
寺林弘達
1987年1月18日生まれ。大分県別府市出身。
出演作『HELP!!』(田中佑和監督)が、さぬき映画祭2018 さぬきストーリー・プロジェクトにてグランプリを受賞。
その他近年の作品に、Amazonプライムビデオ『東京ヴァンパイアホテル』(園子温監督)
アーティスト34423のMV『INTERFRAME』『ASYMMETRY CIRCUIT』等がある。現在、映像を中心に活動中。
武田裕一
1985年生まれ。兵庫県出身。映画、ドラマ、CMを中心に活動中。
主な出演作に映画「東京ウィンドオーケストラ」(坂下雄一郎監督)「ポッポー町の人々」(鈴木卓爾監督)ドラマ「重要参考人探偵」(メイン塚本連平監督)等がある。
役者の為に始めたボクシングに熱中しC級プロボクシングライセンス取得。
青春を感じる映画を見ると「何かやらなければ!熱中したい!」と思う。今作もそうなるんだと期待し、頑張ります!
水沢有礼
兵庫県出身。GURRER所属。CMキャノン、LIONソフラン、明治GREEKヨーグルト、全労済などが放映中。映画では昨年『君はなにも悪くないよ』に出演。また山田孝之プロデュース、藤井道人監督作『デイアンドナイ
ト』など、複数の公開作を控えている。
藤井桂
富山県出身、krei inc.所属。柴田組、ユニークな人、皆さん。今作にも様々な人、出会い別れ、そこに生じる思いや葛藤があります。見える模様は千差万別だけど、どの時代のどの人も目の前の日を必死に生きようと摘む姿は滑稽で愛おしいなぁと。ずっと一緒にいなくても同じ時間を共有した事実は失くならなくて。うまく思い出せなくなっても自分を形成する一部になって残ってるんじゃないかと。悲劇も喜劇も一緒くたに人生で。皆様の人生の一部にこの作品も混ぜて頂けたら。
中澤梓佐
高知県出身。26歳の時に幼い頃から目指していた俳優になるため、前職を辞めて上京。2016年オムニバス映画「スクラップスクラッパー」内の一編「shadows」(羽生敏博監督)で初主演を務めスクリーンデビューを果たす。近年は映画を中心に活動の場を広げる。今年の出演作には「ニワトリ★スター」(かなた狼監督)、「止められるか、俺たちを」(白石和彌監督)などがある。
石川誠
1981年生まれ。東京都出身。舞夢プロ所属。
加藤行宏監督「人の善意を骨の髄まで吸い尽くす女」でスクリーンデビュー。
同監督作品「善人」「アイドルイズデッド」にも参加。
「○○な人の末路」「正義のセ」「トドメの接吻」「スーパーサラリーマン左江内氏」「ネスカフェアンバサダー」など、CMやテレビドラマに多数出演している。
これまでに培ったものを全力でぶつけるという気持ちは変わりませんが、
自己満足なものにならぬ様に責任を持ってやりたいと思います。
自分自身も作品のイチブとして、良いものが出来る様に頑張ります。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します。
宇田川さや香
officePORT所属。主な出演作は「半沢直樹(福澤克雄監督)」、「ネオ・ウルトラQ(中井庸友監督)」など。中井庸友監督主催の劇団で5年間看板女優として活躍。その後映像中心に活動の場を戻し、2018年には出演した短編映画「つちかほる」が茨木ショートフィルムフェスティバルにて奨励賞を受賞。現在はドラマ、映画、舞台と様々な場で活動をしている。
今回参加することが出来てとても嬉しく思っています。
柴田監督とともに素敵な映画を作るべく頑張りたいと思います。
坂井宏充
1983年生まれ、愛媛県出身、日本映画学校俳優科卒業M.M.P所属、演劇ユニットハイブリッド主宰
様々なプロデュース公演や映像作品に出演した後、演劇ユニットハイブリッドを2011年1月に旗揚げ。主な外部客演ににイキウメ「散歩する侵略者」(2011)、日本のラジオ「ラクエンノミチ/ボディ」(2017) 穂の国とよはし芸術劇場PLAT(愛知県)にて行われた「井上加奈子/ 平田満の表現・発見・体験ワークショップ」(2013)でワークショップアシスタントを務める。舞台・映像作品への出演の他、ワークショップを行うなど、幅広い表現活動を行っている。
所属事務所M・M・P
http://mmp.moo.jp/mmp-actor
タカヨシ
1974年生まれ。学生プロレスから卒業後プロに。ケガで引退後選手育成に従事。
格闘技トレーナーを経由し現在は役者業界専門のパーソナル筋トレ・減量トレーナーとして活動中。同時に、引退後培った肉体で芸能活動開始。
1999「梟の城」でスタントデビュー後、スーツアクターやボディダブル等、肉体表現を学ぶ。40代を機に感情と台詞での演技を磨き始める。
「今回、柴田監督の作品に携われて光栄です。よろしくお願いします!」
高石舞
香川県出身
出演作『恋人たち』(橋口亮輔監督)、『TOKYO TRIBE』(園子温監督)、『百年の時計』(金子修介監督)、
『POV〜呪われたフィルム』(鶴田法男監督)など。
荻野祐輔
1986年大阪府出身(31歳)、同志社大学卒業後、劇団俳優座演劇研究所経て、劇団東京エスカルゴ。に参加。
全員で面白いものになるよう一歩、もう一歩と進んで行きます。もうこれ以上進めないと思ってからも、半歩前へ進みたいと思っております。映画製作の過程にぜひ一緒にご参加いただければ幸いです。そして最後は映画館へぜひ、足をお運びください。お待ちしております!どうぞよろしくお願いいたします!!
森本のぶ
生年月日1979/9/23 所属 オフィスMORIMOTO
出演歴:映画 『64 -ロクヨン-』『沈黙-サイレンス』『黄金を抱いて翔べ』 『アウトレイジ 最終章』『龍三と七人の子分たち』『聖の青春』『14の夜』『アリーキャット』『獣道』『亜人』『サラバ静寂』『かぞくへ』
皆さま応援のほど宜しくお願い致します‼️
田山由起
大阪府出身。1994年初舞台以降、2010年、中国公開作『記録黎明』(向陽監督)で映画デビュー。『ジムノペディに乱れる』(行定勲監督)では、メインキャスト芽衣子役にて出演の他、『火花』(板尾創路監督)、『探偵はBARにいる3』(吉田照幸監督)、『北の桜守』(滝田洋二郎監督)等話題作に出演。
初の柴田監督作品。キラキラ眩しい映画で、素敵な夏になりますように。
中村瞳太
京都府出身。1995年6月28日生まれ。京都造形芸術大学出身。
大学に入学直後、当時学科長であった高橋伴明監督の「赤い玉、」に出演。
また、昨年は短編と中編を1本ずつ監督も致しました。
はじめまして、オーディション枠では恐らく最年少の中村瞳太でございます。
この映画に必要な存在としていれるよう自分なりに頑張りたいと思います。
また多くの場所で、地元京都でも上映出来るよう努めていきたいです。
▶7月2日よりクランクインし、東京、静岡、和歌山での撮影を進めております。
▶今回は、撮影場所への移動・宿泊費などかかります。また、カラコレ、音楽、MAといったポストプロダクション行程仕上げについても拘りたいと思っております。
▶完成させた作品を出来る限り多くの人に観てもらうためには、やはり字幕製作や宣伝費・配給費等の資金が必要になります。シネマプロジェクトとしてのイベント上映は11月に予定していますが、それ以外に単独での公開出来る劇場や、国内外での映画祭への出品にチャレンジし、積極的に機会を増やしていきます。
▶現在の撮影、ポストプロダクション、映画祭へのエントリーなど下記のようなプロジェクト予算およびスケジュールを予定しております。温かいご支援をお待ちしております。今回のプロジェクトが目標金額を超えた場合には、スタッフへの還元や単独劇場公開へ向けての活動資金などに使わせていただきたいと思います。
【映画製作合計予算】2,450,000円
※上記予算の内、今プロジェクトにて1,200,000円を目指します。
人件費
・スタッフ/キャスト:1,300,000円
撮影費用
・宿泊費:100,000円
・食事:200,000円
・車輌費:300,000円
・交通費:100,000円
・小道具・衣装:100,000円
ポスト・プロダクション費用
・音楽・整音:100,000円
映画祭エントリー費用
・英語字幕翻訳:150,000円
上映宣伝費用
・チラシ作成:100,000円
【制作スケジュール】
7月2日 クランクイン、12日間撮影
7月中旬より 編集作業開始、8月上旬までに粗編集終了
8月末~ カラコレ、整音、アフレコ修正作業
10月 映画完成
10月中旬 関係者試写会実施
11月中旬~ シネマプロジェクトイベント上映(新宿K's cinema予定)
▶限定公開の制作日記
コレクター限定の制作日記が読めます!
▶映画上映チケット
シネマプロジェクトとしての上映チケットを差し上げます!
※新宿K's cinemaにて11月の2週間の中で他作品と一緒にイベント上映を開催する予定です。
※上記シネマプロジェクトイベント上映のみで使用できるチケットとなります。他の劇場や単独上映では使用できません事ご了承ください。
▶DVDプレゼント
完成した作品オリジナルDVDをプレゼントいたします!
▶小川あんサイン入りポスターや台本をプレゼント
11月イベント上映用のポスターや台本を小川あんサイン入りでプレゼントいたします!
▶公式上映前の関係者試写会と打上げへご招待
関係者向けの試写会と打上げへご招待させていただきます!
▶エンドクレジットにサポーターとしてお名前を掲載
本編エンドクレジットにサポーターとしてお名前を掲載させていただきます!
▶エンドクレジット、ポスター、チラシに特別協賛もしくはアソシエイトプロデューサーとしてお名前を掲載
本編エンドクレジット、ポスター、チラシに会社名または個人名を特別協賛またはアソシエイトプロデューサーとして掲載させていただきます!個人の場合にはアソシエイトプロデューサーとして映画祭などへ参加もできます。
この企画に携わった方々のためにも、映画祭での上映や単独劇場公開を実現させ、出来る限り多くの方に観てもらいたいと思っております。
是非、このプロジェクトに賛同いただいた皆さんの協力をお願いします。
シネマプロジェクトとして『あいが、そいで、こい』(仮) の映画製作や上映は、ENBUゼミナールが責任をもって行います。 ただし、映画祭へのエントリー結果やプロジェクト以外の単独公開などは約束されたものではありません。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
柴田啓佑監督とシネマプロジェクト作品を制作できること、本当に嬉しく思っています。
ほんの少しのお力添えでも構いませんので、どうかよろしくお願いいたします!
プロデューサー市橋浩治
500 円
3000 円
5000 円
10000 円
残り10枚
15000 円
残り4枚
20000 円
残り2枚
30000 円
SOLDOUT
50000 円
残り1枚
150000 円