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関野吉晴が「旧石器時代」を目指す、異色の探検ドキュメンタリー映画の制作をクラウドファンディングで実現!
人類の拡散ルートを旅した探検家・関野吉晴が次に目指すは、マンモスハンターの「旧石器時代」!
打製石器だけで家や道具を作り、採集狩猟で暮らす...異色のタイムトラベル計画。その様子を伝える記録映画制作にぜひご支援ください!
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関野吉晴の旧石器時代タイムトラベルプロジェクトのアカウント
関野先生の活動には以前から関心がありました。ここまで突き抜けてくると、さすがとしか言いようがありません。DNAの解析技術が進歩して日本人のルーツについての新しい情報には驚きましたが、先生のアプローチはまた別の意味があると思います。些少ですが応援します。 2024/09/06 11:58
娘がムサビの学生のとき、豚の丸焼き会に参加させていただきました。「カレーライスを一からつくる」も面白かったです。現代のにんげんがどこまでできるのかわくわくします。応援しております!! 2024/09/06 10:54
地球永住計画に時々参加させてもらっています。世の中には知りたいことがまだたくさんあるので、このままずんずん前に進んでください。N.ムラ 2024/09/06 08:55
新谷さんとの対談の時に、この話を聞き、その後どうしてるかなぁ…って思ってました。先日観た映画の中で一部映像が紹介されていたのを観て「あっやってる」と思い嬉しくなりました。 映画楽しみにしています。 2024/09/06 05:47
人はどうやって生きてきたのか、どうしたら生きられるのかということに興味があります。関野さんが旧石器時代の人に思いを馳せながらそれらの問いにどんな答えを出されるのか、とてもたのしみです。石器野吉晴さんの挑戦を、応援しています! 2024/09/06 05:44
北海道の高校で考古学部でした。 部室には先輩達が遺跡から発掘した矢じりが沢山標本になって置いてあり、夏休みに合宿で縄文式土器を作って焼いたり、文化祭では、縦穴式住居を展示して、火起こし体験コーナー(火がつかないように作った火起こし器にて)をやっていました。 そんなことを懐かしく思い出しました。 関野さんの冒険報告、楽しみにしています。 2024/09/05 21:20
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