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野外音楽イベント「くさのねフェスティバル」の開催をクラウドファンディングで実現!
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くさのねフェスは2017年から始まった音楽イベントです。 初開催から、行政関係者やボランティアスタッフのご協力を頂き、多くの出演者や来場者の皆様に出逢うことができました。過去のクラウドファンディングでも成果をあげ、地域企業の皆様の協力も得られるイベントに年々成長しています。 佐倉市で音楽を楽しむ人が増え、佐倉市ゆかりのアーティスト達が全国へと発信するきっかけになりたいです。そして音楽の【産地】となった佐倉市に新しい価値を産み、地域活性化に貢献できるイベントを目指します。
佐倉はロックの産地です!をテーマに民間の実行委員会を設置し、野外音楽イベントを過去4回開催してきました。
通算5回目を2022年9月10日(土)にて、開催します!
プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます!
千葉県佐倉市にあるライブハウス、Sound Stream sakura店長、くさのねフェスティバル実行委員会のシラハタノブユキと申します。
今年で21周年を迎えるライブハウスを通じて、第1回からくさのねフェスティバルの制作に携わっています。くさのねフェス開催に向け、これまでもクラウドファンディングに挑戦しました。ご参加くださった方々の支えがあって、くさのねフェスの開催が出来ました。本当にありがとうございます。
2020年は開催中止、2021年はコロナ禍により、開催発表したとしても中止になる可能性があり、安心して開催が出来るのか不安に感じる日々でした。開催時期の変更があったりと、予定通りにいかない中、皆さんの暖かな声援に何度も背中を押されました。
初年度から支えてくれた、Halo at 四畳半やBOYS END SWING GIRLの休止や解散。くさのねフェスの中心を担っていたアーティストの不在という、寂しさと難しさの狭間で、今、私たちは何をするべきか?を考え抜いた結果、イベントを無くしてはならないと決意し、「音楽の灯りを消さない」をテーマに、同意してくれた出演アーティストや出店者の方々の協力を得て、来場者数を制限し、初めて2日間に分けて開催をしました。
ところがイベントの準備を始めたものの、コロナ禍での開催は費用面でも体力面でも過酷な戦いでした。
コロナ禍での2日間開催という初の試みに、毎年の準備にはなかった作業が増えていることを知り、くさのねフェスでは初めて、手を挙げてくれた有志の若手出演者が前日準備に参加してくれました。
沢山の地元出演者たちが準備から関わってくれる姿には、開催に向けての不安はあったものの、とても心強いものを感じました。
イベント当日、特に準備からイベントに参加してくれた若手アーティストたちは、とても熱い、高揚感を与えるライブをしてくれており、今まで出会ったことのないアーティストのライブを見ているような錯覚をするくらいに、成長した姿を見せてくれていました。
くさのねフェスの継続に必要なものは、彼らが音楽を続けていく理由を毎年作り続けいくこと、一緒に成長を重ねていくこと以外に無いと、気付かされました。
新たなくさのねフェスのスタートを切った、そんな気がしました。
昨年は、バンド対応ステージを2ステージ、アコースティックステージを1ステージの構成で2日間実施しましたが、今年はより濃く開催できるように、【バンド対応ステージを3ステージ】の構成を目標にしています。
クラウドファンディングを通して、2019年開催時に設置した森の中のステージ、Blue Forest Stageを、メインステージとなるRed Gym Stageと同様サイズで設置する予定です。
加えて、昨年はアコースティック演奏のみ対応していた3つ目のステージを、バンド演奏も対応できる形に改め、Orange Shelter Stageとして、小規模ながら設置する予定です。
また、今年の開催ではよりアクセスしやすくする為に、最寄り駅の【京成佐倉駅⇄佐倉草ぶえの丘】を往復する、専用シャトルバスの有料運行を予定しています。
100万円の目標金額達成させてもらえた場合、さらに120万円を第2のゴール達成として、シャトルバスを無料で運行できるようにします!
そしてさらに、ご支援いただけるようでしたら第3のゴールとして、140万を達成した際には、アーティストにとってより良い環境で実施できるよう、Orange Shelter Stageを高さ、広さをバージョンアップさせます。
今回のクラウドファンディングの資金の使い道は、ステージ設営費、人件費、音響機材費、発電機・投光器レンタル代、出演料、シャトルバス委託費、感染防止対策費としています。
今年最も新しい点としては、会場内でBBQが楽しめるBBQサイト(5m×10mサイズ)を、クラウドファンディングにて販売します。今までにない、新しいくさのねフェスの楽しみ方を提案します。
ご利用いただける決済方法は下記のとおりです。
①クレジットカード決済→本ページ経由でご支援をお願いいたします。購入したいコースを選んだあと、決済方法にクレジットカードを選び、そのまま購入画面へお進みください。
②銀行振込・コンビニ払い
→こちらも、本ページ経由でご支援をお願いいたします。購入したいコースを選んだあと、ご希望の決済方法を選び、そのまま購入画面へお進みください。
★ご注意
銀行振込とコンビニ払いについては、決済手続きに時間差が発生する関係で、7/16の23:59が締め切りとなります。(クレジットカード・現金については終了日7/19 23:59まで可能です)
③現金(事務局Sound Stream sakuraでの受け取り)→現金でのご支援をご希望の方は、事務局(Sound Stream sakura)にご来店いただき、スタッフにお声掛けください。代理決済に対応させていただきます。
当プロジェクトの成否に関わらず、くさのねフェスティバル2022を開催し、リターンを履行することを前提に準備を進めております。
今年は設営されるステージ数の増加やシャトルバスといった手配により昨年よりも開催規模が大きく、今後の感染状況によっては運営費回収が難しいことが想定されます。
しかしながら、開催継続すること自体に価値があり、今年の新しい取り組みを含めたくさのねフェスティバルにまず、触れていただく機会を設け、来年度へ成長させていきたいという想いから、今回のプロジェクトを進めています。
※中止に関する対応について
くさのねフェス2022は、雨天決行となります。しかし、暴風警報が出ているなどの荒天時は、やむなく中止させていただくことがございます。また、コロナウイルス流行が確認される事態になった場合、中止となる場合があります。
万が一そのような事態になった場合は、返金はできかねますので予めご了承ください。加えて出演者がキャンセル、変更になった場合も、返金対応は出来ません。
クラウドファンディングでご購入頂いたリターンはシステムの関係上、払い戻し不可となりますが、次年度以降の開催時にご使用いただけるように対応させていただきますので、ご安心ください。
私たち、くさのねフェスティバル実行委員会は、くさのねフェスを多くの方に喜んで頂けるイベントにしていくことを目的としていますが、その前に継続していくことが目標です。
【佐倉はロックの産地です】の言葉通り、素晴らしいアーティストを輩出していけるようなイベントに成長していくことは理想ですが、この佐倉に毎年、くさのねフェスが在り続けるからこそ生まれるドラマがあると信じています。そのような機会や場が在る事が全ての始まりを担っています。だから続けたいんです。
まだ5年目のイベントですが、毎年何かに挑戦してきました。今年の挑戦が、まだ見知らぬ誰かの「佐倉草ぶえの丘」「くさのねフェス」にご来場頂くきっかけになれるよう、最後まで頑張りますので、どうか引き続き応援をよろしくお願いします!!
【くさのねフェスティバル2022公式サイト】 https://kusanonefes.com/2022/
【公式ブログ】 https://note.com/kusanone_fes
【過去のクラウドファンディング実績】
くさのねフェス2018 / くさのねフェス2019 / くさのねフェス2021
今年開催される、9/10(土)くさのねフェス2022 最終アーティスト発表されました
残り40枚
3500 円
SOLDOUT
5000 円
5000 円
残り40枚
5500 円
6000 円
残り33枚
7500 円
残り9枚
10000 円
10000 円
10000 円
20000 円
20000 円
残り5枚
35000 円
残り2枚
40000 円
残り4枚
40000 円
残り2枚
40000 円
残り6枚
50000 円