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紀伊半島の奥地にある和歌山県龍神村で、「第2回龍の造形大賞」の開催と、アミューズメント施設「龍のミュージアム」の建設をクラウドファンディングで実現!
紀伊半島の奥地・和歌山県龍神村に、地名にちなんだアミューズメント施設「龍のミュージアム」を建設したい。世界的フィギュアメーカー・海洋堂の協力の下、龍の作品が集まる「第2回 龍の造形大賞」も開催。支援者を募集します!
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和歌山県の山奥で4年前から龍神村の村おこしの為に龍の里づくり委員会を立ち上げました。人口3000人の村人の中からIターン、Uターンの若者が中心に50名程が企画部員として、行政、商工会、温泉組合等の親部会20名、計70名の村民が村の隠れた魅力を掘り起こし、多くの人が龍神村に来て頂けるように活動しています。
紀伊半島の奥地・和歌山県龍神村に、地名にちなんだアミューズメント施設「龍のミュージアム」を建設したい。世界的フィギュアメーカー・海洋堂の協力の下、龍の作品が集まる「第2回 龍の造形大賞」も開催。支援者を募集します!
皆さま、応援ご支援誠にありがとうございます。
皆様のご支援のおかげで目標金額が達成され、龍の造形大賞へ充てさせていただけます。誠にありがとうございました。
次なる目標の為にストレッチゴールを設定しました。龍の造形大賞で集めた作品を龍のミュージアムで展示する為に、館内の展示台や照明等のディスプレイ用の備品の購入へ充てる為にまだまだ皆様の応援、ご支援をお待ちしておりますので宜しくお願いいたします。
いきなりですが、みなさんは龍神村をご存じですか? 日本に数ある「龍」がつく地名のなかでも、畏れ多くも”龍の神”を冠するこの村は、紀伊半島の奥地にひっそりと佇み、現在3,000人ほどが暮らしています。
そんな龍神村で今、龍をテーマにした新しいアミューズメント施設「龍のミュージアム(2022年度オープン予定)」の建設計画が進んでいます。
今回のクラウドファンディングでは、この「龍のミュージアム」構想と、それに関連する「龍の造形大賞」について、これまで以上に広く知ってもらい、私たちが実現したい「龍の村づくり」という未来について、村の外の人にも関わってもらい、応援してもらえたらと思い、支援者を募集します。
長くなりますが、ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです!
龍の里づくり委員会のメンバー(左から奥辺路班長の中川さん、情報発信班長の松本さん、役員の竹内さん、地域おこし協力隊の手塚さん)
龍神村は、和歌山県のほぼ真ん中に位置する、深い山々に囲まれた村です。まるで龍が通った跡のように曲がりくねりながら村を縦断する清流・日高川。自然と人が共存し、田舎の風景が今なお残る、美しい山村。2005年に合併により田辺市龍神村となりましたが、この「龍神村」という神秘的な名前はそのまま残し、現在に至ります。
龍神温泉元湯は、龍神村の中でも山奥の龍神村龍神というエリアにあります。
清流・日高川の水はとても澄んでいて、夏は川遊びに来るファミリーも多いです。
一方で、護摩壇山や龍神岳など県内最高峰の山々や、日本三大美人の湯として知られる龍神温泉等の良質な温泉を目当てに、週末は観光客で賑わう村でもあります。
龍神温泉元湯。化粧水のようにトロトロなお湯で湯上り美人に。
カモちゃんに会える龍神村内の道の駅スポットも。
さらに1983年の龍神国際芸術村構想(龍神村を芸術の村にしようという取り組み)が始まってからは、チェンソーアートの元世界チャンピオンや、紙漉き職人、絵本作家など、多種多様なクリエイターが移住してくるようになりました。もともと豊かな山林を守り育ててきた林業家をはじめ自然の恵みと共に暮らして来た方々がいて、豊かな自然や引き継がれてきた伝統文化があるからこそ作品づくりのインスピレーションが生まれ、龍神ならではの自然素材を用いた良い作品ができる。移住してきたクリエイター達も、作品づくりを通して地元の人と一緒に豊かな山林や里山を次世代に繋げる活動もする。このクラウドファンディングを実施する「 龍の里づくり委員会」のメンバーである私たちは、そんな龍神村に惹かれて移住してきた者、龍神村出身のUターン、そしてずっと龍神村に住んでいる若者の集まりです。
龍の里づくり委員会メンバー会議の模様。和気あいあいとした楽しいメンバーたちです。
「龍の里づくり委員会」という地域おこし団体は、今年で活動3年目を迎えます。人口3000人の小さな村ですが、この「龍の里づくり委員会」は村の若手を集めた50人が参加、親会を含むと70人にもなる、村をあげての地域おこし団体です。参加メンバーには移住者も多く、クリエイター、林業家、映像制作ディレクター、旅館運営、養鶏場運営など、さまざまな業種のメンバーが参加しています。行政とも連携しながら、新しい観光資源について議論し、 いくつかのプロジェクトを立ち上げました。
龍の里づくり委員会のプロジェクトをいくつか紹介します。
■ 奥辺路の道普請
まずは、奥辺路(おくへち)の道普請(みちぶしん)。高野山→龍神村→熊野本宮へと続く道がかつて存在したことを文献から探り出し、「幻の熊野古道奥辺路」と名付けて道の整備をしています。
幻の熊野古道 奥辺路の道普請(道の整備)。文献を手掛かりに今は使われていない古道を探し出し整備してきました。
■「龍神村龍王易」冊子の制作
村を訪れた観光客に、龍神村をいろんな方法で楽しんでもらいたい。そんな思いから、村内にある64のパワースポットを紹介するため、占いの「易」と架け合わせた冊子とカードを作り、8つのコース(八大龍王コース)を設定しました。
64の観光スポット龍神村龍王易表紙
■世界の龍交流物語 パネル展
2021年には、世界の龍(ドラゴン)の物語を集めた「世界の龍 交流物語」というパネル展を開催。世界中の多種多様な龍に関する情報を集め、展示しました。
世界の龍交流物語パネル展 ポスター
こうしてチームごとに並行してプロジェクトに取り組むなかでも、「龍のミュージアム構想」は私たちがずっとやりたかったことであり、龍の里づくり委員会での龍神村活性化の目玉として仲間とともに作り上げてきた渾身のプロジェクトです。
龍のミュージアム建設予定地
そもそも「龍」とは、日本では霊力を持った守護神として人気がありますが、海外でも神話や伝承における伝説上の生き物として、ゲームや映画、物語、紋章なんかにも登場しており、知らない人はいないくらい、とても人気がありますよね。この世界レベルで共有できる「龍」(ドラゴン)を通じて、きっと言語や国境を越えた繋がりが生まれ、今まで以上に「龍のむら」をPRできるのではないかと考えています。
龍のミュージアム構想が動き出すことになったきっかけは、龍の里づくり委員会のメンバーから「龍神村に龍のミュージアムを作りたい」という案があがったこと。その案の発端となった高知県四万十町にある「海洋堂かっぱ館」へ視察へ行ったのは2019年7月のことでした。
海洋堂かっぱ館入り口にあった、かっぱの顔出し看板。龍のミュージアムでは龍で作れたら…。
海洋堂かっぱ館は、四万十川かっぱ造形大賞の作品を集めた美術館です。メンバーは、かっぱ館に感動し、このような龍のミュージアムを龍神村にも作りたい!と決意しました。
実現に向けた助言をいただくため、かっぱ館を運営する(株)海洋堂さんを訪問。すると、海洋堂の宮脇館長さんが辰年生まれということや、龍のコレクションをしていたということで、今回の龍のミュージアム構想について大変興味を持ってくださったのです。その2日後には、館長さん自ら龍神村を訪ねてくださり、委員の若手メンバー勢ぞろいで、拍手での歓迎となりました。その団らんのなかで、メンバーの龍のミュージアムについての熱い思いが館長さんにも伝わり、私たちの活動についてのご助言、ご協力をいただくことになりました。
海洋堂は、国内フィギュア制作メーカーのパイオニアにして最大手であり、近年のフィギュア業界の方向性を激変させた造形集団です。海洋堂の作品に特有の、リアルで躍動感溢れる造形表現に、ファンやコレクターもたくさんいます。海洋堂について深く知るため、大阪府門真市にある海洋堂ホビーランドを訪問してきました。海洋堂の歴史を感じ、大きな作品から小さなコレクションまで見ごたえのあるものばかりでした。きっと、これを読んでいるあなたも、一度は海洋堂の作品を見たことがあると思います。ウルトラマン、エヴァンゲリオン、ガンダム等のフィギュアだったり、映画グレムリンのフィギュア等、様々な作品がありました。
海洋堂ホビーランドに視察に行きました。迫力のある恐竜が迎えてくれました。
いよいよ、龍のミュージアムを作るために、かっぱ館の方法に倣って、「龍の造形大賞」を開催して龍の作品を集めることになりました。龍の造形大賞は、龍の造形物を一般から公募するため、海洋堂に協力していただきました。宮脇館長からは、募集にあたって素敵な直筆メッセージもいただきました。
第1回龍の造形大賞 海洋堂宮脇館長からの直筆メッセージ
「龍神村、龍の造形大賞」募集
龍と聞くだけで心が騒ぐのは何故でしょうか?それはわたしが辰年生まれのせいかも知れません。
有名な北斎も辰年生まれで、異常なまでに龍に固執したそうであります。わたしも龍に対する拘りはつよく、龍の形をしたモノなら手に入れたくなるほどの龍キチです。
辰は干支の中でも、唯一想像上の動物であり、辰年の人がどれほどいるか?と12分の1で単純計算すると、世の中には辰年生まれの人たちが1000万人存在することになります。
龍は中国をはじめ、ヨーロッパなどではドラゴンとして知られ、多くの人々に夢を与えている存在です。この度「龍神村、龍の造形大賞」の話を受けた際も「それじゃ明日、龍神村へ参りましょう」と反応して職員さんを驚かせたほどでした。
それほど龍に対する反応は早く、龍となればほっとけない体質であります。「龍の造形大賞」には、かっぱ造形大賞におとらず、面白さと、勢いがあるように思います。
ワンフェスに参加されている造形作家の皆さん、どうぞ、かっぱづくり以上のやる気を起してチェレンジして下さい。
結果として第1回龍の造形大賞では、日本各地、そして海外は上海からも応募があり、計137点の龍がこの龍神村に集まりました。その作品をひとつひとつ展示しながら夢の実現に近づけたことに胸が熱くなり、なにより作品を応募いただいたクリエイターの方々に感謝感謝の造形大賞でした。やはり龍の存在は多くの方々の想像を掻き立てるものであると確信しました。
第一回龍の造形大賞の展示会では、多くの方に作品を見ていただきました。
第1回龍の造形大賞では、審査委員長に海洋堂宮脇館長、審査委員にフィギュア造形師の竹谷隆之氏、大山竜氏、海洋堂所属造形師の松村しのぶ氏、チェンソー彫刻家の城所ケイジ氏、海洋堂専務取締役の宮脇修一氏ら、造形界で著名な方々に就任していただきました。躍動感あふれる応募作品137点を厳正に審査。審査委員の方々からも「レベルの高い造形作品が揃った」とのコメントを頂きました。本当に、海洋堂のバックアップがあってこその第1回龍の造形大賞の開催となりました。
応募作品の一部をご紹介したいと思います。
最優秀作品賞「天怒来龍」/作:杉本幸則氏
優秀作品賞「龍」/作:嘉白順一郎氏
入賞作品
そしてこのたび【第2回龍の造形大賞】開催のお知らせと、作品募集をスタートしました。
第2回龍の造形大賞 募集要項
第1回のご応募が間に合わなかった方や知らなかった方のお声などもたくさんいただきました。そこでより多くの展示物や龍の可能性を信じて、「第2回龍の造形大賞」を実施いたします。実施にあたり、多くのマンパワーと資金が必要になってきます。今後もご応募下さる製作者の方々、応援していただく方々とともに、よりよいものを作り上げ、夢の「龍だらけの村」をつくり、世界中の多くの龍ファンに喜んでいただけるよう努めてまいります。
あらためて、第1回目で集まった作品の中から3点を紹介させてください。
龍神村をイメージさせる作品たち、村のことをよく調べて制作してくださいました。
この作品を作った方々は龍神村のことを調べていただいたのか、ご存知だったのか、ゆずや梅、シイタケバーガーといった産品を作品に込めてくださいました。
この作品達を見た時、私たちは嬉しい気持ちとともに、はっと気づかされました。「龍の造形大賞」が、龍神村とクリエイターをつなぐ関係人口の入口の一つになっている。お互いにリスペクトし合う関係を築けるような展示にしたい。龍を集めるだけのミュージアムではなく、3人のクリエイターが龍神村のイメージを作品に込めたように、作品が龍神村をアピールしてくれる展示の方法はないか。そう考えるようになりました。
第2回龍の造形大賞は来年の3月頃の審査を予定しています。その後、龍のミュージアムの建設が完了する2022年の春あたりに、ミュージアムをオープンすることができます。龍のミュージアムが川沿いにあることから、家族連れで遊べるようなワークショップを開催したり、レンタルバーベキューや川遊び、村内ツアーなど様々なアクティビティを増やしていく予定です。
「龍のむら」づくりこれからの活動予定
またクリエイターの想いが詰まった造形作品達をミュージアム内だけでなく、村内のあらゆるところへ展示していき、龍神村全体で龍を感じることができる、まさに「龍のむら」にするのもおもしろいと思います。コロナが落ち着いた時には、日本人はもちろん、海外の方にも龍だらけの龍神村に来ていただき、龍を感じてもらいたいです。
龍の里づくり委員会はこの龍のミュージアム以外にも、幻の熊野古道奥辺路のツアーや、龍神地産の食の研究等、進めているプロジェクトがあります。これらをつなげて、村全体で遊べるような仕組みを考えていきます。
このクラウドファンディングと並行して第2回龍の造形大賞の募集を開始し、半年弱の募集期間を経て来年3月に審査。そして5月のミュージアム開館を目指します。
■ スケジュール
2021年9月 | 第2回龍の造形大賞 募集開始 |
2022年2月末 | 第2回龍の造形大賞 募集締切 |
2022年3月下旬 | 第2回龍の造形大賞 入賞作品発表 |
2022年4月 | 龍のミュージアム完成予定 |
造形作品搬入・展示配置 | |
2022年5月 | 龍のミュージアム開館予定 |
本プロジェクトは、龍のミュージアムの建設経費についてご支援を求めるものではなく、直接的には、第2回龍の造形大賞にかかる費用の一部を皆様から応援していただくものです。
ミュージアムの建設や造形大賞には、主に行政の補助金や住民の出資等で集まったお金を充てますが、より多くの作品が龍神村に集まり、龍のむらをつくるために皆様のお力をお貸しください。
第2回龍の造形大賞は2021年9月から募集開始、ミュージアムは2022年春に完成し経営をスタートする予定です。たとえ目標金額が未達成になったとしても、不足する資金は龍の里づくり委員会内で賄い、第2回龍の造形大賞の実施はもちろん、ミュージアムも予定通りオープンし、ご支援いただいた皆様にはリターンを提供することが可能です。
もし、予定金額より多くのご支援が集まった場合は、龍のミュージアム作品展示スペースの設備をいっそう充実させるために充当させていただきます。
【第二回龍の造形大賞に作品応募予定の方へ】
作品応募予定の方がご支援いただいた場合、賭博法に抵触する可能性があるため、ご支援はお控えください。力のこもった作品のご応募をお待ちしております!
龍の里づくり委員会のメンバーおすすめのリターンがたくさんあります。きっとあなたを魅了するものがあると思います。
※ すべてのリターンは龍のミュージアムがオープンしてからの発送になります。
龍の応援団 | 3,000円 |
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龍の里づくり委員会から、心を込めてお礼のメールをお送りします。
龍神村サポーター | 5,000円 |
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「龍の造形大賞オンライン投票」は、審査のはじまる来年3月に、ホームページ「 龍のむら」に掲載予定の作品を見ていただき、期間限定でメールにて投票することが出来ます。審査いただいた結果は、後日「クラウドファンディング賞」としてホームページより発表いたします。
龍のミュージアムへ、ご招待 | 10,000円 |
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梅樹庵のランチとても美味しいと評判のお店です。
梅樹庵は30年以上前から龍神村に横浜から移住してきたフランス料理のお店です。ランチにはフランス風のおいしいサンドイッチを頂けます。村唯一のフランス料理店で素敵なひと時を。
龍神村美味しさ詰め合わせセット | 10,000円 |
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龍神マッシュのしいたけ。大きく肉厚でプリプリの歯ごたえです。
梅樹庵の梅シロップ。無農薬の梅を使用し甘酸っぱいシロップです。
肉厚でプリプリ龍神マッシュのシイタケと無農薬で栽培された梅樹庵の梅のシロップをお届けします。
龍神温泉が家で楽しめるセット | 10,000円 |
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龍神温泉で作った石鹸
日本の名湯紀州龍神入浴剤
おうちのお風呂で楽しめる、石鹸と入浴剤のセットです。龍神温泉へ入りに来れない方も、ぜひご自宅で楽しんでください。
龍の里づくり委員会と一緒に奥辺路の道普請 | 10,000円 |
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幻の熊野古道奥辺路の為の道の整備を一緒にしませんか?
委員会のメンバーが文献を手掛かりに幻の熊野古道奥辺路を見つけました。委員会では古道の整備を進めています。OKUHECHIと書かれた木の看板を古道に取り付けたり、倒木を撤去したり、杭を打って歩きやすいようにしています。その作業を一緒にしませんか?日時は委員会が道普請(道の整備)する時になりますので詳細は後日お知らせします。汚れてもいい作業服と軍手、お弁当を各自持参でお願いします。(保険代別途)
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サツマイモの植え付け、芋ほり体験(要予約) | 10,000円 |
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ご自身で植えたサツマイモの収穫が楽しみですね!
委員会メンバーのサツマイモ畑の5月に植え付けと10月に芋ほりを体験できます。有機で作った美味しいサツマイモを一緒に育ててみませんか?(お土産付き)
クラウドファンディング終了後、芋ほり体験の候補日をお送りしますので、ご希望の参加日をお選びください。
龍神村に住むアーティスト溝端秀章さんの「龍のイラストレーション」 | 10,000円 |
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翔龍祭に使われたイラストレーションです。(非売品)
龍神村に住むアーティスト蓑虫さんの「龍三点セット」 | 10,000円 |
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3種類の龍、ご自身で作ってみてください。
龍のポップアップカードと曼荼羅ペンダントは自分で作るセットになっています。
龍神村に住むアーティスト計良さんの「藍染体験」(要予約) | 10,000円 |
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是非オリジナルの藍染作品を制作してみてください
お子様は5歳から参加できます。一回で7名まで参加可能ですが、こちらは1作品分の金額なので、追加3000円1作品分は現地でお支払いください。
クラウドファンディング終了後、候補日をお送りしますので、ご希望の参加日をお選びください。
龍神村に住むアーティストのホスピタルアーティストやのともこさんの「龍のポストカード13枚」 | 10,000円 |
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龍のポスとカード13枚 やわらかい龍で癒されますね!
龍神村に住むアーティストの菅野今竹生さんの龍神竹紙と筆セット | 10,000円 |
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竹の紙で龍の水墨画でも描いてみたいものです。
Iターンクリエイターセット | 15,000円 |
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羊毛の色は選べません。カゴはイメージ図になります。
Conservaのジャム。送らせていただくジャムは選べません。
龍神村にはたくさんの移住者が住んでいます。そのなかで、Conservaの手作りジャム、Baroon work shop羊毛フェルト石鹸、道下さん手作りカゴを送らせていただきます。都会の感覚を田舎で生かした作品です。
龍神村の温泉フルコース | 15,000円 |
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こちらは龍神温泉元湯です。化粧水のようなトロトロ湯に入ってみませんか?
龍神村にある4つの立ち寄り湯を回ってみませんか?
日帰りの4施設を期間限定で巡っていただける湯めぐりチケットをお送りします。期間は2022年5月1日から2022年10月30日の6か月間有効です。
龍神村パワースポット巡り(要予約) | 30,000円 |
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難陀龍王コース内の温泉寺、弘法大師由縁の薬師如来が祀られています。曼荼羅の滝で浄化しパワーアップ。
龍神村内64のパワースポットの1コースをガイドと一緒に回ります。(2時間程、龍神温泉付近を回ります)
ガイドは龍の里づくり委員会メンバーの一員の手塚が行います。ヨガインストラクターの資格もあるので、ご希望によりヨガ(1時間)を気持ちのいい公園ですることもできます。(ヨガをご希望の方は、ヨガマット持参でおねがいします。)
おすすめの季節は春の桜、秋の紅葉の頃です。夏は川遊びもできますね。
こちらを購入していただいた方は、3人まで一緒に回ることができますのでお友達、ご家族でご利用ください。
クラウドファンディング終了後、候補日をお送りしますので、ご希望の参加日をお選びください。
龍の里づくり委員会メンバーが幻の熊野古道 奥辺路をご案内(要予約) | 30,000円 |
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護摩壇山からの風景、爽快な気分が味わえますよ。道の駅ごまさんスカイタワーのチーズケーキが美味しいのでおやつにどうぞ!
ガイドは龍の里づくり委員会で奥辺路の道普請のリーダー中川が行います。文献を手掛かりに今は使われていない古道を探し出し整備してきました。フィットネスクラブのインストラクターもしているので参加者の体力と楽しみ方に合わせて歩きます。奥辺路のハイライトを一緒に楽しみましょう。
こちらを購入していただいた方は、3人までコースをガイドと一緒に回ることができます。お友達、ご家族でご利用ください。
クラウドファンディング終了後、候補日をお送りしますので、ご希望の参加日をお選びください。
森林伐採と木材のせり市見学(要予約) | 30,000円 |
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現場を見ていただき森林伐採がどのように行われていのか体験できます。
山に入り杉やヒノキを山から切り出す仕事をしている委員会メンバー大江と一緒に山に入り、どうやって木が伐採しているのかを見ていただきます。そして伐採された木は森林組合の木材のせり市に出される模様を見学できます。6人まで購入者と一緒に見学できますのでご家族、お友達とご一緒にお越しください。
クラウドファンディング終了後、候補日をお送りしますので、ご希望の参加日をお選びください。
龍神村食材巡りツアー1泊2日3食付き(5月~11月の期間で要予約) | 50,000円 |
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とりとんファームでは龍神地鶏の玉子も生産しています。とても希少な地鶏です。
もんぺとくわで宿泊していただき翌朝にツアーがあります。龍神村で生産している有機肥料を使い平飼いしているとりとんファームの鶏の卵収穫と龍神マッシュで作っているシイタケ栽培の様子を見に行き、龍游、ミュージアムと回りお昼を食べ解散になります。お土産に卵とシイタケをお持ち帰りください。龍神村での村人の様子を見ることができますね。
クラウドファンディング終了後、候補日をお送りしますので、ご希望の参加日をお選びください。
龍神村スポンサー〈企業スポンサー〉 | 100,000円 |
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企業スポンサー枠のリターンです。第2回龍の造形大賞のパンフレットに協賛企業としてお名前・ロゴなどを入れさせていただきます。
海洋堂スペシャル1 | 300,000円 |
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造形:松村しのぶ氏(海洋堂所属の造形作家)
松村しのぶ氏は環境保護団体に所属していた時期には、イラストレーターとして動物のイラストで活躍していたが、海洋堂が恐竜のフィギュアを出していたことで、原型を持ち込み採用される。90年代には海洋生物の完成品フィギュア「AQUALAND」シリーズを中心に動物や恐竜などのレジンモデルの原型を手がけていた。海洋堂の恐竜モデルは世界的に認められ、1991年にニューヨーク自然史博物館の依頼で恐竜モデルを製作した。1999年から始まった「 チョコエッグ日本の動物シリーズ」は種類の選考から造型、監修まで全て手がけ、食玩ブームを起こす。動物のフィギュアの他に特撮作品の怪獣や大魔神、エヴァンゲリオン初号機といったキャラクター物の原型も手がけるが、特に怪獣の場合は基本的に生物的にアレンジした造型である。尚、本人はフィギュアや模型業界について特に関心はなく「自然の中の物を世間に広めたいというアピール」であるとしている。(wikipediaより)
海洋堂スペシャル2 | 300,000円 |
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造形:松村しのぶ氏(海洋堂所属の造形作家)彩色:宮脇修一氏(海洋堂専務取締役)
今回海洋堂様から特別に龍の頭の限定非売品の作品をリターンの商品として出していただきました。龍好きの方や海洋堂ファンの方この機会にコレクションを増やしませんか?
龍のスペシャルスポンサー | 500,000円 |
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チェンソーアート元世界チャンピオン城所ケイジ氏の龍の作品(127cmX85cm)
こちらを購入していただいた方はチェンソーアート元世界チャンピオン城所ケイジ氏の龍のこの作品を送らせていただきます。龍キチの方ぜひ世界に一つしかない、この素晴らしい作品を手にしてください。
天災などの理由により経営が困難となる可能性も0ではありません。
このプロジェクトにより、コロナで疲弊した和歌山・龍神村にワクワクと元気を取り戻すことができると信じています。私たちは龍神村の新たな魅力を作り、龍の存在を通し龍神村でしかできないこととしてこの取り組みにチャレンジします。
最後までお読みいただきありがとうございます。初めてのクラウドファンディングとなりますが、ご支援いただける皆様ととともに地域の未来のため、精一杯このプロジェクトを完遂させたいです! 龍の造形大賞作品応募者や地域の応援のお声を力に、きっとええもんができると感じています。龍神村の今後を担う龍のミュージアム、龍の造形大賞の応援を何卒よろしくお願いいたします。和歌山に来られた際にはぜひ龍神村へお立ち寄りくださいね!
龍神温泉入口にある強大な龍のモニュメント。是非龍神村へお越しください。お待ちしております。
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