プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
□字ック第十四回本公演 旗揚げ10周年企画「タイトル、拒絶」公演をクラウドファンディングで実現!
舞台演出家・映画監督である山田佳奈が主宰する劇団、□字ック旗揚げ10周年企画「タイトル、拒絶」(2021.2/4-10)が緊急事態宣言による要請の影響で団体存続・公演継続の危機。皆様のご支援お待ちしております!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
はじめまして。 □字ック主宰を務めます山田佳奈です。 この度、 □字ッ第一四回本公演10周年企画「タイトル、拒絶」 を上演するにあたり、プロジェクトを立ち上げました。 ご支援、どうぞよろしくお願い致します。
舞台演出家・映画監督である山田佳奈が主宰する劇団、□字ック旗揚げ10周年企画「タイトル、拒絶」(2021.2/4-10)が緊急事態宣言による要請の影響で団体存続・公演継続の危機。皆様のご支援お待ちしております!
《目標金額200万円達成いたしました!》
皆さま、ご支援ありがとうございます!
クラウドファンディング開始から5日間。瞬く間に目標金額の200万円を達成いたしました!
ありがとうございます。座組一同、本当に感謝しております。
皆さまがご支援して下さった想いを胸に、出来る限り安心してお楽しみいただけるよう引き続き全力で稽古を行って参ります!
しかしながら公演内容の予算削減を行っても、客席収容率50%要請下で行う公演である以上、
まだまだご支援を募りたいのが正直なところで御座います。
そこで厚かましくは御座いますが、
クラウドファンディングのストレッチゴールを350万円に設定させて頂きたいと考えております。
そして達成した際には、御礼として“2013年初演「タイトル、拒絶」舞台映像”をご支援いただきました全員に限定公開させて頂きます!
映画・舞台関係者からも“観たい”と言われてきたものを、一切拒絶して公開しなかった初演本作。
脚本演出を務める山田佳奈がカノウ役を務め、すべての原点となった作品が、遂にクラウドファンディングに登場です!!
恐らくこの機会を逃すと二度と公開されないと思われます!
「恥ずかしいから本当は公開したくないし、オンラインスナックでさえ入札がないから。たぶん公開はないね」
と山田本人は言っていますが、是非とも奇跡を起こしたいと思います。
引き続き、ご支援よろしくお願い致します!
はじめまして。プロジェクトをご覧いただき、ありがとう御座います。
ロ字ック主宰を務めます山田佳奈です。
当団体は10周年を迎えた舞台芸術団体ですが、その周年企画として行う舞台公演「タイトル、拒絶」が、緊急事態宣言による客席収容率50%要請の影響で、相当な困難を強いられております。
現在、終演が20時を超える予定だった回の中止・及び開演時間の変更などを決定し、予算の見直しなども行っておりますが、通常60~70%以上の客席稼働により舞台公演は利益算出が為されるため、なかなか予算を削減しても難しい状況に陥っています。
また私事では御座いますが、2020年には劇団新体制となり、現在は所属俳優を持たずに当方のオリジナル舞台創作を行う団体として活動をしております。
そのため今回発生した負債は自身で背負わねばならず、今後の舞台芸術を創作継続していくのも難しくなることも懸念されます。
上記を加味して考えるならば、全公演中止がいちばんだと思われることでしょう。
しかし中劇場規模での舞台公演は、2年程前から劇場スケジュールを押さえ、キャスティングをし、とても多くの準備期間を必要といたします。
そのため緊急事態宣言発令時点で全公演を中止にしたとしても、劇場費、稽古場費、美術費、PCR検査などを含めたコロナウィルス対策費など、多くの実費は発生しています。
それにここで無責任に公演中止を選択しても、キャストやスタッフの収入が失われる可能性や、既に公演チケットをお買い求めいただいているお客様の期待を裏切ることにもなります。
先日1/19に明らかになった“緊急事態宣言下に該当する演劇公演を中止にした場合の全額補償”なども活用したいとは思いますが、現状不確定要素も多く、困難であることは何も変わりありません。
いま置ける状況で一番の選択は何なのか。連日多くの時間を費やし検討してまいりました。
そこで結論として出した答えは、どちらにせよリスクを背負うならば、「楽しみを奪われ過ぎているので公演をやって欲しい」「舞台があるのは生きる活力になる」など、お客様の声をきちんと受けとめたい。
「舞台芸術を《自粛する》しかない状況だからこそ、いま舞台公演を《続行する》公演が在ることに背中を押される思いだ」などと声を掛けて頂いた、
仲間や後輩たち、また多くの若手舞台芸術関係者の前に進む力を損なってしまいたくない。
そう強く思い、今後新しい要請がない限りは公演実施を選択し、政府からの協力要請があった期間内に該当する2/4(木)-6(土)までの夜公演中止を決定しました。
そうまでしてでも、この「タイトル、拒絶」という作品は止めてはならないと思いました。
自身の思い入れが強い作品でもありますし、映画版で関わった下さったキャストやスタッフの期待もあります。
また、映画を通じてはじめてこの作品と出逢った人たちもいます。出逢った先で、「肯定された」と言ってくださる方の多い作品でもあります。
何よりも大きいのは、作品自体が素晴らしいものに仕上がりつつあり、今作キャストが作り出そうしている世界観を、何としてもお客様にお届けしたいと考えていることです。
自身の生き方や正義が迷いがちな今の時代だからこそ、どなたかの“進みたい”という想いを強く肯定できるこの作品を、引き続き届けたい。
そんなことを正直に感じています。
山田佳奈がレコード会社のプロモーターを経て、2010年に立ち上げた劇団。
ライフスタイルが自由化された現代社会においてのコミュニケ―ション欠如や、大人になりきれない年齢不相応な自我に対して葛藤する人間を描く。第六回本公演「タイトル、拒絶」サンモールスタジオの2013年最優秀演出賞を受賞。第八回本公演「荒川、神キラーチューン」演劇ポータルサイト「CoRich 舞台芸術まつり!2014」でグランプリ、2014年度サンモールスタジオ最優秀団体賞受賞。
2020年 劇団10周年を迎え、所属俳優を持たずに山田佳奈作品の舞台制作を行う場として単身新体制になる。
団体公式ホームページ: http://www.roji649.com
《過去公演ダイジェスト》
『荒川、神キラーチューン』
2016年6月29日(水)~7月3日(日) at 東京芸術劇場シアターウエスト
『滅びの国』
2018年1月17日(水)~1月21日(日) at 下北沢 本多劇場
『掬う』
【東京公演】2019年11月9日(土)~11月17日(日) at シアタートラム
【豊橋公演】2019年11月22日(金)・23日(土) at 穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
【大阪公演】2019年11月29日(金)・30日(土)・12月1日(日) at HEPP HALL
《あらすじ》
雑居ビルの4階に位置したデリヘルで、さまざまな女性が肩を寄せ合って客待ちをしている。その部屋に、雑用係の女性・カノウはトイレットペーパーを買い出しに行って帰ってくる。彼女は体験入店で店に来たものの、いざ行為の段階になって怖気づいてホテルの外に助けを求めて逃げ出した。当然騒ぎになったのだが、そんな彼女を店側は雑用係として雇うことにしたのだ。カノウは店で一番人気のマヒルを見て、小学生のころにクラス会でやった『カチカチ山』を思い出す。みんなかわいらしいウサギにばかり夢中になる。嫌われ者のタヌキになんて目もくれないのに。
「私の人生に、タイトルなんて必要でしょうか?」
《キャスト》
■木竜麻生
1994年7月1日生、新潟県出身。
2014年の『まほろ駅前狂騒曲』(大森立嗣監督)で映画デビュー。初主演映画『菊とギロチン』(2018年・瀬々敬久監督)や『鈴木家の嘘』(2018年・野尻克己監督)での演技が評価され、第92回キネマ旬報ベスト・テン新人女優賞や毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞など多くの賞を受賞。主な出演作に映画「東京喰種【S】」などがある。2021年春には出演映画「ゾッキ」が公開予定。
■小島梨里杏
1993年12月18日生まれ、東京都出身。
2014年、『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)をキッカケに幅広い層から支持を集める。『天才テレビくんYOU』(NHK Eテレ)のメインMCや『DAM CHANNEL』の15代MCに抜擢。2019年6月公開の映画『ある町の高い煙突』ではヒロイン・加屋千穂役を演じ、2020年9月には舞台『脳ミソぐちゃぐちゃの、あわわわーで、褐色の汁が垂れる。』にヒロイン役で出演するなど、女優を中心として様々なジャンルで活躍中。
■川添野愛
1995年2月5日生まれ。東京都出身。
6歳から杉並児童合唱団に12年間在籍。2015年多摩美術大学在学中に、WOWOW「贖罪の奏鳴曲」(青山真治監督)で女優デビュー。主な出演作に、映画「パーフェクトワールド 君といる奇跡」(柴山健次監督)、ドラマ「限界団地」(THK・CX)、舞台「セールスマンの死」(演出:長塚圭史)、「春のめざめ」(演出:白井晃)等。2019年より始動した東京芸術劇場芸術監督の野田秀樹氏が次世代演劇人を育成するプロジェクト「東京演劇道場」に参加。現在、第一生命保険「幸せの道~行ってきます」篇 とNTT西日本「アイデアの卵」篇のCMに出演中。
■鈴木たまよ
1994年6月3日生、埼玉県出身。
日本舞踏や殺陣をはじめインドネシア語(通訳レベル)・茶道・英語・和太鼓・珠算2級・簿記3級・ワープロ検定1級・情報処理2級を特技とするなど多彩な面を持つ。近年の主な出演作に映画『七つの会議』(2019年・福澤克雄監督)、ドラマ『おじさまはカワイイものがお好き。』(2020年・YTV/NTV系)や『コンフィデンスマンJP 運勢編』(2019年・CX)など。
■樹麗
1995年2月13日生。鹿児島県出身。A型。
主な出演舞台は、贅沢貧乏「アンダー・ザマク」、東京マハロ「女は過去でできている」、劇団☆新感線「髑髏城の七人 Season花」「髑髏城の七人 Season月 下弦の月」、「椿姫」、「暁の帝~朱鳥の乱編~」、劇団時間制作「迷子」など。また、ドラマ「ごめんね青春」(TBS)、「コウノドリ」(TBS)、映画「潔く柔く」、「まっ白の闇」などに出演。
2021年5月全国公開予定の映画「大綱引の恋」に出演。
■田野優花
1997年3月7日生、東京都出身。
2011年、AKB48の第12期研究生オーディションに合格し、AKB48のメンバーとして活躍。2018年卒業。現在は俳優として舞台・映画・CMなどジャンルを問わず活動中。
近年の主な出演作は舞台『クイーンズ・スケッチ』(2020年・大歳倫弘演出)やミュージカル『信長の野望-炎舞』など。
■宮崎秋人
2011年俳優デビュー。
その後、舞台を中心に活躍。主な出演作品に主演舞台『その男、ピッグテイル』(2020年・寺十吾演出)や音楽劇『銀河鉄道の夜2020』(2020年・白井晃演出)、舞台『冬の時代』(2020年・大河内直子演出)。また、映像作品にもフィールドを広げ近年はドラマ『世にも奇妙な物語』(2020年/CX)『未満警察ミッドナイトランナー』(2020年/NTV)にも出演。
■池田良
1978年1月27日生、愛知県出身。
大学卒業後、外資系コンサルティング会社に就職するが27歳の時に俳優を志す。アメリカのステラ・アドラー・スタジオ・オブ・アクティングに2度の留学を経ながら数々の舞台・ドラマ・映画・CM等に出演。映画『恋人たち』(2015・橋口亮輔監督)では第30回高崎映画祭で優秀新進俳優賞を受賞。近年の主な出演作に映画『菊とギロチン』(2018・瀬々敬久監督)や映画『ミッドナイトスワン』(2020・内田英治監督)など。映画『さんかく窓の外側は夜』(2021・森ガキ侑大監督)が現在公開中。
■後藤剛範
1983年6月27日生、東京都出身。
劇団オーストラ・マコンド―所属。2014年劇団化以降、すべての本公演に出演。近年の主な出演作は舞台『ゲルニカ』(2020年・栗山民也演出)、舞台『いきなり本読み!』(2020年・岩井秀人演出)、配信『全裸監督』(2019年/2021年・Netflix)、映画『どうしようもない僕らのちっぽけな世界は、』(2019年・倉本朋幸監督)など。2021年には映画『騙し絵の牙』(吉田大八監督)と映画『辰巳』(小路紘史監督)が公開予定。
■信川清順
1981年生まれ。埼玉県出身。
2001年から解散までエロバカショック集団HIGHLEG JESUS所属。1年間の韓国語語学留学を経てアラフォーカバーダンスユニットBITSTARを結成したり、ワクワクすることを追求している。近年の映像出演作に、映画「ディアーディアー」(‘15)テレビ「フルーツ宅配便」(TX)「マイラブマイベイカー」(NBN)、「ナイルパーチの女子会」(BSテレビ東京)などがある。
■早織
1988年5月29日生、京都府出身。
近年の主な出演作は、映画『望み』(2020年・堤幸彦監督)、映画『光』(2017年・河瀬直美監督)、生配信劇『~ヨーロッパ企画の生配信劇シリーズ~「京都妖気保安協会」』(2020年・上田誠演出)、ドラマ『捨ててよ、安達さん』(2020年・テレビ東京)など。2021年に主演映画『辻占恋慕』(大野大輔監督)を撮影予定。
■安藤聖
1983年12月25日生、東京都出身。
1990年、ミュージカル『アニー』で舞台デビュー。1998年、テレビ東京系『おはスタ』で、おはガールとして活躍。舞台『あぶくしゃくりのブリガンデ』(2016年・福原充則演出)にてローソンチケットサイト「演劇最強論」2016最優秀女優賞を受賞。近年の主な出演作に、舞台『夜鷹と夜警』(2020年・福原充則演出)やドラマ『恋はつづくよどこまでも』(2020年・TBS)、映画『宮本から君へ』(2019年・真利子哲也監督)など。
■美保純
1960年8月4日生、静岡県出身。
1981年、にっかつロマンポルノ『制服・処女のいたみ』でデビュー。同年、「ブルーリボン賞・新人賞」「ゴールデンアロー賞・グラフ賞」、翌年「日本アカデミー賞・新人俳優賞」を受賞。1987年、『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』『キネマの天地』にて「日本アカデミー賞・助演女優賞」を受賞。最近では、執筆・映像制作も手掛けるなど、独自の世界観の表現を追求している。『5時に夢中!』(MX/毎週水曜)、MCとして『ごごナマ』(NHK/毎週月~金)にレギュラー出演中。
《山田佳奈とは》
山田佳奈 脚本・舞台演出・映画監督・俳優
1985年4月6日生まれ。神奈川県出身。元レコード会社のプロモーターを経て、2010年3月□字ックを旗揚げ。以降全ての脚本演出を手掛ける。2016年『夜、逃げる』で本格的に監督デビューし、二作品目である『今夜新宿で、彼女は、』が多くの映画祭にて受賞、ショートショートフィルムフェスティバル&ASIA2018に選出されるなど話題になる。
近年はNetflixオリジナルドラマ「全裸監督」脚本など外部作品への書き下ろしも積極的に行っており、初小説「されど家族、あらがえど家族、だから家族は」を双葉社より出版。自身初の劇場公開映画「タイトル、拒絶」が全国公開中。
《公演情報》
□字ック第一四回本公演 旗揚げ10周年企画「タイトル、拒絶」(再演)
2021年2月4日(木)~10日(水)at 下北沢本多劇場(全8ステージ)
http://www.roji649.com/kyozetsu/
今回クラウドファンディングを通して集まった支援金は、 □字ック第十四回本公演 旗揚げ10周年企画「タイトル、拒絶」の制作費(美術/照明機材/音響機材/衣装/音楽制作)・コロナ対策費に使用させていただきたいと考えております。
現在予算削減を試みておりますが、このままだとクオリティ部分での妥協しなければならなくなる点も多く出てくる可能性が御座います。
それを何とか乗り越え、キャスト・スタッフ一同が自信を持って作品を皆様にお届けできるように、ご協力いただけることを願っております。
ご支援いただける金額に応じて、レアで豪華なリターンを盛りだくさんにご用意しております!!!
・山田佳奈からのお礼メッセージ動画(URL)
支援者の皆さまに山田佳奈が感謝を伝えるための動画です。
・いち早くゲットできる! 舞台「タイトル、拒絶」公演DVD
2/6に収録した公演をどこよりもいち早く見ることができます!
・舞台「タイトル、拒絶」クラウドファンディング限定Tシャツ
演会場では手に入らない、ここでしか手に入らないクラウドファウンディング限定 舞台「タイトル、拒絶」Tシャツです!
↑↑クラウドファンディング限定 舞台「タイトル、拒絶」デザイン!Tシャツにはこちらのロゴが掲載されます。
ご希望のTシャツのサイズを、S,M,L,XLよりお選びください。
S(丈66×幅48×袖丈18)
M(丈69×幅52×袖丈19)
L(丈72×幅55×袖丈20)
XL(丈75×幅58×袖丈21)
・舞台「タイトル、拒絶」脚本
・舞台「タイトル、拒絶」出演者のサイン入り脚本
舞台「タイトル、拒絶」脚本をプレゼント!
さらに!金額に応じて出演者がサインをお入れします!
・舞台「タイトル、拒絶」公演パンフレット
・舞台「タイトル、拒絶」公演ポスター
・舞台「タイトル、拒絶」チラシ
公演会場でも販売は行いますが、出演者で行った座談会や初演メンバーと山田佳奈が行った対談などは、パンフレットでしか読めません!
またデジタルでしか見る機会がなかった公演ポスターやチラシを紙焼きにしてプレゼントいたします!
・舞台「タイトル、拒絶」本番リハーサル&パンフレット撮影写真セット
名場面のあのシーンを写真にしてお届け!さらにあなたの推し俳優のパンフレット撮影写真をセットにして!(写真枚数5枚+推し俳優の写真2枚程度を予定 ※どなたのお写真が希望かお知らせください)
・舞台「タイトル、拒絶」パンフレット内掲載の俳優座談会で撮影したメッセージ入りチェキ
パンフレット内で実施した俳優座談会にて撮影したチェキを各俳優ごとに1名様にプレゼント!
舞台「タイトル、拒絶」のロゴも入った世界で一枚の超レア写真です!
(木竜麻生さん、小島梨里杏さん、川添野愛さん、鈴木たまよさん、樹麗さん、田野優花さんから選べます)
・世界で一点! 舞台「タイトル、拒絶」舞台衣装
舞台本番時に身につけていた衣装を各俳優ごとに1名様にプレゼント!この機会を逃すと絶対手に入りません!
(木竜麻生さん、小島梨里杏さん、川添野愛さん、鈴木たまよさん、樹麗さん、田野優花さん、宮崎秋人さん、池田良さん、後藤剛範さん、信川清順さん、早織さん、安藤聖さん、美保純さんから選べます)
・映画「タイトル、拒絶」山田佳奈サイン入り撮影脚本(非売品)&B1サイズポスター
映画「タイトル、拒絶」からご提供いただきましたかなりレアな撮影脚本とポスターをセットにしてプレゼント!
さらに撮影脚本には監督を務めました山田佳奈がサインを入れさせていただきます!
・オンライン開催!山田佳奈がママをするスナックに参加できる権(90min)
山田佳奈がママを務めながらオンラインで開催されるスナックに参加できます。
限られた人数で、ざっくばらんに飲み語らいましょう!相談だってOKです!
・山田佳奈があなたのオリジナル脚本を書いてプレゼントします(15分短編)
あなたが望む脚本を、山田佳奈が書き下ろします。あなたの恋愛エピソードでも創作でも何でも構いません。しかも書き下ろしたものは、いかように使っていただいてもOKです!
※オリジナル脚本に関しては、事前に脚本打ち合わせをさせていただきます。
プロジェクトの概要をご覧いただきまして、誠にありがとう御座います。ご協力、どうぞよろしくお願いいたします!!
もちろん舞台芸術を今実施すべきかすべきでないかは、それぞれ考え方が違うと思います。
医療機関や飲食店が圧迫を強いられている中、このようなお願いをさせていただくのも心憚られます。 しかし舞台芸術は不要不休ではありますが、社会を豊かにする可能性が多く含まれている文化のひとつだと、わたしは考えております。
また、「タイトル、拒絶」という作品は、2013年に当団体の代表作として上演され、2020年に映画化して公開されました。
セックスワーカーとして生きる女性たちの姿を描き、多くの観客や著名人、また本当にセックスワーカーを支援する団体や、その職業に従事されている方々からも支持をして頂いた作品でもあります。
だからこそ、この作品の力を最後まで信じたいと思っておりますし、我々が向き合わねばならない社会に対して、舞台芸術だからこそ新たに訴えられる何かがあると思っております。
ですので、皆さまの力をお借し下さいましたら嬉しいです。
目標金額に達成しなかった場合でも、集まった金額は制作費用に充当させていただきます。ご支援いただいた皆様への特典は履行されますので、ご安心ください。
また、特典が不要な方がいらっしゃいましたら《がんばれ「タイトル、拒絶」サポート支援》コースをご選択下さい。おひとり様が複数の特典を選択することができますし、リターン購入画面で金額にお気持ちを上乗せしてご支援いただくことも可能です。
活力となる作品を届けなければならない団体が、このようなお願いを申し上げることが大変恥ずかしいのは十分承知しております。
しかしながら皆さまのお力を支えにしながらスタッフ一同、最大限努力いたします。どうか私たちの挑戦にご支援ください。
3000 円
残り83枚
6300 円
SOLDOUT
6300 円
10000 円
残り64枚
13000 円
SOLDOUT
20000 円
残り10枚
20000 円
30000 円
SOLDOUT
30000 円
SOLDOUT
40000 円
SOLDOUT
40000 円
SOLDOUT
40000 円
SOLDOUT
40000 円
SOLDOUT
40000 円
SOLDOUT
40000 円
50000 円
SOLDOUT
80000 円
SOLDOUT
80000 円
SOLDOUT
80000 円
SOLDOUT
80000 円
残り1枚
80000 円
SOLDOUT
80000 円
SOLDOUT
80000 円
SOLDOUT
80000 円
残り1枚
80000 円
残り1枚
80000 円
残り1枚
80000 円
残り1枚
80000 円
残り1枚
80000 円
100000 円
SOLDOUT
150000 円