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東京・葛西のルート・ボルダリングジム「ROCKLANDS」再生に向けた事業承継プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
日本のクライミングシーンを支えて11年。都内でルートもできる貴重なジムを終わらせたくない。クライマーの声を受け再生のため事業承継を決めました。一度建物が無くなればもう簡単にはルートジムは作れません。力を貸してください。
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【2020年9月5日 再オープン】 東京・葛西のルート・ボルダリングができるクライミングジムです。 コロナ禍で6/30に一度は閉じてしまいましたが、ジム継続をのぞむ声の強さから有志が集まり、9/5からの再開へたどり着きました。 未経験者から経験者まで、幅広く楽しめる居心地のよいジムを目指します。 どうぞ遊びにきてください。
日本のクライミングシーンを支えて11年。都内でルートもできる貴重なジムを終わらせたくない。クライマーの声を受け再生のため事業承継を決めました。一度建物が無くなればもう簡単にはルートジムは作れません。力を貸してください。
(2020.9.10追記)
皆様の熱い想いがご支援となり、目標の700万円に到達しました。
皆様、本当に有り難うございます。
目標達成のご報告もさせていただきましたが、ROCKLANDSという場所は、ただの1事業者というものではなく、多くの方々にとってもとても大切な場所なんだと非常に実感しています。
ROCKLANDSの存続がこのように大きな応援を受けるものであったことを誇りに思います。
この勢いを更に力に変えるべく、ストレッチゴールとして次の目標を1,000万円と定めます。
ありがたいことに限定リターンでSOLD OUTも出たため、限定と同じものではないですが、通常よりお得なリターンを追加で用意しました。是非この機会にご検討ください。
今後もジム運営は制限を受け、困難である状況は続きますが、この応援を力に変えて、皆様に快適に、そして安心してクライミングを楽しんでいただけるよう、コロナ対策はもちろん、ルートの改善、設備の整備を進めていきます。
運営を開始しますと想定していないようなことがどんどん出てきます。元々改善したかったこと、そして新しく出てきたこと、加えて、当初は諦めていたもっと多くの人に長く愛されるための雰囲気作りなど、やりたいこと、やらなければならないことが山ほどあります。
これらを実現するためには、売上から上がってくる利益が必要です。
今回のクラウドファンディングを通して、少しでも売上が積み上がることは、投資する資金を生みます。ROCKLANDSにとってプラスでしかありません。
すでに応援いただいた方、これから応援いただく方、皆様にとっても良い形になるよう、大切に使わせていただきます。
応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。
ROCKLANDS一同
こんにちは。
まず先に大事なご報告です。
この度、クライミングジム『ROCKLANDS』(以下、ROCKLANDS)を引き継ぐため、新たに合同会社ROCKLANDS(以下、当社)を設立したことをご報告します。
ROCKLANDSは、その名前が引き継がれ、【 9月5日 (土) 】の再オープンに向けて動き出しています。(9月4日 (金)に限定プレオープンあり)
ひとまずROCKLANDSは無くなりません。復活しますのでご安心ください。
※9月5日 (土)に無事にオープン出来ました!上記は当時の文章の記録として残しておきます。(2020.9.10追記)
※暫定Ver.ですが新しい公式HPもできました。営業時間・ご利用案内、料金などご確認いただけます。公式HP「https://rocklands.tokyo/」(2020.9.10追記)
今回はその継続的な運営のために力を貸してもらえたらとプロジェクトを立ち上げました。
最初にその背景からお話させてください。
まず簡単に自己紹介しますと、私は当社の代表となった北原(Facebook・Instagram)と申します。今年で丁度クライミング歴10年のいわゆる社会人クライマーです。(都内のジムでもよく登っているので顔を合わせたことのある方もいらっしゃるかもしれません!お手柔らかに!)
クライミングを続ける内に自然と仕事としても関わるようになり、この数年は、岡山の王子が岳を中心にした「瀬戸内JAM」というイベントを通して、クライミングによる地域ブランディングの活動などもしていました。
そういった経緯から、クライミングに関わる方々と深く知り合うことになり、今回の動きにつながっています。
このコロナ禍で、クライミングジムが今も含めて大変な状況であるのは皆さんもご存知の通りと思います。
そんな中、ニュースが突然入ってきました。
「6月30日をもって、ROCKLANDSが閉店することになる」
ROCKLANDSはジムとして歴史は長く、2009年10月オープン、今年で11年目の老舗のジムです。
ジムオープンのきっかけは、「日本のクライミングの底上げに都内でもっとルートクライミング(以下、ルート)ができるジムが必要」という、クライミング業界にも深く関わりのあるスタッフの方の、とても熱い想いからスタートしています。
実際、当初から都内最大級を謳い、都内でルートができるジムとしては高さ・広さがとても充実していて、ルートがあることで、老若男女幅広い世代に利用され、学生などのトレーニングにも活用されていました。
もちろんボルダリングエリアも幅広い角度の壁があり充実しています。
ルートもボルダリングもどちらも楽しむことができる貴重なジムです。
ボルダリング人気でこれだけ世の中に浸透してきたクライミングというスポーツですが、今後の発展のためにも、その奥深さ・幅広さを伝え、需要を受け入れていける非常に重要な拠点ではないかと思います。
現実問題、ルートの壁は10m近い高さのある空間が必要ですが、不動産物件として、都内ではそういった物件はもう新規に建てる以外、中々難しいようです。そういう意味でも、都心からのアクセスの良いROCKLANDSは大変貴重な場所だと思います。
このまま閉店となってしまっては、そんな貴重な場所が失われていまい、コロナ禍が過ぎたとしても、もう簡単に同じような場所を取り戻すことはできない。その強い危機感から、有志が集まり、とにかく事業承継を行うんだということで、急ピッチで物事を進行していきました。
ただ、本プロジェクトが立ち上がったきっかけは、とてもシンプルでした。
ROCKLANDSを普段から利用しているファンの方々の、「当たり前にあった場所が無くなってしまう」という現実を前に湧いてきた、「無くならないで欲しい」という気持ちです。
シンプルに「存続させたい」というその想いから、有志のファンによってまず存続のためのFacebookグループが立ち上がりました。そこからは動きも早く、既存の事業者さんへ状況の問い合わせを行ったり、事業計画や存続に向けたアイデア出しなどが自然と行われていきました。
そういった動きが結実して、今回の事業承継決定までたどり着くことができました。
本プロジェクトは、継続後の運営をよりよいもの、確実なものにするために立ち上げました。
コロナ禍の状況は先が読めません。
まずはこのWithコロナ時代を生き抜き、ROCKLANDSを終わらせないこと。
これに尽きます。
そのために私たちが一番大事にしたいこと。
それは「利用者ファースト」のジム運営です。
ROCKLANDSが開始した当初、まだジムの軒数は全国で100軒少し。しかし現在は600を超えるジムが存在し、競争は厳しくなってます。(参照:Mikipedia)
また、クライマー人口が増えたことで、クライマーも多様化し、ジムに求められていること、利用の仕方も多様になっています。
そういったニーズの変化をきちんと捉え、営業時間や料金体系、課題の作り方という基本から、まず変革に取り組んでいきます。
Withコロナを生き抜くに当たっては、とにかくこの基本をしっかり押さえ、感染拡大に最大限配慮しながら、楽しく気持ちよく登れる環境を整えていきます。
そして最終的には、クライミングの奥深さ・幅広さ・豊かさに通じる、入り口のような場所、ROCKLANDSというコミュニティになりたいと思っています。
例えばボルダリングから始めた人はルートと触れ合う。
室内で楽しんでいる人たちがアウトドアのフィールドへ行くきっかけを得る。
お互い普段何をしているかも年齢もわからない人とそういうもの関係なく仲良くなる。
などなど。
そもそもクライミングには、一見何もない自然の中にルートを見出すクリエイティビティが根本にあり、自然と共存しながら、競争や人の正解でもなく、自分と向き合い成長できる楽しさがあると考えています。
仲間と共に、大いに楽しんでいけるコミュニティになれたら最高だと思っています。
とにかく、クライミングは世界中で一生遊べる 笑(この捉え方は平山ユージさんからの影響です)
これってすごいことだと思っています。
そしてそして、新生ROCKLANDSとして刷新したビジュアルイメージとロゴ、とても反響をいただいています。(うれしい!)
ビジュアルイメージは、実際にROCKLANDSというクライミングエリアの存在するアフリカの力強さ、岩のエネルギーのようなものを表現したいという要望を、クリエイターの藤井桜子さんがものの見事に昇華してくださいました。
加えてロゴ。
シンプルなロゴタイプは、プレーンだけれどもクライミングにおけるタフさを含ませるイメージで制作いただきました。
そこに更に印象的なシンボルマーク。
こちらわかる方もいらっしゃるかもしれませんが、岩場のROCKLANDSには「ライノ」という名前の特徴的なボルダーがあるんです(本当にサイのような形!)。
ROCKLANDSを象徴する岩の一つでもあるこのライノをどこかモチーフに入れたいとお願いしていたところ、このように正に象徴するような形でロゴに落とし込んでいただくことができました。
これらは全て藤井桜子さんのお仕事です。
こういう新しい出会いにつながったことも、今回のプロジェクトがあったからと思うと、今後に向けてもエネルギーになります。
まず、営業時間を大幅に変更し、利用者が生活時間をもっと有効に活用できるようにします。
開始時間は、平日14時からだったものを12時へ。土日祝日は10時からだったものを8時と早めます。定休日もなくし、利用できる日を大幅に増やしていきます。
<営業時間>
※公式HPで営業時間・ご利用案内(初回登録や同意書のPDFがダウンロードできます。事前にご記入いただく初回のご利用がスムーズです。公式HP「https://rocklands.tokyo/guide」(2020.9.10追記)
料金体系は、これは正解が無く変更が大変難しいですが、様々な世代の違い、学生や社会人などの属性の違いを考慮し、そしてROCKLANDSの継続性を加味して決めました。今後も状況に合わせて柔軟に考えていきたいとも考えています。
一点、お問い合わせも多くなると思われる初回登録料ですが、これは旧ROCKLANDS会員の方含めて全ての利用者にお願いする形をとっています。
今回の事業承継は、営業中のジムを運営などをそのままに買い取るような事業売却とは異なり、一度終わった営業を再生させる形をとっています。
そのことで、個人情報に当たる既存会員情報などの引き継ぎが困難であったり、新しい企業として、運営に必要な様々な契約や設備含めた追加費用がかかってきます。
名前に関しては確かに同じROCKLANDSですが、そのような事情があります。
尚、ROCKLANDSという名前には長い歴史もあり、元々有志の思い入れからスタートしたことでもあることから、大切に扱うためにも同じにしようと決めました。
ご理解いただければ幸いですし、ご意見などはお気軽にお寄せいただけると幸いです。
(2020.8.12編集済み)
※公式HPではレンタル品含めて細かな料金も掲載しております。今後もアップデートしていきますので是非御覧ください。公式HP「https://rocklands.tokyo/price」(2020.9.10追記)
そしてオープンに向けての大仕事があります。
課題のセットです。
現状(※プロジェクト立ち上げ時の2020/8/11時点)はこんな感じです。
すべての壁で、すべてのホールドが外されています。
これら壁に、一部構造の補修などもしつつ、一つ一つ丁寧にセットしていきます。
(壁の状況などSNSで随時アップしています!ぜひチェックしてください→ Facebook・Instagram・Twitter)
そして現在はこちら!
(2020.9.11追記)
そして、何にしてもコロナ対策が欠かせません。
必要なのは以下と考えます。
1.の対策には、施設利用の人数の「分散」と「制限」を行います。
2.の対策には、HPや施設内でのルールの掲示を行い、来場からのフローを定めてルール運用を徹底します。
<コロナ対策、具体案>
営業時間帯を増やします。
これにより、少しでも分散させることを図ります。
利用の集中する土日・祝日を予約制でのご利用とし、人数制限を実施します。
予約は下記の予約フォームをご利用ください。
>>>予約フォーム<<<
マスク着用や、ジム内でのソーシャルディスタンス、受付時の検温などを徹底します。
アルコール等の消毒用品もある程度量を揃え、目につくようにして利用促進を図ります。
限られたスタッフでもジム内に目が行き届くよう、クラウドモニターシステムを導入し、しっかりと状況把握ができるようにしていきます。
他にも、付き添いや見学に関しても以前のようにオープンにすることが難しいため、利用者と同じ扱い(予約管理)を取ることでコントロールが効くようにしていきます。
これらを実施することで、当然運営コストは上がり、また仕組みを構築するための費用もかかってきますが、安心して利用できる環境構築は今後の継続性に必須のため、しっかりと運営していきたいと思います。
※公式HPでコロナ禍対応についても記載しております。ご利用前にご一読いただけると幸いです。公式HP「https://rocklands.tokyo/guide」(2020.9.10追記)
今回、営業を再開させるための最低限の準備以外、正直内部の設備に関して中々手がまわりません。
まず、新しくコロナ対策を行っていくために必要な設備を揃えていきます。
そして、11年の営業で疲れてしまった設備は何とか刷新したいのですが、不動産契約やその他営業に最低限必要な設備投資、リスクを踏まえた運転資金の確保を考えると、攻めの投資までは踏み込めません。
しかしより楽しんでいただける場所とするためには、設備投資はかかせません。
今回ご支援いただけるお金は、集まった金額に合わせ、それら必要設備の準備・更新に当てていきたいと考えています。
集まった金額から決済手数料5%を引いた金額を、大まかに以下の想定で大切に使わせていただきます。
①コロナ対策として予約システム構築やモニターシステムの構築:100万円(オープン前)
②ボルダリングエリアのマットと壁の補修:300万円(マット:オープン前/壁:オープン後適宜)
③建物自体の不具合の補修:100万円(可能であればオープン前)
④ルートエリアの壁の改修:200万円(オープン後適宜)
全体的に、施設をお得にご利用いただける形でリターンをご用意しました。
①ちょっぴり応援コース 1000円
<リターンに含まれるもの>
②思いっきり応援コース 5000円
<リターンに含まれるもの>
▼Tシャツについて
まず、登っている後ろ姿に映えるように、ビジュアルを背中側に大きく配置しました。
前面はシンプルにROCKLANDSのロゴをワンポイントで入れています。
素材は100%コットン。
50%オーガニックコットン、50%リサイクルコットンで作ります。
微力でしか無いかもしれませんが、少しでも自然環境に対してサスティナブルな形で関わっていく姿勢を持てたらと思っています。
形はアメリカンなボックスシルエットにこだわりました。
ボディの色も白と黒で印象が大分変わります。
(選べない、という方は、よろしければ色・サイズ違いで応援いただくのはいかがでしょうか 笑)
是非こだわりの詰まったこのTシャツで、岩のエネルギーを背中に背負って登りまくってください!
(9/4更新情報) 以下、サンプルが上がってきました!
ここからプリントの調整やサイズの微調整など更にこだわりを詰め込んでいきますが、この段階ですでにスタッフ一同とても気に入っております。
(2020.9.14追記)サイズ表が上がってきました。自然素材なのでモノによっての違いや使用を繰り返すことでの変化はありますが、洗いがかかったサイズなのでここから大きな変化はないと思います。ご参考にされてください。
③未来チケット・回数券コース 20,000円
<リターンに含まれるもの>
※復活記念Tシャツや缶バッチはつきませんので、別途ご支援ください。
※回数券は、施設利用料のみに利用できます。使用期限はありません。
※回数券は、ご本人様のみ有効です。譲渡はできません。
※使用期限は通常ご購入日から2年間ですが、本リターンではご利用開始日から2年間です。受け取りは購入者のみで、回数券使用開始後(会員番号&氏名記入後)の譲渡はできません。(2020.9.11追記)
④-1<SOLD OUT>【限定20名】特別未来チケット・年間パスコース [大人・一般] 126,000円
<リターンに含まれるもの>
※20名様限定のリターンとなります。
こちら大変ありがたいことに売り切れとなりました!
代わりに、予約免除のない通常の年間パスコースをリターンコース⑤としてご用意いたしました。こちらも通常価格から10%OFFは変わりませんのでお得です。
④-2【限定10名】特別未来チケット・年間パスコース [大学生以下] 90,000円
<リターンに含まれるもの>
※10名様限定のリターンとなります。
⑤【追加リターン/予約免除なし】通常年間パスコース [大人・一般] 126,000円
★この度ストレッチゴールの設定と合わせてリターンを追加しました。SOLD OUTした「④-1」と違い、こちらは土日・祝日のご利用に一般のお客様と同じく事前予約が必要な年間パスポートとなります。
<リターンに含まれるもの>
※ご使用開始日は応援日から1年以内となります。ご来場いただけない場合は、翌年の応援日から自動的にご利用期間が開始されます。
※コロナ禍では、土日・祝日の利用はご予約が必要です。
⑥【追加リターン】回数券コース2 19,000円
<リターンに含まれるもの>
※復活記念Tシャツや缶バッチはつきませんので、別途ご支援ください。
※回数券は、施設利用料のみに利用できます。使用期限は通常ご購入日から2年間ですが、本リターンではご利用開始日から2年間です。受け取りは購入者のみで、回数券使用開始後(会員番号&氏名記入後)の譲渡はできません。
(全てのリターンは金額の追加応援が可能です。ご検討よろしくお願いいたします。)
①コロナ禍が続いている中では営業状況が外的要因に左右されます。ご購入いただいた利用権が状況によってすぐには利用できないなどの可能性がございます。
②Tシャツなどの物品のリターンに関しては生産状況や配送状況によって到着日が前後したりすることがございます。また、画面でご覧になっているものと発色などが完全に同じではございませんので予めご了承ください。
③新生ROCKLANDSが持ちこたえられなくなり閉店になった場合はリターンが受け取れません。コロナの終息は見えませんが、少なくとも年内に解決することは無いと考えています。
Withコロナの時期は3密を避けるため、入場制限しながらの営業はやむを得ない。
これらは元々想定して今回事業承継を決めていますので、想定以上に世の中が厳しい状況になってしまったり(完全ロックダウンで無補償が半年以上続くなど)、契約の前提が突然変更にならない限りは、細々とでも営業できる準備はしています。しかしそれでもどうしようもなくなった際には、返金対応などができないこと、その責任をROCKLANDS出資は・経営者・従業員一同が負えないこともご理解ください。
一人ひとりの力を合わせることができれば、コロナだろうとなんだろうと、できないことなんてないと思っています。
状況に負けず、自分たちの居場所を守り発展させることができると信じて、懸命に取り組んでいきますので、どうか皆さまのお力をお貸しください。
この空間から新しい物語りが生まれることを心から願っています。
最後まで読んで下さって、ありがとうございました。
<企画発案者>
有志の方々
新生ROCKLANDS一同
1000 円
5000 円
19000 円
20000 円
残り5枚
90000 円
SOLDOUT
126000 円
126000 円