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離島経済新聞社のNPO化をクラウドファンディングで実現!

離島経済新聞社より418島の離島メディアを支えてくださる読者&サポーター大募集!

離島経済新聞社の鯨本あつこです。日本全国418島の有人離島情報を届けるリトケイの離島メディア事業のNPO法人化に伴い「読者」「サポーター読者」「パートナー団体」を大募集します。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年3月25日00:00に終了しました。

コレクター
139
現在までに集まった金額
758,200
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2014年3月25日00:00に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
鯨本 あつこ

離島専門メディア『離島経済新聞』タブロイド紙『季刊ritokei』編集長。1982年大分県日田市出身。地方誌編集者、広告ディレクター、イラストレーター等を経て、2010年10月に離島経済新聞社を設立。「日本の離島は宝島」をコンセプトに離島情報を専門に扱うWebサイト『離島経済新聞』と、タブロイド型の新聞『季刊リトケイ』を発行。2012年、ロハスデザイン大賞ヒト部門を受賞。『離島経済新聞』『季刊リトケイ』はグッドデザイン賞も受賞。『世田谷くみん手帖』や、奄美群島のフリーペーパー『奄美群島時々新聞』等の地域メディアのプロデュースにも携わる。

Q.支援金は具体的に何に使われるのか?

vol. 1 2014-03-20 0

この度は離島経済新聞社のプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

 

「定期購読」「サポーター会員」のご支援金について、「具体的に何に使われるのか?」というお問い合わせをいただきましたので、以下にお答えいたします。

 

 

Q.支援金は具体的に何に使われるのか?

 

A.『離島経済新聞』『季刊ritokei』の「制作費」に充当させていただきます。

 

現在、両媒体では離島経済新聞社の編集方針に沿って記事制作を行っておりますが、記事には「編集記事(離島経済新聞社が独自に取材する記事)」と「広告記事(自治体や企業などのイベントや商品情報のPRを目的に掲載する有料記事)」の2種類があり、このうち「編集記事」については、極小予算で制作を続けているため、なかなか記事の幅や量を増加させることができませんでした。

 

そこで、ご支援金を「編集記事」の制作にかかる「編集費」「原稿料」「取材費」「撮影費」「デザイン費」「出演料(著名人等)」「印刷費」などの「制作費」に充当させていただき、編集記事の継続と充実を図りたいと考えております。

 

参考までにウェブサイト『離島経済新聞』の記事にかかる制作費は1Pあたり約5000円〜3万円、『季刊ritokei』の制作費は1Pあたり2万円〜10万円と、取材の有無やボリュームによって幅がありますが、十分な記事を制作するためには年間最低1200〜1300万円の費用が必要になります。

 

この度のサポーター募集キャンペーン以降も、NPOの運営メディアとしてご支援の募集を続けて参りますが、目標金額以上の支援が集まった場合は、以下1〜4に当てさせていただきます。

 

1)『離島経済新聞』『季刊ritokei』の制作目標額を達成した場合、よりよい記事づくりのため、離島在住のクリエイター(ライター、カメラマンなど)を積極採用し、島々の仕事を増やしていきます。

 

2)媒体部数を増やす余裕ができたら、本土にある「島に縁のある飲食店」「郷友会」「教育施設」などに媒体を寄付し、日本の島について知ってもらえる場所・機会を拡大します。

 

3)島在住のクリエイターやメディアを作ることのある人に向けて、企画編集制作のスキルを教える仕組みをつくり、「情報の伝え方」を取得していただく講座を開きます。

 

4)その他、日々新しくなるインターネットの仕組みに対応するためのシステム改修費用などに活用いたします。※NPO法人の会計は一般に公開する約束があります。離島メディア部門については、当プロジェクトで集まった資金の内訳も含めて、公開させていただきます。


皆さまのご支援を、心よりお待ち申し上げます。

 

離島経済新聞社一同

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  • 1600

    1600円リターン

    • 2014年度版『季刊ritokei』09・10・11・12号をご自宅へお届けします。 (09号(2014年5月下旬発行予定)10号(2014年8月下旬発行予定)11号(2014年10月下旬発行予定)12号(2015年2月下旬発行予定)<内訳:1部300円+送料100円×4号>)
    • 14人が応援しています。
  • 2000

    2000円リターン

    • 2013年度版『季刊ritokei』08号をご自宅へお届けします。
    • 2014年度版『季刊ritokei』09・10・11・12号をご自宅へお届けします。(09号(2014年5月下旬発行予定)10号(2014年8月下旬発行予定)11号(2014年10月下旬発行予定)12号(2015年2月下旬発行予定) <内訳:1部300円+送料100円×5号>)
    • 22人が応援しています。
  • 3000

    3000円リターン

    • 会員証を発行します
    • 2014年度版『季刊ritokei』09・10・11・12号をご自宅へお届けします。(09号(2014年5月下旬発行予定)10号(2014年8月下旬発行予定)11号(2014年10月下旬発行予定)12号(2015年2月下旬発行予定) <内訳:1部300円+送料100円×4号 + 会員事務手数料 400円 + 年会費1000円>)
    • 31人が応援しています。
  • 3400

    3400円リターン

    • 会員証を発行します
    • 2013年度版『季刊ritokei』08号をご自宅へお届けします。
    • 2014年度版『季刊ritokei』09・10・11・12号をご自宅へお届けします。(09号(2014年5月下旬発行予定)10号(2014年8月下旬発行予定)11号(2014年10月下旬発行予定)12号(2015年2月下旬発行予定) <内訳:1部300円+送料100円×5号>)
    • 42人が応援しています。
  • 10000

    10000円リターン

    • 会員証を発行します(年間)※2015年3月末に更新になります
    • 2013年度版『季刊ritokei』08号をご自宅へお届けします。
    • 2014年度版『季刊ritokei』09・10・11・12号をご自宅へお届けします。(09号(2014年5月下旬発行予定)10号(2014年8月下旬発行予定)11号(2014年10月下旬発行予定)12号(2015年2月下旬発行予定) <内訳:1部300円+送料100円×5号>)
    • 『季刊ritokei』09号にお名前(ニックネーム可)掲載
    • 29人が応援しています。
  • 100000

    100000円リターン

    • 【パートナー団体(年間)※2015年3月末に更新になります】2014年2月21日発行『季刊ritokei』08号と2014年度版09・10・11・12号をご自宅へお届けします。09号(2014年5月下旬発行予定)10号(2014年8月下旬発行予定)11号(2014年10月下旬発行予定)12号(2015年2月下旬発行予定)/『季刊ritokeii』に協賛団体名またはロゴ掲載します ※2014年度版4号分/『離島経済新聞』に協賛団体名またはロゴ掲載します ※〜2015年3月末まで通年/2015年3月末までの間に3回まで『離島経済新聞』にインフォメーション情報を無料掲載可能(プレスリリース、画像・原稿素材は支給ください)
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