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離島経済新聞社のNPO化をクラウドファンディングで実現!
離島経済新聞社の鯨本あつこです。日本全国418島の有人離島情報を届けるリトケイの離島メディア事業のNPO法人化に伴い「読者」「サポーター読者」「パートナー団体」を大募集します。
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離島専門メディア『離島経済新聞』タブロイド紙『季刊ritokei』編集長。1982年大分県日田市出身。地方誌編集者、広告ディレクター、イラストレーター等を経て、2010年10月に離島経済新聞社を設立。「日本の離島は宝島」をコンセプトに離島情報を専門に扱うWebサイト『離島経済新聞』と、タブロイド型の新聞『季刊リトケイ』を発行。2012年、ロハスデザイン大賞ヒト部門を受賞。『離島経済新聞』『季刊リトケイ』はグッドデザイン賞も受賞。『世田谷くみん手帖』や、奄美群島のフリーペーパー『奄美群島時々新聞』等の地域メディアのプロデュースにも携わる。
私の会社は離島専門の引越しを行っています。色んな情報を提供し続けてもらいたいので、是非ともに学び成長していけたらと思っております。これからできる限り応援させていただきますので、よろしくお願いいたします。九州・山口離島引越レスキュー隊 中村引越センター 代表取締役 中村 治久 2014/03/24 23:04
ご無沙汰してます。ほんのわずかではありますが、サポートさせて頂きますね。 北海道から応援してます!季刊ritokei、楽しみにしてます! 2014/03/24 23:00
何度か読ませていただいていたのですが、島旅をする度に離島や地方の素敵なところがたくさん見えて来て、もっと応援したい!と思いました。 写真はもちろん、デザインも美しいので同じデザイナーとしても、とても刺激になります。 これからも、楽しみにしています。 2014/03/24 21:30
以前書店で00号~02号を購入させていただいたことがあり、いい本だなぁと思ってました。主旨に共鳴して若干ですが応援させていただきます。頑張ってください! 2014/03/24 19:26
これからもずっと島の魅力を伝え続けて下さい。 わたしも島には…なんにもないのではないと思います。島の自然の素晴らしさはもちろん、生活されている方々の豊かな大きな気持ちにかなうものはないと本当に思います。 これからも応援します。 2014/03/24 16:00
瀬戸内海の島出身の者です。リトケイを知ったことで、これまで故郷に、観光の島として島外向けに様々なことが行われてきた中自分が感じ続けていた違和感、それをしっかりと考えるための材料になる気がしています。島の生活や思いに目を向け、そこに生きる人に主眼を置く姿勢に賛同します。次号も楽しみにしています! 2014/03/24 15:51
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