プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
日常系ホラーヴィジュアルノベル「隣人-Neighbor-」をクラウドファンディングで実現!
「隣人」は乙SUNらんどが制作する選択肢のないホラーヴィジュアルノベルです。
家という安全なはずの場所でプレイヤー自身が主人公と共に逃げ場のない恐怖を体感するヴィジュアルノベルをフルボイスで制作します!
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
日本と海外に向けたコンテンツ(主にゲーム、音声作品)を制作しています。 現在ホラーヴィジュアルノベル「隣人-Neighbor-」制作準備中です。 Tumblr: https://t.co/NSFey0T2TZ Facebook: https://t.co/wL1VfAu2RH
「隣人」は乙SUNらんどが制作する選択肢のないホラーヴィジュアルノベルです。
家という安全なはずの場所でプレイヤー自身が主人公と共に逃げ場のない恐怖を体感するヴィジュアルノベルをフルボイスで制作します!
これも応援してくださった皆様のおかげです。
まずは国内向けフルボイス版制作に向けて本日より始動してまいります。
せっかく目標を達成いたしましたので、ここからはストレッチゴールを設定してさらなるご支援を賜りたいと思います。
下のほうにすでに書いてありますが
50万 BGMなどの音響も再発注して一新いたします(こちらはすでに高見龍氏がスタッフに参加してくださってますので50万まではこちらの制作費にさせていただきます)
70万 後日談をヴィジュアルノベル化して後日談付きプランの皆様に配信させていただきます
80万 プロローグのボイスドラマを制作して支援者全員に配信させていただきます
残り少ない日数ですのでなかなか達成は難しいと思われますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
「隣人」は2009年に日本のゲームブランドRosaliaで開発されたビジュアルノベルです。代表者は現乙SUNらんど日本渉外・シナリオ・企画担当であり、「隣人」の原作者である文音です。
和風ホラーらしい湿り気を帯びた香りがする文章とモノクロの背景。家という逃げられない空間での怪現象。
和風ホラーが好きな方にはたまらない題材ではないでしょうか。
当時は数社のスポンサーを得て、その広告を掲載することでフリーゲームとして配信されていました。
ところが現在はそのブランドもなくなり、スポンサーであった会社も大部分がなくなってしまったことからこの素晴らしい作品を撤退させざるをえなくなってしまいました。
今、日本ではこのノベルを手に入れることはできません。
そこで私達は、これを新しいヴィジュアルノベルとして復活させたいと思いました。
シナリオはすでにあります。
ですが、どうせ作るのなら様々な要素を一新したものを作りたい!
そこで起用する声優さんもすべて一新することにいたしました。
一緒に、新しくなった「隣人」の世界を楽しみましょう。
あなたの力が必要です!
普通の生活をしていても、不可思議な空間と言うものは存在する。
最も安心で、安全な場所である「家」でもそれは例外が無い。
とあるアパートに入居したフリーデザイナーの悠木佳枝(ゆうきかえ)。
引っ越しの初日、挨拶に行った隣の部屋で佳枝は奇妙なものを目撃する。
インターフォンのノイズ。
激しく回るドアノブ。
そして、ドアから突き出した青白い手。
ところが、隣の部屋は賃貸募集をしておらず、今は誰も住んでいないという。
佳枝は奇妙な縁で知り合った上の階の住人、久松大吾(ひさまつだいご)と共にその謎を追いかけることになったが……。
悠木佳枝(ゆうきかえ)
30歳。フリーデザイナー。
独立を機にシャトレ・ロマーヌの201号室に引っ越してくる。引っ越しのその日に、彼女は奇妙で恐ろしい体験をすることになる……。
久松大吾(ひさまつだいご)
23歳。大学院生。
シャトレ・ロマーヌの301号に住む。お調子者だが何かと佳枝を助けてくれる存在。
どうやら彼には、201号室の謎との関わりがあるようだが……。
この他にも、物語を形作る魅力的なキャラクターがたくさん登場しますが、それはおいおいプロジェクト進行中のアップデートなどでご紹介させていただきます。
乙SUNらんどは基本的に4人のメンバーで構成されています。
・代表、シナリオ、企画、日本渉外担当の文音
・CG、スクリプト担当のひもの
・英語翻訳担当のVerdelishJP
・海外渉外・PR担当のIan
このメンバーを見ていただければわかりますが、私たちは日本語で作った自分たちのコンテンツを英語ローカライズして海外へと発信することを最終目的としています。
二月には音声朗読劇動画に英字幕を付けた「SAKURA-BLUE MOON-」を発売する予定です。
「隣人-Neighbor-」も最終的にはローカライズ版を販売することが目的です。ノベルを作るだけなら2018年の春を目途に作ることができるのですが、ただ作っただけではこのノベルは完成しません。
声が必要なのです。
まずは日本の皆様にフルボイスで楽しんでいただきたいとの思いからこのプロジェクトを起案いたしました。
2018/2末 クラウドファンディング終了
2018/3 キャストオーディション、本編制作開始
2018/6 本編(日本語版)制作完了
2018/7 スピンオフゲーム制作完了
募集金額は25万円です。
そのうち14万程度が出演声優様へのギャラとなります。
残りをスタジオ代、音声編集代、掲載手数料に使わせていただきます。
この金額は、最低限配役オーディションが開催できるだけの必要最低限の金額ですが、魅力的で隣人の世界をよりリアルに彩る方々を採用することをお約束いたします!
すでに、主人公である悠木佳枝役には河村梨恵様(ワイスプロダクション所属 出演作 NHK「少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん」など)がCVとして決定しております。
プロジェクトが成功次第、他の配役についてもオーディションを開始する予定です。
特典はすべて、データでの配信予定とさせていただきます。ご了承ください。
また、対応機種はWindows(7以上)、android(5.0以上)、iOS(10以上)を想定しています。
クラウドファンディングご利用者のみ、上記三種類セットでゲームデータを配信させていただきます
・お礼メール
心を込めたお礼メールをスタッフ一同から送らせていただきます
・お名前をクレジットにスポンサーとして記載させていただきます
支援者用のクレジットページをゲーム本体に設けまして、そこに支援者一覧としてお名前を記載させていただきます。記載されるお名前はMGに登録されているニックネームとなります。ご了承ください。
・オリジナル壁紙
隣人のキャラやシーンを利用したオリジナル壁紙です。
PCサイズ [1920 x 1080], モバイルサイズ, SNS用アイコンの三種をご用意させていただきます。
・ゲームデータ本体
「隣人-Neighbor-」のゲームデータ本体です。前回制作したシナリオに加筆修正を行い、イベントグラフィック及びボイスキャスト、使用システムが一新されます。
・スピンオフ脱出ゲーム
「記憶の残像」というタイトルの選択肢式の脱出ゲームです。隣人では名前のみの登場となる「安藤」というライターがひょんなことから事故物件であるアパートのある部屋に泊まり込むことになります。何もないアパートの部屋に泊まり込むだけの簡単な仕事のはずでした。ところが、部屋に入った彼を奇妙な違和感が襲い、気が付くとアパートの外に出られなくなっていました……。
あなたは「安藤」となり、アパートから脱出するために謎解きに挑みます。マルチエンディングです。
・ヴィジュアル設定資料集(PDF)
「隣人-Neighbor-」に使用した新規イラストを掲載した設定資料集です。制作時の裏話、スタッフキャストコメントなど掲載予定です。
・後日談短編(PDF)
「隣人-Neighbor-」の事件終了後の佳枝と大吾のお話です。シャトレ・ロマーヌがどうなったのか、などにも触れられています。これに限って言えば、ほのぼのラブコメです。
・出演声優によるオーディオコメンタリー付きプレイ動画
「隣人-Neighbor-」の完成後、隣人のプレイ動画に出演声優さんのオーディオコメンタリーをつけた動画を配信いたします。映画のオーディオコメンタリーのように裏話や、その時の思い出など語っていただく予定です。
主演の河村梨恵様を含めた複数名の参加を予定しておりますが詳細は未定となっております。
・本編のどこかにあなたのお名前が出ます(限定10)
「隣人-Neighbor-」の本編にあなたのお名前を登場させることができます。本文に登場するかもしれませんし、イベントシーンやTIPS画像に登場するかもしれません。登場の仕方についてのご指定はできませんので、ご了承ください。
現時点でシナリオはすでにあり、私たちには商業、インディーズを含めて多数のノベルゲーム制作実績があります。したがいまして、プロジェクトが失敗に終わったとしても声がないヴィジュアルノベルは制作できます。つまり、プロジェクトが成功しましたら確実にフルボイス版が制作されます。
また、他社、他ブランドではありますがすでに二件クラウドファンディング成功の実績もあります。(目標金額50万に対し64万と72万)
皆様が臨場感ある「隣人-Neighbor-」の恐怖を声とともにリアルに味わいたいと思い、私たちをサクセスに導いてくださるのであれば商品制作に関するリスクは限りなくゼロに近いとお約束します。
ただし、制作陣の体調不良(例えばグラフィック、スクリプト担当のひものは1型糖尿病にり患しておりますし、渉外の文音は両親の自宅介護をしております)等の不慮の事象によりスケジュール調整が必要な場合は必ず皆様にお知らせいたします。
また、このプロジェクトはAll-or-Nothingです。プロジェクトが失敗しても支援者の皆様には何のリスクもありません。ご安心ください。
もし目標金額以上に集まりました場合はストレッチゴールを設けることも検討しております。
50万 BGMなどの音響も再発注して一新いたします
70万 後日談をヴィジュアルノベル化して後日談付きプランの皆様に配信させていただきます
80万 プロローグのボイスドラマを制作して支援者全員に配信させていただきます
是非、皆様のご支援で臨場感ある、「隣人-Neighbor-」の世界を完成させてください。
ここまでプロジェクトについて読んでくださり、誠にありがとうございました。
最後に、原作者である文音から「隣人」という作品について少し……いや、ちょっと長めに語らせてください。
ホラーを書きたい、作りたい、という思いはずっとありました。なぜなら、原作者の文音自身、ホラーが大好きだからです。ホラー映画、ホラーゲーム、怪談に魅了されればそれを作りたいと思うのはクリエイターの性です。
ところが仕事ではとんと縁がありませんでしたので小説を投稿サイトに連載しておりましたところ、なんとそのサイトで読者投票1位を獲得してしまいました。
それが、スポンサーを得て「隣人」をヴィジュアルノベルにできたきっかけでした。
その「隣人」が、スポンサー会社の都合で削除されてしまう。よくあることです。今となっては連載していた投稿サイトすら存在しません。
実質、「隣人」を読める場はなくなってしまいました。
最初に書いたホラーだからではありません。実は「隣人」には関連する続編ともいうべき作品があるのです。タイトルは「フクロウさん」と言います。それも、ゲーム化したいのです。
そのためにはまず「隣人」を全く新しい形で蘇らせる必要があったのです。
だって、手に入らないノベルゲームの続編を望んでくれる方などいないでしょう。
新しい「隣人-Neighbor-」とそして続編の「フクロウさん」への扉をぜひ、開けさせてください!
どうぞ、よろしくお願いいたします!
500 円
1500 円
2000 円
4000 円
5000 円
7000 円
残り6枚
10000 円
SOLDOUT
20000 円