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科学のワクワクする楽しさをお届けするキャンドルワークショップをクラウドファンディングで実現!
「より多くの人に科学の楽しさを伝えたい」という想いで私たちは活動をしています。理系学生である私達からデザインフェスタという機会を通じて、「科学×アート」をコンセプトにキャンドルアートをワークショップにて開催いたします。
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全ての理系に届けたい情報がある、全ての人に届けたい面白さがある。 幼い頃の、ふとした疑問... 植物の葉はどこで息をしているの? 花火の色ってどうして違うの? 電車でジャンプしたらどこに着地するの? 老若男女問わずいつになっても、あのワクワクする気持ち、科学への好奇心を忘れることはないでしょう。 でもいつの間にか日常の喧騒に揉まれ、科学の楽しさを感じることが少なくなっていませんか? 理系離れや科学リテラシー低下が叫ばれている今だからこそ、 全ての人に理系の面白さを届けたい。 全ての人に様々な理系情報を、面白く分かりやすく発信するプラットフォーム。
「より多くの人に科学の楽しさを伝えたい」という想いで私たちは活動をしています。理系学生である私達からデザインフェスタという機会を通じて、「科学×アート」をコンセプトにキャンドルアートをワークショップにて開催いたします。
科学の楽しさがつまったあなただけのキャンドルを作ってみませんか?科学×アートで日常に科学のエッセンスを届けたい!そんな想いから始まったワークショッププロジェクト。日頃理系大学で学んでいる学生が科学の面白さを伝えるにはどうしたらいいか、知恵を出し合いながら作っています!是非応援お願い致します!
はじめまして!理系コミュニティ理系+の藤原と申します!
現在首都大学東京で数学を学びながら、理系+というコミュニティで様々な理系の学生と出会い、科学について学び・考える機会を作る活動をしています。
多くの人に科学を身近に感じてほしい…!
どう触れ合ってもらえば簡単に科学を楽しんでもらえるのか…!
それぞれがいろんな分野を専攻している理系+のメンバーが、もっと広く手軽に科学の楽しさを伝えたいと思い立ち、その知識を集めました。
そして今回、科学×アートのワークショップをデザインフェスタにて実施する事になりました。
現在日本における理系学生は、大学及び大学院を含め90万人超と言われています。
その各人が専門分野を学んだり、テーマを持ち研究を行っています。
しかし、考えてみてください。
他の理系学生がどのような日常を送り、何について勉強・研究をしているのか。
あるいはどのような悩みを抱えていたり、どのような進路を考えているのか。
あなたは知っていますか?
残念ながら、違う学科や学校の学生と会って話す機会は多くありません。
ましてや、各々の専門分野について語り合うことは滅多にないでしょう。
専門分野を超えた出会いやコミュニケーションは、日頃では気付かないことを教えてくれます。
そしてそういった気付きは、新たな学びをもたらす原動力となるでしょう。
このような機会を、理系学生のより身近な場所にリアルでもネットでも作っていく。
理系+はそんな想いを持った学生や社会人が集い、全国各地で活動をしています。
理系を盛り上げよう。そして理系という立場から日本を盛り上げていこうという想いを掲げ、活動しているのが私たち理系+です!
その理系+の企画として、今回は私藤原を中心に理系+のメンバーが集まり、デザインフェスタにてみなさんに科学に触れていただく場を作ります!
デザインの構想や制作は私藤原が中心に。クラウドファンディングの利用は理系+メンバーの高田が中心に行うなど、分担しながら企画を進めています。
今回私たちが提供する気づき、それがデザインフェスタにて行うサイエンスキャンドルです!
デザインフェスタは、オリジナルであれば審査無しで、誰でも参加する事ができるアートイベントです。
プロ・アマチュア問わず、「自由に表現出来る場」を提供するアートイベントとして1994年から始まりました。
会場では、年齢や国籍・ジャンル・スタイルを問わず、10,000人以上のアーティストのありとあらゆる表現に出会えます。
デザインフェスタは、アーティストと来場者を繋ぎ、誰にでもある「表現したい!」という気持ちを応援します。
どんなに才能が豊かでも、大きなチャンスはなかなか1人では作れません。しかし、アーティスト同士が集い、大きなムーブメントを起こせば、 ひとりひとりの可能性は大きく拡がります。
魂を込めたアート作品や日常を彩る雑貨、アーティストとの交流、ライブパフォーマンスや世界各国のグルメなど、デザイン・フェスタで新しい出会いの輪を広げていきましょう。(デザインフェスタ HPより)
ワークショップを実施するにあたって、この機会を最大限活用し、多くの人に科学×アートに触れていただきたいと考えています。仮に1000人の人に科学をお届けすることを考えると、ビーカーやキャンドル、化学アクセサリーなど、材料費が10万円必要になります。できるだけ多くの参加者の人たちに触れていただく機会をつくるためにも、皆様のご支援をどうぞお借りしたいです。
では私達が考える、「科学×アート」とはなんでしょうか。
私は大学で数学を中心とした理系科目を学んでいるうちに、科学の楽しさを感じることのできる場面がたくさんありました。
その時によく感じることがあります。世の中は科学で溢れているのに、その科学について知る機会があまりにも少ないのではないか…と。
科学って難しい!ちょっと固いイメージがある…。
どうしても敬遠されがちな科学に親しんでもらうためには、直接科学に触れるのではなく、ワクワクさせられるようなエンターテインメントとして、別の触れ合い方をさせてあげればいいのではないかと考えました。
そういった方々に科学について改めて楽しむことのできる機会として、私たちは今回のワークショップを開きます!
デザインフェスタ ワークショップ詳細
5/16(土),5/17(日)
時間 11:00 ~ 19 :00 (1回30 ~ 40分程)
詳細は理系+ワークショップのページにて http://www.rikei-plus.com/beaker_candle/
高校時代を思い出して下さい。あのときに触れた実験器具…。よく見ると、実は可愛くありませんか?
今回はその実験器具、ビーカーを使用した「サイエンスキャンドル」を作製します!
原子や分子の模型をキャンドルで固め、化学反応を利用して様々な色の炎を演出。
このワークショップでは、あなただけの科学キャンドルが作れます。
改めて実験器具に触れてみる事で、そして化学反応を視覚的に楽しむことで、あの時感じる事が出来なかったワクワク感をぜひ皆様に感じで欲しいです!
科学の楽しさを広げるためにも、ぜひ、この企画を一緒に応援して頂けませんか?
日常にワクワクを!(^^)
¥500 の支援で受取る引換券
お礼メール
名前掲載
デザインフェスタにてワークショップ会場に設置する看板にお名前を掲載させていただきます。またお1人ずつに個別にお礼メールを私が送らせていただきます!
¥1,000 の支援で受取る引換券
お礼メール
名前掲載
理系+オリジナル缶バッジ贈呈
理系+イベントへの無料招待券
メール、名前掲載に加え、理系+のオリジナル缶バッジを贈呈させていただきます。これももちろん科学をモチーフにしたデザインです!また、弊団体が定期的に開催しているイベントへの無料招待券を送らさせていただきます!参考( 理系プラス)
¥3,000 の支援で受取る引換券
お礼メール
名前掲載
理系+オリジナル缶バッジ贈呈
理系+イベントへの無料招待券
ビーカーキャンドル贈呈
こちらでのリターンはお礼メール、名前掲載、缶バッジとイベント招待券に加え、デザインフェスタのワークショップにて私達理系+が作製する、オリジナルビーカーキャンドルを贈呈したします。
¥10,000 の支援で受取る引換券
メ お礼 ール
名前掲載
理系+オリジナル缶バッジ贈呈
理系+イベントへの無料招待券
ビーカーキャンドル贈呈
理系+オリジナルTシャツ贈呈
10000円のリターンでは、私たちの団体で、デザインを担当している者がつくる、理系+オリジナルTシャツを贈呈させていただきます。これももちろん科学モチーフで理系に関わりある方々を大変刺激するのではないかと思います!また、このTシャツと同じデザインのものをデザインフェスタ当日私たちも着用しています!
現在日本における理系学生は、大学及び大学院を含め90万人超と言われています。
その各人が専門分野を学んだり、テーマを持ち研究を行っています。
しかし、考えてみてください。
他の理系学生がどのような日常を送り、何について勉強・研究をしているのか。あるいはどのような悩みを抱えていたり、どのような進路を考えているのか。
皆様は知っていますか?残念ながら、違う学科や学校の学生と会って話す機会は多くありません。
ましてや、各々の専門分野について語り合うことは滅多にないでしょう。専門分野を超えた出会いやコミュニケーションは、日頃では気付かないことを教えてくれます。
そしてそういった気付きは、新たな学びをもたらす原動力となるでしょう。
こうした様々な気付きや学び、そして出会いは、
学生生活をより充実したものにし、社会に出てからの肥やしとなるはずです。このような機会を、理系学生のより身近な場所にリアルでもネットでも作っていく。
理系+はそんな想いを持った学生や社会人が集い、全国各地で活動をしています。
この機会に、みなさんもぜひ理系を、科学を盛り上げていけたらいいなと思います!読んでいただき、また賛同していただいた方には心より感謝いたします。
ありがとうございました。
原綾依 (理系コミュニティ理系+) @aixcheck
首都大学東京4年生。数学科で数学を学びながら、理系+のデザイン担当。
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