「REUNION:03プロローグ編」を観たお客様/支援者様の声まとめ
vol. 80 2025-12-03 0
12月になりました。三門プロダクション北御門です。
これまでプロローグ編を観た方から寄せられたコメントをお送りします。こちらのコメントはキャスト・スタッフにも共有しております。暖かい、感動的なフィードバック、誠にありがとうございます。
「REUNION:03プロローグ編」を観たお客様/支援者様の声まとめ
<Nさん>
プロローグということでしたが、様々なストーリー展開が盛り込まれていて本編が楽しみでなりませんでした! エフェクトや演出、サウンドも前回よりさらにアップデートされていて臨場感がすごかったです。本編の脚本・撮影・編集も頑張ってください!次回作も楽しみにしております。
<T.S.さん>
今回はプロローグ編という認識で観ましたら完成度が高く素晴らしかったので、家族会議で記念Blu-rayディスク購入即決となりました。03への期待が高まりますね!発送宜しくお願いいたします!
<anmichan>
増々物語が奥深く展開されていて、更に興味をそそられます。完成がとても楽しみです。
<たなか!さん>
昨日は映画REUNION:03のプロローグ編試写会にいってきました。プロローグとは?の大ボリューム38分で内容も濃くて、本編もはやくみたい!!楽しみ!!ってなりました。あと大画面高音質でみれたので良さもマシマシでしたね。
<けんけんさん>
まだプロローグで38分めちゃくちゃ映像音楽全て豪華な作品。これで短編映画って言えるくらいの作品でした。来年から撮影が始まり、2027年5月に本編公開が楽しみです。
<どるふぃんさん>
久しぶりに独特の世界観に浸れました。見学会で見たシーンもあってメッチャ楽しかった~。3作目のプロローグ編でしたがクオリティは高いし、しっかりめに出来てて見応えのあるプロローグでしたよ。本編は2027年になりますが今から楽しみです。
<ベンジーさん>
序章なのに38分という見応え!異変の謎が波紋のように広がり着々と準備が進んでいく。物語前夜、それぞれの戦いが、今はじまろうとしている!クォリティも、めちゃくちゃ高くて感動しました。本編への期待も爆上がりです。
<月猫さん>
リユニオン3のプロローグ上映会。言ってきました。あまりのクオリティの高さに、もう、称賛以外のなにもありません。役者さんたちの魅力もさることながら、ライティング、音楽、小道具に至るまで、すごい。
<Mさん>
02で大変なことになってたユリちゃんとヒュー様も登場してうれしい。
<でっどせるさん>
プロローグ編を観て、これまで以上にテーマ性が強くなっている様に思えた。特に「RE」の意味が登場人物全てに色濃く出ている気がする。何かが始まるワクワク感。酒場SFたる所以も感じて。一般公開で多くの人の目に触れ、本編へと繋がる事を願う。やっぱ、このシリーズは面白いね。
酒場はある意味ミッシングリンクで。これまでとこれからを繋ぐ。世界の行く末がどうなるとしても。物語のページは開かれた。謎や陰謀。その裏にはいつだって想いがある。一般公開。そして本編へ。
待て、しかして刮目せよ。
<タカシンさん>
エモチンが初めに出てきて一安心でした。お変わりなく何よりです(笑)
今回01に近い印象を受けたのはメインが酒場でのシーンだったからなんでしょう。それぞれのキャラクターのこれからが凄く楽しみになる内容でした。
シス(木下彩さん)は勿論、シオン(池澤汐音さん)が今回はどんな名言(迷言)を言ってくれるのかとても楽しみです。
その他、ユリ(やった!可愛い!)やヒューとキースの復活(キースの声がちょっとツボでした)など本編が待ち遠しいです。
なによりJOSH SURFACEさん演じるシドがラスボスっぽくて良い感じに狂気を感じました。今回JOSHさんは劇伴も担当されており、こちらがまた作品世界にぴったりでした(ヒューとキースのシーン、小悪党感が出ていて好きです)。
そんな本編がとっても待ち遠しくなるプロローグ編は11月8日にYouTubeでプレミアム公開です。これ観ると恐らく本編観たくなると思います。
<MICHIKO.Uさん>
今回のプロローグ編は、ギュッと濃縮されたような38分間で、見どころ満載。とにかく素晴らしい仕上がり。
キャラクターそれぞれの人間味や個性、存在の意義など、様々な要素が詰まっており、新たな気付きも多く、何回でも観たくなる作品。
シドを演じるJoshさんが劇伴を手掛けるというのも、面白いコンセプト。その劇伴がまた、シーン毎にシリアスだったりコミカルだったりと本当に面白い。エンディングのカッコいい音楽には涙。
エンドロールも最後の最後まで目が離せない。ものすごく沢山の方々が関わっておられるのだな、と感動するとともに、やはり、人の手で作られるものって良いなぁ、と温かさも感じる。微力ではあるけれど、クラファンに参加できて本当に良かった。2027年5月を楽しみに待とう。
また、『REUNION』の世界に触れたことのない方々も、こちらのプロローグ編の扉を開けてみて欲しいと思う。この扉からスタートしても、きっと新感覚の楽しい世界に触れることができると思う。
プロローグ編を観てから、前作『REUNION:01』『REUNION:02』を辿ってみるのもまた面白いと思う。
<ふるふるさん>
大興奮でした!! どんどん壮大なSF作品に進化していって、このプロジェクトを追っていると本当にワクワクして楽しいです。映像も、音楽も、とっても綺麗でした。
また、役者の皆さんの舞台挨拶も最高でした!
やっぱり皆さん綺麗でかっこよくて、存在感が凄かったです。裏話も面白くて、直接すぐ近くで本物に会えるというのは特別感があって嬉しいですね。とても楽しかったです!
<BLOCKADE RUNNERさん>
バーを舞台にした大胆ユニークなワンシチュエーションSF映画!
タイトル通り、本作品は前作、酒場SF『REUNION』、『REUNION:02』に続く『REUNION:03』へのプロローグとなる。
量子空間“ゼロポイントフィールド”にある酒場REUNION。ほぼ黒い背景の中に浮かび上がるバーカウンターを舞台にしたワンシチュエーションの演出は、店主でこの物語の主人公ミカと店を訪れる客とのやりとりに独特の緊張感と幻想的な空気を醸し出し大胆で斬新。酒場SFというこのシリーズのコンセプトへの原点回帰にもなっている。
あくまでもプロローグ編ゆえに今回は控えめなものの、SF映画らしいVFXと精緻なプロップスは極めてクオリティが高い。また構成は物語の展開というよりは登場人物を紹介する会話劇の要素が強いが、そのやりとり一つ一つが味わい深いものになっていて引き込まれる。
ユニークで個性的な登場人物は、時にシリアスで時に可笑しく、REUNION:03への期待が高まる。そしてBGMもまた単調になりやすいワンシチュエーション/会話劇に厚みを持たせドラマチックにしている。
まさかクラファンで制作された映画が、その後5年以上、一つの作品、世界観として継続されるなんて、ちょっと驚愕だ。本作品は、その名の通り、プロローグ...3の始動が楽しみだ。

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