“ただ隣にいることができれば”——ふたりの少女の喪失と祈りの物語。映画『リフレイン（仮）』製作応援プロジェクト

お世話になっております、リフレイン監督の龍村仁美です！

改めて、ご支援額100万円突破、本当にありがとうございます。

そして、お知らせがあります！

昨日SNSには投稿させていただいたのですが、すでにご支援いただいている皆様にも、これから出会ってくださる皆様にも、もう少しこの作品のことを知っていただきたいと思い、追加コンテンツを公開しました！！

\\　オーディション密着ドキュメンタリー　//

です！

映画『リフレイン／Refrain』のキャストオーディションに、プロデューサーの伊藤が密着したドキュメンタリーです。

私、監督・龍村の思いや、映画の制作過程がご覧いただけるコンテンツになっていると思います。

以下、伊藤からのメッセージです。

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リフレインプロデューサーの伊藤です。

今回、オーディション密着動画を制作いたしました。

この作品をこのタイミングで公開するべきか悩みましたが、私から見えている龍村仁美監督を少しでも皆さまに共有できたらと思い、誠意を込めて公開させていただくことになりました。

これは、正直言うと私から監督へのラブレターです。

隣で見ていて私が感じたことと、私の大好きな監督の部分をたくさん詰め込みました。

しかし、私はこれが『リフレイン』の根底でもあると思っています。『リフレイン』は、喪失や劣等感、自分自身と向き合うこと、そして「誰かの隣にいること」を描いています。監督が日々、悩みながらも真摯に作品に向き合う姿は、そのテーマそのものを体現していると感じました。

だからこそ、この密着動画を通じて、作品の誕生の瞬間や監督の思考の軌跡を、皆さまと共有したいと思いました。

どうか、作品とともに監督の姿を受け取っていただけたら嬉しいです。

プロデューサー・伊藤

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自分の内側を見られているようで恥ずかしいことばかりですが、少しでも皆さんに届いたら嬉しいです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします！！！

監督・龍村