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押井守の実写デビュー作「紅い眼鏡」4Kデジタルリマスター化をクラウドファンディングで実現!
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の押井守監督の初実写映画『紅い眼鏡』。今はなき東京現像所から引き上げた35mmネガフィルムを4K画質でレストアし、後世に残していきたいと思います。
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のだまこと・1967年福岡県北九州市生まれ。CM制作会社を経て、現在はフリーの演出家。代表作は『東京静脈』(03)、『大阪静脈』(11)など。 97年に編著書「前略、押井守様。」を上梓。また2003~04年に日本デザイナー学院で非常勤講師(映像メディア論担当)、トークイベント「Howling in the Night~押井守、戦争を語る」の主催など、いろいろ手広くやってます。 2008年と2009年に「行くぞ!30日間世界一周」という旅番組の撮影で、世界一周に二回行きました。世界各地の都市の河川も素晴らしく魅力的で、いつか海外の河川の作品も創りたいと思っています。
応援しています。がんばってください! 押井監督の新作映画を作るためでしたら、がんがんクラファンします! 是非よろしくお願い致します! 2024/06/23 03:16
かなり金額も増えてきましたので、リマスター後に35mmフィルムで1本焼いて、国立映画アーカイブに寄贈することをご検討いただけますでしょうか。この作品を後世に良好な状態で残すために。長期保存にはデジタルよりフィルムが適していることはご存じとは思いますが。あと、マスターネガはくれぐれも破棄なさいませんよう。保存が難しいようでしたら国立映画アーカイブに寄託することをおすすめします。 2024/06/23 01:57
当時キネカ大森で見た感動が忘れられない1人です。劇場を出てあのポスターが並んでいる様を見てまだ映画の中にいるかのような感覚に浸ったものでした。 2024/06/22 21:44
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