プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
国際芸術家Takashi Haraと奇抜着物ブランドROBE JAPONICAによるアート展覧会「タブーCITY」をクラウドファンディングで実現!
商業性を度外視しメッセージを込めた現代アート展を開きます。国際芸術家Takashi Haraと奇抜着物ブランドROBE JAPONICAが一緒になれば人々の生き方を支えられる本気のアート展覧会が作れると信じています。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
Takashi Hara 6歳から書道を学び高校卒業後からプロとして修行。単身カナダへ、そして絵画、粘土彫刻をリジャイナ大学で2学位取得後プロ活動をしながらカナダ勲章を持つVictor Cicansky氏の最後の弟子兼助手となる。アート、日本文化イベントにも力を注いだ後、アメリカに活動を移す。北米アート部門ではトップクラスのアリゾナ州立大学院での博士号取得。個展10回、数々のグループ展やコンクールをこなすプロアート活動及びアメリカの大学で講師、ギャラリーのマネージメントを行う。日本での活動や海外Artist-in-Residence参加を中心にするため2017年から地元東京に拠点を置く。
商業性を度外視しメッセージを込めた現代アート展を開きます。国際芸術家Takashi Haraと奇抜着物ブランドROBE JAPONICAが一緒になれば人々の生き方を支えられる本気のアート展覧会が作れると信じています。
アートのちからで世の中変えていきましょう。
テーマは
個々の魅力を潰す傾向のある日本で自分たちの潜在意識に根付く固定観念や暗黙のルールです。
日本ではアートが私達の生活に溶け込んでいるかというと、まだまだ十分ではありません。日常生活でアートに親しむ習慣が少ないともいわれ、メジャーエンターテイメント人気に押され二の次という状態です。着物も伝統にとらわれ欧米ファッションに押され、楽しんで着る習慣すら失われた感があります。だからこそ力を合わせライフスタイルをより精神的に支えてくれる、メッセージ性の強いアートで化学反応を起こすべきだと考えています。
(高2M,横2.5M,奥2.7M)
社会には数々のルールが存在します。大勢の人々で成り立っているので当たり前で、ルールがなければ無法地帯のようになってしまうかもしれません。しかし知らず知らずのうちに考えなくなりただ自分の中で固定観念に縛られている状態。目の前に標識があるからそれに従う、皆が進むから自分も進む、暗黙の了解という家宝のような縛りのあるおもちゃのような世界になってしまっていないでしょうか。
Takashi Haraの代表シリーズでもある豚。IQは高いがけなされ、多言語で汚い言葉によく使われる豚を人間社会の比喩として使っています。ROBE JAPONICAからは都市を包み込む道路、標識、ルールなどがポップに描かれた大着物を。またこの絵柄が建物の上に入り込むことで土台にあったルールは土地の見た目が変わってもそこに根付いていることを表現します。豚の彫刻は3体全て焼き物、建物は丸太や古い家の柱などを使って作り上げていきます。
まるで都市が布と共に浮いているかのように見えるような工夫をします。これは見た目のインパクトというよりも根付いた都市ではなく、おもちゃ箱の中に我々の社会があるというイメージを強調したいためです。
灰色と緑、スマホのメールの色ももじったものでトンネルのようになっています。読みながら歩き感じることで無意識に存在する固定概念を考えてもらいます。トンネルのような状態にすることでこの先には入る前とは違う世界(都市)があるかもしれないという考えを植え付ける狙いもあります。灰色の方は昔の反物に少し色をつけ、銀色の文字。緑色側は「自我」をテーマとしたROBE JAPONICAの作品の上にHaraが少し猛々しい文字を黒と白で書きます。
ソレハダメデショ なんで?
フツウミンナヤラナイカラ XXX?
ソウイウモノダカラ だめって誰が決めたの
ソンナノワガママダ そんなことはないちゃんと考えてる
チャントマッスグアルキナヨ
(ぐちゃぐちゃに消した文字)
(トンネル部分仮想図)
自分というものを強く持っている人もいれば主張を出来るだけしたくない人もいる。それでいいと思います。でもそれは自己というものを大事にできる社会あってこそです。
周りに流されずに自我を持ち生き、活かしていく、そんな姿勢のアーティストTakashi Hara。きものよりおしゃれであれ、着物ファッションブランドとして今までの概念にとらわれないデザインで海外ミュージシャン、アーティストに人気の高いROBE JAPONICA。私たちが一緒になれば人々の生き方を支えられる展覧会が作れると信じています。
Takashi Hara
東京生まれ。6歳から書道を学び高校卒業後から2年間プロ書道家添田耕心氏の元で修行。21歳で単身カナダへ、そして絵画、粘土彫刻をリジャイナ大学で2学位専攻取得。カナダでプロ活動をしながらカナダ勲章を持つVictor Cicansky氏の最後の弟子兼助手となる。アート、日本文化イベントにも力を注いだ後、アメリカに活動を移す。北米アート部門ではトップクラスのアリゾナ州立大学院での博士号取得。アメリカ、カナダを中心に個展10回、数々のグループ展やコンクールをこなすプロアート活動及びアメリカの大学で講師、アリゾナ、フェニックスに構えるArtist-Run Galleryのマネージメントを行う。日本での活動や海外のArtist-in-Residence参加を中心にするため2017年から地元東京に拠点を置く。
ROBE JAPONICA
「『きもの』より、『おしゃれ』が好きだ」をキャッチコピーに、伝統工芸美の追求ではなくそこからの進化。原宿を拠点に着物は堅苦しい、こうしなきゃいけないという感覚を現代感覚の加わったポップなデザインで打破していく新鋭きものブランドです。「着物に対し自由な感覚を持ち、ただ格好良いから着たい、それでいいんじゃないかな」というデザイナー上岡の姿勢とおしゃれなkimonoはU2のAdam Claytonなど海外ミュージシャンからもよく好まれています。
<第1回目>
日時:2017年9月16日〜9月26日
場所::GALLERY NIW(江戸川橋・神楽坂)
ツアー:2回目以降は日本国内はもちろんアメリカやイギリスに進出と計画交渉中です。
テーマ:潜在意識にある固定観念とルール
アート様式:インストレーションアート (空間アート)
ターゲット:自己の在り方、生き方に悩める17歳くらいから40代までを主な相手。そしてその方々に関わる老若男女全ての世代。
プロジェクトアップデート:FacebookとInstagram特設アカウント、またはアップデートメージで進展報告しています。#taboocityartと検索してみてください。
関連活動:
今回の目標金額はツアー開始となる第2回目までとしています。私たちのプロジェクトは海外進出も見据えその先も続いていきます、そのためのストレッチゴールを設定しました。
制作原材費:35万円
展示場所代:約35万円
広告:10万円
諸経費:約20万円
目標金額:100万円(展覧会ツアー第1&2回目)
ストレッチゴール:130、160、190万円
3回目以降も場所にもよりますが毎回約30−35万かかり、海外の場合は特に搬送費で跳ね上がります。ツアー中も場所に合わせたり改良の余地が出てくると思います。常に良いものを見せていくためアート建物、豚、着物も続けて作っていきます。
今回応援してくださる方にはもれなく Team「タブーCITY」の一員としての作品横に名前を記載させていただきます。そして作品の一部をリターンとしてお贈りせていただきます。
金額設定として私どもの 市場価格の50%を目安にしています。アーティスト、デザイナーともにこれからもっともっと有名になっていきますので応援だけでなく投資としても価値有りです。
ではその他特典を紹介させてください。
報告と御礼のメール
心をこめた感謝のメールとご報告をさせていただきます。
「タブーCITY」スマホ向け壁紙
「タブーCITY」オリジナルスマホ向け壁紙をプレゼントいたします。
「タブーCITY」ポストカード
「タブーCITY」オリジナルポストカードをプレゼントいたします。
A4フレーム入りコラボアート作品
トンネル部分の一部を切り取り構成を考慮した上で額に入れます。もちろんアーティストハラとデザイナーウエオカのサイン入りです。オプションとして使用するA4額縁と同価格の正方形バージョンもあります。正方形バージョンが欲しいという方ははメッセージでご連絡ください。
作中にあるアート木彫り豚ペア
一つ一つ木から削り出しています(身長10cm前後)上の写真ではわかりませんがこの後色付けと線を足していきます。これは作中で電車に乗っていたり街の中を黙々と歩いている豚達です。シンプルな線を入れる予定ですがサンプルとして過去作品を載せておきます。
作中にあるアート建物
木彫りのビル群です。材料は丸太や使用済みの家の柱でそこからアートへ昇華させていきます。上の写真はサンプルです。「タブーCITY」のスケッチも参考にしてみてください。現在材料を見つけ本番作業はこれからですが自分でも楽しみにしている作品群です。
スペシャルコラボアート着物
「タブーCITY」の大着物に使う生地で着物を作りその上にアーティストTakashiHaraが絵を描いていきます。まさに正攻法とも言えるコラボとなります。ペイントなどを使うアート作品ですが一応着ることもできサイズもLMSと選ぶことができます。メッセージを送ってください。
メインの大着物(1着限定)
作中にある約幅3メートルの大着物です。もちろん1点物ですが売り切れ後どうしても欲しいという方はご連絡ください。
想定されるリスクとチャレンジ
プロジェクトはもう進んでいて大怪我や病気など余程の事がない限り必ずやります。資金があればあるほどアート制作も順調に進んでいきますしツアー計画も円滑に進められます。アーティストにとっては生活費を削りこのプロジェクトにかけているので資金があれば心も体もよりこのプロジェクトに没頭できるようになります。
一つチャレンジになってしまうのがリターンの時期です。ツアーの予定が入れば入るほど応援してくださる方に送る時期が遅くなってしまいます。新しい作品を作りながら対処しますが展覧会が増えれば増えるほどお贈りするアート作品に箔がつくと思い暖かい目で見守っていただけると幸いです。
最後まで本プロジェクトページをお読み頂きましたこと、誠に感謝いたします。
私のアート展に対するモットーは「努力を売るな、妥協するな、普通にすごいものを作れ」です。無理して頑張ったアピールをして中途半端な作品を見せても何の意味もないと思っています。(追い込んだり無理したりするのは当たり前、という考えです)やるからにはやります。
是非、応援よろしくお願い致します!
Takashi Hara
1000 円
3000 円
5000 円
6500 円
10000 円
残り14枚
20000 円
残り10枚
40000 円
残り5枚
100000 円
残り1枚
300000 円