プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
RAINBOW JAPAN3をクラウドファンディングで実現!
遠藤一郎です
夢とか冒険とかいつまでもやっています
どうなるかわからないけれど本気になってやってみれば必ず何かが生まれます
何かが出会い何かが結ばれそこから新たな世界が切り開かれていきます
どうなるかわからないけれど本気になってやってみれば絶対にその想像を超えていく
一人の夢じゃつまらない たくさんの夢をのせて船出したいんです
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
1979年、静岡県生まれ。未来美術家。車体に大きく「未来へ」と描かれた、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。
遠藤一郎です
夢とか冒険とかいつまでもやっています
どうなるかわからないけれど本気になってやってみれば必ず何かが生まれます
何かが出会い何かが結ばれそこから新たな世界が切り開かれていきます
どうなるかわからないけれど本気になってやってみれば絶対にその想像を超えていく
一人の夢じゃつまらない たくさんの夢をのせて船出したいんです
出会った人の夢をのせて走る「未来へ号」のドライバー、未来美術家の遠藤一郎が、このたび「未来へ丸」をつくって、 陸から海へ、境界をこえて、日本列島に走行の軌跡ラインでメッセージを描きます。
未来へ丸の制作に向けてPhase1では、30名以上の方から60万円を超える応援をいただきました。
それで、船体の制作はおおよそできあがりそうなのですが、まだエンジンがたりません。
Phase2では、エンジンをつけ、実際に運行して東京まで船を持ってきたいと思っています。
その実際の運行にあたっての、エンジン取り付け、ガソリン、そして、船室部分の制作を、Phase2では行いたいと思っています。
ただいま、イメージ図のような「未来へ丸」へむけて、土台の部分まで山口在住の船舶設計士西嶋さんと一緒につくっています。いまは、船の土台にのせる屋形 部分や屋根、帆、エンジンといった部分にとりかかっています。
森美術館での展示は「未来へ丸」の模型となります。この屋形部分や屋根、帆を、山口から移動してきた「未来へ丸」に、社を移すための遷宮式を、森美術館の展示後に行いたいと思っています。
森美術館での展示会期中には、
◎ライブイベント
◎未来へ丸の山口からの出港式
◎未来へ丸の、東京への寄港式と、社を移す遷宮式
を行いたいと思います。
ぜひ、引き続き、進捗の方を見守って頂けたら幸いです。
http://www.goforfuture.com/rainbowjapan/
未来美術家・遠藤一郎が、自身の運転するバス「未来へ号」の走行軌跡で、日本列島自体を「キャンバス」として日本を勇気づけるためのメッセージを描くプロジェクトです。
2011年3月、日本は未曾有の震災に見舞われ、多くの人が新たに「生きる」ことを見直し、これから「どう生きて行くか」を考えつづけています。震災後も未来へ号に乗り、東北地方と東京をはじめとする様々な地域の人々をつなげてきた遠藤は、「今こそあらゆるボーダーを越えて、日本を全体としてとらえたい」と考え、実際に南から北まで未来へ号で走行しメッセージを描くことにしました。未来へ号にGPSロガー※1を設置し、バスが通った道の軌跡ラインを地図 上に記録することによって描きます。
第1回目は2012 年1月に鹿児島県庁からスタートし、-20℃の北海道までわずか1ヶ月という短い期間で強行敢行。原爆ドーム、瀬戸大橋、伊勢、関ヶ原、富士山を巻き、日本橋、東北、途中インフルエンザで倒れ、最北端を通過し、最終地点の小樽まで7244km。 列島に描いたメッセージは『いっせ~の~せ』。今の日本に必要なこと。離れていてもそこに仲間がいて、共に生きていることに想いを馳せて頑張りあうこと。子供からお年寄りまで、みんなで次の一歩へ踏みだすためのメッセージ。史上最大の『いっせ~の~せ』を私たちの住むこの島に描きました。
そして第2回は2012年6月10日、沖縄よりスタート!描くメッセージは『→ARIGATO→』。各地でイベントを開催し、より多くの人、多くの物、多くの夢を乗せながら北海道まで巡っていきました。2回目は、日本から世界へむけて「ありがとう」の気持ちを、3ヶ月(75日間)かけて描きました。twitterやGoogle+などを利用し、地方メディアと連携しながら幅広く発信していきました(日本各地で約25件のメディアに取材して頂きました)。
そしてついにRAINBOW JAPAN3では海にでます!!
遠藤は、これまで陸から海をみる視点が中心であったが、海から陸をみる視点をもつことでみえることがあると言います。
また、夢を実現する事を「夢バカ」を体現して行きたい、そう思ったそうです。
そのため遠藤は山口県長戸市で「未来へ丸」を造船中(その船は「六本木クロッシング2013」展(森美術館)にて発表展示予定)。「RAINBOW JAPAN3」では、「未来へ丸」にもGPSを搭載し海にもその軌跡ラインで描きます。海は人類が生まれた場所でもあります。
空間だけではなく古代からの人類の営みをふくむ時間的な広がりをみせられたらと考えています。さらにバスと船で、陸と海をつなげてメッセージを描いていくことを計画しています。これからフェーズ2では運行計画を、この壮大な旅をみなさまと一緒にすすめて行けたらと考えています。どうぞご協力お願いします!!
遠藤一郎 / Ichiro Endo(未来美術家)
1979年、静岡県生まれ。未来美術家、island JAPANプロデューサー、多摩川カジュアルデザイナー、DJ。
2006年から、車体に大きく「未来へ」と描かれた車「未来へ号」で車上生活をしながら全国各地を走り、各地で出会った人々に車体に夢を書いてもらいながら、作品やパフォーマンスを通じて、「GO FOR FUTURE」(未来へ)のメッセージを発信し続けている。
アートイベントで展示やパフォーマンスを行うほか、現在、凧あげプロジェクト「未来龍大空凧」を各地で開催。2012年から、日本列島にメッセージを描くプロジェクト「RAINBOW JAPAN」を立ち上げ、日本列島を縦断、日本全体を勇気づけるメッセージを描く。
主な参加イベントに「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」わくわく混浴アパートメント、「TWIST and SHOUT Contemporary Art from Japan」BACC(バンコク)、「愛と平和と未来のために」(水戸芸術館)「六本木アートナイト2012」(六本木ヒルズアリーナ)他。2008年から『美術手帖』(美術出版社)連載。
遠藤一郎の愛車であり住居。『未来へGO』と『未来へ号』をかけている。
『未来へ』と、黄色字に青で書かれた車で、そのまわりには、出会った人の夢が書かれている。
2006年から現在で4台目。4台目の今は、マイクロバスになり、最大で20名ほど乗せることができるようになった。
「夢を乗せて走って行くよ~」
■3,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+オリジナルステッカーを1枚お送りします
+オリジナルクリアファイルを1枚お送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします(お送りしたリボンにメッセージをお書き頂いて返送して頂けたら、未来へ丸に結びつけます!あなたの夢が未来へ丸の一部になります)
■10,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+オリジナルステッカーを1枚お送りします
+オリジナルクリアファイルを1枚お送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします(お送りしたリボンにメッセージをお書き頂いて返送して頂けたら、未来へ丸に結びつけます!あなたの夢が未来へ丸の一部になります)
+夢守り(ANREALAGE×遠藤一郎オリジナル)をお送りします
+ドキュメントDVD(RAINBOW JAPAN3制作ドキュメント)をお送りします
■30,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+オリジナルステッカーを1枚お送りします
+オリジナルクリアファイルを1枚お送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします(お送りしたリボンにメッセージをお書き頂いて返送して頂けたら、未来へ丸に結びつけます!あなたの夢が未来へ丸の一部になります)
+夢守り(ANREALAGE×遠藤一郎オリジナル)をお送りします
+ドキュメントDVD(RAINBOW JAPAN3制作ドキュメント)をお送りします
+遠藤一郎直筆のフォトドローイングをお送りします
■100,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+オリジナルステッカーを1枚お送りします
+オリジナルクリアファイルを1枚お送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします(お送りしたリボンにメッセージをお書き頂いて返送して頂けたら、未来へ丸に結びつけます!あなたの夢が未来へ丸の一部になります)
+夢守り(ANREALAGE×遠藤一郎オリジナル)をお送りします
+ドキュメントDVD(RAINBOW JAPAN3制作ドキュメント)をお送りします
+遠藤一郎直筆のフォトドローイングをお送りします
+『未来へ丸』の東京での寄港式に特別席を用意します
+『六本木クロッシング』展中に開催予定のイベントにご招待します
■300,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+オリジナルステッカーを1枚お送りします
+オリジナルクリアファイルを1枚お送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします(お送りしたリボンにメッセージをお書き頂いて返送して頂けたら、未来へ丸に結びつけます!あなたの夢が未来へ丸の一部になります)
+夢守り(ANREALAGE×遠藤一郎オリジナル)をお送りします
+ドキュメントDVD(RAINBOW JAPAN3制作ドキュメント)をお送りします
+遠藤一郎直筆のフォトドローイングをお送りします
+『未来へ丸』の東京での寄港式に特別席を用意します
+『六本木クロッシング』展中に開催予定のイベントにご招待します
+『六本木クロッシング』展にて展示している『未来へ丸』にかかげられている旗の一つをプレゼントします。(早いもの順。全部で7色、7種あります)
RAINBOW JAPAN 1
「いっせ〜の〜せ」
映像編集:森 健宣/映像素材:信長
作詞作曲:美津留/作想:遠藤一郎
統括、ドライバー:遠藤一郎 / マネジメント:伊藤悠
プロジェクトメンバー(以下50音順):omikron(コバルト爆弾αΩ)、加藤絵里、冠那菜奈、信長、正木晃至、miminashi
エバンジェリスト:チバヒデトシ
special thanks:豚星なつみ、中島雄太(.DR)、高村佳典(INDIVIGATE)、石鍋博子、Japan Art Donation、上田千秋
RAINBOW JAPAN PROJECT 2
「→ARIGATO→」
映画編集:森健宣
音楽:信長「大切な夢」、美津留「ドラゴンフライ」
統括、ドライバー:遠藤一郎 / マネジメント:伊藤悠
プロジェクトメンバー:行橋智彦、加藤絵里、信長
未来へ号クルー:石鍋博子、海老由佳子、皆藤将、坂田愛子、高貫結実乃、舘かほる、田中康晃、中村英敏、はまぐちさ くらこ、古家優里、豚星なつみ
助成:企業メセナ協議会GBFund(東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド)
技術協力:エウレカコンピューター株式会社
協力:TOKYO CULTUART by BEAMS、Soup Stock Tokyo、FINAL HOME、ソケット株式会社、株式会社大和プレス、ミライカナイ出版、ニンポップ
special thanks:会田誠、津田大介、倉本美津留、森健宣、丹下甲一、八幡均、蕎麦花・はな、森真理子、豊平豪、木村衣里、由里奈未、海野貴彦、緑川雄太郎、 市村恵介、八雄、はがみちこ、田中英行、『わくわくひまわりプロジェクト』参加者、『一枚の絵の力 in 石巻』参加者、上田千秋、近藤ヒデノリ、中島雄太(.DR)、高村佳典(INDIVIGATE)、omikron(コバルト爆弾αΩ)、冠那菜奈、正木晃 至、miminashi、Google+、ARTはアーホ!
エバンジェリスト:チバヒデトシ
※参加した企画関係者のみなさま、ありがとうございました!!
6月20日(水)19:00~20:30 別府市platform01にてトークライブ開催
6月21日(木)14:00~ 熊本市現代美術館にて交流会開催
6月24日(日)「生きてる実感vol.4 ~命の剥き出し~」@道後なんなんな
6月28日(木)19:00~鳥取砂丘にて交流会、バーベキュー
7月2日(月)広島DAIWA PRESS VIEWING ROOMを訪問
7月4日(水)淡路島アートセンターを訪問
7月7日(土)宣誓、ミニイベント@京都国際会館駐車場
7月12日(木)舞鶴八島アートポートにて報告会
7月14日(土)豊明市わくわくひまわりにて報告会
7月18日(水)「アートプロジェクトの0123」にゲスト出演
7月21日(土)「アンサンブルズ・パレード/すみだ川音楽解放区」に出演
7月24日(火)わくわくどきどきあーとあーとながれやま2012
7月28日(土)ミニサーカス隊キャラバン@陸前高田市長洞元気村
8月4日(土)未来龍熊本大空凧@熊本市現代美術館
8月6日(月)報告会&交流会@ゼロダテアートセンター東京
8月7日(火)「アカデミーキャンプ」未来龍大空凧@代々木公園
8月12日(日)「赤湯フェス ~音っこ市」@アクトバード矢立温泉
8月14日(火)報告会 in Yonder Arts Party @ いわきTIME HOLE
8月15日(水)「フェスティバルFUKUSHIMA!」にて未来龍大空凧
8月17日(金)「わくわくプロジェクト」にて未来龍大空凧@ゆうばり小学校
8月26日(日)「フェスティバルFUKUSHIMA!」クロージングイベント
9月1日(土),2日(日)「ゆめの凧あげフェスティバル」(1日は北海道物産センター夕張店駐車場 / 2日は石炭の歴史村駐車場)
9月6日(木)凱旋報告会@FabCafe渋谷
協力:西嶋武彦、岩田大樹、二名良日、斉藤朋久、林未保、坂田愛子、豚星なつみ、はまぐちさくらこ、緑川雄太郎、松井宏樹、持田敦子、村瀬真以、山野勇気、海野貴彦、酒井貴史、松原香織、會田洋平、冨安ゆま、エウレカコンピューター株式会社、ANREALAGE CO.,LTD、ターナー色彩株式会社、近江家具商人、旅する服屋さん メイドイン
special thanks:会田誠、津田大介、倉本美津留、森健宣、丹下甲一、中島雄太(.DR)、高村佳典(INDIVIGATE)、石鍋博子、ソケット株式会社、TOKYO CULTUART by BEAMS エバンジェリスト:チバヒデトシ / 統括、ドライバー:遠藤一郎 / マネジメント:伊藤悠
3000 円
10000 円
残り29枚
30000 円
残り20枚
100000 円
残り7枚
300000 円