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未来へ丸をクラウドファンディングで実現!
出会った人の夢をのせて走る「未来へ号」のドライバー、未来美術家の遠藤一郎が、このたび「未来へ丸」をつくって、陸から海へ、境界をこえて、日本列島に走行の軌跡でメッセージを描く「レインボージャパンプロジェクト」の第3弾を計画しています。
まずは今回、「未来へ丸」を作るフェーズ1(2013年7〜8月を予定)での応援を募ります!
現在、土台の部分まで、山口在住の船の設計士西島さんと一緒につくっています。これから、船の土台にのせる屋形部分や屋根、帆といった部分にとりかかる予定です。8月の中旬にはできあがって、8月後半は瀬戸内の島で、最終的には東京まで持ってきたいと思っています!
皆様の応援宜しくお願い致します!
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1979年、静岡県生まれ。未来美術家。車体に大きく「未来へ」と描かれた、各地で出会った人々がそのまわりに夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。
出会った人の夢をのせて走る「未来へ号」のドライバー、未来美術家の遠藤一郎が、このたび「未来へ丸」をつくって、陸から海へ、境界をこえて、日本列島に走行の軌跡でメッセージを描く「レインボージャパンプロジェクト」の第3弾を計画しています。
まずは今回、「未来へ丸」を作るフェーズ1(2013年7〜8月を予定)での応援を募ります!
現在、土台の部分まで、山口在住の船の設計士西島さんと一緒につくっています。これから、船の土台にのせる屋形部分や屋根、帆といった部分にとりかかる予定です。8月の中旬にはできあがって、8月後半は瀬戸内の島で、最終的には東京まで持ってきたいと思っています!
皆様の応援宜しくお願い致します!
遠藤一郎です
夢とか冒険とかいつまでもやっています
どうなるかわからないけれど本気になってやってみれば必ず何かが生まれます
何かが出会い何かが結ばれそこから新たな世界が切り開かれていきます
どうなるかわからないけれど本気になってやってみれば絶対にその想像を超えていく
一人の夢じゃつまらない たくさんの夢をのせて船出したいんです
出会った人の夢をのせて走る「未来へ号」のドライバー、未来美術家の遠藤一郎が、このたび「未来へ丸」をつくって、 陸から海へ、境界をこえて、日本列島に走行の軌跡ラインでメッセージを描きます。
まずは、「未来へ丸」を作るフェーズ1(2013年7〜8月を予定)
そして、できあがった「未来へ丸」を六本木森美術館での『六本木クロッシング2013』展に展示して、運行のための計画を練るフェーズ2(2013年9月〜2014年1月を予定)
に渡って、これから、レインボージャパンプロジェクト計画の第3弾がスタートします。
ただいま、イメージ図のような「未来へ丸」へむけて、土台の部分まで山口在住の船舶設計士西嶋さんと一緒につくっています。これから船の土台にのせる屋形部分や屋根、帆、エンジンといった部分にとりかかる予定です。8月の中旬頃に完成し瀬戸内の島を巡り、9月には東京まで運行したいと思っています。
http://www.goforfuture.com/rainbowjapan/
未来美術家・遠藤一郎が、自身の運転するバス「未来へ号」の走行軌跡で、日本列島自体を「キャンバス」として日本を勇気づけるためのメッセージを描くプロジェクトです。
2011年3月、日本は未曾有の震災に見舞われ、多くの人が新たに「生きる」ことを見直し、これから「どう生きて行くか」を考えつづけています。震災後も未来へ号に乗り、東北地方と東京をはじめとする様々な地域の人々をつなげてきた遠藤は、「今こそあらゆるボーダーを越えて、日本を全体としてとらえたい」と考え、実際に南から北まで未来へ号で走行しメッセージを描くことにしました。未来へ号にGPSロガー※1を設置し、バスが通った道の軌跡ラインを地図 上に記録することによって描きます。
第1回目は2012 年1月に鹿児島県庁からスタートし、-20℃の北海道までわずか1ヶ月という短い期間で強行敢行。原爆ドーム、瀬戸大橋、伊勢、関ヶ原、富士山を巻き、日本橋、東北、途中インフルエンザで倒れ、最北端を通過し、最終地点の小樽まで7244km。 列島に描いたメッセージは『いっせ~の~せ』。今の日本に必要なこと。離れていてもそこに仲間がいて、共に生きていることに想いを馳せて頑張りあうこと。子供からお年寄りまで、みんなで次の一歩へ踏みだすためのメッセージ。史上最大の『いっせ~の~せ』を私たちの住むこの島に描きました。
そして第2回は2012年6月10日、沖縄よりスタート!描くメッセージは『→ARIGATO→』。各地でイベントを開催し、より多くの人、多くの物、多くの夢を乗せながら北海道まで巡っていきました。2回目は、日本から世界へむけて「ありがとう」の気持ちを、3ヶ月(75日間)かけて描きました。twitterやGoogle+などを利用し、地方メディアと連携しながら幅広く発信していきました(日本各地で約25件のメディアに取材して頂きました)。
そしてついにRAINBOW JAPAN3では海にでます!!そのため遠藤は山口県長戸市で「未来へ丸」を造船中(その船は「六本木クロッシング2013」展(森美術館)にて発表展示予定)。「RAINBOW JAPAN3」では、「未来へ丸」にもGPSを搭載し海にもその軌跡ラインで描きます。海は人類が生まれた場所でもあり、空間だけではなく時間的な広がりをみせられたらと考えています。さらにバスと船で、陸と海をつなげてメッセージを描いていくことを計画しています。これか らフェーズ1では船の制作を、フェーズ2では運行計画を、この壮大な旅をみなさまと一緒にすすめて行けたらと考えています。どうぞご協力お願いします!!
遠藤一郎 / Ichiro Endo(未来美術家)
1979年、静岡県生まれ。未来美術家、island JAPANプロデューサー、多摩川カジュアルデザイナー、DJ。
2006年から、車体に大きく「未来へ」と描かれた車「未来へ号」で車上生活をしながら全国各地を走り、各地で出会った人々に車体に夢を書いてもらいながら、作品やパフォーマンスを通じて、「GO FOR FUTURE」(未来へ)のメッセージを発信し続けている。
アートイベントで展示やパフォーマンスを行うほか、現在、凧あげプロジェクト「未来龍大空凧」を各地で開催。2012年から、日本列島にメッセージを描くプロジェクト「RAINBOW JAPAN」を立ち上げ、日本列島を縦断、日本全体を勇気づけるメッセージを描く。
主な参加イベントに「別府現代芸術フェスティバル2009 混浴温泉世界」わくわく混浴アパートメント、「TWIST and SHOUT Contemporary Art from Japan」BACC(バンコク)、「愛と平和と未来のために」(水戸芸術館)「六本木アートナイト2012」(六本木ヒルズアリーナ)他。2008年から『美術手帖』(美術出版社)連載。
遠藤一郎の愛車であり住居。『未来へGO』と『未来へ号』をかけている。
『未来へ』と、黄色字に青で書かれた車で、そのまわりには、出会った人の夢が書かれている。
2006年から現在で4台目。4台目の今は、マイクロバスになり、最大で20名ほど乗せることができるようになった。
「夢を乗せて走って行くよ~」
■3,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします
(お送りしたリボンにメッセージをお書き頂いて返送して頂けたら、未来へ丸に結びつけます!あなたの夢が未来へ丸の 一部になります)
+オリジナルステッカー
+オリジナルバッチ
■10,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします
+オリジナルステッカー
+オリジナルバッチ
+ドキュメントDVD(RAINBOW JAPAN1 + RAINBOW JAPAN2のセット)
■30,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします
+オリジナルステッカー
+オリジナルバッチ
+ドキュメントDVD
+遠藤一郎直筆のフォトドローイング
■100,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします
+オリジナルステッカー
+オリジナルバッチ
+ドキュメントDVD
+遠藤一郎直筆のフォトドローイングをお送りします
+クルーとして「未来へ丸」に乗船していただき「乗組員証明書」(未来へ丸クルーと一緒に記念写真を撮り、乗組員として乗船したことを証明する文面が記載されたもの)をお渡しします
+森美術館『六本木クロッシング2013』展入場券をプレゼント
(9月からの森美術館『六本木クロッシング2013』展に、完成した「未来へ丸」で展示に参加します!)
■300,000円のチケット
進捗報告をメールでお送りします
+「未来へ丸」に夢を結わえるリボンをお送りします
+オリジナルステッカー
+オリジナルバッチ
+ドキュメントDVD
+遠藤一郎直筆のフォトドローイングをお送りします
+クルーとして「未来へ丸」に乗船していただき「乗組員証明書」(未来へ丸クルーと一緒に記念写真を撮り、乗組員として乗船したことを証明する文面が記載されたもの)をお渡しします
+森美術館『六本木クロッシング2013』展オープニングレセプションにご招待
+「RAINBOW JAPAN3」の軌跡ラインを日本列島に表示したエディション作品をプレゼントします。
+「未来へ丸」出港式に向けた仕上げの作業にご参加頂けます(出港式がおこなわれる山口まで各自おこしいただけたら幸いです。)
RAINBOW JAPAN 1
「いっせ〜の〜せ」
映像編集:森 健宣/映像素材:信長
作詞作曲:美津留/作想:遠藤一郎
統括、ドライバー:遠藤一郎 / マネジメント:伊藤悠
プロジェクトメンバー(以下50音順):omikron(コバルト爆弾αΩ)、加藤絵里、冠那菜奈、信長、正木晃至、miminashi
エバンジェリスト:チバヒデトシ
special thanks:豚星なつみ、中島雄太(.DR)、高村佳典(INDIVIGATE)、石鍋博子、Japan Art Donation、上田千秋
RAINBOW JAPAN PROJECT 2
「→ARIGATO→」
映画編集:森健宣
音楽:信長「大切な夢」、美津留「ドラゴンフライ」
統括、ドライバー:遠藤一郎 / マネジメント:伊藤悠
プロジェクトメンバー:行橋智彦、加藤絵里、信長
未来へ号クルー:石鍋博子、海老由佳子、皆藤将、坂田愛子、高貫結実乃、舘かほる、田中康晃、中村英敏、はまぐちさ くらこ、古家優里、豚星なつみ
助成:企業メセナ協議会GBFund(東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド)
技術協力:エウレカコンピューター株式会社
協力:TOKYO CULTUART by BEAMS、Soup Stock Tokyo、FINAL HOME、ソケット株式会社、株式会社大和プレス、ミライカナイ出版、ニンポップ
special thanks:会田誠、津田大介、倉本美津留、森健宣、丹下甲一、八幡均、蕎麦花・はな、森真理子、豊平豪、木村衣里、由里奈未、海野貴彦、緑川雄太郎、 市村恵介、八雄、はがみちこ、田中英行、『わくわくひまわりプロジェクト』参加者、『一枚の絵の力 in 石巻』参加者、上田千秋、近藤ヒデノリ、中島雄太(.DR)、高村佳典(INDIVIGATE)、omikron(コバルト爆弾αΩ)、冠那菜奈、正木晃 至、miminashi、Google+、ARTはアーホ!
エバンジェリスト:チバヒデトシ
※参加した企画関係者のみなさま、ありがとうございました!!
6月20日(水)19:00~20:30 別府市platform01にてトークライブ開催
6月21日(木)14:00~ 熊本市現代美術館にて交流会開催
6月24日(日)「生きてる実感vol.4 ~命の剥き出し~」@道後なんなんな
6月28日(木)19:00~鳥取砂丘にて交流会、バーベキュー
7月2日(月)広島DAIWA PRESS VIEWING ROOMを訪問
7月4日(水)淡路島アートセンターを訪問
7月7日(土)宣誓、ミニイベント@京都国際会館駐車場
7月12日(木)舞鶴八島アートポートにて報告会
7月14日(土)豊明市わくわくひまわりにて報告会
7月18日(水)「アートプロジェクトの0123」にゲスト出演
7月21日(土)「アンサンブルズ・パレード/すみだ川音楽解放区」に出演
7月24日(火)わくわくどきどきあーとあーとながれやま2012
7月28日(土)ミニサーカス隊キャラバン@陸前高田市長洞元気村
8月4日(土)未来龍熊本大空凧@熊本市現代美術館
8月6日(月)報告会&交流会@ゼロダテアートセンター東京
8月7日(火)「アカデミーキャンプ」未来龍大空凧@代々木公園
8月12日(日)「赤湯フェス ~音っこ市」@アクトバード矢立温泉
8月14日(火)報告会 in Yonder Arts Party @ いわきTIME HOLE
8月15日(水)「フェスティバルFUKUSHIMA!」にて未来龍大空凧
8月17日(金)「わくわくプロジェクト」にて未来龍大空凧@ゆうばり小学校
8月26日(日)「フェスティバルFUKUSHIMA!」クロージングイベント
9月1日(土),2日(日)「ゆめの凧あげフェスティバル」(1日は北海道物産センター夕張店駐車場 / 2日は石炭の歴史村駐車場)
9月6日(木)凱旋報告会@FabCafe渋谷
3000 円
10000 円
残り21枚
30000 円
残り18枚
100000 円
残り7枚
300000 円