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国内最大規模のピアノコンクールで、オンライン視聴者の応援をピアニストに届ける「サポーター賞」をクラウドファンディングで実現!
国内最大規模のピアノコンクールで、「サポーター賞」を通じてオンライン視聴者の応援をピアニストに届けるプロジェクト。昨年創設した視聴者参加型の賞を進化させ、応援の輪をさらに広げていきます。未来のピアニストにエールを!
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音楽で培われる「人間力」を、社会の力に。 ピティナ(一般社団法人全日本ピアノ指導者協会)は、ピアノ指導者を中心とした17,000人の会員から成る音楽教育団体です。毎年のべ4万5千人が参加する国内最大規模のピアノコンクールの運営の他、ピアノ学習者が成長するステージに、ピアノ指導者の指導力を育むセミナー、音楽との出会いの場となる各種コンサート等の運営を行っています。 ピアノ学習者にステージとモチベーションを、ピアノ指導者に自己研鑽の場を、そしてこれからピアノに出会う人に「きっかけ」を提供することを志に、豊かな「人間力」を備えた人を育てる様々な事業を提供しています。
国内最大規模のピアノコンクールで、「サポーター賞」を通じてオンライン視聴者の応援をピアニストに届けるプロジェクト。昨年創設した視聴者参加型の賞を進化させ、応援の輪をさらに広げていきます。未来のピアニストにエールを!
★ピティナ・ピアノコンペティション「特級」の最新情報はこちら!
ファイナリストが決定する闘いがまもなく始まる…という8月14日(日)のセミファイナル開場時刻に、ついに目標金額180万円を達成いたしました!お蔭様で当初の目標だった、視聴者の皆様の応援による「サポーター賞」の授与が実現します。たくさんの応援、本当に本当にありがとうございました!
クラウドファンディングは残り3日、ファイナル当日の23:59まで、引き続きご寄付を募ってまいります。ご支援が増えるほど、これまでの入賞者たちの国内各地での公演や子どもたちとの交流、海外の舞台での活躍、コンチェルト・アンサンブルなどでのプロとの共演など、様々な演奏機会をサポートすることができるようになります。
最後の瞬間まで、どうぞ応援よろしくお願いいたします!
そして時を同じくして、ついにサントリーホールの舞台に立つ4名が決定しました。
【ファイナリスト】(左から演奏順)
1.森永冬香:チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23
2.神宮司悠翔:チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23
3.北村明日人:ベートーヴェン/ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.58
4.鶴原 壮一郎:ラヴェル/ピアノ協奏曲
いよいよ音楽の殿堂「サントリーホール」でのファイナルが17日(水)に迫ってきました。わずか2日間の中日で実施される指揮者・オーケストラとのリハーサルで、彼らはどのような成長を遂げるのでしょうか。
ぜひ最後まで、4人の熱演にご注目ください!
♪特級ファイナルライブ配信:https://youtu.be/IZ27_-PN8T0
◆「サポーター賞」投票受付中!
このプロジェクトの目的である視聴者参加型の投票企画「サポーター賞」の投票には、セミファイナルまでにのべ2300票以上の投票が集まっています。
24時間に1票、どなたでも応援したい奏者に投票が可能です。今年の応援の特徴は、最終日まで24人全員に投票ができること。審査結果にかかわらず、自分のイチオシの奏者に投票し続けることも、甲乙つけがたい数名に順に投票することも、みんな頑張れー!と1日ずつ全員に投票することもできます。
「サポーター賞」は、クラウドファンディングのご寄付と投票、2つの応援で成り立つ企画です。ぜひファイナルまで毎日、応援の気持ちを投票に乗せて奏者にお届けください!
♪投票はこちら:https://compe.piano.or.jp/event/tokkyu/vote.html#maintxt
国内最大規模のピアノコンクール「ピティナ・ピアノコンペティション」、その最難関部門「特級」(とっきゅう)。40年以上の歴史の中で多くの若き才能を輩出してきたこのステージは、一つの信念を持って運営されてきました。
それは、「演奏家は、聴衆が育てる」ということ。
特級のグランプリ・銀賞・銅賞・入選の順位は、プロの音楽家で構成する審査員の評価によって決まります。特級では、多くのコンクールに先駆け、2002年から聴衆の投票によって順位が決まる「聴衆賞」を設けて、参加者を応援する仕組みを築いてきました。
2021年特級ファイナルのライブ配信。チャット欄でも視聴者が多くコメントし、大いに盛り上がりました。
2021年度は、特級参加者たちの挑戦を全編ライブ配信でお届けし、のべ約56万人もの方がオンラインで画面越しに特級を応援してくださいました。
今後ますます増えていくオンライン聴衆が、全国どこにいても画面越しに演奏を楽しめる仕組みとして、昨年は「オンライン聴衆賞」を創設しました。オンラインで視聴していた皆様に投票権を付与したところ、ホールの座席数を悠に超える約3200票もの投票が集まりました。また、創設に向けた クラウドファンディングでは目標金額180万円を大きく超える340万円ものご支援をいただきました。
ピアノコンクールは、より多くの聴衆を巻き込んで、オンラインで楽しむことができる。
「生で聴くこと」が大切にされてきたクラシック音楽の世界に、新たな価値観がもたらされた瞬間でした。
今回のクラウドファンディングでは、オンラインでコンクール挑戦者を応援する文化とともに、日本の音楽会をリードする若者たちを応援する輪を広げるため、オンライン聴衆賞をより多くの方にご参加いただきやすい「サポーター賞」に進化させます。
「サポーター賞」では、ウェブサイトに2次予選進出者25名(予定)の情報を常時掲載し、2次予選開催日より投票フォームを設置します。演奏はもちろんのこと、インタビューや奏者それぞれの特級挑戦までのストーリーを踏まえて、応援したい奏者に1日1票ご投票いただけます。最終日の特級ファイナルまでの投票総数が多い順に、クラウドファンディングの支援金から褒賞金を授与します。
より多くの方にサポーター賞の投票にご参加いただき、共に次世代のピアニストたちを育てていく仲間になっていただきたいと願っております。
ご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
2022年特級審査スケジュール
目標金額180万円は、下記の配分で大切に活用させていただきます。
1)サポーター賞の賞金:115万
賞金は、オンライン視聴者の投票による順位で、上位7名に下記の割合で分配されます。
1位:50万円
2位:25万円
3位:15万円
4位:10万円
5~7位:5万円
2)審査のライブ配信補助費:45万
3)クラウドファンディング経費:20万
昨年のクラウドファンディングでは、目標金額を超えていただいたご支援を活用し、入賞者たちを全国各地に派遣し、地域のピアノを学ぶ子どもたちとの交流の機会をつくることができました。過去の入賞者たちも、プロのオーケストラとのコンチェルトの共演や国際的なステージへの進出など、より大きなステージに挑む機会が増えてきています。
180万円以上のご支援をいただいた場合は、これまでの入賞者を含む次世代のピアニストたちが演奏家としての活動の幅を広げていくための支援金として、活用させていただきます。多くのご支援が集まれば集まるほど、ピアニストたちの活躍の場を増やすことができます。
彼らはどんな夢を抱いてこのステージに挑戦するのか?
皆様と共に、彼らの懸命な挑戦と夢を応援していきたいと思います。
2021年の入賞者たち。クラウドファンディングのご支援で、全国各地の演奏会に派遣することができました。
未就学児から大人まで、初心者からプロを目指す学生まで、様々な層のピアノ学習者に開かれた、国内最大規模のピアノコンクールです。毎年約45,000組もの参加者がしのぎを削り、地区予選・本選を通過した上位2%の参加者だけが、8月半ばに東京で開催される全国決勝大会に進出します。
その中でも、ソロ部門の最難関に位置づけられ、「国際コンクールへの登竜門」とも呼ばれる部門が「特級」です。
国際コンクール並みの課題曲のレパートリー数を弾きこなす演奏の技術だけでなく、短い期間で伴奏者やオーケストラと演奏を合わせるアンサンブル力、初見の楽譜を2週間で仕上げる能力など、総合的な「演奏家としての能力」が求められます。
そして、審査が進むにつれて過酷になっていくスケジュールを乗り越えた4名だけが、プロの指揮者・オーケストラと共に、音楽の殿堂「サントリーホール」に立つ権利を獲得します。ファイナルのステージは、コンクールの審査であると同時に、4名の渾身の協奏曲を聴くことができる、”特級”のコンサートでもあります。
2021年銅賞の今泉響平さん、ファイナルのリハーサルの一幕。
特級に出場したピアニストの卵たちは、その後国内外のコンクールに出場し優秀な成績を収めているほか、数々のコンサートを経て、日本の音楽文化を担う存在へと成長していきます。
野村 友里愛(2021年グランプリ)
2006年生まれ。5歳よりピアノを始める。ピティナ・ピアノコンペティション全国大会において、2015年B級金賞、2016年C級ベスト賞、2018年Jr.G級ベスト賞、2019年F級金賞及び聖徳大学川並弘昭賞を受賞。
2021年第45回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、併せて文部科学大臣賞、スタインウェイ賞、オンライン聴衆賞を受賞。現在、角川ドワンゴ学園N高等学校2年在学中。
これまでに、服部浩美氏、本村久子氏に師事。現在、関本昌平氏に師事。
尾城 杏奈(2020年グランプリ)
第44回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ。全日本学生音楽コンクール中学校の部第1位。これまでに、トルン交響楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団、東京交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団等と共演。CD「高崎芸術劇場T-shotシリーズvol.4」「スクリャービン・ピアノ・ソナタ全集 Vol.1」をリリース。青山音楽財団、宗次エンジェル基金、ロームミュージックファンデーション各奨学生。北鎌倉女子学園、東京藝術大学附属音楽高校を経て東京藝術大学・同大学大学院修了。在学時に藝大クラヴィーア賞、卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞、藝大クラヴィーア賞を受賞。東誠三氏、日比谷友妃子氏に師事。
亀井 聖矢(2019年グランプリ)
2001年生まれ。2019年、日本音楽コンクール第1位、及び聴衆賞受賞。ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、及び聴衆賞受賞。2022年、マリア・カナルス国際ピアノコンクール第3位。ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールセミファイナリスト。NHK交響楽団、東京シティフィル、東京フィル、新日本フィル、東京交響楽団など、国内の主要オーケストラと共演を果たす。これまでに青木真由子、杉浦日出夫、上野久子、岡本美智子、長谷正一の各氏に師事。飛び入学特待生として桐朋学園大学に入学。現在、同大学4年在学中。2021, 2022年度公益財団法人ロームミュージックファンデーション奨学生。2022年度公益財団法人江副記念リクルート財団奨学生。
角野 隼斗(2018年グランプリ)
1995年生まれ。2018年、東京大学大学院在学中にピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ受賞。これをきっかけに、本格的に音楽活動を始める。2021年、第18回ショパン国際ピアノコンクールセミファイナリスト。これまでにハンブルク交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。クラシックで培った技術とアレンジ、即興技術を融合した独自のスタイルが話題を集め、"Cateen(かてぃん)"名義で活動するYouTubeチャンネルは登録者数が100万人超、総再生回数は1億回(2022年6月現在)を突破するなど、新時代のピアニストとして注目を集めている。CASIO電子楽器アンバサダー、スタインウェイアーティスト。
過去の特級入賞者たちも、数々の著名な国際コンクールで入賞し、世界に日本の音楽家の存在を示しています。彼らの演奏家としての道は、特級を経て世界へとつながっていきます。
進藤 実優(2021年銀賞・聴衆賞)
第18回ショパン国際ピアノコンクール・セミファイナリストに選ばれました。
森本 隼太(2020年銀賞)
英ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクールで優勝する快挙を達成しました。
黒木 雪音(2019年銀賞)
第12回ダブリン国際ピアノコンクール第1位を獲得しました。
古海 行子(2018年銀賞)
第18回ショパン国際ピアノコンクールではセミファイナリストに選ばれ、第12回ダブリン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞しました。
難曲を弾きこなし、大きなステージで拍手を浴びるお兄さん・お姉さんの姿は、ピアノを学ぶ子どもたちにとって憧れそのもの。その存在が、子どもたちのピアノ学習の大きなモチベーションにもなっています。
2021年銀賞の進藤実優さんは、ショパンコンクールの活躍以降、各地でサイン会に引っ張りだこです。
2021年入選後、五条玲緒さんは地元・静岡のスターに。地域の子どもたちへエールを送りました。
優れた指導者に贈られる指導者賞も同時受賞した2021年銅賞・今泉響平先生。地域の指導者たちからも人気を集めています。
史上最年少の15歳でグランプリに輝いた野村友里愛さんは、年齢の近さからも子どもたちに「憧れのお姉さん」として親しまれています。
特級は、ピアニストの卵たちにバトンを繋いでいく役割も果たすコンクールでもあるのです。子どもたちに繋がっていくこのステージを、皆様と共に育てていきたいと思っております。
クラウドファンディングにご支援いただいた皆様には、様々なリターンをご用意しております。共に2022年の特級を応援した記念になれば幸いです。
支援金額とリターンの組み合わせは、各コースの項目をご参照ください。
※お気持ちを上乗せした応援を頂ける方は、各価格帯から「さらに支援する」でお気持ちを上乗せしていただくことも可能です。
①お礼のメール
全力応援のコースをお選びいただいた方には、特級ファイナル終了後、お礼の報告メールをお送りします。
②ウェブサイトへのお名前掲載
1万円以上の全力応援コースをお選びいただいた方のお名前は、ご支援の報告ページ(ピティナウェブサイト内)でお名前を掲載します。掲載サイズは、ご支援金額に応じて、XS・S・M・L・XLの5段階とさせていただきます。
③サンクスレター
ファイナリストたちからのコメントも掲載したサンクスレターをお届けします。
画像は2021年のイメージです。
④クラウドファンディング限定!ぴてぃにゃんマグカップ
主催団体・ピティナの公式キャラクター「ぴてぃにゃん」のクラウドファンディング限定のマグカップを制作します。
デザインはイメージです。
⑤メッセージビデオ付き!特級セミファイナル限定ムービー(URL配信)
入賞者のメッセージビデオを添えて、特級セミファイナルの限定ムービーを制作し、URLでお届けします。誰のどんな曲が収録されるムービーになるのか、楽しみにお待ちください!
⑥メッセージビデオ&サイン入り!特級セミファイナル限定DVD
⑤で制作した限定ムービーを、ファイナリスト4名のメッセージ&サイン入りDVDにしてお手元へお届けします。
画像は、2021年クラウドファンディングのセミファイナルDVDジャケットデザインです。
⑦メッセージビデオ&サイン入り!特級ガラコンサート限定DVD
⑨の特級ガラコンサートの演奏を収録した限定DVDに、メッセージビデオとサインを入れて限定パッケージでお届けします。入賞者の半年後の成長した姿を、ぜひお手元に!
画像は、2021年クラウドファンディングのガラコンサートDVDジャケットデザインです。
⑧特級ファイナル招待券
オンラインで応援できても、やっぱりファイナルは、生で聴いて応援したい!そんな方をサントリーホールにご招待します。
日程:8月17日(水)
会場:サントリーホール(東京・青山)
・3万円のご支援(Gコース):A席×1枚
・5万円のご支援(Iコース):S席×1枚
・10万円のご支援(Kコース)/20万円のご支援(Lコース・法人様向け):SS席×1枚
※特級ファイナルのご招待券のご用意は、チケット手配の都合上、
2022年8月16日正午までにご支援いただいた方のみ対象となります。それ以降にG・I・K・Lコースでご支援いただいた方には、ファイナルのご招待券がご用意できませんので、ご注意ください。
※招待券は郵送、もしくは会場現地でお取り置きで対応させていただきます。ご支援のタイミングによって、対応を個別にご連絡いたします。
⑨特級ガラコンサート招待券
特級入賞者が再集結するスペシャルガラコンサートに、G・I ・K・Lコースでご支援頂いた方限定でご招待!入賞後半年間で様々な経験を積んだ入賞者たちの成長した姿を、ぜひお楽しみに。
日程:2023年2月19日(日)
会場:浦安音楽ホール(最寄り駅・新浦安駅/千葉県)
2021年度入賞者のガラコンサートでは、ショパンコンクールにちなみ「オールショパン」プログラムをお届けしました。
⑩特級ファイナル・特級ガラコンサート当日リハーサル見学権
Iコース・Kコースでご支援いただいた皆様は、8月17日(水)特級ファイナルと、2023年2月19日(日)の特級ガラコンサートそれぞれの当日リハーサルをご見学いただけます。本番直前の緊張感も楽しみたい方は、ぜひご来場ください。
⑪特級ガラコンサート事前リハーサル見学&ファンミーティング参加権
Kコースにご支援いただいた方はさらに、ガラコンサートの事前リハーサルにお招きし、ファンミーティングにご参加いただくことができます。皆様に応援していただいたピアニストたちの「その後」と「素顔」に触れる特別な時間をお楽しみください。
※日程・会場は未定ですが、首都近郊を予定しております。
※新型コロナウィルス感染症の状況によっては、開催形態を変更する可能性がございます。
⑫入賞者直筆サイン入り楽譜
出演者のファンになった方にお勧め!⑪のファンミーティング参加時に、ファイナリストが選んだお気に入りの楽譜にサインを入れてプレゼントします。
※事前リハーサル・ファンミーティングのご都合がつかない場合は、郵送でお届けします。
⑬特級ファイナル表彰式でのご芳名ご紹介
10万円以上ご支援いただいた個人の方・法人様のお名前は、特級ファイナル当日の表彰式にて、感謝をこめて会場の皆様にご紹介させていただきます。
※ご芳名のご紹介は、表彰式式次第作成の都合上、
2022年8月16日正午までにご支援いただいた方のみ対象となります。それ以降にLコースにご支援いただいた方は、表彰式の場ではご紹介できかねますので、ご了承ください。その場合はウェブサイトや会報誌等で、お名前をご報告させていただきます。
※表彰式でのご芳名ご紹介を希望されない場合は、ご支援時に「匿名希望」とご記入ください。
⑭「サポーター賞」投票ページへのロゴ掲載
法人向けLコースをお選びいただいた企業様・団体様は、二次予選開始の7月26日から公開される「サポーター賞」投票ページのフッターに、企業ロゴを掲載いただけます。
※
7/26~8/17の期間限定ページです。7/26二次予選以降、毎日投票者が訪れるページとなりますので、ご掲載のご検討はお早めに!
⑮ピティナ・ピアノコンペティション結果特集号へのロゴ掲載
Lコースの支援者様はさらに、10月ごろ発行されるピティナ・ピアノコンペティション結果特集号(発行部数:18000部)のクラウドファンディングご報告ページに、企業ロゴを掲載いたします。
・本プロジェクトは実行確約型のため、目標金額に達成しない場合でも、不足分は団体資金で補填する等の対応をとってプロジェクトを実行し、リターンを履行することを前提に既に計画を進めています。
・特級の各審査やガラコンサート等の公演は、新型コロナウィルス感染症の影響によって、入場制限を設けたり無観客開催となる可能性がございます。いずれの審査・公演も、ライブ配信もしくはプレミア配信等で皆様にお届けできるように準備しております。
・リターンでご招待券をつけているファイナルやガラコンサートで観客数の制限が設けられた場合は、支援者の皆様を優先的にご案内させていただきますが、状況によって抽選や先着順とさせていただく場合がございます。抽選等の都合でご来場いただけなかった場合や、やむを得ず無観客開催となってしまう場合は、各公演をCD・DVDなどの限定品にしてお届けさせていただきます。コロナ禍でも皆様に安全に特級をお楽しみいただけるようにするため、何卒ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
・180万円以上のご支援をいただいた場合は、これまでの入賞者を含む次世代のピアニストたちの「特級の後」を支えることができるようになります。皆様とともに、特級挑戦者たちが真の「演奏家」となっていく道を支えていきたいと考えております。ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
2021年、コロナ禍で延期されていた世界3大ピアノコンクールのひとつ「ショパン国際ピアノコンクール」に、特級を経験した多くの若者が挑戦し、それぞれ素晴らしい成績を収め話題を呼びました。
彼らの活躍と同時に日本のピアノ・音楽業界の可能性を感じたのが、ショパンコンクールのライブ配信視聴者の過半数が日本人だったという事実です。驚くほど多くの日本人が、一心にピアノに向き合うピアニストたちを、オンラインで応援してくれました。
特級では長年、ファイナルのライブ配信を実施してきましたが、ショパンコンクールに見たライブ配信視聴者の熱気は、まだまだ日本のピアニストたちを成長させることができると確信しております。
無限に広がる可能性を秘めたオンラインの「応援の輪」に、より多くの方が参加できるよう、投票の仕組みをアップデートしたのが今年の「サポーター賞」です。
若きピアニストたちの一夏の挑戦に、ぜひ今年も一緒にエールを送っていただけますと幸いです。
ご支援・ご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 専務理事 福田成康
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
ピアノ学習者に、ステージとモチベーションを。
ピアノ指導者に、自己研鑽の場を。
これからピアノに出会う人に、ピアノを好きなるきっかけを。
3つの事業の軸で、ピアノコンクール以外にも様々なステージやセミナー、コンサート、生徒とピアノの先生の無料マッチングサービス、無料の音楽データベース制作などを展開しています。
ピアノ教育の普及を通じて、音楽で培われる「人間力」を社会の力に還元していくことを志に活動している音楽教育団体です。
ピアノ指導者を中心とした17,000名の会員が所属。地域のピアノ指導者や楽器店が運営する全国600以上の事務局で様々な音楽イベントを展開し、地域の音楽教育・音楽文化振興を支えています。
【お問合せ】
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会 寄付受付担当
・Email:crossgiving@piano.or.jp
・TEL:03-3944-1583(平日10:00-17:00)
・ウェブサイト:
https://corporate.piano.or.jp/
3000 円
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残り24枚
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