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SF長編映画「ブラックホールに願いを!」をクラウドファンディングで実現!

空想特撮映画を製作し海外映画祭で上映したい!
SF長編映画『ブラックホールに願いを!』

私たちが憧れた日本発の空想特撮映画が、いま途絶えつつあります。その流れを少しでも変えるため、世界で評価されうる空想特撮作品を作り海外映画祭で上映したい。私たちは予算規模の限られるインディーズ映画から、行動を起こします。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額600,000円を達成し、2021年11月16日23:59に終了しました。

コレクター
143
現在までに集まった金額
1,602,833
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額600,000円を達成し、2021年11月16日23:59に終了しました。

Presenter
渡邉聡(STUDIO MOVES) プロフィールを表示

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映像制作者集団STUDIO MOVES(旧:映像製作団体Move)の代表をつとめております。STUDIO MOVESは2013年に福岡県・九州大学の有志によって結成され、テレビCM・音楽PV・自主映画企画などの制作を行ってきました。『ゴジラ展 大怪獣、創造の軌跡』(2016)CM、『キタキュウマン』PV、短編映画『大怪獣グラガイン』(2014)、『限界突破応援団』(2015)など制作いたしました。現在は最新作として初の長編映画・空想特撮作品『ブラックホールに願いを!』を制作中です。

このプロジェクトについて

私たちが憧れた日本発の空想特撮映画が、いま途絶えつつあります。その流れを少しでも変えるため、世界で評価されうる空想特撮作品を作り海外映画祭で上映したい。私たちは予算規模の限られるインディーズ映画から、行動を起こします。

1.プロジェクト概要

私たちSTUDIO MOVESは現在、空想特撮映画『ブラックホールに願いを!』の製作を行っています。

監督・渡邉聡のもと、人工ブラックホールテロによって断絶された人々のドラマを描く空想特撮作品です。

かつて私たちが憧れた日本発の空想特撮映画は、今まさに失われつつあり、専門技術を有する技術者やノウハウは散逸しつつあります。その志と技術を次の時代へ継承するためには、新たな作品の製作と国際的な評価が必要であるとの意図から、本作は製作されました。

既に長崎県・端島(軍艦島)や茨城県・高エネルギー加速器研究機構(KEK)でのロケや、ミニチュア特撮を用いた撮影を実施いたしました。コロナ禍の影響により想定外のスケジュール遅延や製作費の不足と戦いながら、完成まであと一歩というところまでたどり着きました。

これまでに誰も見たことのない、胸を熱くする空想特撮映画を、共に完成へと導いてくださる方を募集しております。

<予告編が公開!!2021年11月12日追記>

<ストレッチゴールに挑戦中!>

皆さまのご支援により、クラウドファンディング開始3日目にして目標金額を達成いたしました!

STUDIO MOVES一同、心より感謝申し上げます!

『ブラックホールに願いを!』をさらに"面白い映画"にするため、新たにストレッチゴールとして120万円(200%)を設定し達成を目指すことが決定いたしました!

昨年11月に軍艦島での撮影を実施いたしましたが、スタッフ一同で度重なる検討を繰り返し、さらなるクオリティアップのために、軍艦島での撮影に再挑戦いたします!


その軍艦島での追加撮影素材をベースに、地平線の彼方まで廃墟が連なる特撮映像を実現したいと考えております!

現実にこのように物量の多いカットを実現するには、多くの資金が必要となってしまいます。皆さまのご支援1%達成ごとに、完成作品でビルが一軒ずつ増えるかも...!?

一面の廃墟を実現するために、皆さまのご協力をお願いいたします!

【画:渡邉聡】

<企画背景 -いま急速に失われつつある日本発の"新作"空想特撮映画->

戦後日本の映画産業を支えてきた日本発の空想特撮映画は、この数年で急速に製作本数が減少しています。職人や関連企業も数を減じ、その長い歴史で培われたノウハウは失われつつあります。

2012年ごろから、日本のミニチュア特撮を文化として保全しようとする活動が先人たちによって展開され、多くの過去の作品資料や証言が守られてきました。

一方で、空想特撮映画の現場に従事する私たち若い世代が"新作"を具現化することが、次の時代への継承のために必要です。既存のキャラクターやイメージに囚われない新たな空想特撮映画を製作し、国際的な評価を獲得するこそがジャンルの裾野を広げ、空想特撮映画の未来につながっていくと私たちは信じております。

お金もなく人脈もない私たちですが、STUDIO MOVES一同全力で作品に取り組んでおります。私たちが憧れた空想特撮映画を未来に継承するために、ご支援をよろしくお願いいたします。

<空想特撮映画とは>

特殊撮影によって、実際に撮影することが難しいイメージを具現化した映画作品のことです。

日本において空想特撮映画は枝正義郎、円谷英二、高野宏一、矢島信男らによって体系化され、数多くの作品が世界に輸出されました。実在しない巨大生物や減少、実在する街の崩壊やその中に出現する異物など、現実と空想が融合した世界を描く手段として多くの人々を魅了してきました。

怪獣映画、戦争映画、宇宙や未知の世界、変身ヒーロー作品などは世界中に輸出され、人々に夢と想像力をもたらしました。

2.監督・空想特撮映画ファンの渡邉聡について

本作の監督を務める渡邉聡と申します。

1992年福岡県生まれ、九州大学芸術工学部出身です。過去に自主映画『限界突破応援団』(2015)『蹄楽夜景』(2016)でクラウドファンディングを実施いたしました(MotionGalleryさまお世話になりました)。

2016年に上京し、『シン・ゴジラ』(2016)B班美術応援、『ゴジラ展 大怪獣、創造の軌跡』(2016)CM監督、『キタキュウマン』PV監督など、色々な部署で映像のお仕事に携わっております。

好きな空想特撮映画は『世界大戦争』(1961)、『博士の以上な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか』(1964)、『ノストラダムスの大予言』(1974)などです。

本作『ブラックホールに願いを!』では企画・監督・脚本等を担当しております。

3.空想特撮映画『ブラックホールに願いを!』について

<あらすじ>

人工縮退研究所の伊勢田みゆきは、 緊張すると声が出なくなる ”場面緘黙症”という疾患を患っており、 職場で孤立していた。

ある日伊勢田は勇気を振り絞り、 同僚の吉住あおいに声をかける。 しかし直後に発生した人工ブラックホールを利用したテロ事件により、 吉住は時間の進行が極度に遅くなった加速器中央に取り残されてしまう。

もし吉住を救助に行けば、数千、数万年の歳月が経過してしまう。

敢行される吉住の救出作戦。そのとき、伊勢田の選んだ行動は。 

<三池崇史監督を唸らせた力強い脚本>

本企画は、カンヌ国際映画祭はじめ世界から高い評価を獲得している映画監督・三池崇史氏が発起人となり開催された映画企画コンペ・「カチンコProject」にて、優秀企画賞を獲得(旧企画名:『虹の彼方に』)。

科学考証には、ブラックホールの研究で知られる福江純先生に協力を依頼。SF的な設定のしかけを活用し、人工ブラックホールテロによって断絶されるヒトとヒトの物語を描きます。

<軍艦島や実際の研究施設でロケを実施>

長崎県・端島(軍艦島)での撮影では、立ち入り禁止区域内の使用許可を特別にいただき、朝焼けの撮影に成功。荒廃した世界を臨場感あふれる映像で表現します。

 

また本編の大半のシーンを、世界最大の加速器を有する茨城県・高エネルギー加速器研究機構(KEK)の実際の加速器装置のそばで撮影。世界最先端の研究現場の様子を堪能できます。

<特撮業界の第一線で活躍する若手スタッフが集結>

人工ブラックホールによるテロ事件という"誰も見たことのないイメージ"の具現化のため、業界第一線の映像作品や特撮作品に携わる若手スタッフが集結しました。

特撮パートを担当する特技監督は、多数のテレビ特撮シリーズにも携わり、各種映画祭での受賞歴もある青井泰輔。人工ブラックホールを発生させる加速器装置のミニチュアも、一流の特撮美術スタッフが制作を担当。

これまで誰も見たことのない、新しい空想特撮映像の表現に挑みます。

<出演者について>

米澤成美/伊勢田みゆき役
1987年12月24日生まれ。岩手県出身。
舞台、映像作品などで活躍する。自身のプロデュース公演に米澤成美一人芝居「よね牛の1人でやってみた」がある。
『サイキッカーZ』(2016,木場明義監督)
『つむぎのラジオ』(2016,木場明義監督)ほか
本作では、緊張すると声がでなくなる"場面緘黙症"という疾患を抱えている人物を演じる。
吉見茉莉奈/吉住あおい役
1990年8月10日生まれ。愛知県出身。
大阪の劇団PEOPLE PURPLEで活動後、上京し現在はフリー。舞台や映画など幅広く活動中。
『センターライン』(2018,下向拓生監督)
『帰ってきた一文字拳 最強カンフーおじさん対改造人間軍団』(2019,中元雄監督)
『宮田バスターズ(株)-大長編-』(2021秋公開予定,坂田敦哉監督)ほか
本作では、人工縮退研究所の准教授として人工ブラックホールを研究する人物を演じる。

<『カメラを止めるな!』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した濱津隆之や、空想特撮作品にゆかりある俳優が多数出演!>

斎藤陸/山之辺真人役
『メンタルスケッチ』(2017,渡邉聡監督)
『河童の女』(2020,辻野正樹監督)
『レミングたち』(2020,角洋介監督)ほか
濱津隆之/星准教授役
『カメラを止めるな!』 (2018,上田慎一郎監督)第42回日本アカデミー賞優秀主演男優賞受賞
テレビ東京ドラマ25『絶メシロード』ほか
キャッチャー中澤/作業員宮竹役
『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼMOVIE大戦アルティメイタム』(2012,坂本浩一監督)
『ウルトラマンオーブ』(2016)ほか
ねりお弘晃/作業員宮崎役
『劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』(2017,田口清隆監督)
『人魚の眠る家』(2018,堤幸彦監督)ほか
大沢真一郎/研究副主幹役
『カメラを止めるな!』 (2018,上田慎一郎監督)
『透子のセカイ』(2020,曽根剛監督)ほか
三輪江一/研究主幹役
『シン・ゴジラ』(2016,庵野秀明総監督・樋口真嗣監督)
『世にも奇妙な物語』'21秋『金の卵』執筆ほか
星能豊/統括安全衛生管理者役
『センターライン』(2018,下向拓生監督)
『土手と夫婦と幽霊』(2018,渡邉高章監督)ほか
螢 雪次朗/黒崎役
『ゼイラム』(1991,雨宮慶太監督)
『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995,金子修介監督)
『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001,金子修介監督)ほか
鳥居みゆき/赤城容子役
単独ライブ『狂宴封鎖的世界』(2003~)
『少女椿』(2016,TORICO監督)
『時時巡りエブリデイ』(2017,塩出太志監督)ほか
本作では、人工ブラックホールテロ事件を引き起こす人物として登場。

<完成後の展望>

作品の完成後は、Tokyo New Cinema 代表取締役・木ノ内輝プロデュースのもと、海外の映画祭上映を行います。また、国内での劇場上映も予定しております。

4.私たち"STUDIO MOVES"とは

私たちSTUDIO MOVES(旧:映像製作団体Move)は、2013年に福岡県の有志によって結成された映像制作者集団です。テレビCM・音楽PV・自主映画企画などの制作を行ってきました。

メンバーの多くが福岡を離れ上京して職につきましたが、本作では原点回帰として福岡・長崎など九州での撮影も実施予定です。

<過去の代表的な作品>

『ゴジラ展 大怪獣、創造の軌跡』CM、館内映像等(2016,渡邉聡監督
Godzilla at the Museum: Creative Tracks of Daikaiju
福岡市美術館にて開催された"ゴジラ展"のテレビ・劇場用CM、館内で上映される特別映像等を制作。
<公式サイトはこちら>
※展示およびCMの放映は終了しております
TM&©️TOHO CO.,LTD. 
短編映画『大怪獣グラガイン』(2014,渡邉聡監督)
出演:大塚光、田中克憲、高畠聡、澤田敦志
街を守るために奮闘する大学生4人を描いた怪獣映画。
・第2回全国自主怪獣映画選手権さぬき大会 上映
・第5回全国自主怪獣映画選手権調布大会 観客投票第3位獲得
<予告編はこちら>
短編映画『レミングたち』(2020,角洋介監督)
出演:岡崎森馬、高田歩、斎藤陸
・Asian Cinematography AWARDS 2020 JUNE BEST SHORT FILM 他三部門受賞
・Rome Independent Prisma Awards BEST SHORT ファイナリスト、助演女優賞(高田歩)・助演男優賞(斎藤陸)ノミネート ほか多数
<映画「レミングたち」の覚書>
短編映画『メンタルスケッチ』(2017,渡邉聡監督)
出演:斎藤陸、高畠聡、Chloe Farnworth
・第三回四万十映画祭短編部門優秀賞
・第四回湖畔の映画祭スペシャルセレクト部門選出
・福岡インディペンデント映画祭2018入選
<DOKUSO映画館にて配信中!>
短編映画『蹄楽夜景』(2016,渡邉聡監督
出演:三浦花奈子、末留かおり
・"JSFF - Japanese Serbian Film Festival-日本セルビア映画祭-"上映選出
・横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2016準優秀賞
・第2回北九州学生映画祭最優秀賞
<Motion Galleryにてクラウドファンディング実施いたしました!>
短編映画『限界突破応援団』(2015,渡邉聡監督
出演:小早川翔哉、岡本教生、高畠聡、篠原美玖、的野将幸、阿高直毅、村上遼、深見明日果
・第38回ぴあフィルムフェスティバル入選
・第14回JCF学生映画祭の学生映画アワード入選
<DOKUSO映画館にて配信中!>
<Motion Galleryにてクラウドファンディング実施いたしました!

5.お礼のリターンについて

▶︎STUDIO MOVESよりお礼のメール

▶︎特製ポストカード

本作のオリジナルポストカードをプレゼントいたします!(掲載の画像はイメージです)

▶︎本編のオンライン視聴用URLを期間限定共有

▶︎本編を収録したDVD

本作の本編DVDをプレゼントさせていただきます!(掲載の画像はイメージです)

▶︎本作の特製パンフレット

関係者のインタビュー等を多数掲載したパンフレットをプレゼントさせていただきます!

▶︎主演のキャスト2名のサイン入りポスター

米澤成美・吉見茉莉奈のサイン入りB2ポスターをプレゼントさせていただきます!

▶︎製作の変遷を追える特製メイキング動画のURL

ここでしか見られない撮影現場やプリビズ映像等のメイキング映像の限定URLを共有させていただきます!(掲載の画像はイメージです)

 

▶︎関係者試写会への招待状

本作の関係者試写会への参加権として招待状を送らせていただきます!

(試写会は2022年1月以降、都内もしくはオンラインでの開催を予定しております。本作の関係者全員の参加を確約するものではございません。詳細は変更となる場合がございます)

▶︎エンドロール・チラシ等のスタッフリストに特別協賛としてお名前を掲載

本作のエンドロール、チラシ等スタッフの一覧を掲載する場面で「特別協賛」としてお名前を掲載させていただきます!

【30,000円以上ご支援いただいた皆様のお名前をエンドロールに掲載させていただきます!】

(テロップのリターンは、2022年予定の本編完成時となります。一般的な公序良俗に反するお名前、脅迫、違法、侮辱、わいせつなお名前は使用できません)

6.ご支援いただいたお金の用途

今回のクラウドファンディングによって集まったお金は、緊急事態宣言の発令によって発生した超過撮影分に使用させていただきたいと考えております。

スタッフ・キャスト人件費...200,000円
交通費...160,000円
宿泊費...150,000円
車両費...50,000円
船舶費...80,000円
食費...100,000円

以上の一部に充てさせていただきます。

【スケジュール】
2021年10月末...福岡・長崎での追加撮影
2021年11月~12月...編集、VFX等
2022年1月以降...関係者試写会、映画祭出品開始

7.支援者のみなさまへのメッセージ

僕が生まれて初めて喋った言葉は「ゴジラ」でした。

生まれて間もなく『ゴジラvsキングギドラ』を兄に見せられたせいで、その後の僕の人生は、『ゴジラ』をはじめとする空想特撮映画に全てを捧げることになってしまいました。その頃、日本映画でも空想特撮作品は常に新作に溢れておりました。そんなわけで月日が経ち、そんな空想特撮作品の末席が自分の職場になりました。

いま、日本で製作される空想特撮映画の数は限られています。

空想特撮映画に育てられた僕にとって、それは寂しく、また、いち映像制作者として、それは何としても抗いたい現実であると感じています。

そして、自分と想いを同じくする人がどこかにきっといると信じています。

既存の特撮ジャンルへの懐古趣味的なイメージではなく、僕たちが追い続けた先達に負けないような、誰も見たことがないイメージを具現化したい。本作では、そんな想いを共有する映像業界の若手たちが集まり、自分たちなりの「面白い」空想特撮映画を実現させようと奮闘しております。

想いを同じくする皆さまのご協力を、何卒よろしくお願いいたします。

渡邉聡(空想特撮映画ファン)

8.想定されるリスクとチャレンジ

本作品を完成させることで、携わったスタッフ・キャスト、そしてクラウドファンディングで応援してくださる全ての方が、本作に関わったことを胸を張って誇れるようにしたいと考えています。

いま世界的に見て、日本発の空想特撮映画に対しての期待値は決して高いとは言えません。まして本作のような、製作費の限られるインディーズ作品であれば、なお苦しい戦いとなることが予想されます。

それでもなお、私たちSTUDIO MOVESは、そんな期待値を超える作品を作ることに挑戦します。

本クラウドファンディングが目標金額に達することがなかった場合にも、自己資金で補い、映画製作は鋭意継続いたします。

9.そして、「面白い映画」を目指して!

私たちSTUDIO MOVESは、何よりも「面白い映画」を愛しています。

そして本作『ブラックホールに願いを!』は、私たちが5年の歳月をかけてようやくたどり着いた、私たちなりの「面白い映画」です。

共に「面白い映画」を完成へと導いてくださる方を募集しております!

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