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Project LUCTをクラウドファンディングで実現!
プロジェクト・ルクト(Project LUCT: Let us cling together)は、海外のバレエ団で活躍する日本人ダンサーたちと、ドイツ在住の日本人音楽家が、東日本大震災の復興を芸術の面から支援したいという熱い思いで、2012年夏に立ち上げた、芸術文化支援プロジェクトです。
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12歳でバレエに興味を持ちチャイコフスキー記念東京バレエ付属バレエ学校に入学を最年少で許可され森田雅順師に師事しバレエを本格的に学ぶ。2004年、14歳でオーストラリアのTanya Pearson Classical Coaching Academyの校長のタニア・ピアソン師に認められ同学校への留学を決意する。同時にそれをきっかけに日本の文化を見直すようになり特に日本古来の仏教美術に見せられ、いつかその美しさを、身体を通して表現することを目指し、日本に帰るたびに社寺を訪れ研鑽を深める。オーストラリアを代表するコンクールで数々優勝、2位、3位受賞。オーストラリア留学中は、帰国するたびに多摩バレエスクールの高井由恵師に師事。2006年Tanya Pearson校を卒業し、オランダ王立音楽院バレエ科に入学し、1年間Nederland dans theater(NDT)及び世界的にも著名な振付家、イリ・キリアン氏の作品を学ぶ。また、キャラクターダンスの世界的な代表者トム・ボスマン師に師事する。 2007年、ドイツ バーデン・ヴュルテンベルク州立マンハイム音楽バレエ科に特待生として入学し、またカールスルーエ州立バレエ団の研修生としても学び在学中校長であるブリギット・カイルならびウラジミール・クロス諸師に師事する。 2009年同大学を卒業後、卒業校であるTanya Pearson Classical Coaching Academyのアシスタントとして指導を務める。またSydney city youth balletのゲストダンサーとして招かれ、ヨスヴァニ・ラモス氏らと共演する。 2010年1月よりシンガポールダンスシアター(国立)に入団し、眠れる森の美女、ジゼル、ロミオとジュリエットなど古典作品に加えて、ネオクラシカルバレエのジョージ・バランシン氏の作品やコンテンポラリーダンスの振付家で世界的に有名なニールス・クリスティー氏、スィン・リャン氏の作品Namelessでは自作の詩を作品の中で披露する。また彼の作品にも影響を受ける。 2011年、同バレエ団を退団し2012年ドイツのリューネブルク市立のシアターリューネブルクに初めてのアジア人として入団。 また振付家、美良々橋モヨ子(芸名)としてバッハのフーガに中国の道教思想を意識させたTaoで成功を収めその他振付作品に着手し、現在振付家としても活躍する。2012年8月オーストラリアの公演Mrs. P 50 years a celebrationにゲストとして招かれフシンダ・ダン氏らと共演する。またリンバーストレッチの日本人唯一人の指導者である。
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