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ドキュメンタリー映画『プリズン・サークル』をクラウドファンディングで実現!
国内の刑務所を舞台にした“初”の長編ドキュメンタリー映画を、「ライファーズ」「トークバック」に引き続いて、私(坂上香)が撮影中です。刑務所から何が見えてくるか?制作費の資金援助をお願いします!
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ドキュメンタリー映画監督/NPO out of frame代表。TVディレクター時代から「被害者」による死刑廃止運動、犯罪者の更生、治療共同体、修復的司法、ドラッグコート(薬物裁判所)など、オルターナティブな暴力・犯罪への向き合い方を映像化。ATP賞第一回新人奨励賞を皮切りに、ギャラクシー賞大賞、文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞、ATPドキュメンタリー部門優秀賞等、数多くの賞を受賞。主な映画「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」(2004)「トークバック 沈黙を破る女たち」(2013)主な著書『癒しと和解への旅』(岩波書店)『ライファーズ 罪に向き合う』(みすず書房)
人権の国々によるEUでは欧州人権規約に基づいて死刑廃止になっていますね。日本韓国中国も民主主義と合わない死刑と決別する必要があります。 坂上様の「被害者」による死刑廃止運動、犯罪者の更生、治療共同体、修復的司法、ドラッグコート(薬物裁判所)等の活動されていることに共感したのと海外で普及している刑務所で沈黙をやめ語り合う場に変えてゆくことで罪と向き合う活動を日本に導入しようという活動素敵だと思いますので応援しています。 2016/10/19 18:48
この地で長く閉ざされてきた塀の中に一筋の光、いままでTVではできなかったレベルの映像、とても期待しています。あと1年半、彼岸へ行くことができなくなりました。 2016/10/18 13:55
「ぼくたちがここにいる理由」が「ぼくたちがそこにいない理由」を逆照射する、ぼくたちの安全圏に突き刺さる映画を期待しています。 2016/10/17 11:22
ライファーズの書籍を読ませていただいたことがきっかけで、このページにたどり着きました。 ものすごく、このTCの実践に可能性を感じています。この可能性の先を知りたい、触れたい気持ちで、応援させていただきます。 2016/10/10 01:43
坂上香さん、「ライファーズ」を約20年ほど前に拝見し、根っこからオニのような人間はいない、何かが暴力を生み出すと人権の活動を続けています。今回「プリズン・サークル」楽しみにしています。弱者に優しい社会を願い、応援しています。 2016/10/09 09:05
坂上氏とはずいぶん前に行き来があった。前作を応援しようと思っていて忘れてしまったので、今作はガッツリ応援する。こちらの上映会は50人限定だが、刑事法関係者とも連携して盛り上げたい。最後に、坂上さん、あれから時間が経ちましたね。お互い、いい仕事をしましょう。 2016/10/08 15:31
最初に、一昨年トークバックを見て、昨年ライファーズを見ました。 世界が、少し光を増して希望がくっきり見えてきました。 世界の色を変えてくれた映画です。ありがとう!しか言葉がないです。 2016/10/07 14:20
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