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野村康生によるアートプロジェクト「PION PlateとLoGlobe Tour」の実施をクラウドファンディングで実現!
2023年2月、現代アーティスト野村康生の作品が国際宇宙ステーションへ送られます。その打ち上げを皮切りに野村は宇宙アートプロジェクトを始動!この夢を共に描き、創り上げていく仲間「PION UNITED」を募集します!!
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ニューヨークのブルックリンを拠点に活動中。 「高次元」をコンセプトに作品を制作、これから本格的にはじまる宇宙時代に重力の影響から解放された空間=宇宙空間がその実践の舞台になるという未来構想を描き、仲間たちと夢を重ね合わせる宇宙アートプロジェクトを開始している。
2023年2月、現代アーティスト野村康生の作品が国際宇宙ステーションへ送られます。その打ち上げを皮切りに野村は宇宙アートプロジェクトを始動!この夢を共に描き、創り上げていく仲間「PION UNITED」を募集します!!
みなさんこんにちは。現代アーティストの野村康生です。
2020年、コロナパンデミックが世界を襲い、その激震地となったニューヨークの地で、
四次元の概念を可視化して私たちに体験させる作品として生み出したのが「PION(パイオン)」です。
前回のMotion Gallaryによる多くのみなさんの支援によって誕生したPION。NYへ拠点を移して初となる個展がSohoのNOWHEREギャラリーで開催されました。
PIONを通じて
個と個を重ね合わせ、宇宙時代の地球人という共創アイデンティティを生み出すこと。その体験を上下・前後・左右に区別のない純粋な三次元空間、つまり重力のバイアスから解放された宇宙空間で実現していくことこそが私たちの認知や世界観を押し広げ、地上では解消できなかった社会全体が抱えたカルマを乗り越えていく道になることを、この時、PION自身が指し示していました。
私はここからの人生で、人類史上初となる
「宇宙で体験するアート人工衛星 PION-パイオン-」を仲間たちと共に作り、宇宙へ打ち上げて、自らがこの身体性をもってそれを体験しに行く未来を創造する挑戦をはじめたいと思います!
すでにそのスタートは切られています!!
来年2月、この果てしない夢の第一歩としてPIONの概念が刻まれたプレート作品(通称 PION Plate)が国際宇宙ステーション(ISS)へと送られ、宇宙に直接触れる位置に取り付けられて、秒速約7.7kmのスピードで地上400kmの上空を約3ヶ月ものあいだ周回し、再び地球へ帰って来ます。
これは
"宇宙を経験して記憶した”アートピースとしては史上初の作品になります。
この打ち上げと共に、地上でも同じパイオンのコンセプトが刻まれたプレートを世界各地へと送り届け、その場所の
時空間ログを作品に宿らせる「PION PlateとLoGlobe Tour」という地球と宇宙を舞台にした宇宙時代のアート活動を展開したいと考えています。
この計画は私の長年の夢でもあった
世界中の自然と世界中の才能に出会いに行く旅でもあります。
SpaceXが提供するStarlink衛星ネットを搭載し、環境負荷を極力低減させたツアー車を構築してみなさんと繋がりながら、この旅を通じて、宇宙に向けた大きな夢を共に描き創り上げていく仲間たち「PION UNITED(パイオンユナイテッド)」を世界中から集めていきたいと思っています!
今回のクラウドファンディングはその
仲間集めの第一歩。
まずはふるさと
日本からそのファーストジェネレーションとなる666名のナンバーズを募集します!
ぜひ私と共に人類みんなで目指す宇宙への旅に出航しましょう!!
2020年末の個展を終えて迎えた新年は、私にとってとても苦しい時期のはじまりでした。この苦悩の期間を乗り越えて生み出されたのが
「UNITED(ユナイテッド)」という新しい時代のアーティスト像です。
そこに至る経緯は
本文後半で!ぜひ最後までお読み頂けると嬉しいです。
そこから一気に宇宙に向けて活動を展開したのが私財を投じて飛び込んだ ドバイでの国際宇宙会議(IAC 2021)でした。小さなパイオンの模型を携えて世界中の宇宙機関、宇宙研究者、宇宙ベンチャーが集う国際会議の場でアート人工衛星の夢や、まだ多く語られていない重力バイアスの問題を訴えて回ったのです。
そうした私の姿勢に共感し、まず最初の手を挙げてくれたのがシンガポールに拠点を置く宇宙開発ベンチャーの SPACETAINMENTでした。
彼らの協力のもと、なんとこの短期間で
国際宇宙ステーション(ISS)へ実際に作品が届けられるプロジェクトが成立。2023年2月にアメリカのフロリダにあるNASAケネディ宇宙センターから輸送船ロケットに乗せられての打ち上げが決定したのです。
※SPACETAINMENTとの出会いやドバイのIACへ飛び込んだエピソードはアップデート記事で紹介していきます!
2023年2月、PIONの概念がまず宇宙へと送られます。(※最新情報では2月後半打ち上げ予定)
「ほしの姿観」(通称PION Plate)
と題したこの作品は、一辺68mmのアルミプレートの両面に特殊なレザー加工が施され、表と裏を重ね合わせて一つのイメージを結ぶ設計になっています。
表面には私たち人類の宇宙へ向けた好奇心、
文明の”目”が刻まれ、裏面にはそうした私たち自身を見つめる内省の”目”が刻まれています。二つの視線が重なりあう場所、外に広がる宇宙と内なる宇宙のあわいにあるこの揺らぎの境界面こそがPIONが表現している四次元の現象そのものなのです。
PION Plateは
ISSきぼう実験棟の船外プラットフォームに取り付けられて宇宙空間に曝露され、過酷な宇宙環境に直接触れて再び地球に帰還する史上初のアートピースとなります。ここからはじまる数ヶ月間、銀河内を高速で旅する太陽系と地球の時空間ログをこのプレートは刻み続ける。
宇宙の最果てである”今ここ”を宿すのです。
そうした
”概念がまず打ち上がること”。この混沌とした先行き不透明な時代、航海を導く海図や羅針盤の存在が私たちには必要です。
PIONは人々の
意識を重ね合わせる道標として今回、宇宙へと送られます。
ISSの打ち上げ期間、宇宙だけでなく地球もいっぱいに使ったアートプロジェクト
「PION PlateとLoGlobe Tour」を計画し、私も地球上を旅します!
上記はその
イメージ図。(画像はUSA.ver.)5つの地点はPIONの表す四次元正五胞体の5つの頂点にも呼応します。
古代ギリシャのプラトンの時代から
5つの正多面体(正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体)は宇宙を司る5つのエレメント(火、土、水、風、宇宙)になぞらえて哲学されてきました。
宇宙(正十二面体)に送られるPIONプレートを起点に、地上でも同じPIONのコンセプトが刻まれたプレートを世界各地の
残り4つのエレメントを体現する場所へと私自身の手で送り届け、その場所の時空間ログを作品に宿らせる「PION PlateとLoGlobe Tour」という宇宙時代を象徴するアートプロジェクトを展開したいと思っています。
この旅を通じて、宇宙に向けた
大きな夢を共に描き創り上げていく仲間たち「PION UNITED(パイオンユナイテッド)」を世界中から集めていきたいと思っています!
この2年間、ずっとすぐ傍で活動をサポートし並走してくれている
Good Mode Teamsが、いま野村が宇宙へ実際に旅立つまでのドキュメンタリーも自費で撮影し続けてくれています!!
ぜひ今回のクラウドファンディングでワールドツアーを彼らと共に作り、
Good Modeな旅路をLIVE配信、常にUNITEDメンバーのみなさんと時空間を共有しながら、世界80億人をPION(重ね合わせる)していく旅を開始しましょう!!
※プロジェクトの詳細や達成金額によるツアーのアップグレードプランもアップデート記事で紹介します!!
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PIONを
打ち上げる人生か
打ち上げない人生か
そのどちらかだ
ーーーーーーーーーー
実は個展を終えて迎えた2021年を私は
深い深い苦悩の時間として過ごすことになりました。
PIONの示した、その
あまりにも大きなテーマ、人類の認知や新たな概念の獲得、歴史やカルマに挑戦するという道。
そのあまりにも困難で、
不遜とも思える夢を描いたことに対して、自身の人間としての未熟さ、傲慢さ、虚栄心など、いくつもの負の感情が大きくのし掛かり、とても重たく、塞ぎ込んで悶々とする日々が続いたのです。
作家としての道を諦める決断が何度も頭をよぎりながらも、ギリギリのところで踏みとどまって私を励まし続けたのは春分の日に私自身に向けて宣言をしたこの
言葉であり、寄り添ってくれた家族。そして多くの友人たちの存在でした。
この悩みの期間、自分の内面を見つめ直すワークに多くの方が寄り添って下さいました。そのひとつが旧知の仲であったクリエイティブ集団
SandSとの対話と、そこから導き出された「UNITED(ユナイテッド)」という新しい時代のアーティスト像です。
PIONは個と個が自身のユニークネスを投影し合い四次元的な解釈で重ね合わせることで新たな共同創造のかたちを示したコンセプチャルアートでしたが、この重ね合わせを実際のプロジェクトへも反映し共感・協働しながら仲間の輪を広げ、メンバーが自発的な活動を展開していくためのプラットフォームとして構想しているのが
「PION UNITED(パイオンユナイテッド)」です。
SandSメンバーの佐々木さんはUNITEDをこう語ります。
“Dimensionism”っていう概念をムーブメントにしていくためには野村さん1人だけではなく、チームで動かしていくことが重要なんじゃないか、そしてその中でも、アーティスト+アシスタントみたいにヒエラルキーのあるファクトリー型でもなく、アーティスト同士がチームアップするコレクティブ型でもなく、アートの境界を越えて研究者や他分野のクリエイターともオープンに共創する在り方がこれから面白いんじゃないかと話していて、それを「ユナイテッド」と名付けた。
※この「PION UNITED(パイオンユナイテッド)」誕生秘話とそこからはじまる宇宙アートへ向けた2年間の歩みも、ぜひこのあとのアップデート記事をご覧ください!
今年の夏、生まれ故郷である島根県益田市の県立石見美術館での企画展
「平川紀道・野村康生 既知の宇宙|未知なる日常」で発表した大きな展示室をめいいっぱい使った直径10mの体験型インスタレーション「InsideOut」は「地球の表面を裏返すことで宇宙空間全体を閉じ込める」というコンセプトの作品でしたが、一人で作り上げるにはとても困難だった制作を、地元の人や同級生、美術館関係者が総出となって協力。まさにPION UNITED的な動きで完成させた大作でした。
この作品が実は
アート人工衛星PIONとして考えている構造や規模のプロトタイプでもあったのです。
使用されたパーツは667ピースの三角形!
今回リターンとして、この作品で使用されたものと
同じ技法、同じ素材でつくられたPION UNITEDメンバー証をシリアルナンバー入りで発行します。
ナンバーには
素数やフィボナッチ数など野村作品に深い繋がりのある数字やゾロ目のエンジェル数のほか、個々人に思い入れのあるナンバーをお持ちだと思います。が、今回はあえてすべての番号を一律に提供することにいたしました!
お好きな番号を選んでPION UNITEDメンバーとして自身の背番号を反映させた活動を展開していただきたいと思います。
メンバー証はドーム部分を構成した
ハーフミラータイプと、中心でゆっくり回転していたカラフルなPION部分から作られたカラータイプの2種をご用意。R,G,B,C,M,Y(赤、緑、青、水色、ピンク、黄)の6色からお好みの1色をお選びいただけます。
※野村は自身のラッキーナンバーであり、フィボナッチ数列にも出てくる『55』を選びました。残りの666のナンバーズをファーストジェネレーションとして迎えます!
※現在の空きナンバーと特殊ナンバーに込めたい想いはこちらをチェック!
※本クラウドファンディングと同時に立ち上げるDiscord内の「PION UNITED」専用サーバーで、メンバー同士の交流アイテムとしてこの番号のコレクションやトレードといった遊びも取り入れられたらと思っています。その他のアクティビティも随時このサーバー内をハブとして展開しますので、そちらの概要もアップデート記事で紹介していきます。
ぜひこの活動にご賛同いただいて ナンバーズになられる方はPION UNITEDの活動そのものを活性化させるために +アルファのご支援をお願いいたします!!!
さらに 企業協賛枠もリターンとして用意しました。特典はツアー車両にロゴステッカーを貼らせて頂き世界を共に旅します!また、ぜひこのご縁から貴社の技術やサービスを用いた宇宙アート商品開発などの機会創出も提案させて下さい!
アーティスト活動のエコシステムへ
その他のリターンとして準備しているのは全て
野村自らが制作するオリジナルピースです。マーケットベースから大きなプロジェクトベースへと活動方針を転回している野村にとって、アート活動を持続発展させていくためのエコシステム構築に対しても新たなアプローチを模索しています。
PION UNITEDではそうした
アートマネージメントやファイナンス、資本主義に対するソーシャルアクティビストといった専門家も広く募っています。ぜひ宇宙時代の新しいアートエコシステムについても議論と実践の場を作っていきましょう!!
※リターンの詳細もアップデート記事で発信していきます!
★
「InsideOut」に使用された素材と技法による縮小マケットを1/16サイズで完全再現!専用ケースやPIONミニマケット、オリジナルドローイングなどのフルコンボセットでお届けします。
さらに特典として数年後にPION衛星が完成したあかつきには支援者の
お名前を衛星に刻んで一緒に宇宙へ打ち上げます!
※こちらの特典の打ち上げ時期は確約できず、かなり先の未来になりますが進捗を都度共有していきます。以下の想定されるリスクとチャレンジの項目をお読み下さい。
★
ドバイを共に旅したPIONの小型マケット。手に持って眺めるとその構造から生まれる不思議な色の現象を味わって頂けます。専用ケース付きでお届けします。
★UNITEDの生みの親、
SandS発行による「純粋三次元思考本」を野村の直筆サイン入りでお届けします!
★
PION玉(正四面体シャボン玉)キット。 お子様の知育玩具としても最適!シャボン玉が自然と作り出す膜の現象に四次元の幾何学形態が現れます。割れないシャボン液のレシピも付けてお届けします。
★A3サイズ大の
オリジナルドローイング。すべて新作の描き下ろしになります。事前にビジュアルはお選び頂けませんが、お好みの色味はご指定頂けます。直筆サイン入りで額装してお届けします。
★プレキシグラス製の
CMY正五胞体パイオン。スポット照明を当てると四次元の影の影のかたちが現れます!お部屋のインテリアとしても最適!ゆっくり回転する機構付きでお届けします。
★
PIONに入った時の景色をモチーフにした36 x 24 inchのオリジナルドローイング。スプレー技法を駆使し紙にアクリル絵具で描かれています。アルミフレーム付きで2作品あり先着順です。
★
素数とフラクタル次元を扱った「Fractal Ulam Model」の版画シリーズ全15種。 地元島根県西部の伝統工芸である石州和紙に京都の染物屋の技術で制作され野村初のシルクスクリーン作品。紫外線で発色する特殊インクVer.もあります。エディションNo.&直筆サイン入りで額装してお届けします。
※各シリーズ作品の詳細は
こちらからご確認いただけます。
この夏、今回のLoGlobe Tourを想定し、なけなしのの経費を捻出して購入した
HONDAの中古車。下はキャンパー仕様にした際のイメージ図。たった一人でミニマムにこのプロジェクトを遂行するための最低ラインがここ。
目標金額を大幅に達成できたあかつきには最高のスマートカー構想とGood Mode Teamsドキュメンタリー班随行という夢を実現したい!そのストレッチゴール目標もぜひアップデート記事をご覧下さい。
2022年末〜年明
・ツアー車両の整備
・システム構築
・ツアーコーディネート準備
2023年2月末
・フロリダからのPION Plate打ち上げイベント。LIVE配信
・
LoGlobe Tourスタート
2023年3月〜6月
・LoGlobe Tourで世界各地へ。旅路をUNITEDメンバーと常に共有
2023年7月
・ISSからのPION Plate帰還イベント。LIVE配信
2023年後半
・PION Plate回収ツアーに出発
・
「PION PlateとLoGlobe Tour」世界巡回展の企画。実施(希望)
また今回皆様からご支援いただいた資金は以下のように活用させていただきます。
このプロジェクトは
プロダクション・ファンディング方式で行うので、目標金額を達成できなかった場合でも自己資金で補い、プロジェクトを実行します。
リターンも必ずお届けしますのでご安心ください。提供する作品は
全て野村の手によるオリジナルピースのため、提供時期は少し長めに設定させて頂きました。一点一点想いを込めて制作しNew Yorkからの発送になるため、ぜひ温かい目で到着をお待ちいただきたいと思います。
野村が構想する「宇宙アート衛星」とは、まさに 人類未踏の領域であり、技術的にも資金的にも途方もない努力を要する夢のまた夢。SPACETAINMENTによると、プライベートな超小型人工衛星を打ち上げるコストは、従来の大型衛星と比べると100分の1程度になってきています。ただ、あくまでも小さな小型衛星での話です。人が安全に宇宙空間を遊泳し、その安全性を確保した上で体験を提供する規模のアート衛星の開発と打ち上げには天文学的な費用と努力を必要とするため、その実現可能性ははっきり言って未知数です。
ですが、 まずは概念が宇宙へと打ち上がること。人は進むべき道標が立てば最初の一歩を踏み出すことが出来ます。人々にとってPIONがその希望の羅針盤となって欲しいと願っています。
宇宙への取り組みは世界情勢とも密接に関係していますので、いつどのタイミングでこの打ち上げが中止になるか、分からない状況にあります。世界平和と国際協調の象徴である国際宇宙ステーションを使ったプロジェクトですので、たとえもし、そうした状況が来年やってきたとしても今回集まったPION UNITEDの仲間とともに新たなプロジェクトを作り、世界に向けて平和のメッセージを発信していきたいと考えています。
ここまでお読み下さり、ありがとうございます。
私は一人では何も出来ないポンコツな人間です。
今回あらためて意を決して世界の大きな動向に対して、
このポンコツな自分が挑むことをここに宣言しました。
ポンコツがポンコツのまま、
ありのままの自分でメッセージを発信すること。仲間を集めてなるべく大きな声で発信していくことの意義を、私はUNITED-ユナイテッド-という視点によってようやく見出したように思うのです。
聖人君子が修行の果てに行き着いた高貴な思想を人々に語るのではなく、あなたと同じ等身大のただの人間が仲間たちと共感しあい重なり合っていく未来。
友達の友達はまた友達。世界中にその友達の輪を広げることが結局世界をより良い場所に変えていく近道になる。
アートの持つ言葉を超えた伝播力はその可能性を持っていると信じています。
いずれは"野村康生"という
固有名詞が融解し、UNITEDメンバーたちの個性と重なり合いながらアノニマス化していく、ムーブメントとして自己増殖し活性化する宇宙時代のアーティスト像を志向していきたい。そう思うのです。
「和を以て貴しとなす」
聖徳太子が発したというこの
日本の和の精神は、現代のように個を押し殺して同調を迫るような姿ではなく、個の特徴を活かして互いを輝かせること。
赤や黄色や紫、緑に青といった色とりどりな個性を重ね合わせ真っ白に輝く”光”を放つことにあると強く感じます。
高次元という多くの人にまだ馴染みのない新たな視座をもちいて世界80億人とも言われている人たちを、個を失わせることなく重ね合わせ輝かせる。宇宙時代の人類が歩んでいくための新しいビジョンを共に創り上げていくことを目指します!
これから私はこの想いを世界へと広げ、一人一人と仲間になっていく旅に出たいと思っています。
ぜひ
日本からこの旅を始めさせてください。
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