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パレスチナ難民と日本の大学生が「つながる」ことをコンセプトにしたワークショップをクラウドファンディングで実現!

今、パレスチナ難民とつながろう―「忘れられた難民」を、私たちは忘れない―

パレスチナ難民問題の解決のため、「今、私たちにできること」から始め、難民とつながることを目指したプロジェクトです。難民問題について広く知ってもらう機会を提供し、パレスチナ刺繍製品を通して難民とつながる活動を行っています。

FUNDED

このプロジェクトは、2015年11月6日23:59に終了しました。

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このプロジェクトは、2015年11月6日23:59に終了しました。

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パレスチナ難民問題の解決のために、”今、私たちにできること”を進めていくため、大学生有志によって立ち上げられたプロジェクトです。難民問題について広く知ってもらうための映画上映会の開催や、難民女性が作った刺繍製品の販売を通して、パレスチナ難民を精神的・経済的に支える活動を行っています。 パレスチナ難民は、約70年もの間、祖国に還ることができず、基本的人権すら脅かされる生活を続けています。彼らの中には、自らを「忘れられた難民」と称する方もいるといいます。しかし私たちは、決して彼らのことを忘れているわけではありません。私たちと一緒に、パレスチナ難民とつながる一歩を踏み出してみませんか?

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このプロジェクトについて

パレスチナ難民問題の解決のため、「今、私たちにできること」から始め、難民とつながることを目指したプロジェクトです。難民問題について広く知ってもらう機会を提供し、パレスチナ刺繍製品を通して難民とつながる活動を行っています。

忘れられつつある難民のことを忘れないために、難民女性が作製した刺繍製品を通して、難民のことを広く知ってもらい、難民支援に貢献したい。パレスチナ刺繍プロジェクトは、パレスチナ難民と日本の大学生が「つながる」ことをコンセプトに活動しています。

「忘れられた難民」を、私たちは忘れない

みなさん、こんにちは!
突然ですが、私たちはパレスチナ難民についてどれほど知っているでしょうか? 

――聞いたことはあるけど、難しいしよくわからない
――私たちにそんな関係ないでしょ

2014年12月、当時大学2年生でそんな風に考えていた私たちは、授業の一環で初めてパレスチナ問題と難民が直面する現状に触れました。

  故郷を奪われるつらさ
   壁に囲われた70年という月日
     基本的人権すら保障されない生活

それらの現実は遠く離れた日本で暮らしていた私たちからはあまりにかけ離れていました。

パレスチナ難民とは、1948年に起こった第1次中東戦争が原因で、住み慣れたパレスチナの地を追われ、ガザやレバノンなどの周辺の五カ国地域に逃れた人々のことをいいます。愛する故郷を失い、同じ民族がバラバラに引き裂かれたその時のことを、彼らはアラビア語で“ナクバ”―破滅、大厄災―と呼んでいます。 

長い年月を経て、パレスチナ難民が生まれた当時のことを知る人たちも少なくなり、難民が抱える苦しみも、多くの人々の記憶から薄れてきました。

彼らの中には自分たちのことを「忘れられた難民」と言う人もいるといいます。

近年、ガザ空爆やイスラム国、シリア難民など、中東で起きている問題が世界から注目を集めています。私たちも、一大学生として、これら現代の問題に関心を持ち、その中でも特に対立の根が深いパレスチナ問題について詳しく調べ始めました。
どうしてこんなことが起きてしまうのか、どうすればこの問題を解決することができるのか――。

実際の状況を知るために、日本でパレスチナのために活動している団体の講演会などにも参加しました。

しかし、その中で気づいたのです。

メディアはセンセーショナルな事件を報道し続けるだけで、長年苦しい生活を強いられ続けているパレスチナ難民についてはあまり取り上げていないこと。
そして、日本でパレスチナのために活動している人たちには、ナクバを直接知っているという方が多いものの、そこに若者の姿があまり見られないことに。

故郷とのつながりを絶たれ、長引く紛争で家族とのつながりを失い、生活上必要なあらゆるサービスにもつながれず、心に傷を負いながらも、必死に生きている人たちがいる。
それにも関わらず、世間では彼らの存在が当たり前になりつつあり、深い苦しみも見過ごされ、若い世代の関心も低くなってしまっている。

この現状に、大きなショックを受けた私たちは、この状況を変えるために、私たち、学生に何かできることはないかを探し始めました。

――その末に出会ったのが、パレスチナの伝統刺繍です。

パレスチナ刺繍との出会い

パレスチナの伝統工芸である刺繍は、一針一針丁寧に縫われていて、上質なうえに色彩が豊かでとてもきれいです。

実はこのパレスチナ刺繍、作っている女性たちの出身地によって、その模様が異なります。生まれ育った土地の伝統的な模様を縫いながら、彼女たちは故郷に想いを馳せるのだといいます。つまり刺繍は、難民女性と遠く離れてしまった故郷を結びつける役割を担っているのです。

さらにこの刺繍製作に携わる女性は、多くが子供を持つお母さんです。お母さん方は彼女たち特有の刺繍を通し、子どもたちにまだ見ぬ故郷を想い描かせることができるのです。


   ――パレスチナの刺繍には、                                                                                                                                       難民を故郷と結びつけ、さらに世代を結ぶ力がある――

この伝統工芸をいつまでも伝え残し、故郷に帰りたくても帰れない難民、さらには自分の本当の故郷を知らない難民の子供たちに、故郷への想いを持ち続けてほしい――そんな思いから、私たちは、この「パレスチナ刺繍プロジェクト」を立ち上げました。

学生という立場から

学生である私たちが、この素晴らしいパレスチナ刺繍を通じて、難民の方々の支えに少しでもなるためには、そして、“ナクバ”を知らない学生と、難民の方々とをつなげるためにはどうすればいいのか。私たちは考えました。

現状、日本でパレスチナ難民に触れ、この問題に意識を向ける機会はなかなかありません。

そこで私たちは、まず、パレスチナ問題や難民問題について知り、考え、行動する場を提供することで、その場に参加していただいたみなさんが気軽に「パレスチナ難民とつながること」を最初の目標にしました。 

刺繍を通して難民とつながるためには、ナクバを知らない学生たちに、そもそもパレスチナ問題や難民に対して関心を持ってもらわないといけないからです。

この目標を達成するために、ワークショップや映画の上映会などを開催していきたいと考えています。ワークショップでは、単にパレスチナ難民についての知識を共有するだけではなく、参加した学生が主体的に学べる場を提供していきます。また、映画上映会においては、実際に難民に関わっている方との交流を交えつつ、参加者がパレスチナ難民について具体的に、深く知ることを目指します。

何も知らない世代である学生一人一人が問題意識を持ち、そこから“自分に何ができるのか”を考える輪をひろげていきたいと考えています。

そして、知るだけで終わるのではなく、実際にパレスチナ難民女性が製作した刺繍製品を販売し、難民支援につなげたいと考えています。 

これは、NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンが長年続けてきた、レバノン・ガザ地区に住む難民女性の自立プロジェクトと協力して行います。このプロジェクトによって、刺繍製品の売り上げの一部が難民女性の手に渡るため、彼女たちを経済的に支援することができます。

そして、刺繍を購入してくれた人々の感想やパレスチナ難民へのメッセージを預かり、レバノン・ガザに住む難民女性に届けます。
遠く離れた日本でも、パレスチナ難民について関心を持っている人が大勢いるという事実そのものや、パレスチナ刺繍を喜んで使っている姿は、難民の方々にとって大きな励みになるといいます。

難民と故郷・世代をつないできた刺繍を、今度は難民と私たちをつなげる刺繍にしたいと思っています。

パレスチナ刺繍プロジェクト実行委員会

このパレスチナ刺繍プロジェクトは、創価大学3年生の有志によって進められています。学部も将来の方向性もばらばらですが、グローバルイシューへの関心と、今、自分たちにできることから行動を起こしたいという想いでつながり、地道に活動を続けています。

<中心メンバー>
落合舞子(文学部 CGの専門学校とのダブルスクールに挑戦中。映画関係の仕事を目指す)
足立真優(文学部 将来は歴史書に書かれない女性の姿を見出していきたい)
三田部直樹(理工学部 将来はインフラ整備に関わり、人々の生活を支える技術者に)
紅野晴香(法学部 語学と地域の専門性を使う仕事を目指して挑戦中)
御厨佳帆(法学部 将来は法律を武器に各国の人権侵害にノーをつきつける弁護士になりたい)

今までとこれからと    

これまでの活動紹介VTR

 

5月に行ったワークショップ
学生同士の対話の場を設け、難民問題への関心や認知度を高めてきました。
参加者からは、“もっと彼らのことを学びたいと思った”というような声が!
今後は実際にパレスチナ問題や難民支援に関わってきた方の講演など、リアルな現場を感じることのできる機会を作りたいと考えています。

パレスチナ子どものキャンペーンと連携し、難民女性が製作したパレスチナ刺繍製品の販売を行っています。刺繍を通し、私たちも彼らの故郷を感じることができます。刺繍の細やかさ、鮮やかさに魅了されます!

今後は販売と並行して、さらに彼ら・彼女らのことを理解できるような展示なども行いたいと考えています。

今後の予定

今までの活動を踏まえて、今後の活動予定を紹介します。

1. 自主映画上映会
 日時:2015年10月2日(金)創価大学
 上映予定映画:「ぼくたちは見た―ガザ・サムニ家の子どもたち―」
 ※監督・撮影:古居みずえ (2011 年/カラー/86 分)
  製作・配給:アジアプレス・インターナショナル

2008 年末から 3 週間にわたり続いたガザ地区への攻撃で、300 以上の子どもたちを含む、約 1,400 人の人々が犠牲となりました。ガザ南部に住む サムニ家の子どもたちは、この攻撃で 29 人もの一族を失ってしまいます。この映画は、理不尽な運命の中でも精一杯に今日を生きる子どもたちの姿と暮らしを、子どもたち自身の言葉と絵で静かに描き出すドキュメンタリーとなっています。
この映画をきっかけとして、少しでも多くの学生にパレスチナの現状を知ってもらい、劇中に描かれる子どもたちの姿から何かを感じ取ってもらえれば幸いです。
なお、上映会と合わせて、NPO法人パレスチナ子どものキャンペーンによる講演会・映画の背景説明を実施する予定です。より詳細なパレスチナ理解につながることと確信しています。

2. パレスチナ難民問題展示および刺繍販売
 日時:2015年10月10・11・12日(金・土・日)創価大学
 ※11・12日は、学外の方もご自由にご覧いただけます。

パレスチナ問題の背景や難民生活の現状、それに対して私たちが日本からできることは何かなど、来ていただいた方にパレスチナをもっと知ってもらえるような展示を予定しています。合わせて、パレスチナ刺繍製品の紹介と販売も行います。実際に刺繍を手に取っていただき、難民とつながる一歩を踏み出していただければ幸いです。

3. イベント『今、パレスチナ難民とつながろう』の開催
日時:2015年11月4日(水)創価大学

一見、パレスチナとは何の関係もない一学生である私たちが、なぜ、ここまで遠く離れた難民と”つながる”ことを大切にしてきたのか。どうして、これからも”つながり続ける”ことが大事なのか。
このイベントでは、これまでの活動を通して出会った様々な人たちの想いや、このプロジェクトを進めてきた私たちの等身大の想いを、同年代の学生と共有します。そして、私たち一人ひとりが、難民問題を知って思ったこと、刺繍を手にとって感じたことなどを言葉にし、その想いをパレスチナ難民の方々に実際に送るという企画を行います。
遠く離れている日本でも、私たちはあなたたちのことを忘れていない、今この時もこれからもつながっているんだというメッセージを、多くの学生と共に伝えていきたいです。

4. 報告会
 日時:2015年11月8日(日)創価大学

私たちの取り組みとその活動成果について報告する予定です。

今回クラウドファンディングに踏み切ったのは、これらのプロジェクトにどうしても費用がかかってしまうからです。大学生という身分でどのような資金調達ができるか、私たちなりにも必死に考え、いくつかの方法を試してみました。しかし、いずれも上手く行かず、周囲の方々の勧めもあってクラウドファンディングに懸けることにしたのです。クラウドファンディングを通じて集めた資金の使途(予定)は、以下の通りです。

資金の使い道

今回目標としている資金は、パレスチナ問題やパレスチナ難民の問題をひろく理解してもらうための企画のために使用したいと考えています。

☆パレスチナ難民のことを広く知ってもらうための啓蒙パネル製作費…30000円
☆啓蒙展示の演出・装飾費…20000円
☆パレスチナ難民の特撮ドキュメンタリー映画レンタル費…30000円
☆パレスチナ刺繍プロジェクト記念品製作費…15000円
☆刺繍製品包装費…5000円

ひとつひとつ有意義な企画とするために皆様のご協力が必要です。よろしくお願いします。

想定されるリスクとチャレンジ

想定されるリスクとしては、多くの人にパレスチナ難民問題を理解していただくことの難しさが挙げられます。この問題には、様々な国や民族のイデオロギー・利害などが複雑に絡んでおり、今日にいたっても解決の目処は立っていません。以前に行ったワークショップでも、問題自体が難しくてあまり理解することができなかったという声があり、この問題の複雑さが、難民とつながろうとする際のハードルになってしまっていると感じました。私たちは、映画上映会や展示を通して、できるだけわかりやすくこの問題を説明し、参加した方々が難民に関心を持ってもらえるよう工夫をしていきたいと思っているのですが、私たちが学生という身分であるということもあり、利用できる資源や時間はどうしても限られてしまいます。限られた条件の中で、映画上映会や展示の内容を充実させ、難しいテーマである難民問題を少しでも身近なものに感じてもらえるようにすることは、私たちにとって大きなチャレンジになります。

もう一つのチャレンジは、刺繍製品の価格にあります。刺繍製品はすべてパレスチナから輸入されているため、どうしても価格がやや高くなってしまいます。この刺繍製品の収益はすべて難民に還元されるため、低価格化を図ることも難しい状況です。多少価格が高くても、買う価値のある製品であることを分かってもらうために、刺繍製品のことや作り手であるパレスチナ難民のことを深く知ってもらわなければならないと考えています。

以上二点が私たちに想定されるリスクとチャレンジです。       

想いをかたちに

私たちは、まだこのプロジェクトを始めたばかりです。
私たち自身、パレスチナ難民のことや難民問題のこと、まだまだ知らないことや分からないことが多くあります。

それでも、「できることが何もないのか」と聞かれたら、そうではないと思います。

少しでもパレスチナ難民の助けになりたい。
もっと彼らとつながりたい。
教科書から学べることだけが全てではありません。
「つながる」ことで、初めて分かることもあるはずです。

私たちと一緒に、パレスチナ難民と「つながる」一歩を踏み出してみませんか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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使用画像出典一覧
Cable News Network(CNN)(2015)http://www.cnn.co.jp/world/35028244.html
FOX News Network(2015)http://www.foxnews.com/world/2014/11/28/israeli-fm-says-arab-citizens-should-be-paid-to-relocate-to-future-palestinian/
Ma'an News Agency(2015)https://www.maannews.com/Content.aspx?id=765368
Maak een gratis(2012)http://brabosh.com/2012/01/12/
Palestinalibre(2012)http://www.palestinalibre.org/articulo.php?a=39931
The Recorder(2015)http://www.recorder.com/news/nation/world/12751527-95/thousands-flee-northern-gaza
United Nations Exhibits(2015)http://unexhibitsny.org/long-journey
United Nations Relief and Works Agency for Palestine Refugees in the Near East(UNRWA)(2012)http://www.unrwa.org/galleries/photos/5-years-tightening-gaza-blockade
国際連合広報センター(n.d.)http://www.unic.or.jp/
パレスチナ子どものキャンペーン(n.d.)http://ccp-ngo.jp/

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