映画「OnlineFriend」をクラウドファンディングで実現!

インターネット依存症をテーマにした、映画「OnlineFriend」支援のお願い

  • 映像によるまちづくり
  • 映画
  • 愛知県
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  • コレクター
    12人
  • 合計金額
    61,000円
  • 残り
    0日

目標金額は300,000円です。

FUNDED

このプロジェクトは、2014年7月10日23:59に終了しました。

このプロジェクトについて

映画制作団体"映像によるまちづくり"が、インターネットでのオンラインとオフラインの人間関係を描く「Online Friend」の制作に挑戦します!ご支援の程よろしくお願い致します!

「インターネット依存症」をテーマにする理由

家に帰った時、電車に乗っている時、あなたはまず何をしていますか?気づいたら携帯電話をいじっている、そんな時ないでしょうか?もしかしたらそれは携帯電話依存症、言わばネット依存症になっていないでしょうか?依存症の境界線は現在の研究ではわかっていませんが、誰もがネット依存症になりうる可能性を秘めているとは感じませんか?

突然ですが、簡単なアンケートをとってみましょう。

  1. 1.気がつくと自分で思っていたよりも長い時間、インターネットをしていることがありますか?
  2. 2.インターネットをする時間を増やすために、家庭や仕事での役割をおろそかにしてしまうことがありますか?
  3. 3.配偶者や友人と過ごすよりも、インターネットを使うことを選ぶことがありますか?
  4. 4.インターネットを通じて、新しい仲間を作ることがありますか?
  5. 5.「インターネットをしている時間が長い」と周りの人から文句を言われたことがありますか?

実はこの設問はアメリカのある博士が開発した「インターネット依存症テスト」から抜粋したものです。このテストは全年齢に対応しており、世界の医療現場で最も高い頻度で使われています。
YESとNOいくつありましたか?多くの方がひとつはYESがあったのではないでしょうか?それはもしかしたら「ネット依存症」への第一歩かもしれません。
(「ネット依存症」樋口 進より抜粋)

ここ数年間、インターネットが原因で犯罪を招いたニュースを耳にすることは多かったと思います。

インターネットという存在が一般家庭への普及が始まり、今年で20年目になります。このたった 20 年の間にインターネットは社会的な問題にまで発展し、その結果、犯罪、果ては殺人事件まで起きる世の中へと、時代は変わってしまいました。
しかしこのような状態であるにも関わらず、日本ではネット依存症に対する危機感が高いとはあまり言えません。

たとえばアルコール依存症に対する外来医療は広く普及していますが、ネット依存症に対する外来医療はほとんどありません。インターネット依存を“病気”とする考え方そのものが普及していないのです。しかし、ネット依存症の患者は日々増え、実際に事件が引き起こされるまでに至っています。そしてそのネット依存が関係した事件のほとんどに、未成年者が関わっています。
「ネット依存症」という新たな社会的問題は、まだまだ日本国内で認知されておらず、日々患者は増え、犯罪につながるまでの大きな存在へと成長しているのです。

■「インターネット」という存在は、本当はどうあるべきか?
■ 私たちは、これから先「インターネット」とどう向き合う必要があるのか?
■ 依存しているという関係から見えてくるものは何なのか?

「インターネット依存症」という社会問題を多くの人たちに提起したく、学生から見た視点で表現・演出を試行錯誤し、2014年度内の【長編映画化】を目指します。

「Online Friend」の作品背景

タイトル:「Online Friend」
作品情報:完成予定尺 80分(予定) カラー作品 ステレオ ドラマ作品
撮影日程:2014年8月中旬から9月初旬を予定。
完成または上映日:2015年3月頃 名古屋109シネマズ(予定)
上映および発表予定:名古屋市内の映画館上映および国内外映画祭への出品を予定。また、DVDまたはBlu-rayにて全国発売(東映より予定)
出演:伊藤真帆、渡辺清華、今井雅之、脇田敏博
オスカープロモーション、ゴールデングース所属タレント、小館友紀、以上を予定しております。但し、変更になる場合もあります。

今井雅之公式ブログ(http://ameblo.jp/i-masayuki/
「THE WINDS OF GOD -KAMIKAZE-(http://windsofgod.com/)」

制作・撮影・演出・編集/映像によるまちづくり(http://nagoya-movie.com/
完成・上映予定:2015年3月頃を予定

スケジュール
8月中旬から9月初旬:撮影
11月から12月:編集・MA
2015年1月から2月:試写・編集・上映会広報
2015年3月頃:完成・上映予定

企画意図
未成年者におけるインターネット依存症をテーマに、「オンラインとオフラインの人間関係」や、そこから影響される現実の人間関係、社会の歪みなどを問題提起します。

■ 家族間や学校間での現実での人間関係はどのように変化しているのか?
■ 私たちは人間の「生の声」や「表情」や「反応」などの生のコミュニケーションを再評価すべきではないのか?
■ 傷つくことや誤解されることを恐れず、リアルな生活の中で人と関わり、人を思いやることをどこか忘れているのではないだろうか?

などの問いを、生命の無いマネキン人形を使い映像表現を行います。

あらすじ

アンナはいつも見栄を張ったSNSを更新してみんなの顰蹙(ひんしゅく)をかっている。急逝した母に対する喪失感や寂しさからそのような行動をとっている。また、家庭では、父親や姉ともうまくいっていない。一方、クラスメイトの加藤宏は用品店の一人息子。
ある日、アンナは偶然、ゴミ置場に捨てられたマネキンを拾い、自分の家へと連れて帰った。そのマネキンに自分の服を着せ、「友人のリン」としてSNSに登場させるようになる。学校では、インターネット上で見栄を張り続け皆に嫌われるアンナだが、加藤だけはアンナのことを気にかけてくれている。しかし、アンナはそんな加藤のことを逆に利用する日々を送っている。

そんなとき、アンナは取り壊し予定の旧校舎で幽霊を見たという記事をSNS上に公開した。クラスメイトのアオイとトモはそれを嘘だと言い、ことの真偽を確かめようと行動を起こす。アンナは2人の行動を知り、自分の見栄を守るため幽霊に成り済ましアオイとトモを驚かす。しかし、夜の旧校舎で友人として連れて来たマネキンのリンが突然喋り出して…
SNS上でのコメントや投稿を通してのみ関わる友情と、ある日突然話し出したマネキンのリンに感じ始めた小さな感情。アンナがその2つの感情の差に気づき始めた時、アオイとトモは腹いせにアンナからリンを攫って壊してしまう。同時期、アンナに取り返しのつかない不幸も重なって…。
何重に折り重なる人間関係とインターネットとの関係性を、現実での様々な友情の形に焦点を当てて描いた物語です。

クラウドファンディングプロジェクトを行う理由

過去 4 年間映画を制作してきましたが、そのどれもが赤字ギリギリでのものでした。この状態では、私たち学生は新たな表現・学びの場に踏み出すことが満足にできません。しかし私たちはもっともっと大きな舞台で挑戦したい。その願いから、クラウドファンディングを行っています。
映像によるまちづくりに所属する人はわずか20名にも満たない学生メンバーです。役者と繋がりのある学生がいる訳でもなく、車を所有する学生がいる訳でもないため、どうしても出演料や交通費、雑費など、撮影関連の出費がかさんでしまいます。
そんな中、昨年は、シリーズ化してきた長編映画を名古屋ミッドランドスクエアシネマにて赤字覚悟で上映し、約 350 席ある劇場をほぼ満席にて終えるという実績を残すことができました。その成果もあり、本作ではプロの現場で活躍する今井雅之さんをお迎えし、新たな挑戦を行います。
本作は 100 シーンを超える映像を、夏休みの 2 週間を使い撮影します。毎日朝から晩まで撮影をし、参加するほとんどの学生が、夏休みを本作の映像表現に懸けます。
このような、学生の必死の映画制作、そこでの新たな挑戦を実現したく、今回クラウドファンディングを通して制作費支援のお願いをさせていただいております。

特典について

出資していただいた方々には以下の特典を用意してあります。

1. 出演者のサイン入りTシャツ、Blu-ray・DVDをプレゼント

毎年学生がロゴを作り、Tシャツにプリントしたものを役者・スタッフが絆を深めるため、着用しています。(全役者が着用します。) そのTシャツと全く同じデザインのものに役者のサインを加え、送付する予定です。また上映会終了後、完成版となるBlu-ray・DVDも送付させていただきます。

2.上映会に無料招待
本作の上映予定は名古屋109シネマズ(名古屋駅から徒歩13分)を予定しております。上映の際、無料にてご招待させていただきます。
(申し訳ございませんが、遠方の方々の交通費は実費にてお願いしております。)
上映会予定地:名古屋109シネマズ(http://109cinemas.net/nagoya/

3.夏の撮影までに詰め込んだ、脚本・画コンテをプレゼント
本作「Online Friend」の脚本データ、そして、撮影の要となる絵コンテデータをプレゼントさせていただます。現場での学生の斬新なアイデアも取り入れているため、毎年、脚本から表現が大きく発展する部分が存在します。元の脚本でのストーリーと、完成した時のストーリーとを見比べて、学生達の努力の痕跡を見つけてみてください。

4.マスコミによる宣伝・出演者宣伝

制作支援のご協力をしていただいた方にはお好きなお名前をTシャツの表面・裏面に記載させていただきます。撮影現場にて、役者・スタッフ全員がそのTシャツを着て撮影活動を行います。役者やスタッフのブログやSNSなどを使った広告宣伝を行います。
また、昨年は東海テレビ、中日新聞など多くのマスコミ各社が私たちを取材してくださいました。東海テレビでは夕方スーパーニュースにて10分間の映像を放映していただき、名古屋市内の8%の方々に映像によるまちづくりの活動を知っていただくことができました。
本作では上記の方々の取材があるかは未定ですが、マスコミに取り上げていただける可能性もあります。
本作「Online Friend」につきましては、既に毎日新聞様からの取材を受けて、記事にしていただいております。

5.映画撮影に参加できる!!

希望者の方に限り、撮影期間(8月中旬)のご都合の良い日にちに撮影に参加することができます。普通では見ることのできない映画の撮影現場、プロ仕様の各種撮影機材、映画ができるまでの手順など本格的に映画を志望する学生たちが丁寧にご説明致します。
映像によるまちづくり学生スタッフと触れ合いながら、映画の撮影現場に一緒に参加してみませんか。撮影現場で私たちの映画に対する想いを感じてください。
長い人生の中で必ず貴重な体験になることを信じております。
(申し訳ございませんが、遠方の方々の交通費は実費にてお願いしております。)

映像によるまちづくりとは

はじめまして。愛知県名古屋市で活動する映像制作団体、映像によるまちづくりです。

私たち映像によるまちづくり(http://nagoya-movie.com/)では2008年頃から1年に1本のペースで映画制作をシリーズ化しています。2010年には映画「Blue Sky Days」を制作。名古屋の一般の映画館シネマスコーレにて劇場公開。2011年にはAKB48のメンバーも出演する「Angel」(車椅子生活の難しさをテーマにした作品)を制作し名古屋パルコのセンチュリーシネマにて劇場公開。遠くは関西や東北からの観客もあり満員御礼立ち見も出て一部入場制限しました。東京下北沢ではアンコール上映会を行いました。2013年はアダルトチルドレン症候群について描いた作品「インナーチャイルド」を伏見のミリオン座で2013年3月3日に上映。NHKやFM Aichiでもとりあげられ、補助席や立ち見を含む140名以上の集客をしました。2014年3月名古屋ミッドランドスクエアシネマスクリーン1にて「女の子ごっこ」(性同一性障害の問題を提起する作品)について公開し350席満席予約いただきキャンセル待ちを数十名予約いただきました。2014年2月東映より「インナーチャイルド」「Angel」東映より同時全国発売決定。同団体は過去4年間にわたり一貫して社会的弱者に目を向けて映像作品を制作し公開し続けております。

私たちは、今以上の自分を追い求めるため、より社会に近い「舞台」を作り上げ日々活動を行っています。メンバー間も非常に仲が良く、個々の映像制作を通してメンバー全員でより高い作品を目指しています!学外でのロケを行う等、商用映画と同様の緊張感、プロセスで映画作品の制作を行っています。 学生が協同で映画を制作することで、本当の意味でのものづくり、社会性、プロの役者が真剣に取り組む姿を学ぶことができる、そんな映像制作団体を目指して日々活動しています!

2012年「ANGEL~車椅子の夏~」(http://nagoya-movie.com/eiga/2011/

2013年「インナーチャイルド」(http://nagoya-movie.com/eiga/2012/

2014年 「女の子ごっこ」(http://nagoya-movie.com/eiga/2013/

支援金の使い道について

ご支援いただきましたお金の大半が映画「Online Friend」の制作費や役者出演費に使われます。残りはグッズ(Tシャツ、タオルなどを予定)などを使った広告・宣伝費、そして来年3月での上映における上映費に充てられます。
映像によるまちづくり学生スタッフが、全力で映画制作に打ち込める環境を作るために、お金を使わせていただきたいと考えております。

想定されるリスクとチャレンジ

年間1本の映画制作を進めてきた私たちですが、必ずしもスケジュール通りに撮影・制作などが進むものではありません。天候や不足の事態により、撮影・制作スケジュールが遅れてしまう可能性があります。
2015年3月の「Online Friend」上映会を一つの区切りとして、各進行を調整して進めて行く予定です。スケジュールに変更が出た場合、その都度、皆様にご連絡させていただきます。

最後に…

私たち映像によるまちづくりでは、これまで多くの社会的問題を取り上げ、映画を制作してきました。本作のスタッフは学生のみで映像表現を行うため、半ば遊びで映画を作っているのかなと思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、私たち学生は社会に出る前の未熟な視点から冷静な眼で社会問題を取り上げ、多くの大人たちが気づかない若者の視点から問題提起し、真剣に映画化をしていきます。
「面白い」、「感動した」と言っていただけるような映画の制作を目標として日々活動を行います。

最後まで目を通していただき、誠にありがとうございます。
 以下WEBサイト、Facebookなどで、私たちの活動が公開されています。

応援メッセージなども随時受け付けております。
制作支援へのご協力のほど、どうぞ、よろしくお願い致します。

映像によるまちづくり ホームページ :
http://nagoya-movie.com/
Facebook :
https://www.facebook.com/nagoya.movie.students

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コレクター
12人
現在までに集まった金額
61,000円
目標金額は300,000円です。
残り
0日

FUNDED

このプロジェクトは、2014年7月10日23:59に終了しました。

リターンを選んで応援する

  • 1,000円

    • 「Online Friend」上映会へご招待
    • 1人
  • 2,000円

    • 「Online Friend」上映会へご招待
    • 「Online Friend」主題歌CD:1枚
    • 1人
  • 3,000円

    • 「Online Friend」上映会へご招待
    • 「Online Friend」主題歌CD:1枚
    • 「Online Friend」DVD or Blu-ray:1枚
    • 5人
  • 4,000円

    • 「Online Friend」上映会へご招待
    • 「Online Friend」主題歌CD:1枚
    • 「Online Friend」DVD or Blu-ray:1枚
    • 「Online Friend」脚本、絵コンテ:データ1セット
    • 1人
  • 5,000円

    • 「Online Friend」上映会へご招待
    • 「Online Friend」主題歌CD:1枚
    • 「Online Friend」DVD or Blu-ray:1枚
    • 「Online Friend」脚本、絵コンテ:データ1セット
    • 「Online Friend」オリジナルタオル
    • 2人
  • 10,000円

    • 「Online Friend」上映会へご招待
    • 「Online Friend」主題歌CD:1枚
    • 「Online Friend」DVD or Blu-ray:1枚
    • 「Online Friend」脚本、絵コンテ:データ1セット
    • 「Online Friend」オリジナルタオル
    • 「Online Friend」オリジナルTシャツ(【裏面】にあなたのお名前・社名を記載します。)
    • 1人
  • 15,000円

    • 「Online Friend」上映会へご招待
    • 「Online Friend」主題歌CD:1枚
    • 「Online Friend」DVD or Blu-ray:1枚
    • 「Online Friend」脚本、絵コンテ:データ1セット
    • 「Online Friend」オリジナルタオル
    • 「Online Friend」オリジナルTシャツ(【裏面】にあなたのお名前・社名を記載します。)
    • 「Online Friend」オリジナルTシャツ(役者さんの直筆サイン入り.ver)
    • 1人
  • 30,000円

    • 「Online Friend」上映会へご招待
    • 「Online Friend」主題歌CD:1枚
    • 「Online Friend」DVD or Blu-ray:1枚
    • 「Online Friend」脚本、絵コンテ:データ1セット
    • 「Online Friend」オリジナルタオル
    • 「Online Friend」オリジナルTシャツ(【裏面】にあなたのお名前・社名を記載します。)
    • 「Online Friend」オリジナルTシャツ(役者さんの直筆サイン入り.ver)
    • 「Online Friend」撮影現場へご招待
    • 0人

プレゼンター

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映像によるまちづくり

  • 愛知県

愛知県名古屋市で活動する映像制作団体、映像によるまちづくりです。 私たちは、今以上の自分を追い求めるため、より社会に近い「舞台」を作り上げ日々活動を行っています。 2008年頃から名古屋市立大学芸術工学部 映像研究室の学生とプロを織り交ぜながら映画製作をシリーズ化しており、学外でのロケを行う等、商用映画と同様の緊張感、プロセスで映画作品の制作を行っています。学生が協同で映画を制作することで、本当の意味でのものづくり、社会性、プロの役者が真剣に取り組む姿を学ぶことができる、そんな映像制作団体を目指して活動しています!

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