【応援コメント】片岡真実、山本裕子、塩見有子さん
vol. 14 2021-01-13 0
クラファンは残りあと3日となりました。
目標は達成しましたが、ウェブサイトはこれからですし、カレンダーはメンバーにより継続して更新され続けていきます。だからここが、いわば一つの出発点。できるかぎり多くの方に知っていただいて、応援していただきたいと思っています。
そういうわけで、周囲のみなさまにもぜひ、このクラファンのことをお知らせください!
キャンペーン中としては最後の応援コメントをご紹介します!
ーー
こんなものがあると良いな、と多くの人が思っていたものに、実際にアクションを起こしてくださり、有り難うございます。 オンライン・プログラムは、今後しばらく続くでしょうし、コロナが終息しても継続されるものと思います。
今後技術的にもアップデートして、将来的には、会費を払うか、アプリ化して、スマホのカレンダーに自動的に入ってくれたりすると嬉しい!と、勝手なことを申しておりますが、まずは立上げ、頑張ってください!応援しています。
片岡真実(森美術館館長)
ーー
片岡さんには序盤と後半戦の二回に渡ってご支援をいただき、クラファンの長い道のりにおいて本当に勇気づけられました。このサイトが育ったらアプリ化!?そこまでいったらいいですね…頑張ります!
ーー
ゴール達成おめでとうございます!yay!!! ウェブサイトができたら、オンライン展も表示されると聞きました。死んでも観なければならない展覧会を会期をド忘れして見逃してしまうダメな私。そんな私に延命を約束してくれるカレンダー、心待ちにしていますー!
山本裕子(ANOMALYディレクター)
ーー
はい、まもなく、長期間のイベントのためのGoogleカレンダーをもう一つ作り、ウェブサイトにはこれまでの単発イベントのカレンダーと一括で表示できるよう、話しあっています。お役に立てたら嬉しいですー!
ーー
まずは目標達成おめでとうございます! 信頼できるメンバーのみなさんが、自分たちが必要と思うことを小さく、そしてこのように大きな輪に広げて行く活動ほど強いものはないと思います。ここを見れば、オンラインイベントがざっと見通せて、さらに自分の好奇心を刺激してくれる。
あと3日あります!そんな想いを一緒に応援しましょう。
塩見有子(AITディレクター)
ーー
本当に、はじめはパーソナルな「こういうのないのかな…?」というつぶやきから始まったカレンダー。クラファンという名のカンパを募るキャンペーンで、もっと大きなものが立ち上がってきているのを感じます。この先もカレンダーのプラットフォームをつうじて、現代美術を愛する人たちがゆるく繋がっていけたらと思います。
あと3日。ご支援と応援の声を、よろしくお願いいたします!