都内のチラシの設置には、広島県出身者のご助力がありがたい!
vol. 35 2020-07-20 0
東京にいらっしゃる広島県出身者は、広島愛に溢れている。うちの近所というか、どちらかというと荻窪駅の近くだが、雷鳥出版という会社があり、そのオーナーの柳谷さんは、そうだろう。
現在は、経営の第一線を離れ、独自の活動をしていられて、昨年は、しょっちゅうカープの観戦ネタがアップされたり、修道高校の都内での同窓会のネタがアップされたりと、広島の話題に事欠かない。そこで、お母さまが、もともとは呉の生まれだと知った。
今回、現在、私が進めている呉・音戸の古民家再生のクラウドファンディングのチラシを置かせて欲しいと相談したところ、快く引き受けてもらえた。もともとは民泊関連で知り合った方なので、観光の苦境については理解いただいていた。
さて、その出版社のビルには、写真学校や声優の学校が入り、地下はシアターになっている。1階には、カタコト・ファイブというランドリーカフェがテナントとして入り、そこに置かせてもらえたのだ。
詳細は、こちら↓ もっとも、以前は書籍カフェだったのが、つい最近、ランドリーカフェに衣替えしたようだ。