中心市街地活性化の起爆剤！
古き良き街並みが残る東京都青梅市からオリジナルクラフトビールを発信！

クラウドファンディング挑戦16日目！

現在の達成率55%！
昨日で折り返しとなる50%台に突入したところですが、ホッとする間もないのがクラウドファンディグ。という率直な観想です。
ですが、アッップダウンを乗り切った際には最高のゴールが待っていることを信じ
全力で走り抜けます！

これまで沢山の方々にご支援頂・応援していただきまして、本当に嬉しい限りです。
皆様誠にありがとうございます！！

さて、本日も
＼＼青梅オリジナルビール特集WEEK／／ ということで、 本日part3！

私のクラフトビールへのこだわり

私は日本酒を知るところから今の仕事につきました。

そこで感じたことは、原料のこだわりや、作り方の工夫等大事なことは沢山ありますが、大事なことは旨い！という事。
嗜好品のため、それぞれの感じ方は違うと思いますが、造り手、売り手が絶対に旨い！と感じる事が1番大事だと思っています。

その旨い！を提供し、ワクワク楽しい場をつくりたいと思っています。

今回、青梅オリジナルクラフトビール「VEPAR」をつくるにあたり
「味」や「風味」もそうですが、瓶に詰める際のラベルにもこだわりました。

「猪と鶯は外せない」

「ラベルの中で活き活きとした猪と鶯が共演してほしい」

地図上から見ると「猪」のモチーフに似ていますが、青梅市を表すものとして市の鳥「うぐいす」「梅」「杉」の3つがあります。

そして東京の西多摩を覆う山々をバックに、「猪」と「うぐいす」の両者が意気揚々とするモチーフのデザインになりました！！

私の細かい要望を、最終的にこのようなラベルデザインに仕上げてくれた知人デザイナーには大変感謝です！

私のクラフトビールのこだわりは、
味や風味以外にもこのような「ラベル」にもこだわりを持つこと。
そのこだわりは...青梅愛そして皆様のご声援があるからこそです。