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『バーニング・ムーン』『新ゾンビ』で世界を驚愕させたスプラッターの帝王……長きにわたり映画監督からの引退を宣言していたオラフ・イッテンバッハが帰ってきた！ 最新作『レヴィジア』の制作を日本からもサポートするキャンペーン！
PRESENTER
ヒロシニコフ
残酷ホラースカベンジャー / ホラー映画専門レーベル「VIDEO VIOLENCE RELEASING」代表 キングレコード『悪魔の受胎≪最終盤≫』『ルチオ・フルチ大百科』ブックレット寄稿（いずれもBlu－ray） 双葉社「恐怖！幽霊のいる映画」ele-king books「ジョージ・Ａ・ロメロの世界」寄稿（いずれも書籍） 双葉社「映画秘宝」内「海外未公開ホラー 最速レビュー」リレー連載（雑誌） Édition COUCHON「COUCHONS Vol.2」寄稿（ZINE） メール: toxicshock@outlook.jp
- 兵庫県
- 起案数 1
- 応援数 1
- toxicacidbath
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フォロワー 54 人
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このプロジェクトについて
『バーニング・ムーン』『新ゾンビ』で世界を驚愕させたスプラッターの帝王……長きにわたり映画監督からの引退を宣言していたオラフ・イッテンバッハが帰ってきた！ 最新作『レヴィジア』の制作を日本からもサポートするキャンペーン！
OLAF ITTEN"BACK"!!
『バーニング・ムーン』『新ゾンビ』で世界を驚愕させたスプラッターの帝王……長きにわたり映画監督からの引退を宣言していたオラフ・イッテンバッハが帰ってきた！
より独創的で、血まみれで、面白く、そしてかつてなくスケールの大きい映画の制作を引き下げて！
新作の名は……
『LEVIZIA（レヴィジア）』！！
〈ストーリー〉
ジョンは第一次世界大戦の戦いで重傷を負い、数週間後にある女性の介護により目を覚ます。
彼女の名はレヴィジア。
ヨハネスはレヴィジアに恋をするが、軍に脱走兵と指名手配され、逃げることを余儀なくされる。
ヨハネスとレヴィジアの逃避行は上手くいくように思えた。
だが、ヨハネスはある奇妙なことに気づく。自分の記憶が失われていること、そしてレヴィジアが人間ではないということに……。
日本版サポートキャンペーン開始！
まず良いニュース。映画の予算の大部分はすでに確保されています！
しかし、映画の質をさらに高め、スケールを拡大し、精巧な特殊効果を実現させ、より贅沢で血みどろな映画を完成させるには、さらなるサポートが必要です。
『レヴィジア』はかつてないスケールのインディペンデント映画を目指しています！
海外でもIndiegogoにてサポートキャンペーンは実施されておりましたが、『バーニング・ムーン』がビデオリリースされてから数十年に渡り、イッテンバッハの名がホラー映画界隈に轟き続けている日本からも熱い支援を送りたい！ 何より『レヴィジア』を一日でも早く観たい！ という思いより日本版サポートキャンペーンを開始するに至りました。
・日本版サポートキャンペーンへと至った経緯
プロジェクト責任者である私、ヒロシニコフはインディーズ映画の専門レーベル〈VIDEO VIOLENCE RELEASING〉を運営しております。イッテンバッハ監督の日本未公開作『ダード・ディボース』の権利を取得するにあたり、私はイッテンバッハ監督、そしてプロデューサーのトーマス・ヘイグル氏と協議を重ねました。その際に、この新作『レヴィジア』の話を聞く機会に恵まれたのです。イッテンバッハ監督、トーマス氏、そして私はこの作品を日本のホラーファンへといち早く届けようと相談しました。しかし、未完成の作品の権利の取得という点に関しては対応が難しく、結論として至ったものがこのサポートキャンペーンでした。作品の完成をサポートいただいた方々へ直接『レヴィジア』をお渡しする。インディーズだからこそ可能である、この方法が最も早く確実に、皆様、そして日本へと『レヴィジア』を届ける手段であると我々は合意に至ったのです。『バーニング・ムーン』が世界で唯一Blu-ray化されており、イッテンバッハ監督作品を深く愛する日本にこそ世界最速で『レヴィジア』を楽しんでほしい。イッテンバッハ監督、トーマス氏、そして私はそう考えてこのプロジェクトを起動させました。
・オラフ・イッテンバッハ監督とプロデューサー トーマス・ヘイグル氏からの、日本版サポートキャンペーンにあたってのメッセージ
（写真左：オラフ・イッテンバッハ監督 写真右：トーマス・ヘイグル氏）
日本で『レヴィジア』をプロモーションできる機会を得ることができて我々は心から誇りに思っています！『レヴィジア』はあなたたちのサポートを得ることで、我々の理想の作品となるでしょう。最高のSF・スプラッター・コメディに！
オラフ・イッテンバッハは世界に名が知れている監督であり、特殊効果アーティストです。そして、彼の作品のいくつかは日本でもリリースされています。
私たちは日本のホラー・ファンたちに、このプロジェクトへと是非とも参加してほしいと望んでいます！
貴方たちからのサポートに感謝いたします。
オラフ・イッテンバッハ・トーマス・ヘイグル
・オラフ・イッテンバッハ監督から日本のファンに向けたメッセージ
・日本版サポートキャンペーンの意図
前述の通り、『レヴィジア』はIndiegogo（海外のクラウドファンディング）にてキャンペーンを実施しておりましたが、非英語圏からのサポートが十分ではなかったこと、また、そもそも非英語圏の国への情報の浸透が不十分であったことが制作者間での課題となっておりました。また上記の理由より、制作資金においてもIndiegogoでは残念ながら目標を達成するには至らず、当初の予算の範疇での制作を継続しておりました。しかし今回、日本単独でのキャンペーンを実施するにあたり、より素晴らしい映画とするための特殊効果やプラスアルファの部分を実現するための予算（後段：「サポートの使い道」参照）を確保できることを目標としております。本作は引き続きのサポートが必要となっています。また、リターンもIndiegogo版を下敷きにしつつも、『レヴィジア』本編への日本語字幕の収録など、日本を対象にブラッシュアップしたものとなっております。プロジェクトへのご支援よろしくお願いします！
・オラフ・イッテンバッハ監督のプロフィール
ドイツ出身。80年代よりホラー映画の制作を自主で開始。20代で制作した長編初監督作品『Black Past』（89）は本国ドイツでスマッシュ・ヒット。そして続く『バーニング・ムーン』（92）は世界中で話題を呼び、圧倒的なビデオセールスを記録。専業映画監督となり『新ゾンビ』（97）ではかつてない規模の予算を組んで一大ホラー叙事詩を作り上げた。その後ハリウッドへと招聘され『ゾンヴァイア 死霊大血戦』（01）を監督。さらにはウーヴェ・ボル監督がハリウッド資本で製作した作品にも特殊効果アーティスト・技師として参加。世界的な活躍を行う。近年は原点回帰し、ドイツにて自主ベースの作品を多数制作し、数多くのインディーズ映画のスタッフとしても携わっていた。だが、2015年以降は心身の不調が原因で映画制作の手を止め、惜しまれつつも監督業の引退を宣言。そして2021年『レヴィジア』でカムバックを果たした。
・プロジェクト責任者のプロフィール
ヒロシニコフ（恵木 大）：ZINE「オラフ・イッテンバッハ読本」「ジャーマン・ゴア クロニクル」を制作。キングレコード『悪魔の受胎』≪最終盤≫『ルチオ・フルチ大百科 晩期編』（いずれもBlu-ray）ブックレットへ寄稿。双葉社「別冊映画秘宝 恐怖！幽霊のいる映画」「映画秘宝 2022年１月号」ele-king Books「ジョージ・Ａ・ロメロの世界」（書籍）「COUCHONS Vol.2」（ZINE）寄稿。世界中のインディーズ映画を専門にディストリビューションするレーベル〈VIDEO VIOLENCE RELEASING〉代表。新文芸坐と共催で映画祭「ゴアフェス」開催。
サポートの使い道
皆さまから得たサポートは以下のことに使われます。
・爆発、手榴弾、銃撃戦を伴う大量の戦闘シーン。
・残酷描写の質と量を高めるための特殊効果、プロップ、小道具、武器のレプリカ、衣装。
・第一次世界大戦時代の広告看板の詳細な再現。
・現在アンバーグのホテルとなっている古代の刑務所の撮影場所。
・歴史を持つ蒸気機関車を使用した撮影……など。
あなたのサポートは、映画が新境地を開拓し、かつてない規模の特殊効果を生み出すのに大いに役立ちます。
特殊効果の達人であるオラフ・イッテンバッハがSFXの新たな試みに挑むための支援をお願いいたします！
※皆様より賜った資金は、プロジェクト責任者が銀行を通した海外送金手続きを行い、イッテンバッハ監督へと直接送金いたします。
リターン
・クレジット掲載： 1500円
・クレジット掲載＆キャスト/スタッフのサイン入りポスター: 2500円
・クレジット掲載＆キャスト/スタッフのサイン入りアンカット版Blu-ray： 6500円
・クレジット掲載＆キャスト/スタッフのサイン入りポスター＆キャスト/スタッフのサイン入りアンカット版Blu-ray： 8500円
・クレジット掲載＆オラフ・イッテンバッハ製作のサイン入りプロップ（小道具）： 40000円
・クレジット掲載＆キャスト/スタッフのサイン入りポスター＆キャスト/スタッフのサイン入りアンカット版Blu-ray＆サイン入りプロップ（小道具）： 45000円
※『レヴィジア』の完成は2023年が想定されていることから、プロジェクトの開始～リターンの送付まで長い期間が必然的に生じます。その間、映画の制作状況を「コレクター限定UPDATE」として報告させていただきます。
※日本版サポートキャンペーンを実施するにあたり、リターン品の『レヴィジア』Blu-rayには日本語字幕を収録する予定です。
※また、メディアに関してはBlu-rayを予定しておりますが、プレスではなくBD-Rが想定されます。あらかじめご了承ください。
想定されるリスクとチャレンジ
最大のリスクは時間がかかることです。ポスト・プロダクションの完了（編集、サウンド、カメラ、キャスト）まで約1年半から2年がかかり、2023年の完成が想定されます。場合によっては、さらに遅延することも想定されます。しかし、実際に撮影はすでに開始されており、映画の制作は中断されることなく完了する予定です。
・資金の目標額を達成できなかった場合
暫定的に目標金額を定めておりますが、上記の通り映画の制作は順調に行われております。もし目標額を達成できなかった場合であっても、サポートいただいた資金は多寡を問わずイッテンバッハ監督へと送金し「サポートの使い道」通りに使用されます。また、リターン品もお約束通りに送付をさせていただきます。
スケジュール
2021年 ６月：映画制作の開始を発表 ファーストシーンの撮影を開始
2021年 ８月：ワーハウゼンにてエキストラを多数動員した大規模なロケ撮影を実施
2021年 10月：新たなプロップの作成～撮影続行
2021年 11月：全てのロケ地の選定・予約を完了
2022年 １月：ロケ撮影予定
2022年４～５月：ロケ撮影続行～予告編公開予定
2022年 ７～９月：ロケ撮影完了
2022年12月：撮影完了予定（予定されている最速の場合）
2023年１～９月：ポスト・プロダクション開始～完成予定
ジャーマン・ゴア新時代の到来を共に創りましょう！
リターンを選ぶ
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1500 円
クレジット掲載
- エンドクレジットへの名前の記載
- コレクター限定UPDATE（映画の制作進捗ご報告）
- 2023年11月 にお届け予定です。
- 14人が応援しています。
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2500 円
クレジット掲載＆キャスト/スタッフのサイン入りポスター
- エンドクレジットへの名前の記載
- サイン入りポスター
- コレクター限定UPDATE（映画の制作進捗ご報告）
- 2023年11月 にお届け予定です。
- 7人が応援しています。
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6500 円
クレジット掲載＆キャスト/スタッフのサイン入りアンカット版Blu-ray
- エンドクレジットへの名前の記載
- 『レヴィジア』Blu-ray
- コレクター限定UPDATE（映画の制作進捗ご報告）
- 2023年11月 にお届け予定です。
- 203人が応援しています。
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8500 円
クレジット掲載＆キャスト/スタッフのサイン入りポスター＆Blu-ray
- エンドクレジットへの名前の記載
- サイン入りポスター
- 『レヴィジア』Blu-ray
- コレクター限定UPDATE（映画の制作進捗ご報告）
- 2023年11月 にお届け予定です。
- 58人が応援しています。
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40000 円
クレジット掲載＆オラフ・イッテンバッハ製作のサイン入りプロップ（小道具）
- エンドクレジットへの名前の記載
- オラフ・イッテンバッハのサイン入りプロップ（小道具）
- コレクター限定UPDATE（映画の制作進捗ご報告）
- 2023年11月 にお届け予定です。
- 0人が応援しています。
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45000 円
クレジット掲載＆キャスト/スタッフのサイン入りポスター＆Blu-ray＆オラフ・イッテンバッハのサイン入りプロップ（小道具）
- エンドクレジットへの名前の記載
- サイン入りポスター
- 『レヴィジア』Blu-ray
- オラフ・イッテンバッハのサイン入りプロップ（小道具）
- コレクター限定UPDATE（映画の制作進捗ご報告）
- 2023年11月 にお届け予定です。
- 3人が応援しています。