【次の世代を育てるための映画】
vol. 3 2026-08-06 0
「村岡さん、この作品にはシビアなシーンや、社会的に一部の方から反感を買うかもしれないシーンを入れたいのですが、村岡さん的には大丈夫ですか?」
浅沼直也監督にそう聞かれました。
僕は、この映画が扱うテーマを考えれば、それは最初から覚悟しています。だから、こう答えました。
「この映画にどうしても必要なシーンだと君が思うなら、躊躇せず入れてください」
僕は、たとえネットでどれだけ叩かれようと、いつでも映画を引退して警備員として生きていけます。
でも、浅沼直也監督は、これからの映画業界に打って出る才能あふれる人間です。彼が世に出るためなら、僕の残りの映画人生なんて屁でもありません。
大切なのは、絶対に良い映画にしたいという彼の熱意です。
「僕は、映画人生のすべてを、この作品に賭けています」
そう言われたら、もう何も言えないよね。
老兵としては(笑)
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