【地味な映画ですが、強い映画です】
vol. 1 2026-08-04 0
大手の映画会社でも、大手のプロダクションが付いているわけでもありません。元々、この映画は僕一人で立ち上げました。そして今も、Facebookで少しずつ少しずつ広がっています。
16年前、『ペコロスの母に会いに行く』を立ち上げた頃も、こんな感じだった気がします。
あの頃は、自費出版された漫画を一冊ずつ手売りしていました。「この物語を全国に届けたい」。
その思いだけで、お金にもならないのに毎日コツコツ袋詰めをして、郵便局へ持って行っていました。
最初は数冊でした。でも、2冊、3冊と買ってくださる方が現れ、やがて映画のロケでもお世話になった北九州のデイサービス「さくら館」さんが「100冊ください」と言ってくださいました。
なんか流れが変わってきたと思った瞬間でした。
そして、その後、西日本新聞社から正式に出版され、20万部という驚きの数字になりました。
始まりは、いつもこうです。
一人の熱が、一人に伝わり、その思いがまた次の一人へとつながっていく。
今回の作品にも、それと同じ匂いがあります。
なぜなら、この映画は「強い映画」だからです。
浅沼直也監督のプロットを読んだ瞬間、『ペコロスの母に会いに行く』の時と同じように、背中に電気が走りました。
僕の直感は、これまで何度も当たってきました。
この映画は、きっと世界に届く力を持っています。
だから今は、派手な宣伝ではなく、一人ひとりに手渡しするような気持ちで、この映画を広げています。
世界を変えるなんて大げさなことは言いません。
でも、あなたの周り5メートルを変える力は、この映画にはあるかもしれません。
もし僕の直感を信じていただけるなら、この映画に皆さんの力を貸してください。
僕は、皆さんを信じています。
- 前の記事へ
- 次の記事へ
