岩手県紫波町「オガール」から、
毎日を「らしく」生きるためのユニフォームがデビュー！

いよいよクラウドファンディング最終日。

OGAL+nessを応援いただいている皆さまよりいただいたメッセージをご紹介してまいります！

応援メッセージ　高橋哲也さん（紫波町）

●私とオガールの関わり 

　昨年度まで紫波町役場公民連携室でオガールプロジェクトの施設整備や日頃の管理に関わらせていただきました。 　芝生の広場で子供たちが走り回ったり、BBQをしながら楽しんでいる人たちをを見かけるととてもうれしいですね。

　オガールにはたくさんの人が来ていただいているので、多くの人の笑顔に出会ったり、自分の価値観を広げてくれる場面に立ち会わせてもらったり、喜びと感動にあふれたところです。

●OGAL+nessへの応援メッセージ、着てみての感想など 

　最初に袖を通した時の感想は、「軽くて優しい」でした。堅苦しくなく着れるのにかっこいい！そんなユニフォームだと思います。 　ジャケットは上着として羽織ることもできるし、エプロンと合わせてコックスーツにもなる。まさに着る人に合わせた「らしさ」が表現できるアイテムだと思います。 

　ちなみに私は、コートとエプロンを購入しました。屋内でも屋外でも着まわせるのが今から楽しみです！

＊＊＊

紫波町におけるみんなの相談役、哲也さん！普段の仕事ぶりはもちろん、プライベートでのまちへのコミットも半端なく、「哲也がいれば大丈夫」が周りにいる私たちの合言葉（笑）

オガールでは、こんな風に誰かと相談している風景をしょっちゅう見かけます。

できる男は、コートの着こなしだって完璧！エプロン姿を拝見するのも楽しみにしてまーす！

応援ありがとうございました！！