プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
新ブランド「OGAL +ness」をクラウドファンディングで実現!
岩手県紫波町の「オガール」で働く私たちが企画したブランドがデビューします。
「ness」とは「らしさ」。
私たちの”らしさ”こそまちを育てるエネルギー。
「らしさを生きる」私たちの決意をお届けします。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
2017年4月より、オガールセンターにて「snowpeak URBAN OUTDOOR Shop in Shop OGAL」を運営。 前職は専門嘱託員として、官民複合施設「オガールプラザ」オープンより5年間勤務し、現職に至る。 OGAL +ness Project Team責任者。
岩手県紫波町の「オガール」で働く私たちが企画したブランドがデビューします。
「ness」とは「らしさ」。
私たちの”らしさ”こそまちを育てるエネルギー。
「らしさを生きる」私たちの決意をお届けします。
岩手県紫波町の「オガールプロジェクト」は、紫波町の中心地「紫波中央駅前地区」において存在していた10数年塩漬けされていた町有地を活用して、農村地帯の牧歌的風景と歴史ある中心市街地が融合するエリアを創造し、素敵なライフスタイルを提供することで「住む」「楽しむ」「憩う」場所として選択されるまちを目指したプロジェクトです。
民間は民間の、市民は市民の、行政は行政の果たすべき役割を果たしながら、持続的に成長を続けるまちづくりを進めていこうという挑戦を日々続けています。
※「オガール」とは、東北地方の方言で成長するという意味のある「おがる」とフランス語で駅を表す「ガール」を組み合わせ、紫波中央駅から紫波町を成長させるという意味を込めて作られたプロジェクト名です。
共にまちをつくるチームである私たち。
そんな私たちが今回挑戦するのは、新ブランドを立ち上げ、「オリジナルユニフォーム」を製作するというプロジェクト。 まちづくりを目指してきた私たちが、なぜユニフォームというアパレルを リリースするのか。
それは「私たち自身が、幸せに、格好よく働く大人でいなければ!」と思うから。
「まちをつくるって、どういうことだろう?」私たちの頭に何度も何度も浮かんできたこの問いにはきっと、たくさんの答えがあるのだと思っています。
今回のユニフォーム製作プロジェクトは、 まちをつくるとは、ここで働く私たち自身が日々幸せを感じながら、より一層誇りを持って働く人生を歩むことができる場所を育てていくこと。
そしてそんな働き方を見て、このまちの将来を担う子供達に「このまちの 大人って、カッコいい!」と本気で思ってもらうこと。 そんな答えを出していくためのきっかけにしたいと、企画したものです。
ユニフォームに使う生地として選んだのは、こだわりの詰まったしなやかなデニム地。着れば着るほど、着た人の生き方に沿った味が出てくるようになっています。 古びてきたらあっさり捨てられるユニフォームではなく、重ねられた歴史の深みをそのまま引き継ぐことのできるユニフォーム。「誇りを持って働いた生き様」という歴史を、次の世代に気持ちよく託していくための、手助けをしてくれる存在になると思っています。
私たちはまずこのユニフォームを、オガールエリアにお客様をお迎えする玄関口のひとつであるホテル「オガールイン」のホテルマンと、同施設に併設された地産地消の「オガールインレストラン」のキッチンスタッフのユニフォームとして採用します。
誇りを持って、自信を持って気持ちよく、お客様をお迎えします。
そして「特定の施設の制服」として狭い範囲で着用されるだけでなく、仕事の時もプライベートの時も自分らしく輝く気持ちを思い出させてくれるオガールのチームユニフォームという、志を共にする仲間が思い思いに着こなすアパレル製品としても販売していきたいと考えています。
未来あるまちづくりは、そのまちに格好よくて幸せな大人がいてこそ。 格好いい大人の生き様を作るという新たなまちづくりの一歩を、このプロジェクトからはじめていきます。
この私たちの挑戦に共感いただけた方にこそ、手にとっていただきたいアイテムです。
それぞれの暮らしの中でこのユニフォームに袖を通すことで、この挑戦を応援していただけたら。
日々同じ志を実感しながら生きる仲間になっていただけたら、嬉しく思います。
「OGAL+ness(オガールネス)」は、私たちのプロジェクト名「OGAL」 に、「ness=らしさ」をプラスしたネーミングです。
この場所で働き、暮らしてきた私たちが気づいたのは、ここは私らしい生き方へと導いてくれる場所であるということ。
そして私たちひとりひとりが「私らしく生きること」こそが、これからの 未来をつくっていく力になるのだということです。
その日々の中で、「らしさ」には勇気がいることも知りました。
好きなこと、得意なこと、楽しいこと。
苦手なこと、自信がないこと。
私にまっすぐ向き合うと、いろんなものが詰まっているから。
そんな私が迷ったとき、弱気になったときに、それでも私らしくあるための勇気をくれる存在。
それが私たちの新ブランド「OGAL+ness」です。
掲げたブランドテーマは、「らしさを生きる」は、未来をつくる。
このブランドを身に纏うことは、このテーマを背負って生きること。まちの未来をつくるのはどこかから与えられる「正解」ではなく、私たち自身 が自分の人生を精一杯生き切る決意であるという思いを込めています。
今回製作するユニフォームは、このまちと生きる私たちの生きていく姿勢の表明であり、日々その勇気をくれる相棒として支えてくれる存在となる アイテムです。
これらのユニフォームは、誇りある仕事を支えるアパレルブランド、 LABOR DRESS STAGE EQUIPMENTとのコラボレーションにて実現したもの。
岡山県で織られた柔らかくしなやかなデニム地を主役にした、デニムコート、デニムジャケット、デニムエプロンの3点を制作していただきました。
自分らしく生きることを信じて。自分らしく生きる仲間を信じて。
これからも私たちはそうやって、私たちの未来をつくっていきます。
そんな私たちのまいにちの勝負服。
よかったら手にとってみてください。
今回ユニフォームの共同開発をしてくださったブランド「LABOR DRESS STAGE EQUIPMENT(レイバードレスステージイクイップメント)」は、 岡山県で展開するデニムユニフォームブランドです。
ユニフォームは、一日のなかで身につける時間がいちばん長い衣服。
LDSEのユニフォームは着るほどに深みを増して価値があがっていくデニム生地を採用し、業種に合った最適な作業性を兼ね備えたアイテムラインを展開しています。
一人のワーカーの働きざまが刻まれたユニフォームが次のワーカーに受け継がれていく。時間をともに過ごしたいと思えるユニフォームでありたいとの思いで制作されています。
LDSEはワーカーのテンションをあげる舞台装置のように、日本の誇り高きワーカーを支えてくれるユニフォームブランドです。
また、今回の製品の特徴として、
となっています。
ジンバブエコットンは、アフリカ・ジンバブエ地方において手摘みで採取されたコットンです。機械を使わないことで繊維も傷まず、上質な糸が作れます。ヨーロッパでは高級なドレスシャツにも使われる素材であり、デニムにするとしなやかさが特徴の生地となります。(今回ご案内するユニフォームも、驚くほどしなやかで、デニム地特有のゴワツキがありません!)コットンの栽培には枯れ葉剤を使っていないため、身体にも良い素材です。
オガールエリアのメンバーからも「格好いいから職場で着たいけど、汚れるし勿体無いよね…」という声も聞かれましたが、そこはさすがユニフォーム ブランド。
LDSE さん曰く、「それぞれの職場でぜんぜん違う汚れ方をするか ら、その深みが出てこそかっこいい服なんですよ!ガンガン汚してガンガン 洗濯機で洗ってください!」とのことでした。(干す時には裏返して、直射日光の当たらないところで乾かすのが、風合いを保つコツだそうです。)
お仕事の時も、プライベートの時も躊躇なく使えるユニフォーム。袖を通していくうちに、いつのまにかあなたらしい深みが出てきているはずです。
ご支援いただいた皆様には、御礼に以下の特典をお送りいたします。
【OGAL +nessエプロン】1点:サイズ(フリーサイズ)
【OGAL +nessジャケット】1点:サイズ(S/M/L/XL)
※モデル173cm、XL着用
【OGAL +nessコート】1点:サイズ(S/M/L/XL)
【OGAL +nessジャケット・コート】 2点セット
【OGAL +nessエプロン・ジャケット・コート】 3点セット
当プロジェクトは実行確約型です。目標金額に達しない場合でもリターンは確約いたします。
また、今回はジャケットおよびコートにサイズ展開がございます。残り数量については逐一以下にてお知らせしてまいりますので、ご希望のサイズをご確認くださいますと幸いです。
※2018/6/7時点 在庫状況については以下の通り。5以下になりましたら残数をお知らせします。
・ジャケット(S:在庫あり M:在庫あり L:在庫あり XL:在庫残り0!)
・コート(S:在庫あり M:在庫あり L:在庫あり XL:在庫あり)
今回はオガールプロジェクトの中で働く私たち自身が、この場所で働いている喜びを感じ、生き生きと輝いているチームとなることが何よりも大切だと考えて企画したものです。
この想いに共感と応援を寄せていただきたく、クラウドファンディングの申請をいたしました。
ぜひともお手にとって、想いを共にしていただけたらと思います。
OGAL +ness Project Team 一同
snowpeak URBAN OUTDOOR Shop in Shop OGAL 工藤博央
株式会社オガール 川端元子
オガール企画合同会社 高橋望
SOLDOUT
14000 円
残り3枚
14000 円
SOLDOUT
25000 円
残り16枚
25000 円
残り2枚
36000 円
残り5枚
37000 円
残り8枚
58000 円
残り3枚
70000 円