岩手県紫波町「オガール」から、
毎日を「らしく」生きるためのユニフォームがデビュー！

いよいよクラウドファンディングもラストスパート。

OGAL+nessを応援いただいている皆さまよりいただいたメッセージをご紹介してまいります！

応援メッセージ　伊藤ケイ子さん（花巻市役所）

●私とオガールとの関わり

　2016年度に、オガールの「暖簾分け」研修に1年間派遣されていました。オガールプロジェクトにおける「オガールセンター」の起工～竣工オープンにあたり、整備事業のプロジェクト進行・管理やベーカリー「TheBAKER」のオープン準備などのソフト部分を担当しました。自動運転付きのジェット機の操縦桿を握っていたような1年、沢山の忘れられない景色を見せてもらいました！

●オガール＆OGAL+nessへの応援メッセージ

　洗練されたデザインと最新のエコロジー・テクノロジーを地域に取り込み、人の営みの質に挑戦し続けてきたオガールプロジェクトが、こうした形で引き継がれている。紫波町が目指す「循環型まちづくり」とは、「切れ目のないひとづくり」のこと。果て無い挑戦は今も続いている。そこがオガールらしくって、素敵。だから応援したくなる！

　ジャケットの着心地たるや申し分なし、思わず買いました！

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いつも明るい笑顔とパワフルなオーラを纏って、頻繁にオガールに顔を出してくださるケイ子さん。

仕事の拠点がお隣の花巻市に戻られましたが、自分たちの手で未来を作っていこうという想いは一緒。

お揃いのユニフォームを着て、紫波と花巻のお隣同士で共に頑張っていけることを嬉しく思います！

ケイ子さんは、ジャストサイズの「ジャケット Sサイズ」をチョイス！

「このジャケットなら、逆立ちだって余裕！」と美しい倒立を披露してくださいました（笑）

応援メッセージ、ありがとうございました～！！