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映画「フタバから遠く離れて第ニ部」をクラウドファンディングで実現!
福島第一原発事故により避難を強いられた福島県双葉町についてのドキュメンタリー映画「フタバから遠く離れて」の続編です。前作(第一部)は、同町が役場ごと埼玉県加須市の旧騎西高校という廃校の校舎に移転した2011年3月末から9ヶ月間を映像記録したものでした。
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映画「フタバから遠く離れて」の製作チームです。 代表は監督の舩橋淳。 メンバーは、プロデューサー橋本佳子 宣伝佐々木瑠郁、斉藤陽 など。 第1部が全国で上映される中、第2部を撮影・編集中です!
監督、「フタバから遠く離れて」の第二部の完成はもちろん、海外版もつくってください。お願いします&応援してます!! 2014/07/07 00:55
政府のリクツや解釈より、市民の実動。 まさしく貧者の一灯ではありますが、応援します。 がんばってください。がんばります。 2014/07/06 12:54
もっと応援できるようになりたいな!私自身も頑張るね! センスのあるAtsushiだからこの先も期待しています!日本の親から送ってもらったDVDはリビングルームに飾っているよ!両親も(父はもともと映画オタク、で彼自身もドキュメンタリーやニュース番組作ってきた人)が絶賛しています。頑張って!お子さんもAtsushiのようなパパがいてラッキーだね!ご家族の皆様の健康も祈っています。 Love、Maya 2014/07/06 06:21
2011年3月11日の直前に日本を離れ、震災、そして原発のことに何も関われていないという思いをどこかに抱きつつ、海外での日々を過ごしておりました。昨年日本に帰ってきましたが、原発のこと、双葉町のことが何も解決されていないのにもかかわらず、まるで取るに足らないことのように社会のなかで扱われはじめていることに、大きな衝撃を受けました。この映画が公開されることで、そのような社会に変化が生じることを願ってやみません。 2014/07/06 00:00
3・11の直後、海外の友人から「大丈夫か?」と連絡をもらいました。しかし複雑な状況をうまく英語で説明できませんでした。日本の現状を是非外国に発信していただきたいです。映画製作は時間やお金や体力が必要でしょう。少しでもお役に立ちたいと思いました。映画の完成を待っています。関係者の方々のお役目に感謝します。ありがとう(^.^)(-.-)(__) 2014/07/05 21:55
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