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映画「フタバから遠く離れて第ニ部」をクラウドファンディングで実現!
福島第一原発事故により避難を強いられた福島県双葉町についてのドキュメンタリー映画「フタバから遠く離れて」の続編です。前作(第一部)は、同町が役場ごと埼玉県加須市の旧騎西高校という廃校の校舎に移転した2011年3月末から9ヶ月間を映像記録したものでした。
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映画「フタバから遠く離れて」の製作チームです。 代表は監督の舩橋淳。 メンバーは、プロデューサー橋本佳子 宣伝佐々木瑠郁、斉藤陽 など。 第1部が全国で上映される中、第2部を撮影・編集中です!
終わっていない。忘れたふりをしてはいけない。 ドキュメンタリーのナマな映像は、痛みを伴う貴重な資料です。 撮り続け、多くの人に発信し続けてください。 2014/03/15 13:47
第1作目はとても胸に沁み入りました。第2部も楽しみにしていますし、ぜひ多くの人々に観てもらえるよう応援したいと思います! 2014/03/15 01:44
舩橋監督、第一部を再びネット公開でも観て、なにかをしなければ嘘だ、とあらためて思いました。微力ですが、コレクターになりました。目標達成できるように、周りにも伝えて行きます。応援してます!頑張ってください! 2014/03/14 21:47
イデオロギーが一切入っていなく、淡々と現実を映していることに共感をもちました。普通入れそうもないところまで映してあり、住民や行政などとのいい関係を感じました。先日の3.11に福島を見てきましたが、復興とはかけ離れた地域の存在を再度感じました。第二部をどう切り取っているか期待しています。 2014/03/14 18:52
「フタバから遠く離れて」の第二部の完成を遠くから応援しています。 監督の「ドキュメンタリーは言葉にならぬもの、時間の重みや人の感情を伝えるものです。」という言葉に激しく同意です。双葉のみなさんの気の遠くなるような避難の時間のほんの一部を90分の作品を通して体験(という言葉をつかうのもおこがましいですが、他にどういう言葉を使ったらいいかわかりません。)させていただいたことを、忘れません。 蛇足ですが、2009年のベルリナーレのForum部門にボランティアスタッフとして参加していた際にひょんなことから舩橋監督とランチとSweden映画の「Burrowing」鑑賞する機会がありました。その時に感じた監督のお人柄に惹かれた一ファンです。 2014/03/13 18:52
原発暴走は何も収束していないのに、除染事業という名の利権企業のむさぼりと、あたかも除染によって汚染はすべて片付き、原発安全神話を復活させようとする協力な陰謀がまかり通っていて、怖がる人や心配する人の口を封じつつある状況。よい映画で広く人々に真実を伝えてください。 2014/03/13 14:11
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