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映画「フタバから遠く離れて第ニ部」をクラウドファンディングで実現!
福島第一原発事故により避難を強いられた福島県双葉町についてのドキュメンタリー映画「フタバから遠く離れて」の続編です。前作(第一部)は、同町が役場ごと埼玉県加須市の旧騎西高校という廃校の校舎に移転した2011年3月末から9ヶ月間を映像記録したものでした。
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映画「フタバから遠く離れて」の製作チームです。 代表は監督の舩橋淳。 メンバーは、プロデューサー橋本佳子 宣伝佐々木瑠郁、斉藤陽 など。 第1部が全国で上映される中、第2部を撮影・編集中です!
前作が公開されたときは西日本にいて見ることができませんでしたが、今回無料視聴でやっと拝見いたしました。第二部の完成にわずかですがお力になりたいと思います。 2014/03/22 17:44
2011年と言う年は衝撃の一年だったことは多くの方々との共通項だと思いますが、3.11から遡るはその二か月前の1.09に実父との別れを経験しました。亡き父となった中、他界した父が人生最大のライバルだったことからその羅針盤と目標を失うは、新たな社会とのかかわり方に立ち向かおうと這いつくばろうとしつつあるところに、今度はあの未曽有の大震災、そして福一事故。 この三年は自らの生活の基盤を立て直す復興でもありましたが、それ以上に苦しむ被災者、避難民、そしてなかなか進まない復興など、この世の不条理を思うもその自らの意識に背筋伸ばして力を入れるしか一歩も進めないというある意味元気もやせ我慢なりにも湧き上り、自らが立ち直れたのは監督のような真っ直ぐな思いが深く込められた”映画『フタバから遠く離れて』”に出会い触れたこと、大きく影響され、この映画には正直感謝しています。 これからも出来る範囲とは成りますが100%舩橋監督を支えたく応援したいと思っております~"00, 2014/03/22 14:34
後世に残るすばらしい記録と人間ドラマだとおもいます。原発事故を風化させないために、素晴らしい作品に仕上げてください。記録から記憶へ。 2014/03/22 10:45
「フタバから遠く離れて 第一部」をyoutubeで拝見しました。 とても美しい映画でした。 避難所で暮らす子ども達、お年寄りの姿を見ることができ、感謝いたします。 双葉町の人たちの温かな人柄が伝わってきました。 改めて、自分が無事に生かされていることが、本当にありがたいことだと思い、これからも自分にできることで微力ながらも、復興の助けをしていきたいと思うきっかけとなりました。 2014/03/21 21:12
双葉町の関係者から頂いたコメントです。 オーディエンスは誰か問題なのかも… このように故郷を取り上げて頂くのは、双葉町出身としてはとてもありがたく、たくさんの人に見て頂きたいと思います。 私には、映画監督の目を通した映像にはリアルさを感じないものなのです。 実態とあまりにも違いすぎますので。 2014/03/21 17:42
ドキュケンタリーは、継続が命。 大変な事もあるかと思いますが、是非完成させて、たくさんの方に見せていただければと思います! 2014/03/21 17:09
今まで見えなかった現実が見られ、考えた事もなかった感情が溢れてくる、 とても刺激的で私にとっても重要な映画でした。続編、応援しています。広めたいです。 2014/03/21 13:47
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