仲俣暁生審査員のご紹介
vol. 8 2025-09-22 0
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NovelJam 2025の5人目の審査員を紹介いたします。
NovelJam 2025審査員のご紹介⑤
仲俣暁生(Akio Nakamata)
編集者・文芸評論家、大正大学表現学部教授。
2023年より軽出版レーベル「破船房」を主宰し、『東アジアから読む世界文学』『二〇二〇年代の同時代文学』などを刊行している。
現代文学界をリードする編集者・評論家
仲俣暁生さんは、編集者・文芸評論家として現代文学の最前線で活躍されています。大正大学表現学部教授として次世代の表現者を育成する傍ら、2023年に立ち上げた軽出版レーベル「破船房」では、『東アジアから読む世界文学』『二〇二〇年代の同時代文学』など、今まさに生まれつつある新しい文学の動向を的確に捉えた出版活動を展開されています。
現代文学の動向を熟知し、新しい表現の可能性を探求し続ける仲俣さんの審査によって、参加者の皆さんの作品が文学の新たな地平を切り開く可能性を見出していただけると思います。
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