映画「にしきたショパン」映画化支援お願いします！
「にしきたショパン」は「左手のピアニスト」を応援します！

トークイベント開催しました！

映画撮影と合わせて左手のピアニストのことをもっと知っていただきたい！竹本監督の素晴らしさを知っていただきたい。そういった思いから門戸厄神すぐのじゅとう屋さんJスペースでトークイベントをスタートしました。

昨夜は竹本監督のトークと作品上映、特別ゲストの左手のピアニスト有馬圭亮さんの素晴らしい演奏に皆さん感激！

さらにプロデューサー近藤も大山由紀子さんの伴奏でカルメンより「闘牛士の歌」を歌い

駆けつけてくれた達磨先生役の泉高弘さんのショパンノクターン「遺作」演奏

映画で重要となる左手のピアノ曲作曲の近藤浩平さんによる左手のピアノ曲演奏と魅力解説

じゅとう屋さんがご用意してくださった門戸厄神の幻の茄子(大市の茄子)を使ったカレーも好評でした。

トライアル的に二回開催しましたが好評いただきましたので、今後は西宮中心に阪神間の施設で企画したいと思います。フェースブックイベントページでの告知をしておりましたが、次回企画よりこちらでも情報公開していきたいと思います。よろしくお願いいたします。

にしきたショパンクラウドファンディングへも7000人を超える方がアクセスいただいております。達成率も34％に上がってきました。ありがとうございます。

コンクールシーンのエキストラ参加できる応募は7月20日に迫りました。現在約70人の方が液トラ希望で応募いただいています。クラウドファンディング応募の方より是非100名を超える方にエキストラ参加いただき感動のシーンを撮影したいと思います。

コンクールシーンは撮影場所となる施設関係者、にしきたショパンを応援いただいている団体関係者様合わせて300名を超える観客の前で繰り広げられる、主役を演ずる水田汐音とライバル役野々村亜梨沙の二人がピアノの技を競い合う緊張感を表現したいと思っています。

今後ともにしきたショパンご支援のほどよろしくお願いいたします。