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劇団日本のラジオ代表作『ツヤマジケン』再演をクラウドファンディングで実現!
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演劇を上演する任意団体「日本のラジオ」代表です。団体では脚本・演出・制作を担当しています。
2018年6月に東京のこまばアゴラ劇場にて上演予定の当劇団代表作「ツヤマジケン」の再演資金を募集しています。
【プロフィール】
読み方は「にほんのらじお」。代表である屋代秀樹が自作の戯曲を上演するため立ち上げ。怪異や、実際あった猟奇事件を下敷きにしたものをよくやっています。社会や自身の内面に打ちのめされ、どうしようもない状況に陥っていく人々を描くのに関心があります。
残酷な結末になることが多いですが、舞台上での暴力シーンはあまりなく、「観た後さわやかな気持ちになる」と言われることもあります。淡々とした世界を、こっそり覗き見る感覚で観ていただけたらと思っています。こんな劇団名ですが、実際のラジオ放送とはほぼ関係ありません。
【最近の主な経歴】
2014年、佐藤佐吉演劇祭2014+にて上演した「ツヤマジケン」が、演劇祭の表彰にて、シルバーフォックス賞(観客投票2位)・Next賞(チラシ)・コストパフォーマンス賞を受賞及び、年末の佐藤佐吉演劇賞2014にて最優秀脚本賞・優秀作品賞・優秀助演女優賞を受賞
2016年上演の「ムーア」(原案:エドワード・ゴーリー「おぞましい二人」河出書房新社)がCoRich舞台芸術アワード!第8位
「ムーア」舞台写真 撮影:ふくしまけんた
2017年、(公財)三鷹市スポーツと文化財団主催の「MITAKA "Next" Selection 18th」に選出。
劇場の客席をそのまま舞台に反転して、劇場テロ事件をモチーフとした作品「カーテン」を上演
「カーテン」舞台写真 撮影:ふくしまけんた
【ホームページ】
http://razio.jp/
【ツイッター】
@nihonnorazio
「ツヤマジケン」チラシ画像 デザイナー:郡司龍彦
※※※
今度は強い強い人に生まれてこよう、
今度は幸福に生まれてこよう。
日本猟奇事件史のトップランナー
「津山三十人殺し」を借景に
女子高演劇部の夏合宿を舞台にして、
少女たちの友情、鬱屈、愛、純真を
沈鬱かつユーモラスな世界観で描いた
佐藤佐吉演劇賞最優秀脚本賞受賞の「さわやかな惨劇」再び
※※※
【概要】
2014年、佐藤佐吉演劇祭2014+にて上演した作品「ツヤマジケン」を再演します。
猟奇事件「津山三十人殺し」にことよせて、
女子高演劇部員たちの友情、鬱屈、愛、純真を、沈鬱かつユーモラスな世界観で描き、
「暗黒『櫻の園』」「女子高生版『レザボアドッグス』」とも評されました。
初演は演劇祭の表彰にて、
シルバーフォックス賞(観客投票2位)・Next賞(チラシ)・コストパフォーマンス賞、及び、年末の佐藤佐吉演劇賞2014にて最優秀脚本賞・優秀作品賞・優秀助演女優賞を受賞しました。
今回は脚本改訂、キャスト一新してさらにパワーアップいたします。
【モチーフについて】
モチーフとしている猟奇事件「津山三十人殺し」は昭和初期に起きた大量殺人事件です。犯人である青年、都井睦雄は逮捕前に自殺しましたが、その遺書や後の調査から、事件の背景に、犯人の身体的・精神的なコンプレックスや、共同体からの疎外感を感じることができます。
おぞましい事件を起こした都井は確かに異常ではあるかもしれませんが、決して人外の怪物ではない。彼の残虐の奥底にある苦しみや屈折を、現在の、狭い世界で生き抜く少女たちの、様々な事情や関係に投影していけばどうなるのだろうか。そこを起点にして作品を製作していきます。
【公演情報】
2018年6月5日(火)~10日(日)
こまばアゴラ劇場
【脚本・演出】
屋代秀樹
千葉県出身。國學院大學文学部日本文学科卒。Krei inc.所属。
一般企業の契約社員の傍ら演劇活動を続け、代表している「日本のラジオ」のほぼ全作品の脚本・演出を手掛ける。そのほか他団体への脚本提供も多数。
陰鬱なモチーフと、余白のある冷めたセリフで、緊張感のある独特な世界観を描く。
【出演者】
小劇場の注目すべき若手女優を集め、実力のある男優陣がその脇を固めます。
赤猫座ちこ(牡丹茶房所属、くによし組などに出演)
久保瑠衣香(W.FOXX所属、やみ・あがりシアターなどに出演)
沈ゆうこ(アガリスクエンターテイメント所属、牡丹茶房などに出演)
瀬戸ゆりか(劇団俳優座26期出身、楽園王などに出演)
田中渚(日本のラジオ所属、劇団肋骨蜜柑同好会などに出演)
鶴田理紗(白昼夢所属、ジエン社などに出演)
土橋美月(革命アイドル暴走ちゃんなどに出演)
永田佑衣(ぬいぐるみハンターなどに出演)
藤本紗也香(チャリT企画、ナイスストーカーなどに出演)
古田希美恵(中野坂上デーモンズの憂鬱などに出演)
安東信助(日本のラジオ所属、ブルドッキングヘッドロック、箱庭円舞曲などに出演)
大塚尚吾(krei inc.所属、MUなどに出演)
野田慈伸(桃尻犬主宰、シンクロ少女、青年団リンク玉田企画などに出演)
【衣装】
女子高生の制服は、アパレルブランド「ネバアランド BIRTHDAY」がデザインいたします。
「ネバアランド BIRTHDAY」のお洋服の可憐さとその内包するテーマが、「ツヤマジケン」の世界観を深く彩ります。
※ネバアランド BIRTHDAY
「Neb aaran do by ネバアランド」のデザイナー、Eily氏が新たに設立した「永遠の少年少女」をテーマにしたブランドです。
※デザイナー経歴
2005年 少年少女服のブランド「ネバアランド」をスタート。演劇の衣装制作なども始める。2010年頃からアートディレクション担当のJammyとユニットとしてブランド活動をするようになる。
2011年 台東デザイナーズビレッジ入居。通販やイベント、セレクトショップなどでの販売の他、ミュージシャンの衣装なども制作。
2012年 TOKYO新人デザイナーファッション大賞2012 プロ部門受賞。
2013年 ブランド名を'Neb aaran do' by ネバアランドに変更。この年からパリのJAPAN EXPOに4年連続参加。
2014年 台東デザイナーズビレッジを卒業。西荻窪にアトリエを移転し、ユニット2人で株式会社ネバアランドを設立。
2016年 西荻窪に直営店をオープン。
2017年 6月にユニット・会社・ブランド'Neb aaran do' by ネバアランドを解散。9月に新ブランド「ネバアランド BIRTHDAY」 をスタート。
集めた資金は公演費用、主にスタッフの人件費、キャストの出演料、衣装制作費などに利用します。
過去公演「ゼロゼロゼロ」パンフレット
過去公演「ミズウミ」
2014年初演の「ツヤマジケン」は、東京の若手小劇場をけん引する王子小劇場(現:花まる学習会王子小劇場)主催の、「佐藤佐吉演劇祭2014+」にて上演され、劇団にとっても転換期となる公演となりました。
再演の場となるこまばアゴラ劇場も、東京の小劇場の中心地と言ってもいい劇場です。やはり今回も劇団のキャリアにとってメルクマールとなる公演です。
その重要な節目の公演に同じ演目を上演すること、それは劇団の歴史を継承しつつも、さらなるパワーアップを要求される公演であると想定しています。
クラウドファンディングが目標額に達成しなかった場合も公演の実施は確約いたします。
資金の不足分は劇団にて補てんいたします。
端的に言えばチケット料金を抑えたいからです。
演劇のチケット価格は、映画などに比べてやや高めです。
規模の小さい小劇場演劇においても、チケット価格は年々上昇している傾向にあります。
もちろん、「面白いものに対しては、お客さまはどんな値段でも払ってくれる」というのは、エンターテインメントの真理ではあるのですが、はじめて演劇に触れようとする人や、学生さんなど自由になるお金に限りのある方、お金をかける趣味を他にもお持ちの方などにとっては、やはりチケット価格の高さは、観劇を躊躇する要因の一つにはなっていると思います。
日本のラジオは今までも同水準の小劇場公演よりも若干チケット価格を安めに設定しておりました。
それは他の娯楽と並べても、その中から演劇を気軽に選択できればと思っているからです。
気軽に観に来れるようにチケット代は安くしたい。でもクオリティは充分に維持したい。そしたらお金は足りない。
……このページを今ご覧になっているのは、日本のラジオの作品を好んでくれている方、出演する俳優を応援している方、あるいは演劇そのものを愛している方々が多いのではと思います。
そして、もしかしたら「面白い演劇だったら、どんな値段でも観に行くよ」って方かもしれません。
ならばもし懐に余裕がありましたなら、ちょっとその余裕のある分を、
「面白い演劇だったら、ほんとはどんな値段でも観に行きたいんだけど、なにぶん懐が寂しいので……」って方や、
「面白いかどうかは不安だけど、このくらいの価格なら試してみるかな……」という方たちに向けて、
日本のラジオ作品を、応援している俳優を、あるいは愛する演劇そのものを、少しでも多くの方々にも観てもらえるよう、そのお手伝いをしていただけないでしょうか?
製作者と観客、そして観客と観客の新しい関係の選択肢として、このたびクラウドファンディングに挑戦することにしました。
どうか何卒、よろしくお願い申し上げます。
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