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映画祭絶賛アニメ『ナイトメア・バグズ』をあなたの支援で究極の完全版に!応援プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
3大ファンタスティック映画祭シッチェスやアニメ映画祭の最高峰アヌシーで絶賛されながら未完成だった個人制作アニメ映画『ナイトメア・バグズ』(花澤香菜CV)。本作を皆様の支援で《究極の完全版》として完成、劇場公開を目指します
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世界3大ファンタスティック映画祭のシッチェス・カタロニア国際映画祭や、アニメ映画祭の最高峰アヌシー国際アニメーション映画祭で絶賛されながら、未完成だった劇場用アニメ映画『ナイトメア・バグズ -心霊蟲-』(花澤香菜CV)を《アンリミテッド完全版》として完成させ、日本でワールドプレミアを実現させる公式応援プロジェクト。監督は本作を一人で作り上げた坂本サク。 「海外の映画祭や日本の劇場で、あなたの名前がエンドロールに流れる!」「アニメキャラによるお礼のメッセージ動画」「絵コンテ本」「アクスタ」「台本」「原画セット」まで、魅力的なリターン特典が目白押し。あなたの支援が世界注目のアニメ映画を完成させる!
3大ファンタスティック映画祭シッチェスやアニメ映画祭の最高峰アヌシーで絶賛されながら未完成だった個人制作アニメ映画『ナイトメア・バグズ』(花澤香菜CV)。本作を皆様の支援で《究極の完全版》として完成、劇場公開を目指します
(文責・プロデューサー福谷修)
日本未公開の“最新作”『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』
押井守監督のアニメ映画『イノセンス』のデジタルエフェクトや、ドラマ『MOZU』のイラスト&アニメーション、NHK『みんなのうた』、水樹奈々・友近が声優を務めたご当地短編アニメ『マッツとヤンマとモブリさん』シリーズの監督など、多方面に活躍し、その卓越したアニメーション技術で、大手映画会社のプロデューサーから「超絶絵師」とも呼ばれたアニメーション作家、坂本サク。
坂本サクが監督を務めた、ご当地短編アニメ『マッツとヤンマとモブリさん』シリーズ
坂本監督が満を持して長編デビューを飾ったのが、劇場用オリジナル長編アニメ映画『アラーニェの虫籠』(2018年/花澤香菜CV/Amazon Prime Videoなどでサブスク配信中)だった。
『アラーニェの虫籠』予告編
坂本は監督、アニメーション制作、原作、脚本、音楽を一人でこなし、74分の長編アニメーション映画を、わずか1年半で完成させた。通常、1時間を超えるハイクオリティアニメを、たった一人で制作し、1年半という短期間で完成させる例は世界的にもほとんどない(多くの作品が4、5年以上かかっている)。
曰くつきの噂が絶えない巨大な集合住宅を舞台に、そこに住むことになった女子大生のりん(花澤香菜CV)がある夜、不気味な怪異を目撃したことをきっかけに奇妙な事件に巻き込まれていく。
3DCGによる緻密な背景美術と、躍動感あふれるキャラクターたち(手描き2D+3D)の融合が織りなす、独創的な世界観は、「個人制作にしか不可能な、凄まじいオリジナリティ」と称賛された。
また、主人公りんを演じた人気声優・花澤の絶叫など、声のホラー演技も世界中の観客を魅了した。
結果、アニメーション映画祭の世界最高峰、アヌシー国際アニメーション映画祭ミッドナイトスペシャル部門ノミネートをはじめ、世界三大アニメ映画祭のザグレブ国際アニメーション映画祭の長編映画コンペティション部門ノミネート(日本映画で唯一)、北米最大のジャンル映画祭、ファンタジア国際映画祭の最優秀アニメーション賞<今敏賞>にノミネートされるなど、好評を博し、坂本監督の名は瞬く間に世界に知れ渡った。日本では、2018年8月より全国公開され、アマプラなどサブスク配信の他、Blu-rayも発売中。
公開時の舞台挨拶。左から坂本サク監督、バトリ勝悟、福井裕佳梨、花澤香菜、白本彩奈、伊藤陽佑
『アラーニェの虫籠』本編はAmazon Prime Video、U-NEXT、Lemino、Huluなどのサブスク配信で鑑賞できます。
北米最大のジャンル映画祭、ファンタジア国際映画祭での『アラーニェの虫籠』の上映を待つ観客の列
『呪怨』の清水崇監督(右)と
鶴田法男( 映画監督/『リング 0』『おろち』『ほん怖』)
『アニメーション映画で本当に怖いと思ったことはなかった。しかし、『アラーニェの虫籠』はそれを初めて体験させてくれた。グロテスクな描写に頼るわけではなく、Jホラー演出を巧みにアニメに昇華させた史上初の本格的ホラーアニメだろう。これを一人で作った坂本サク監督と、監督の才能を信じた福谷修プロデューサーに最大限の敬意を表したい。』
加藤久仁生( 第81回アカデミー賞 短編アニメーション賞受賞『つみきのいえ』/アニメーション作家 )
サクさんの長編、すごく楽しみにしています。相変わらず全部一人で作るという、大変というか、 本当に体だけは気をつけてほしいなと思うんですけど、新しいサクさんワールドが世に出るように僕も応援しています。
(※加藤監督は坂本サク監督と大学時代の同級生)
清水崇( 映画監督/『呪怨』『犬鳴村』『あの子はだぁれ?』)
「後半、お客さん突き放すぐらいに、イメージの連鎖っていうか、どこまでいっても目が覚めないような悪夢の連続が、なんか『やだな』って感じがしたんですよ。同時に、僕、今日 ( 鑑賞が ) 二度目だったので……小さな子供に健康的なアニメを見せて頑張れーとか、魔女っ子とかやってる世代の子に、ふと留守番の時にこれを見せたいなって。 そしたらたぶん、わけわからないけど、子供の時、とんでもないものを見せられた、見てしまった気がするっていうトラウマを与える。で、大人になって、ちゃんと見ても『やっぱりそのままだった』っていう映画にもってこいだなって思います。これ、褒めてますから。たぶん、そういう状態でみたら、またすごいのかなって」(シネ・リーブル池袋のトークショーにて)
永江二朗( 映画監督/(『きさらぎ駅』『夜勤事件』)
近年、アニメーション映画でホラーというジャンルをほとんど見た事がありません。「アラー二ェの虫籠」は本格ホラー映画として私に衝撃を与えました。むしろ実写より描ける世界観が広大なほど恐怖は増殖されたように思います。その異様な世界観を超絶絵師である坂本サク監督が見事に表現しており、監修にホラー界のマルチクリエーターである福谷修氏が参加している事も作品のクオリティーを高めている要因だと感じました。ラブストーリーも良いですが、たまには本格ホラーアニメーション映画「アラー二ェの虫籠」を是非!
羽住英一郎( 演出家・映画監督/『バイオハザード:デスアイランド』『カラダ探し』『海猿』『MOZU』)
『MOZU』シリーズのオープニングを飾っていただき、その世界観を決定づけてくれた坂本監督の長編デビュー作! その映像美と謎に満ちた世界にただただ圧倒されてしまった! 一人で創りあげられた世界なのに、観終えた後に誰かとこの作品について語り合いたくなる… そんな不思議な感覚が、身体の中から湧き出してくる。自分の中に潜んでいる蟲が、この作品によって目覚めさせられたのかもしれない。 恐るべし坂本監督の才能‼
坂本は『アラーニェの虫籠』の世界的な反響を受け、第二作『アムリタの饗宴』(2023年/内田真礼、能登麻美子、MeMi CV)に着手する。内容は『アラーニェの虫籠』の前日譚にあたり、前作でやり残したことに挑戦することが目的だった。
女子高生たまひ(内田CV)がクラスメイトと共に巨大な集合住宅に迷い込み、恐ろしい体験をする。
一部のシーンでは、若手女優に芝居をさせ、その実写の動きをロトスコープでアニメーション化し、前作以上にリアルで魅力的なキャラクターを創出した。
緻密さを増した美術や、ループホラーなど様々なホラー映画のエッセンス、悪夢的なビジュアルなど、前作以上に振り切った内容で世界を驚かせた。
しかし『アムリタの饗宴』の制作中にコロナ禍が発生、制作体勢に支障が出るようになり、制作は中断。その間に制作資金も枯渇し、プロデューサーの福谷修は自宅を抵当に入れて、制作資金をねん出。コロナ明けの2023年5月になんとか作品は完成し、日本で劇場公開された。
『アムリタの饗宴』初日舞台挨拶。左から、MoeMi、内田真礼、能登麻美子、坂本サク監督。
『アムリタの饗宴』もAmazon Prime Video、U-NEXT、Lemino、Huluなどでサブスク配信中。
『アムリタの饗宴』は、世界三大ファンタスティック映画祭の最高峰として名高いシッチェス・カタロニア国際映画祭のアニメーション部門に正式出品され、批評家から「ラヴクラフトと伊藤潤二を足したような唯一無二の世界」と称賛された。また、トビリシ国際アニメーション映画祭では観客賞を受賞、フィレンツェ・アニモ―ション映画祭とN.Y.フィリップ・K・ディック映画祭ではグランプリを受賞するなど、アニメファンのみならず、ホラー・ファンからも大いに注目を集めることとなった。
乙一(小説家)
絶望の向こう側に見える、エモーショナルな情景に感動。人物の記号化されていない生々しい動きには、身体の真実味が宿り、死の恐怖が際立つ。他のアニメとは異なる進化の道を選び、羽化しようとする蛹のような作品だ。
大槻ケンヂ(ロックミュージシャン)
ああっ!少女が空から!!観たいもの、観せたいもののイメージが明確であり、かつ無限。演出の絶妙な間。ホラーの既視感。雰囲気ある音楽と全員かわいい女の子たち。もっと観たい。芸が細かい。
鶴田法男(映画監督・小説家/『リング0バースデイ』『おろち』「ほんとにあった怖い話」)
全編Happyなクライマックスの『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』だが、その対極と言えるのが全編darkなクライマックスに彩られた『アムリタの饗宴』だろう。坂本サク監督がたった1人で作ったホラーアニメの到達点!
角銅博之(アニメ演出家/「デジモンアドベンチャー」「ゲゲゲの鬼太郎」)
こんなにも早く、見終わってすぐ最初から見直したくなる映像は
そうそうあるものじゃない。
アニメーションとは思えないカメラワークやいきいきとしたキャラクターの動きは、
異様に大きく動かない建物を際立たせるためにある。
眩しい光は昏い影を、声や音は沈黙を、白い服は赤い血を。
安寧な日常は悪夢の前ふりに過ぎない。
悪夢は美しくおぞましく、いつまでもおわらない。
闇を愛する人たちがみな快哉を叫ぶであろう、そんな映画。
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
異形と不条理を詰め込んだ濃厚な48分。この常軌を逸した世界を1人で作り上げたというのが信じられない。
妖しく蠢く蟲たちに目を奪われ、鑑賞後は心ここに在らず。完全に別世界に持っていかれた。
氏家譲寿(ナマニク)(映画評論家/文筆家)
節足動物への執着と独特の内臓感覚、奇妙なカメラワークと耳を狂わすミニマルな劇伴が織りなす絶望。生き地獄の中、少女たちが生むシスターフッド感の切なさよ……。
最高峰アヌシー国際アニメーション映画祭で『ナイトメア・バグズ』が熱狂的な歓迎を受ける(福谷P)
そして今回のクラウドファンディングの対象作品となる『ナイトメア・バグズ -心霊蟲-』。
この作品が生まれた直接のきっかけは、『アムリタの饗宴』の公開後、南米の映画関係者からの提案だった。
「『アラーニェの虫籠』と『アムリタの饗宴』をミックスした作品はないか」
彼が言うには、二つの作品とも素晴らしい出来だし、魅力的な恐怖の見せ場もたくさんある。しかし、一般の観客にはちょっと難解な部分が引っかかる。だから二つをミックスしてエンタメ・ホラーに特化して再編集したら、より多くの人が楽しめるのではないか。
この提案を受けたプロデューサーの福谷は、坂本監督に相談。坂本監督も元々当初はもっとエンタメ・ホラー寄りの構想を持っていたことから(初期タイトルは『心霊蟲』)、二つの作品をミックスして、エンタメ・ホラーとしてリメイクすることを「面白いな」と感じた。
これまでも日本映画が海外で上映される場合、海外向けに再編集されるケースは珍しくなかった。しかし、それらの多くが不本意な出来だった(1954年版『ゴジラ』→レイモンド・バーが主演の『怪獣王ゴジラ』や、宮崎駿監督が激怒したというロジャー・コーマン版『風の谷のナウシカ』など)。
だからこそ対照的に、今回はあえて監督が全く新しい構想で大胆なアレンジを加えることに強い関心を抱いたのだ。
この編集には、プロデューサーの福谷も総監督として参加。福谷は、多部未華子主演の映画『こわい童謡』や、NintendoDSのホラーゲーム「トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説」の監督・脚本、堀北真希主演で映画化された「渋谷怪談」シリーズの原作・脚本を手掛けるなど、ホラー・クリエイターとして知られていた。
坂本監督が当初にイメージしたエンタメ・ホラーを完璧によみがえらせるため、福谷も1年がかりで編集をサポート。実写ホラー映画に近い仕上がりとなった。
クリエイティブなエンジンがかかってきた坂本は『ナイトメア・バグズ』を完成させるため、ベースとなる旧作『アラーニェの虫籠』『アムリタの饗宴』の作画を“原画レベルでリニューアル”することを決断した(たとえるなら、『新世紀エヴァンゲリオン』の旧TVシリーズの原画を基にアレンジやリメイクを施した映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』にも似たスタイル)。
『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』のリニューアルカット①
同じヒロインのカットでも、新旧を比較すると、全く別物の印象だ。描きこみも含めて、リニューアルカットはキャラのリアリティ、存在感がより際立っている。
作品のキャリアを重ねるごとに技術も向上していったと坂本監督は話していたが、『ナイトメア・バグズ』では、技術的には完全に旧作を超え、アニメーション作家として新たな領域に入ったといっても過言ではない。
『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』のリニューアルカット②
また、旧作で指摘された「一部のカクカクしたキャラの動き」もスムースに改善されることになった。
さらに、福谷Pと話し合った際に出てきたアイデアをベースに、坂本監督が新たな恐怖シーンやドラマシーンの見せ場を制作し、本編に追加することも決定した。
実は前作『アムリタの饗宴』はコロナ禍を乗り越えてなんとか日本で劇場公開を果たし、配信も始めたものの、細部にまでこだわり続ける監督は、今後のBlu-ray化に向けて現在もマスター制作を続けている。
このため、海外用の『ナイトメア・バグズ』の制作資金にも限りがあり、残念ながら1年がかりの編集中に資金が底をついてしまった。福谷Pも自宅を抵当に入れたままだけに、これ以上の借金はできない。
予定していた全シーンのリニューアルは20%で断念。新規のシーンの制作は、泣く泣く断念するしかなかった。
カンヌ国際映画祭のアニメ部門から独立し、60年以上の歴史を誇るアヌシー国際アニメーション映画祭
1年がかりの大がかりな編集を終えたものの、シーンのリニューアルは20%にとどまった『ナイトメア・バグズ』。道半ばで落胆する監督、Pたちに思わぬ朗報が飛び込む。
何度も書いている、アニメ映画祭の最高峰・アヌシー国際アニメーション2025のミッドナイトスペシャル部門に『ナイトメア・バグズ』がノミネートされたのだ。映画祭側が『ナイトメア・バグズ』を鑑賞し、「“新作”として十分面白い」と判断され、上映が決まったのだ。
しかも閉会式のクロージング上映を除く、映画祭のすべての上映作品の最後、“大トリ”での上映という栄誉までついてきた。
アヌシー映画祭に併設された国際アニメ・マーケットMIFAにある「ジャパン・ブース」にあいさつに行くと、壁に『ナイトメア・バグズ』のポスターが飾られていた。先鋭的な話題作が選ばれる「ミッドナイトスペシャル部門」では、他にも日本映画が二本ノミネートされ、そうそうたる話題作の横に並べてもらって恐縮しきりだった。
今回のアヌシーには、どうしても坂本監督の都合がつかず、福谷Pだけが渡仏していた。
夜、いよいよ上映のため、映画祭のメイン会場を訪れると、一時間前から長蛇の列ができていた。
並んでいる人たちに「『ナイトメア・バグズ』を見に来たの?」と英語で聞くと、笑顔で「オーッ!」と拳を振り上げてくれた。
『ナイトメア・バグズ』を鑑賞するため並ぶ観客の皆さん
上映は深夜にもかかわらず、千人近いキャパシティの会場がほぼ満席となった。
福谷Pは上映前に舞台挨拶。
アヌシーでは観客が紙飛行機を飛ばしてゲストを歓迎するらしい。
いざ上映が始まると、戸惑うように退席者が現れた(後から「怖すぎる」「今まで見たアニメで一番怖かった」という観客の声を教えられた)。ただ、中盤からは、恐怖シーンや幻想シーンで拍手する観客も現れ、作品自体のリアクションは決して悪くなかった。
そして上映終了、場内が明るくなると観客から一斉に拍手喝采が。
関係者に背中を押されて再び登壇、観客に感謝のメッセージを伝えて、「この光景を観たら、坂本監督は絶対に悔しがります」と話すと、拍手が一段と高まった。
何度もすみません…。本当は坂本サク監督と共に登壇したかった…
その後は深夜2時過ぎにもかかわらず、会場の外で、観客の皆さんにサイン会。
皆、『ナイトメア・バグズ』の感想を楽しそうに話してくれた。
この劇的なアヌシーの大トリ上映を体験できただけでも、『ナイトメア・バグズ』を制作してよかったと心底思ったが、朗報はまだ続いた。
ヨーロッパ最大のSFコンベンション、ユートピアル国際SF映画祭にて長編映画コンペティションにノミネートされた『ナイトメア・バグズ』。上映も満席(写真は上映前)
アヌシーでの反響を聞きつけて、天下のシッチェス・カタロニア国際映画祭からも「上映を検討したい」とオファーが入り、上映が実現した。
残念ながら、映画祭には坂本監督もプロデューサーである私も参加できなかったが、映画祭公式サイトの紹介ページには「これは『不思議の国のアリス』の地獄版だ」という、ホラーアニメとしては最高の誉め言葉が書かれていた。
さらに、ヨーロッパ最大のSFコンベンションであるユートピアル国際SF映画祭(↑上映会場写真、↓映画祭ポスターと紹介ページ)では、長編映画コンペティションにノミネートされ、「これは日本のジャッロだ!」という、ホラーファンにとってはこれまた最高の誉め言葉を、映画祭のディレクターよりいただいた(ジャッロ=イタリアの猟奇ホラーやスリラーの呼び名。ダリオ・アルジェントの『サスペリアPART2』などが有名)。
そして海外の映画祭からは続々と上映オファーが舞い込むようになった。過去の『アラーニェの虫籠』『アムリタの饗宴』の時も反響は悪くなかったが、『ナイトメア・バグズ』は間違いなくそれ以上だった。
連日のように坂本監督に映画祭での反響やオファーを報告するうち、福谷にも新たな思いが芽生えた。それは坂本監督も同じだった。
しかし資金はすでに底をついている。自宅抵当の借金も山積みだ。
監督とも話し合い、考えた末、こうして『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』を完成させるためのクラウドファンディングを実施することになったのです。
当初の構想通り、作画を100%すべてリニューアルし、新たな恐怖シーンを制作し、追加したい。
新規シーンでは、ホラーマニアの坂本監督がこだわる、エンタメ・ホラーとして斬新な恐怖の見せ場を作ることはもちろん、物語をよりわかりやすく補完する意味も込めている。
さらに旧作『アラーニェの虫籠』や『アムリタの饗宴』で解明されなかった「謎の真相」を明らかにするなど、重要なシーンも用意したい。
《史上最恐のホラー・アニメ映画》を目指すため、あえて年齢の自主規制は設けない。
題して『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-《アンリミテッド完全版》』。
目標金額100万円では、最大の課題だった(映画祭版では)20%だった作画のリニューアルを100%実施します。
通常の商業アニメ(ハイクオリティアニメ)の制作費は平均1分で100万円です。『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-《アンリミテッド完全版》』は95分以上の尺を予定しており、100万円では本来、作画の全面リニューアルは不可能と思います。しかし私たちには予算がありません。坂本サクはこのクラウドファンディングにかけ、“超絶絵師”のプライドと意地にかけて、限られた予算の中、死力を尽くし、不可能を可能とします。
作画の全面リニューアルだけでも途方もないエネルギーが必要なのですが、せっかく《アンリミテッド完全版》を作るのなら、一つだけでも新規シーンを、支援された観客のためにも作りたい。
「アンリミテッド」と表現するにふさわしい新規の恐怖シーン一つを制作します。
坂本監督の初期のイメージを加えて再構築した『ナイトメア・バグズ《オリジナル台本》』の中で最もおぞましく悪夢的で印象的なシーンの一つ(惨殺されたヒロインりんが不気味によみがえるシーン)の制作を確約します。
旧シーンより。惨殺されたりんを待つ衝撃の運命とは…。
【目標金額100万円の使い道】
①『ナイトメア・バグズ』の作画の全面的なリニューアル。(想定予算…40万円)
②オリジナル台本で最も恐ろしい新規シーンを一つ制作して追加(想定予算…30万円)
③日本でのワールドプレミア・オンライン上映(想定予算…5万円)
④ミニシアターなどで小規模劇場公開の配給宣伝費(想定予算5万円)
⑤他に諸経費20万円(リターン制作費…想定予算10万円、手数料…10万円)
稀代のアニメーション作家、坂本サクが持てる技術を総動員し、己の限界を突破、誰も見たことのない、新しい恐怖の世界へ観客を誘います。
完成の暁には、オンラインでのワールドプレミア上映会を開催し、その後、世界各国の映画祭やイベントで上映され、最終的に(予算に応じた規模で)日本で劇場公開をします。
皆様のご支援で、このプロジェクトをどうか成功に導いてください。
よろしくお願いいたします。
旧シーンより。目標金額クリアで第一部のサブヒロイン、奈澄葉の新たな恐怖シーンも追加制作。
目標金額100万円をクリアした場合、ストレッチゴールを100万円ごとに予定します。
ストレッチゴールでは、『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-《アンリミテッド完全版》』ワールドプレミアのシアター上映(都内)を実施。オリジナル台本にある新規の恐怖シーン、ドラマシーン、幻想シーンを追加で制作します。
クリアするたびに、坂本監督の渾身の新規シーンが追加され、監督が描きたかった、誰もが予想だにしないクライマックスも予定されます。
もちろん、作画のリニューアルにはさらに磨きがかかります。
まだ誰も見たことのない映像美、尋常ならざる作りこみの作画が生まれます。
そして世界各国の映画祭やイベントで上映され、最終的に(予算に応じた規模で)日本で劇場公開をします。
【1回目…新たな目標200万円】→①都内のシアターでワールドプレミア上映会。②「新たな恐怖シーン(サブヒロインの女子中学生・奈澄葉が中心のシーンほか)を一つ制作して追加」③さらなる作画のリニューアル④新たなリターン⑤東京・大阪などで小規模の劇場公開配給準備
【2回目…新たな目標300万円】→①新たな恐怖シーン(りんと蟲のモンスターのシーンほか)を二つ制作して追加②さらなる作画のリニューアル③新たなリターン④新たな感謝上映イベント⑤東京・大阪・名古屋他での小規模公開配給準備
【3回目…新たな目標400万円】→①新たな幻想シーン(第二部のヒロイン、たまひの夢幻シーン)と恐怖シーン、ドラマシーンなどを制作して追加。③さらなる作画のリニューアル④新たなリターン⑤新たな上映感謝イベント⑥主要都市での小規模公開配給準備
…以下、クリア出来たら、4回目、5回目と続き、上映感謝イベントや新たなリターン、新規シーンとして「坂本監督が描きたかったクライマックス」なども予定。
また、ストレッチゴールで分配された予算(配給宣伝費)に合わせて、日本での劇場公開の規模も大きくなります。
予算で優先されるのは、作画の全面リニューアル、新規シーンの追加制作(作画制作費、スタジオ編集費、音響効果費)ですが、ワールドプレミア会場費、劇場配給宣伝費などにも有効に活用させていただきます。
また、ストレッチゴールで分配された予算(配給宣伝費)に合わせて、日本での劇場公開の規模も大きくなります。
制作中の新規カットの一部
世界の著名映画祭で絶賛!個人制作による長編アニメ映画の限界突破に挑む注目監督・坂本サクの“新作”長編アニメーション映画『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』を、あなたの支援と共に《アンリミテッド完全版》として完成させたい!そして日本でのワールドプレミア上映会を実現する応援プロジェクト。
予算不足で70%の未完成の作品ながら、世界の著名な映画祭(世界3大ファンタスティック映画祭の最高峰「シッチェス・カタロニア国際映画祭」や、アニメ映画祭の最高峰「アヌシー国際アニメーション映画祭」、ヨーロッパ最大のSFコンベンション「ユートピアル国際SF映画祭」ほか)で絶賛された、オリジナル長編アニメーション映画『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』を100%の《アンリミテッド完全版》として完成させ、日本でのオンライン・ワールドプレミアを実現させるプロジェクトです。
監督・アニメーション・原作・脚本・音楽を一人で手掛けた坂本サクによる、過去の作品『アラーニェの虫籠』(花澤香菜CV)と『アムリタの饗宴』(内田真礼CV)を、最恐のエンタメ・ホラーとして新たな解釈で再構築してリメイクした「海外版」を逆輸入。すべての作画を原画レベルでリニューアル。新たな恐怖シーンの追加や、過去作で残された謎の解明など、シーンを追加して、海外の著名映画祭も「全くの新作の印象」(アヌシー)と評価され、名門シッチェス映画祭では「『不思議の国のアリス』の地獄版」と絶賛された。
過去の作品『アラーニェの虫籠』(花澤香菜CV)と『アムリタの饗宴』(内田真礼CV)は、Prime Video、Lemino、U-NEXT、Huluにてサブスク(見放題)配信中。
もしあなたがサブスクの会員なら、ぜひご覧になって、支援の判断材料としてください。何か新しい可能性を感じてもらえたら…。
すべてのアニメーションを坂本サクが一人で制作。アシスタントすら使っていません。
そして“新作”『ナイトメア・バグズ』《アンリミテッド完全版》は、過去の二作品をはるかに上回る面白さ、怖さをお約束します。
■『アラーニェの虫籠』Prime Video
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CMZX73XK/ref=atv_dp_share_cu_r
■『アムリタの饗宴』Prime Video
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CKWG8HVP/ref=atv_dp_share_cu_r
■「ニコ生ホラー百物語」でも配信
また、4月29日(祝・水)夜8時より、「ニコ生ホラー百物語」の枠で『アラーニェの虫籠』と『アムリタの饗宴』が配信される予定です。こちらは『アラーニェの虫籠』が完全無料放送、『アムリタの饗宴』(ニコ生初放送)は一部がプレミア会員専用となります。タイムシフト予約をすれば、約一か月間、好きな時間に鑑賞できます。
https://live.nicovideo.jp/watch/lv350328043
制作中の全面リニューアル・シーン
リターンの特典には、「映画のエンドロールにお名前を掲載する権利」をはじめ、「アニメキャラが声優の声で支援者にお礼のメッセージを伝えるアニメーション動画」「絵コンテや設定資料などの豪華資料集(サイン入り)」「Blu-ray」「メイキングDVD」「キャラのアクリルスタンド」などを用意しています。
〇映画公式サイトにお名前掲載
公式サイトに支援された皆様のお名前を掲載します。
〇監督からのお礼イラスト&メッセージ(デジタルデータ/ポストカード)
坂本サク監督が感謝の気持ちを込めて、『ナイトメア・バグズ』の登場キャラのイラストとメッセージをお届けします。
〇海外向けセールスシート(デジタルデータ/印刷物)
実際に海外の映画祭や国際マーケットで配布される映画のカラー資料です。市販されていない貴重品です。
〇登場キャラクターのアクリル・スタンド
主要キャラに、蟲などのホラー要素が絡む、坂本サク監督デザインによるアクリルスタンドです。
○オンライン・ワールドプレミア上映鑑賞権
完成した『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-《アンリミテッド完全版》』をどこよりも早く、支援された皆様とオンラインで鑑賞します。坂本サク監督との同時視聴も予定。(~2028年12月31日まで)
〇オンライン・ダウンロード鑑賞権
ワールドプレミア配信後、好きな時に作品がダウンロードできます。(ダウンロード期間~2028年12月31日まで)
〇特製パンフレット
ご支援された皆様のために特別に編集した特別なパンフレットです。二度と手に入りません。
〇オリジナル台本
『ナイトメア・バグズ』を制作するに辺り、坂本監督の初期のアイデアやメモを参考にしながら、その構成の基になるよう、まとめられたオリジナル台本です。追加の新規シーンも含まれている、激レアな台本です。
〇エンドロールにお名前掲載(個人・通常サイズ)
オンライン・ワールドプレミア配信後、作品は海外の試写会や日本の劇場で上映されます。エンドロールに自身の名前が流れると、やはり感動します。『ナイトメア・バグズ』はすでに多数の海外の映画祭よりオファーが来ていますので、あなたのお名前の入ったエンドロールが、多くの観客の目に触れると思います。
〇絵コンテ本(監督サイン入り)
坂本監督が実際に描き、作品作りのベースにした貴重な絵コンテ本です。緻密な描写、イメージの源流がダイレクトに伝わり、非常に見ごたえがあります。
〇スチールアートブック(監督サイン入り)
原画レベルでリニューアルした美麗な作画を楽しめます。美術設定資料集としても見ごたえがあります。
〇Blu-ray
本編を最高画質で収録しています。日本ではこの後、劇場公開されるため、Blu-rayは当面発売予定がなく、非常に貴重です。
〇メイキングDVD
制作工程をリポートするほか、アヌシー国際アニメーション映画祭での熱狂ぶりなど、貴重なメイキング映像を収録しています。
〇イラスト付きサイン色紙
坂本サク監督直筆のキャラのイラスト付き、サイン色紙です。
〇監督直筆の生原画(5点セット/10点セット)
主要なキャラのシーンとなります。5点セット/10点セットそれぞれ違う内容となります。
※プレミア・リターンには通常のリターン【2】~【9】は含まれません。別にご購入ください。
〇アニメキャラからのお礼のメッセージ動画
アニメーションのキャラが声優の声で、支援者様へのお名前を呼び、ご支援のお礼のメッセージを伝える動画です。
〇劇中の広告看板などに企業ロゴが登場する権利(10社限定)
劇中の電車内やビルの広告などに貴社の広告を掲載いたします。
〇エンドロールに個人のお名前を大きく特別枠にて掲載
通常特典【5】と同じ名前でも、別の名前(ハンドルネーム)でも大丈夫です。
〇エンドロールに協賛企業として、企業名か企業ロゴを掲載(通常)
海外の映画祭からオファーも受けており、今後は国内外で上映される機会が増えていくと思います。
〇エンディングに協賛企業として、企業名か企業ロゴを大きな特別枠に(一枚画に二社か一社)掲載。(4社限定)
映画祭や劇場では、エンディングの余韻の中で、企業名が表示されますので、観客の注目度も高いと思います。
〇映画の冒頭に、協賛企業として、企業名か企業ロゴを、製作会社(zelicofilm)の次に一枚画で一社ずつ掲載。(2社限定)
製作会社のクレジットの次に表示され、最も印象に残る形で観客に紹介されます。
〇2026年4月、『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-《アンリミテッド完全版》』制作中(作画のリニューアル中)
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〇2026年4月28日、クラウドファンディング・スタート
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〇今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、目標金額に達しなくとも、作画の全面リニューアルと新規シーン(殺されたりんが不気味に蘇生するシーン)は必ず制作します。完成後、オンラインでのワールドプレミア上映会を開催し、世界各国の映画祭やイベントで上映され、最終的に(予算に応じた規模で)日本で劇場公開をします。
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〇期間中、最初の目標金額をクリアした後は、ストレッチゴールとして、都内シアターでのワールドプレミア上映会や、クリアごとに新たな恐怖シーンや謎解きの真相解明シーンの制作を追加決定。シーンの全面リニューアルもさらに磨きをかけます。金額が増えるほどに新たな見せ場が増え、作品のクオリティに反映されていきます。
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〇2026年6月25日、クラウドファンディング終了。合計金額に合わせて追加された新規シーンが確定(最初の目標金額をクリアできた場合、ストレッチゴールで新規シーンの制作を追加決定)。
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〇映画公式サイトオープン、リターンのお名前を掲載。
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〇2026年11月、ポスプロ(スタジオ編集、音響効果)
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〇2027年1月、作品完成。オンライン・ワールドプレミア。リターンの発送スタート。
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〇2027年2月 海外の映画祭への出品をスタート。その後、集まった予算に応じた規模で日本で劇場公開をします。
今回はプロダクションファンディング(All in)での挑戦になるため、もし目標金額未達となった場合でも、不足する資金は自費で補填し、『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-《アンリミテッド完全版》』の作画の全面リニューアルと新規シーン(殺されたりんが不気味に蘇生するシーン)の制作・完成およびワールドプレミア・オンライン上映イベントの開催を実現します。リターンも必ずお届けしますので、ご安心ください。
やむを得ない事情によりプロジェクトに変更や遅延等が発生した場合は、メールやアップデート記事にて速やかに進捗をご報告いたします。
ここまで長文を読んでいただき、ありがとうございます。
昨今、日本のアニメ映画界は大ヒットが続いていますが、それらは大手出版社の原作がほとんどです。
現実には、オリジナルアニメ映画の多くが、作品の高評価とは裏腹に、興行的に苦戦を強いられています。
その中でも、手作りの個人制作アニメ映画には、作り手の熱意や意図、メッセージがストレートにアニメーションに反映され、大人数のアニメスタジオには不可能な、きわめてパーソナルな世界観など、唯一無二の独創的な魅力があります。しかし、まだまだ多くの人には認知されていません。
このプロジェクトを通じて、ぜひとも、その一端に触れていただけたら。そして、もしよろしかったら、ご支援を通じて、日本のアニメの多様な可能性を体感していただけたら幸いです。
(福谷修『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』プロデューサー・総監督)
思い返すと、本プロジェクトの第1作目、『アラーニェの虫籠』の始動からもう10年も経っていることに気がつきました。この「リスクを伴うチャレンジングな企画」を、福谷プロデューサーとともに相応の覚悟をもって歩んできたことは、さまざまな奇跡を体験する何にも変え難いものになりました。
2作目の『アムリタの饗宴』を含めたムーブメントの中で応援してくださった方々の声は、すべて本企画の成長や意欲につながる大切な宝物です。
この試みが実現できたこと自体が本当にありがたいことだと思いますが、まだやり遂げていない残したことがあることも事実でした。
そして10年という年月の中で、自分自身も変化し、この作品の世界観も、頭の中で熟成が進んでいることを感じるようになりました。
それら全てをやり遂げるまで、このプロジェクトは未完成だと思い、今作、『ナイトメア・バグズ』に全てを結集する決意をしました。
ぜひこの挑戦を見届けてください。
(坂本サク 『ナイトメア・バグズ-心霊蟲-』監督・アニメーション・原作・脚本・音楽)
1000 円
3000 円
6000 円
8000 円
15000 円
20000 円
30000 円
60000 円
100000 円
100000 円
100000 円
150000 円
残り10枚
300000 円
残り4枚
300000 円
残り2枚
500000 円