みやこ映画生協の想いを引き継いで映画上映を継続したい！

シネマリーン、シネマ・デ・アエル、萬代館でもお世話になった大西功一監督からコメントをいただきました。

▲『津軽のカマリ』シネマ・デ・アエル上映はたしか台風で大荒れの天気でしたね。

以下応援コメントです。感謝です！！

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東日本震災直後、全国紙に、津波で流された三陸の町で奮闘する一人の映画館支配人を取材した記事を見ました。
櫛桁さんが三陸で映画の灯を絶やさないために頑張ってくださったお陰で、『スケッチ・オブ・ミャーク』はみやこシネマリーンで、『津軽のカマリ』はシネマ・デ・アエルと久慈ジモトエイゾウサイで上映でき、またその流れで両作を一戸の萬代舘でも公開してもらうご縁が生まれ、地域の人々に作品を届けることができました。
微力ながら是非僕も協力させていただきたく思います。三陸での映画上映を応援くださる方、ご一考くださいますでしょうか。