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natural smile 2014をクラウドファンディングで実現!
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『natural smile』を通し、世代に関係なく、自然の中で音楽と人とが一体になり、地球をより身近に感じつつ自分たちが生きている今の環境をもっと実感し、ボクらはボクらの出来る小さなところから少しでも地球のことを考えるきっかけにしてもらえたら幸いです。
natural smileは、運営側が創るものではなく、アーティストが創るものでもなく、そこにいる全ての人で創るものだと考えています。
是非あなたのサポートで実現させましょう!
特典は開催当日に入場ゲートでお渡しします。お引渡し方法については決済後にご連絡致します。
引き換え時間:エントランス受付時
引き換え場所:白浜フラワーパーク 入場ゲート
2007年7月28日~29日 旧玄岳ドライブイン 入場者数…900人
2008年10月18日-19日 旧玄岳ドライブイン 入場者数…600人
2010年12月18日-19日 白浜フラワーパーク 入場者数…500人
2011年11月19日-20日 白浜フラワーパーク 入場者数…600人
2013年1月26日-27日 白浜フラワーパーク 入場者数…500人
毎回多くの方々に来場いただき、盛況に思われる当イベントですが、資金面ではマイナスが続いています。
その大きな理由として入場料の低価格や野外での季候が考えられます。
入場料は年齢性別に関係なく、どのような方にも参加してもらえるよう配慮したのもので、野外での季候は自然との調和を感じていただくためです。
このようなリスクがあっても魅力と意義を感じ、これまで妥協せずに続けてきました。
昨今の情報化の進展は便利さや新しいコミュニケーションをもたらしました。
しかし、逆に実際に歓喜に身を震わすような体験は減ってしまったのではないでしょうか。
natural smile音楽芸術祭での感動はそこでしか決して手にすることはできません。
日常的には体験し得ない音楽やダンス、アート、参加者同士の触れ合いも含めた、総合的な芸術空間に飛び込んでもらうこと自体にこの音楽芸術祭の根元的な目的があります。
それは情熱や人間本来の価値感を沸き上がらせ、目的を超えた目的となって参加人数分だけの無数な広がりにつながると確信しています。
どうぞあなたの手でnatural smile音楽芸術祭を盛り上げてください。
★コンセプト
本当に素晴らしいものは何か?
本当に大事なものは何か?
あたりまえになってしまっているけれど、
あたりまえではないことを再確認し、感謝していきたい
真夏の自然の中、みんなが集まることで産まれる笑顔の『体験』
natural smileでの『体験』を通じて、素敵なお土産を持って帰ってもらえたらいいなと願っています
★参加費
1500円
※中校生以下の方は参加費無料です。ただし、18時以降は16歳未満、22時以降は未成年者の保護者同伴を伴わない入場はお断りします。
※60歳以上の方は参加費無料です。
※南房総市、館山市、鋸南町、鴨川市、富津市在住の方は参加費が500円です。
※上記全て年齢や現住所が確認出来る写真付きの身分証のご提示をお願いします。
☆※naturalsmileの参加費は1500円です。
この低い価格設定の理由は「この金額でもパーティが出来るから」という訳ではありません。
私たちは少しでも多くの方にこの世界に触れてもらえたら、という想いを持って運営しております。
みんなが自然と笑顔いっぱいになるパーティを創ろう!
そんな私たちの考えに共感をして頂いた関係者のご好意によって支えられています。
空間を創るのは主催者ではなく、アーティストでもなく、そこにいる全ての人達です。
1人1人が空間を彩る必要不可欠な存在なのです。
みんなで一緒に笑顔になるパーティを創る、
そんな意識でご参加頂けたら大変うれしく思います。
★駐車場代
1000円
★出演アーティスト
-LIVE-
・A-BOYS [ toshiyuki anzai / the daleks ]
・CPU
・SLUM [ SUNFLOWERS OF TODAY / Fullmoon Rec ]
・TEN-G [ DRACONIC / Madskippers / AdamaRecords ]
・amamania
・coffeeshops [ desima / GG / Fiercesounds ]
・JIVATMAN
・no entry
・PALLADIUM
・Planetary Brothers
・ペ★ヤング と ホ ホケキョ [ MadWorks ]
・及川 禅 [ Guitarist & Producer ]
-LIVEDJ-
・FUNKYGONG with Guitar Live set [ JOUJOUKA / MADSKIPPERS / idps ]
・Psychorhythm vs DMT [ Manic Dragon Recs / ODC ]
-DJ-
・@raki [ JzTrance ]
・MAKOTRAX [ SISAN / natural smile / friskyRadio ]
・MASA [ Hypnodisk / Spacegathering / Vortex ]
・Seiji animiminimal vs sho
[ Dance Of Shiva / Mandalavision / 蟲の響 ] [ Pervertti / Dance of Shiva / Mandalavision ]
・TA-KA [ Mother / LIGHT MUSIC ]
・TSUYOSHI [ JOUJOUKA / MADSKIPPERS ]
・VAN [ USCUS / anoyo / VAN-rexordings / WEN records ]
・YUTA [ Matsuri Digital/MoV / Vortex/Daze Maze ]
・2beat [ jackbass / GG / FIERCESOUNDS ]
・akg+ [ makiAKAGI / 99FLAGS ]
・BOSH [ Dial / D-Free! ]
・KO UMEHARA [ -kikyu- ]
・KOBARI [ breath / natural smile ]
・sumo [ inpactmusic / genre is excrement / natural smile ]
・YOZO [ breath / natural smile ]
・YUKIHO [ Femine Sessions(MEX) / Balearic Sunrise / Y SMILE ]
・YYOCCHIN [ DORMITORY K / D-FREE! ]
・YUMMY
・山頂瞑想茶屋
-Space Effects-
・Heaven Hug
・PSYKEN
・Euphoria
・Kanoya Project
・Satellite5
-Visual Effects-
・Kota
-LIGHTING-
・S-LASER
・Hikari Asobi Club
・Satellite5
-PA-
・HAPPY MAN
・GG
-ART Effects-
・Aruto watanabe
・Ayumi Miyakawa
・SEN
・stone63
・Yaiki Kusakabe
・Yuta Wada
・げんめい
・清水美雪
・畠田浩平
-Dance-
・RumiEva
・キラキラガールズ
-Body Jewelry-
・aya
-Photogarph-
・JIROKEN [ ALTERNATIVEWORLD ]
・Kousei Skmt
☆主な出演アーティストの紹介☆
・Numanoid aka DJTSUYOSHI
日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中の80年代後半、東京で本格的に音楽活動開始。
1993年単身渡英し、トランスレーベルMATSURI PRODUCTIONSを立ち上げ、数々のスマッシュヒット作を手がけ、同時にロンドンでのレギュラーイベントであるRETURN TO THE SOURCEの成功等で一躍世界のトップDJに。98年ISSEY MIYAKEの東京/パリコレクションの音楽担当、自身のエレクトロバンド、JOUJOUKAもデビュー。2000年、拠点を東京に移し、伝説のイベント「Tokio Drome」を主宰する。その後、エレクトロレーベルMADSKIPPERSを立ち上げ、東京発世界発信として、10数枚のCDを世界リリースしていく。2007年、渋谷のCLUB ASIAにてレギュラーイベント「MADSKIPPERS」を隔月にてスタートさせ、クラブミュージックとロックミュージックの融合をコンセプトとした、日本を代表するオルタナティブエンターテインメントとして大成功を収める。現在、JOUJOUKAのニューアルバム制作中で、同時にDJ活動も世界規模及び日本発信で継続。そして、2011年10月からこれからの若手育成のためのDJスクール「IDPS」を設立。アーティストとして、教育者としての両立目指して精力活動中。
・TA-KA
移り変わりの激しいダンスミュージックシーンにおいて、MotherのレジデントDJとして12年に渡り常にカッティングエッジなサウンドスタイルを貫き、国内外で高く評価されているTA-KA。
幅広い音楽性を背景に、新旧問わず様々なジャンルのトラックを鮮やかに紡ぐ“ダイナミズム”溢れるセットが持ち味で、トラックの特性を最大限に引き出すミックス/エフェクトワークを駆使してストーリー性の高い独自の空間を創り出す。
これまでに国内ではFUJI ROCKなど大型野外フェスに出演しているほか、海外ではECLIPSE2012(オーストラリア)やXXXPERIENCE(ブラジル)、TIME&SPACE(メキシコ)をはじめ、ヨーロッパや南アフリカ、イスラエルへの遠征も数多く経験しており、数万人規模のビッグフェスティバルからアンダーグラウンドパーティまで様々なパーティに出演してきた。
また、自身がプロデュースする「S.O.S FESTIVAL」や「GROUND BEAT」「DISCOVERY」などの野外パーティや「ageHa×Mother」シリーズにおいては、アンダーグラウンド/メジャーを問わず独自の視点で様々なジャンルのアーティストを組み合わせたクロスオーバーパーティを展開し、プロデューサーとしても注目を集めているほか、現在までに2枚のMIX CDと10枚のアーティストアルバムをLIGHT MUSICからリリースし、良質な音楽配信を通してシーンに貢献し続けている。
・TEN-G
TATS&YOZIから成るLIVE TRANCE UNIT【TEN-G】
その名は山の神=天狗から命名された。
一冊の絵本を紐解いてゆくような探検的なストーリー展開をベースに持ち、様々な仕掛けのトラックメイクで活動の場を広げている。
日本人ならではの和の音楽的要素と彼らのルーツでもあるロックやファンクがダンスミュージックにより見事に融合された幅広いサウンドスタイルは、サイケデリックトランスの枠を超えた新境地へと到達している。
その独特なTEN-Gワールドはオーストラリアをはじめ、イスラエル等海外でも高い評価を得ている。
TATSの変幻自在なシンセサウンドとYOZIのLiveMixingにより紡がれるライヴ・パフォーマンスは、フロアをダンスの渦に巻き込み夢幻の宇宙へと導くであろう。
コンピレーションの参加をきっかけにオーストラリアのAdamaRecordsより1stアルバム【DRACONIC SUN】がリリースされ、国内のPSY-TRANCEとしては近年類をみないスマッシュヒットとなった。
2作目はPSY-TRANCE界のパイオニアであるDJ TSUYOSHIが主宰するレーベルMadskippersよりセカンドアルバム【Vermillion Gate】をリリース。また、最近のリリースとしてはMATURI DIGITALよりリリースされたPRANA remix EP Vol.2に参加し、名曲Scarab のリミックスを世に打ち出した。
現在も次々と生み出される新曲によりグルーヴ感溢れるTEN-Gワールドの更なる深みへと進行中である。
naturalsmile開催直後の9月にはTRANCEの聖地イスラエルでの海外遠征ツアーも決定している。
・SLUM
SHUJIによるPSYCHEDELIC TRANCEプロジェクト「SLUM」。
幼児体験でのサイケデリックROCKから始まったSHUJIの音楽遍歴は、PUNK、HARDCORE、EMO、
TRANCEへと繋がり、2001-04年「PHI」を経て、2005年「SLUM」としての活動をスタート。
その楽曲は世界を旅するSHUJIが滞在先の秘境、聖地のみならず、貧民街、難民キャンプまで上下左右全てを見、全てを感じるというスタンスで取り入れたエッセンスをTRANCE MUSICに落とし込んだ、全ての人々に向けた人生賛歌。
海外からのLIVE PLAYオファーは、オーストラリアでの1万人以上が集まったビッグフェス「EARTHCORE CARNIVAL」など多数。
現在までに世界8カ国でPLAY。日本国内においても、渚音楽祭などのビックフェスティバルのみならず、オールドヒッピーコミューンなどアンダーグラウンドでのPLAYもコンスタントに行っており、オーバーグラウンド、アンダーグラウンドの境目を繋いでいる。
2008年、2nd ALBUMをリリースすると同時にパーティオーガナイズ・レーベルとして「SUNFLOWERS OF TODAY Records」を立ち上げ、離島を中心にパーティを作り上げている。
現在3rd Album製作中。DJ SZ名義でのフリースタイルDJとしても活動中。
・FUNKYGONG
MINORU TSUNODA。1980年代より、オルタナティブロックバンドでヴォーカル兼ギタリストとして活躍。
1998年、DJ TSUYOSHIとのユニット"JOUJOUKA"にギタリストとして加入。同時期にDJとしてのキャリアもスタート、FUJI ROCK FESをはじめとする国内大型FESやPARTYに数多く出演。近年では3年連続でバリのニューイヤーパーティーに出演するなどアジアを中心に海外でのDJプレイも精力的に行う。インドネシアのCLUB系雑誌“The Beat Magazin”にて“The Beat Awards 2008”のBest International DJ Performanceにノミネート、さらにアジアを中心とする音楽アワードAVIMA2009でJOUJOUKAがBEST DANCE ACTを受賞、翌年、FUNKY GONGの楽曲“MUZIK DOWN”がBEST ELECTRO TRACKに選ばれるなど高い評価を得る。2004年からGUITARとDJを同時に演奏する前衛的なスタイルに挑戦するなど、その表現は従来のDJの枠を遥かに飛び 越え、幅広い層の支持を集めている。また、JOUJOUKAや自身のソロプロジェクトでのトラックメイキングやリミックス・ワークも積極的に行ってお り、2010年4月、待望の1st ALBUM "BLOW"をリリース。全国20箇所以上に及ぶツアーを展開し、各地に旋風を巻き起こし、2013年、JOUJOUKAの7th Albumをリリースする!!そして現在、FUNKY GONG 2nd ALBUM製作中!!
・YUMMY
16歳にして独学でDJのキャリアをスタート。
東京芸術大学美術学部在学中に世界的なDJオーディションで才能を認められた事をきっかけに、Louie Vega、Kerri Chandler、David Guetta、NERVO、KASKADEなど、若くして多くのスーパースターDJ達と共演。間もなくavexにスカウトされ "HOUSE NATION@WOMB" 立ち上げ時のメインDJとして活躍したのち、ageHa@Studio coastでメインフロアでのレジデントDJに抜擢されSUMMER SONIC等多くのフェスにも出演、女性トップDJとして活躍の場を広げている。
Block.FMでは人気レギュラー番組 "VINYL HOUSE" のパーソナリティを担当。2010年avexよりメジャーデビュー後、現在日本で最も多忙なDJの一人として知られアジア圏はもとよりIBIZA、北南米においてもキャラクターあるプレイスタイルが評価されている。
2012年にはギネスブック公認にして世界最大のクラブ、Privilageのメインルームに日本人として初の出演を果たした。LOUD誌における2013年度最新のDJランキングでは女性史上最高位の6位をマークしており、『WoW』や『Sparkle love feat.Luciana』は現在もフロアアンセムとして愛され、現在もオフィシャルミックスCDやオリジナル曲もコンスタントにリリース中。
近年はメジャーアーティスト達の作品のダンスリミックス作品も手がけており、また現場経験を生かし数々の大規模なファッションショーや名門ブランドのミュージック・ディレクター、アンバサダーをつとめDJとしては異例のTVやCM、ドラマ出演をもこなすなど、次世代のダンスミュージック・シーンを象徴する存在。
2012年に立ち上げたダンスレーベルDONUTZ TRAXは2012年度wasabeatのbest new rabel awardを受賞している。桜木DJアカデミー代表。
★企画・制作・運営★
natural smile 実行委員会
natural smileは、環境問題について何か自分たちで出来ることはないかということを考え、環境系NGO/NPOと協力し、2007年に始まった音楽芸術祭です。音楽・自然・芸術・人の繋がりを通して、参加するすべての人々が「本当に大事なものは何か」という事を考えるきっかけとなれるよう、有志が集い運営している、非営利団体です。
公式Webサイト
http://naturalsmile.org/
Facebookコミュニティページ
https://www.facebook.com/naturalsmile.org
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