＃映画館のない町で映画祭を 長浜曳山まつりを舞台とした映画『長浜』ワールドプレミア&映画祭開催プロジェクト

こんにちは。谷口です。

映画『長浜』とナガハマ映画祭について、滋賀夕刊を皮切りにたくさんの新聞社さまが記事にしてくださいました。

中日新聞
長浜曳山祭の映画「長浜」完成間近　地元全面協力の作品、1月18、19日お披露目映画祭

毎日新聞
谷口監督　映画「長浜」完成　子ども歌舞伎通じ成長　長浜　／滋賀

朝日新聞（無料で全文読めます）
「ナガハマ映画祭」来月18・19日　故郷の映画館　復活願い

まだ『長浜』の撮影が定まらない頃から何かと記事に取り上げていただきました。
記者の皆さまには心より感謝ですし、それだけ長浜曳山まつりを舞台とした映画を制作するということは、長浜市にとって、滋賀県にとって大ニュースであり、注目いただいている証だと感じています。本当にありがとうございます。

さて、ナガハマ映画祭ですが、新聞記事の効果もあり、おかげさまで鑑賞チケットも好評です。

2025年1月18日(土)　長浜市曳山博物館 伝承スタジオ
10:00『長浜』△
13:00『大佛さまと子供たち』○
15:45『お市の方』◎
18:30『長浜』○

2025年1月19日(日)　きのもと交遊館
10:00『大佛さまと子供たち』○
13:00『お市の方』○
15:30『長浜』○

1月18日(土)10:00『長浜』の回は残り10席ほどです。おつもりの方はお早めにお求めくださいね。
長浜市曳山博物館・きのもと交遊館でお求めいただく際は、年末年始の休館日を事前にご確認ください。

『長浜』はもちろん、『大佛さまと子供たち』『お市の方』も多くの方にご覧いただきたいです。
次のアップデートではそれぞれの作品紹介をしていこうかなと思っていますので、お付き合いくださいね。

試写会で『長浜』をご覧いただいた方々がお店などにナガハマ映画祭のポスターを貼ってくださいました。
長浜旧市街や木之本の町を歩いていると結構な確率で遭遇いただけます。ありがとうございます！

ナガハマ映画祭まで3週間を切りました！まもなくです！
引き続き、応援よろしくお願いします！！

谷口未央